雪花

2022年09月07日

No.21    ハクの初めてのお風呂指導(R18)

これはハクが人型になってすぐのお話

ハクは青龍だったため、人型の構造とはかけ離れていた。

そのため、人型になってすぐは慣れないことが多かった。

ハク「・・・届かない。」

ハクの青龍時代はハク自身やった事ないが
本来の大きさになれば50mを超える大きさまで
なれた。実際は大きいと不便なため、1m程度で浮遊していた。

浮遊していたため、自由に動き回れていたし、
実体化の有無も可能だったので、壁等の障害も無かった。

ハク「人の身体・・・不便かも。」

龍神や元々神だった者、完全な神種になった者は人型ではあるが、人ではないため、生理現象が起きなくなる。

簡単に言えば、便や女性の生理等の現象が無くなる。

全てエネルギーとして消化し個体で残らないからである。

神種になれば本来の人とは違い、相手の遺伝子を持ってれば任意妊娠をするため、月経は存在しない。

同じ人型でもかなり作りが異なるのだ。

ハク「そこは・・・助かったかな。」

ハクは便意を知らないが、雪花のを見ていたため、イメージはあった。

ハク「大変そう・・・だったなぁ」

雪花は専属神になった直後はかなり震えながら

雪花「どうしよう。今世紀最大の便秘かも」

と頭を抱えていた程だったが、メリアが説明し安堵していたのもハクの記憶に新しい。


ここまで説明したが、人型のため、人間と同じような生殖器、つまり人型の性器はついている。

ハクは自分の今までとは違う身体に戸惑いながら初めてのお風呂に入る。

・・・・・・

ハク「私の裸・・・雪花様より肌白い、身体も雪花様の身体と似てる。」

ハクはお風呂の鏡で自分の身体を観察していた。

ハク「・・・股の毛・・・私もない・・・」

ハクが青龍時代、雪花が中学生の時、よくお風呂でボヤいていた。

雪花「私中学3年にもなって胸は大きくならないし、股の毛は生えないし、どうなってるのよ、修学旅行とかでクラスメイトに見られたらどうしよう・・・」

という雪花の悩みを思い出したハク

ハク「股の毛がないのは・・・恥ずかしいのかな?」

ハクは他にも脇や足等を見るが産毛すらも特に見当たらなかった。

ハク「元々龍だったからかな?」

そんな事を考えていると当然自身の股間部分に興味が出る

ハク「ん〜?よく見えない?」

流石のハクも雪花の股間をマジマジと見たことがないため、自分の股間の構造が気になってはいた

そして足を開き、股間を開き、鏡越しでなんとか確認出来た。

ハク「んー?複雑な構造?といっても龍時代の時は見ることすら出来なかったんだけどね」

ハクはじっくり観察した後、身体を洗おうとするが、気付く。

ハク「洗い方・・・分からない。」

ハクは困り果てていた時、たまたま雪花がハクの着替えを持ってきてくれた。

雪花「ハク?服置いておくわね?後大丈夫?自分で洗える?」

ハク「あの・・・洗い方教えて欲しいです。」

雪花「ふふ、わかったわ!なら今から私も入るから待ってて!」スタター

雪花はそう言いながら自分の着替えを取りに行った。

ハク「雪花様・・・優しい。」

・・・・・・

雪花が浴室に入るとハクが座って待っていた。

雪花「うわあ、初めて見た時から思ってたけど雪みたいに白い肌、アルビノってやつかしら?」

ハク「アルビノ?」 

雪花「異様に肌が白い人のことよ、凄く綺麗よ!」

ハク「ありがとう・・・ございます。」(〃’‐’〃)

雪花「とりあえず最初だし頭から洗ってあげるわね!説明しながらやるから覚えてね!」

ハク「はい、お願いします。」

雪花はそう言うとまずハクの髪をシャワーで濡らし、ハクの髪のボリュームを見て2回ほどプッシュする。

ハクは龍の時の癖で顔を左右にブルブル振る

雪花「手の方が効率いいわよ、ハク」(* 'ᵕ' )

ハク「あ、そうですね!」

雪花「はい、まずはシャンプーね、これは髪と頭皮の汚れを落とすの、目に入るとしみるから目は瞑っておいてね」

ハク「はい、お願いします」( ˘–˘ )

雪花(うわ、凄く可愛い顔・・・)

雪花はそう思いながらハクの髪を洗う

ちなみにやり方を教えるため、ハクの前から髪を洗っている。

雪花「手に馴染ませたシャンプーを髪全体に付けて、頭皮と一緒に洗うの」

ハク「凄く気持ちいいですぅ〜」( *¯ ꒳¯*)

雪花「それである程度洗えたらお湯で流す!」シャワ〜

ハク「ひゃ!口の中がにがい・・・」

雪花「口も閉じてなさいよ〜」

雪花は洗い流すと次はリンスを2プッシュ程出し、手に馴染ませる。

雪花「これはリンスね、髪のケアになるから絶対に女の子ならやっておかないとね、じゃないとすぐにボサボサになるんだからね!」

ハク「これは髪に馴染ませるんですか?」

雪花「そうそう!ちゃんと全体にね!」

雪花はリンスをした後、シャワーで流し、次は顔を洗い、そして身体を洗うことになった。

雪花「身体はボディーソープを使うわ、これも2プッシュ程してしっかり泡立てしてから使うのよ」

雪花は洗う準備を整え、ハクの体を洗う

雪花「人それぞれだと思うけど、私は上から、耳、首、肩から腕、脇、胴体、下半身って洗うわね」

そう言いながらハクの身体を洗っていく、

ハク「ふふ、くすぐったいですね」

雪花「力加減も個人差あるからハクの好きな力加減で洗うといいわ、今回は優しく洗うわね」

そう言うが、ハクは洗われる度に身体をくねらせ、くすぐったさから逃げようとする

雪花(敏感なのね、脇とか横腹とかマズイんじゃないかしら。)

雪花はそう思いながらハクの腕を持ち上げ脇を洗う、するとハクも耐えきれず

ハク「んん///あぅ///」

と艶かしい声が出る、
雪花も少々焦るが、教えだと割り切り、しっかり洗う。

横腹も洗う時に

ハク「あぅ、くすぐったい」

と声を出すが「我慢よ〜」となんとか乗り越える

そして足やお尻も洗い、雪花にとって1番の難関が訪れる。

雪花(さて、性器はどうするか・・・ここまで敏感と来たら、多分痛いかもしれない、でも私がハクの性器を手で洗うの?!それって流石にマズいでしょ?!)

雪花は悩むがあまり時間をかける訳にはいかないため、気にしない素振りで洗おうと決心する

雪花「それで最後が性器だけど、ここは1番大事で1番デリケートだから私は手で洗うの、分かりにくいと思うから鏡越しで説明するわね」

そういうとハクの後ろに周り、ハクが先程自分の股間を観察していた体勢になる。流石のハクも恥ずかしい。

ハク「うう、あまり見ないでぇ///」

雪花(マジか、黒ずみ1つないだと。私も黒ずみ作らないためにどれだけの努力を・・・しかも無茶苦茶綺麗じゃない!いや、他の子のを見たわけじゃないけど・・・ポテンシャルが・・・)

雪花はハクの股間をマジマジと観察し、絶望感に浸りながらも、見えるように教える

雪花「まずは周りね、垢が溜まりやすいからしっかり洗うのよ?」 

ハク「んん///」

雪花「あとは上のえっと、豆みたいなやつ!ここの皮周りも汚れが溜まるからしっかりとね!あとここは敏感だからかなり優しくね!」

雪花(ひゃー!私ハクのクリ触ってるんだけどー!?)

ハク「うぅぅぅ///」

雪花「それで後は真ん中、それと下の部分!ここの穴は入口付近だけで、奥まで洗ったらダメよ?」

雪花(今軽く指入った??!いや!気にするな!雪花!これは仕方ない!教えないとハクのためにならない!!) 

ハク「はぃ、」

雪花「よし!終わり!後は身体を流して終わり!後は湯船に浸かって身体が温もれば出ていいわよ!」

雪花は早口で説明すると急いで自分の身体を洗い、ハクが湯船から出て、身体を拭いている間に湯船につかり、急いで、身体を拭き、ハクに服を着せ、自分も服を着て、自室に向かう

雪花「後は乾燥しないうちに保湿ね!これは乙女にとって1番大事だから忘れずに!」

雪花はそう言いながらハクの顔にペタペタと保湿液を馴染ませ、完了する。

ハク「ありがとうございます!雪花様!」(* 'ᵕ' )

雪花「明日からは自分で頑張ってね!」

ハク「はい!それでは広間で皆の所に居ますね!」

ハクはそう言うと雪花の部屋を後にした。

雪花「疲れた〜〜、まさか同じ歳の子の身体を洗うとは思わなかった〜〜」

ハクはこうして徐々に人型の身体に慣れていった。

そこには雪花の凄い努力があったのはまた別のお話。









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2022年09月06日

No.20    その浮き輪外せや!!?(R18)

雪花「ブクブクブクブク」

雪花が顔を湯船に半分沈め、ブクブクしていた

ソフィア「久しぶりだね〜皆とお風呂なんて〜」ヾ(*´▽`*)ノ 

カナ「そうだね!最近バラバラだったからね」

琴歌「そうですね〜、専属神会議が遅くなるってわかってましたから事前に準備出来ましたよ」( ˊᵕˋ ;)

ラル「皆とお風呂だと私もテンション上がるわ〜」( *¯ ꒳¯*)

4人がワイワイと話していた。大きな胸を浮かせて。

雪花「お前らその浮き輪外せやー!湯船浅いから溺れないでしょーがー!」ウガーヽ(`Д´)ノ

雪花のいきなりの行動に驚く4人

カナ「びっくりした!いきなりどうしたのさ?!」

雪花「目の前でみんな揃って胸をプカプカプカプカ浮かせて!」

ラル「え〜知らないわよ」

雪花はラルに対しても億さずにラルに詰め寄り、胸を掴む

雪花「ラル様ただでさえボディーライン綺麗で肌とかも白くて羨ましいのに何?!この輪郭が整ったハリのある胸!!輪郭はともかく、ハリがあるのは貧乳の特権なのよ!!」モミモミ

ラル「ちょっ!あぁ!そんな深く揉まないで〜?!!」

ソフィア「雪花何やってるの」

雪花「ソフィアちゃん、来て来て、思った以上に面白い!」

ソフィア「え!本当!」ワクワク

ラル「ちょ!ソフィア様はずるいで、あん!?」

雪花「おのれ・・・乳首の感度も良いと来たか、説によれば胸が大きい程乳首は感じにくいって聞いたのに!!」

琴歌「あの・・・流石にそこを触るのはやりすぎでは///」

ソフィア「うわ!本当だ!私のと全然違う!」

ラル「ひぃ!激し?!ちょっと、強弱つけないで?!」

ラルは感じて喘いでいたが、まったく興味を示さない雪花とソフィア

カナ「鬼だわ、同性が感じてる声なんて微塵も興味ないんだね」

琴歌「うわぁ、ラル様あんな可愛い声出すんだぁ」ドキドキ

雪花「しかも乳輪も小さい上にピンク!巨乳は乳輪デカいって嘘だったのね!」

ソフィア「え?私もこんなものだよ?」

雪花「恵まれすぎだよ!」

と言いながら乳輪当たりを撫で回す雪花とソフィア、もはやラルの胸である事を忘れていた。

ラル「うぅ、焦らさないで〜、というより手遊び感覚で弄らないで〜」

ソフィア「雪花だって戦闘するんだから小さい方がいいよ!それにパトは別に巨乳好きじゃないし」

雪花「そうなの?」

ソフィア「うん、あまり気を向けないね、どっちかと言うと女性の裸事態に照れてる感じ」

カナ「あ!それわかる!私なんて反応すらしないんだから!」

雪花「それはなんか可哀想。」

ラル「んん///あぁ///」

ラルは完璧に出来上がっていたが、4人で話が盛り上がっていたため、ほぼ無視、だが、手遊び感覚でラルの乳首をリズムカルに上から下から真正面からタップする雪花。

雪花が中学時代、プチプチの感触を味わえる手遊びグッズを授業中ずっと片手で弄っていたのを思い出し、それに近い感覚で遊んでいた。

ラル「雪花ちゃん///うまいよぉ?!///」

雪花「琴歌ちゃんは筋肉がなくても、ボディーラインがいいから女性らしいのが羨ましい。」

琴歌「私は多少は雪花さんみたいに筋肉欲しいですけどね」( ˊᵕˋ ;)

カナ「そういえばラル様のお胸いつまで触るの?ラル様もうかなり達してる顔してるよ!」

雪花「あ!ごめんなさい!ラル様?!」

ソフィア「え?辞めるの?」イジイジ

雪花「うん!辞めよう!なんかビクビクしてるから?!」

ソフィアは名残惜しそうに辞める、そしてラルはそのまま湯船に倒れ込む

カナ「ラル様ーーー?!?!」

ソフィア「普段干渉させないからいざ攻めらると無茶苦茶弱いんだね!ラルもまだまだだね〜」

カナはラルを持ち上げ、脱衣室に急いで運ぶ

雪花「あらら、話に夢中になってたわね〜」

琴歌「あ!風邪引いたらいけないので身体拭いてきますね!」

琴歌はそう言いながら急いで湯船から上がる

そして湯船に残った雪花とソフィアは脱衣室の会話を聞く

・・・・・・

琴歌「カナさん!身体拭きましょう!のぼせてるので私達がやらないと!」

カナ「わかった!タオル持ってくる!」

カナが走り回る音がすると

カナ「はい!タオル!!」

琴歌「ありがとうございます!カナさんはラル様の髪を!私は身体を拭きますので!」

カナ「ラジャー!」

琴歌「ひゃあ!」

カナ「琴歌!そこは流石にあれだけ感じてたら濡れてるって!」

琴歌「そ、そうですね///気をつけます!」

・・・・・・

雪花(糸引くくらい感じてたんだ・・・申し訳ない)

ソフィア「大変そうだね〜」

ラルはただのやられ損だった。



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2022年09月05日

No.16 原祖聖戦女神メンバーでおでかけ♪

雪花「やることなーーーーい!!」

雪花は数日程仕事という仕事がなく、暇を持て余していた。

ルーリエ「雪花様~♪ファイトだよ~♪、暇に負けないで!フレ♪フレ♪雪花様~♡」

ルーリエが雪花の後ろで応援してくれる、そしてその応援のおかげで
雪花の状態が無駄に上昇する。

雪花「ありがとうルーちゃん♪」
雪花(でも状態上昇効果を付与されてもなぁ~)

雪花直属部隊、【原祖聖戦女神(オリジンセントヴァルキリー)】は専用の部屋があり、そこで何もなければ構成員は皆ここで待機することにしていた。

構成員は現時点で3名、ルーン文字でメンバーを決めている、

聖戦女神No.3 Th(ソーン) トール・ケラウノス  闘王豪帝神(とうおうごうていしん)
聖戦女神No.7 G(ギューフ)  ルーリエ・ファーリン   援喜天神(えんきてんじん)
聖戦女神No.16  S(シゲル)     天野江 奏星(かなで)天月照大御神(あまさかてらすおおみかみ)

雪花を除く25名を想定した組織なのだが、まだ現時点では3名しかおらず、雪花に当てられた役割はまだ殆ど果たせていない。

奏星「雪花ちゃん、忙しい時があるならこういう暇な時があってもいいじゃない、この時間を楽しみましょう」

雪花「奏星さん・・・そう言ってるけど何読んでるの?」

奏星「官能小説ですが?今凄く絡み合ってる所でもう濡れちゃいますね!!」

雪花「はいはい、発情するなら他所で発散してきてね~~」

奏星「流された!まさか信じていませんね!」

雪花「脱ごうとしないで!むしろ疑いようが無さ過ぎてびっくりよ!」

奏星「そうですか、なら安心ですね」

雪花「っで、なんでまだ脱ごうとしてるのさ?」

奏星「いや、濡れて気持ち悪いので履き替えようと?」

雪花「はぁ、行ってらっしゃい」

奏星は恥ずかし気もなく更衣室の方に向かっていった

雪花「凄い精神力してるわよね、あそこまで堂々と言われると私もなんか普通に対応してしまうわ」

ルーリエ「普通に対応できる雪花様凄い♪」

雪花「トールはずっと寝てるし、これは専攻部隊に行って修行相手見つけて時間つぶしをするしかないかな~」

奏星「旦那様の所に行かないの?側近なんでしょう?」

雪花「この時間はまだパトは授業なのよ、だから行っても誰もいないってわけ、それにまだ私の実力的に側近に居ても役に立てないしね、あそこにメリアちゃんのお姉さんとソルテ様が常時居るのよ、それでラル様が居たらもうあそこだけで帝国一のガードマンが完成よ」


元専攻部隊総長のソルテ、現護衛部隊総長のラル、そして元メルリア法国女王であり、帝王神候補序列11位のメルリア

この3人だけで充分あの玉座は守られているのである。


奏星「でも雪花ちゃんが専攻の側近でしょう?なら不貞腐れずにちゃんと傍に居てあげないとね!それに旦那様が喜びます♪」

雪花「それはそうだけど・・・」

奏星はそう言うと提案する、

奏星「ではせっかくですし、このメンバーで地球にお出かけはどうでしょう?私達は今後一生助け合う仲間!なら交流を深めるのも大事ですよ♪」

雪花「そうね!それはいい案だわ!よし!皆準備して!地球に遊びに行くわよ!!」

雪花が大きい声で部屋に居るメンバーに一斉に声を掛ける

トール「んん?敵襲か~?」

雪花「いいや!お出かけ!遊びに行くの!」

トール「一応勤務中だよね?いいの?サボって?」

雪花「勤務中に寝てた子が言うセリフじゃないわね・・・」

トール「寝てないよ!まぶたの裏に見える血管って神秘的だな~って眺めてただけ~」

雪花「はいはい、毎度よくもまあ、まぶたの裏が気になるようで、それじゃあ皆準備して~~」

ルーリエ「は~~い♪」

雪花「おやつは300円までね!」

奏星「はい!先生!Hな本はおやつに含まれますか!」

雪花「含まれません!それにそれを言うなら【おやつ】じゃなくて【おかず】でしょう!」

トール「はい!先生!ここで寝ててもいいですか!」

雪花「ダメです!強制参加!」

トール「わあ!無理矢理社員旅行させるめんどくさい会社だよー!」

ルーリエ「はい!雪花様♪応援していてもいいですか♪」

雪花「許す!気分がいいからね!自己肯定感が満たされるわ!」

雪花「それじゃあもう質問はなさそうね!目的地は東京!秋葉原!!」

奏星「いいですね~~///この際なので色々グッズを見て回りたいですね!」

雪花「せっかく見た目は清楚なんだから控えなさいよ、それかシスターっぽい服装辞めたら?」

奏星「それは雪花ちゃんの命令でもダメです!シスター衣装は私のアイデンティティーなんです!それに旦那様的にはシスターを犯すシチュエーションは興奮するとおもっ」

雪花「よっしゃ!それじゃあしゅっぱーーつ!!」

雪花達は東京に向かった!!

・・・・・・

雪花「オタクの聖地!秋葉原!!」

雪花達は地球に到着し、秋葉原の街に降り立っていた。

雪花「なんかこう、宇宙船から来ると、ドラゴンボールのベジータとナッパが襲来したシーンの真似事をしたくなるのよね~、あのナッパの【クン!!】ってやつ!」

トール「やったらいいじゃん」

雪花はそう言われるとそれらしいセリフを言いながら最後にナッパの真似事でフィニッシュしようとする

雪花「クン!!」

奏星「そんな!///そんな激しい指使い///」

横で大袈裟に悶える奏星・・・

雪花「なんか変な感じになっちゃったじゃない!!奏星さんの馬鹿ーーーー!!」

奏星「冗談ですよ~、ほら!お店周りしましょう!」

雪花と奏星は慣れ親しんだ地球で遊べる事に興奮していた。
ルーリエは楽しそうにしている雪花の姿を見てニコニコとし、
トールは少しめんどくさそうに3人の後に着いていった。

・・・・・・

雪花「これがフィギュア!どう!このクオリティー!凄くない!」

奏星「パンツは白ですか、無難ですね~」

雪花「おいおい!速攻でパンツ確認とはお主女捨てておるなぁ~」

奏星「いえいえ、大和撫子としての嗜みですわ」

雪花「ほざけ、大和撫子に怒られろ!」

ルーリエ「凄いねえ!小さい人の人形がいっぱい!」

トール「細かい作りだな~、僕は無理かな~」

雪花「私も無理ね~、でもこんな細かい所まで拘って作ってるんだから職人さんの拘りを感じるわね!」

奏星「はい!次同人誌のお店に行きたいです!」

雪花「お主も通よのう」

こうして次の店に向かった

・・・・・・

奏星「ああ!素晴らしいです!このアングルたまらない!いっぱいお汁飛んでる!」

雪花「実況しないで!静かに興奮して!!」

ルーリエ「ひゃ~~///こんなえっちいの見れない~~///」

トール「何してるの?これ?」

雪花「トールちゃんにはまだ早いわよ!!」シュバ!!

雪花はそう言うとトールから本を取り上げ、健全な同人誌を渡す

雪花「ルーちゃんも恥ずかしかったらそんなに見なくても」

ルーリエは恥ずかしそうにしているが興味がないわけではなさそうだった。

雪花(奏星さんのせいで感覚狂ってたけど、ルーちゃんが普通の反応なのよね、私も毒されてる)

雪花は気を付けようと心の底から誓った。

・・・・・・

次は色んな物が売っているお店に入る

奏星「ちょっと用事を思い出しまして~」

雪花「コラ、一直線にアダルトグッズコーナーに行こうとしない!というかどんだけ同人誌買ってるのよ!何円したの?!それ?!」

奏星「安心してください!2万円分です!安いもんですね!」

雪花「私もそれなりに面白い漫画とか同人誌は買ったけど1万もしなかったわよ・・・」

ルーリエ「えっと、買ってもらってよかったのですか?」

雪花「ルーちゃん、その本、気に入ってたからね、私達の部屋とかなら持ってきていいけど、あんまり皆の前で読んじゃダメよ?」

ルーリエ「はい♪ありがとうございます♪雪花様♪」

雪花「それでトール、どこでそんなに買ってきたの?」

トールは何故は大量の食べ物を持っていた。

トール「先にお店から出てウロウロしてたらなんか美味しそうな物があったから」

雪花「トールなりに楽しんでくれたならそれでいいわ」

ルーリエ「あれ?奏星さんが居ない?」

雪花「あの痴女ーーー!!」

・・・・・・

4人はその後も秋葉原を満喫し、帝国の自分達の部屋に戻る

雪花「いやあ、楽しかったわね!皆!今日使ったカードを回収するわよ~」

3人は雪花にクレジットカードを渡す。

雪花「それにしても大量に買ったわね、奏星さん・・・」

奏星「当分は楽しめそうです♪」

雪花「いいけど、そこまで楽しみたいならパトにお願いしたらいいのに・・・」

奏星「それをしたら独占しますよ?」

雪花「あ~やっぱなしで、程々にね!それじゃあこれ渡してくるから!」

3人は各自買った物に満足しながら部屋に残り、雪花は4人分のクレジットカードは政治部隊が管理する、専攻部隊エリアにある経理部に渡す。

雪花(結構楽しかったね、また今度皆と一緒にお出かけしたいな~)

雪花は今日の出来事を思い出しながら待っていると

受付「完了致しました、4人で合計38万になりますね」

雪花「38万?!誰がそんな?!」

受付「えっと、雪花様が約2万、ルーリエ様が約1万、トール様が約1万、奏星様が約34万ですね」

雪花は青ざめる

雪花「奏星さーーーーーーーん!!!どんだけアダルトグッズ買ってんのよーーーーーーー!!!」


雪花は次遊ぶ場所をよく検討しようと心の底から誓った。






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2022年09月03日

No.13    親子は似る。(R18)

礼花「母親として聞きたいのだけど、貴方たち年相応の付き合いをしてるのよね?」

そう話を振られて雪花と月花は考える

月花「年相応って言ってももう結婚出来る年齢だし、私は問題ないと思うけど?」

雪花「私だってもう世間で言う社会人よ!どんな事をしててもお母さんが止める筋合いはないわよ!」

礼花「別に何も言わないわよ、それ言い出したら貴方達位の時に私は月花を産んでるのよ?」

月花「確かに、今どき珍しいくらい早いわよね」

礼花「まあ、実際できちゃった婚だしね」

雪花「お母さんの方が節操ないじゃない」

礼花「だからよ、今貴方達はこれから学んでいくのよ、避妊してるの?」

雪花「・・・」(´^`*)プイッ
月花「・・・」( ˊᵕˋ ;)

礼花「あんた達、子供出来たらどうするの?」

月花「仕事辞めれるわね!王妃になれる!」

雪花「あ!それズルい!私だってあんな重労働するくらいなら王妃になりたい!」

礼花「そんな問題じゃないのよ!戸籍はどうするのよ!!」

雪花「四季でいいじゃない?日本戸籍的にパトが婿養子で四季家に入ってくれてるんだし」

月花「ただ誰の婿養子ってなってるかよね」

雪花「私に決まってるでしょう!」

礼花「実際雪花の方が早かったから家系図的にはそうなってるわ、だからつまり、」

月花「私が子供作ったら修羅場不可避な家系図が出来るのね!何それ!面白い!」

雪花「確かに!月花お姉ちゃんと私の相手がパトって同じ名前って私達の将来の子達が見たら、」

礼花「四季家は代々から【八神柱】に選ばれてるちゃんとした家系なんだから面白がらないで」

雪花「でも話戻るけどお父さんってそういう所は厳しいと思ってたけど、それでもできちゃった婚なのね」

礼花はお茶を飲み、一息ついてから話す

礼花「私が毎晩夜這いしたからよ」

雪花・月花「は?」

礼花「私が毎晩お父さんに夜這いして誘惑したり、御奉仕してその気にさせたりして毎晩やってたからよ」

雪花「・・・お母さんも性欲が強い時期があったのね」

礼花「4人も産んでるのよ?当たり前でしょ?」

月花「そこはまあ、親子って感じなのね」

礼花はお茶を飲み干し、話を続ける

礼花「でもそれには理由があったわ、もちろん若さ故の性欲もあったけど、いつまで一緒に居られるかわからない。そう思うとあの人との愛の結晶が欲しい、そう思っちゃったのね、地球防衛軍だからいつ死んでもおかしくないし」

雪花「確かにそうね、今ある日常は当たり前じゃないわよね」

雪花は帝国で専攻部隊、常に仕事場は戦場故に戦死してもおかしくないのだ。

礼花「確かにお父さんは今の今までちゃんと生きて帰ってきてくれたけど、一緒に居られる保証がない以上、毎日を大切な日にしたかった、そんな思いもあったわね、それで産まれたのが月花ね!」

月花「凄くいい話、つまり!私は毎日後悔しないように愛し合って出来た子ってわけね!」

礼花「そうね!雪花や桜花、芦花も同じ、たまに帰って来る度に愛し合ってたら出来た子、だから今私は寂しくもないし、未練もないわ」

月花「といいつつこの歳でまた新しい妹出来たら笑うわよ」

礼花「それはセキと同じね、肉体は若くても精神的なものが老いてしまうから昔ほど性欲に忠実になれないわね、歳とるのは嫌なものね」

雪花「私達もそうなるのかな?」

月花「雪花が付き合ってすぐの頃は見境なかったけど今は落ち着いてるでしょ?つまりその延長って事よ」

雪花「見境なくなっただけで、別に私は」

月花「知ってるわよ〜、お盛んよね」ニヤニヤ

雪花「うるさい!アダルトお姉ちゃん!私だって琴歌ちゃんから聞いたんだからね!自分の仕事部屋にパトを呼んで、誘惑してたじゃない!姉マウントで首元から舐めて、そのまま咥えてたって証言取れてんのよ!」

月花「そこまで?!妹に私の秘密知られたー!!」(。>ㅿ<。)

雪花「それで机に手をついて、スカートめくってエロい顔で誘惑してたことも知ってんだから!!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

月花「なら言わせて貰うけど雪花なんて普段聞かないような甘えきった声でパトと話したり行為中になると凄く受け身で押しに弱いって知ってんだからね!!そのくせ自分が上になったら体力ある限り動き続けてんじゃない!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

雪花「行為中の事まで言わなくてもいいじゃない!というかやっぱり覗いてんじゃない!嘘つき!!!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

月花「雪花こそ姉妹の性事情は知りたくないって言って起きながらしっかり興味あるんじゃない!このムッツリスケベ!」( ゚д゚)クワッ

雪花と月花は色々互いのカミングアウトをしながら喧嘩を始める中、礼花は思う

礼花(流石私の娘ね、私が若い頃凍夜にやった事全部やってるわ、親子、性癖も似るのね〜)

礼花はどこか落ち着いていたのだった。




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2022年08月31日

No.3 雪花の恋(性)事情(R18)

雪花は悩んでいた。

パトとの関係に不満があるわけではない、専属神になってすぐの時は周りに見境なくパトにくっついたり、とにかく甘えていた。今も二人きりになると自分でも驚く程甘えてしまう。その姿だけは本当に誰にも見られたくなかった。

だがここ最近、琴歌ちゃんの様子がおかしいのである。
後、月花お姉ちゃんと話しているとたまに「昨日はお盛んだったようで///」と一言含めてくるのだ。

雪花は間違いなく、見られていると感じた。
正直、パトと二人きりの時はそれは営みもする、磁石のように常にくっついていたりする。
だがそれを知られているのでは、という気持ちが最近勝ってしまい、ずっと気にしてしまっていたのだ。

・・・・・・
パト「あれ?今日はキスしないの?」
雪花「えっと、ごめん、その前に聞きたいのだけど・・・」

パトはキョトンとしていた、パト自身は特にやましい事はしていないのだ(複数の女性と関係を持っているのは承知済みのため、無視とする)当然「どしたの?」と聞き返す。


雪花「いや、パトにじゃなくて、その目線や脳内に居る人達にね、ねえ?琴歌ちゃん?月花お姉ちゃん?カナ?」

雪花は心当たりがある3人を名指しする。するとパトが頭を抑えながら喋る。

パト「やっぱり見てたのか、月花!返事しろい!」

パトは脳内で月花と話していた。雪花はもちろんパトに通訳を頼んだ。

パト(月花)「ごめんね~、雪花が普段とは違うから私もちょっと魔が差しちゃって~、でも本当デレデレで可愛いわよ!本当よ!悪意はないの!ただこんな可愛い雪花を堪能しているパトが羨ましいな~って思っただけなのよ~~」

雪花「まさか・・・行為中まで見てないわよね?」
パト(月花)「そこからは見てないわ!流石に姉妹のそういうのは見たくないというか~~、だからそ始まりそうになったらちゃんと切断してるわ!これは断言する!」

パトは喋りながら呆れていた。

雪花「不公平よね、今度私の目の前で月花お姉ちゃんがイチャイチャしているところを拝見させてもらおうかしらね」

パト(月花)「妹の前でそんな///、見られながらそんな事を///」
雪花「そこまで言ってないわよ!!」
パト(月花)「冗談よ!でも雪花絶対嫉妬すると思うけどいいの?寝取られみたいになるよ?」
パト「あのね、こんな話は二人でしてくれない?俺を仲介して話す内容じゃないよね?!後二人が良くても俺が了承しないからな?!」

パトが流石に釘を刺す、このままでは本当に雪花の前で月花とイチャイチャしなければならないと思ったからだ。

パトはヘタレである。故にそんな度胸などサラサラなし!!

雪花「ぐぬぬ・・・ならせめて二人きりの時は干渉しないで!せっかくの二人の時間なのに!」
パト(月花)「わかったわよ、今後はちゃんと黙って見てるわ」
雪花「何もわかってない?!」
パト「すみません、なんか・・・」
雪花「こればかりは仕方ないわよ、それにこれは月花お姉ちゃんが悪い!でも月花お姉ちゃんはまだここで話せるからいいけど、琴歌ちゃんとカナ?見てるし、聞いてるわよね?」

パトは以前専属神内で使った小さいホワイトボードと水性マジックを雪花に渡す。

雪花は文字を書き、それをパトに見せる

【見てるのは知ってるわよ、琴歌ちゃん?】

すると雪花の携帯に連絡が来た。

琴歌「あの・・・そちらに伺ってもよろしいですか?」
雪花「いいわよ、琴歌ちゃんは仕事大丈夫なの?」
琴歌「はい・・・一応人段落してますので」

そう言うと琴歌が電話を切り、雪花が携帯を仕舞う。

雪花「後はカナか、でもとりあえず先に琴歌ちゃんね」
パト「カナの場合は切りたくても切れないんだし、仕方ないんじゃないかな」
雪花「まあ、そうね、それにカナは案外そういう所を茶化してこないし、行動にも出さないからいいわ、信用してるから?カナ?」

雪花は悪い顔をしてパトの顔に近づく、そしてついで軽くキスをして琴歌を待つ。

・・・・・・
数十分後

コンコン

雪花「入っていいわよ」
パト「いや、俺の部屋だし」

そう言うと琴歌が部屋に入ってきた、その琴歌の表情は顔を赤らめていた。

琴歌「あの・・・なんで気付いたのでしょうか?」
雪花「琴歌ちゃんの態度かしらね?だってあからさまに目を背けるじゃない、しかも嫌悪というより恥ずかしくて見てられない的な感じで」

雪花は頭は悪く、語彙力が皆無だが、観察力や、勘が鋭いのだ。

琴歌「覗きをしているわけではないのですよ?たまにパト君が何をしているか気になって確認してみたらその・・・雪花ちゃんと営んでたり・・・その・・・」
雪花「琴歌ちゃんには見られてた?!死にたい?!」
パト「まあまあ、落ち着いて雪花」
雪花「落ち着いてられるかーー!見られてるのよ!全部?!あんな事やそんな事まで全部!?」

雪花(クソ!琴歌ちゃんからすれば別に私は姉妹ではない!しかも目の前の出来事でもない!つまりAVを見てる感覚で私達の行為を観察できるという事?!最大の敵は琴歌ちゃんだったのね?!)

琴歌「もちろん誰にも言いませんし、態度に出ていたのは謝罪します!ですが私は覗きというより、定期的に確認をしていたって感じで・・・その・・・」

琴歌の言葉に疑問を持った雪花、【なら何故私のホワイトボードを都合よく見ていたのか?】
琴歌ちゃんは嘘をついているのでは?と考える雪花。

雪花「ちなみにだけど、今回はいつから見てた?」
琴歌「えっと、雪花ちゃんがホワイトボードに何か書いてた時ですね、何かな?って思ってそのまま見てて」

雪花「そうね、書いてたわね、月花お姉ちゃんも居たからそのついでに書いてたのよ~」
琴歌「え、月花先輩は最初から居ませんでしたよね?」
雪花「最初から見てたわね?」

琴歌は冷や汗を垂らしていた。

雪花「私ね、薄々気付いてたんだけど、琴歌ちゃんって、そういうの見て興奮しちゃうタイプ?」
琴歌「そんなことは?!」
雪花「でも琴歌ちゃんってパトのこの状況に結構すぐ対応出来たわよね?それってむしろそういうのも許容範囲ってことじゃないの?」
琴歌「そんなことは・・・その・・・」
パト「雪花、あまり詰めなくても」
雪花「あんたは黙ってなさい!これは乙女同士のお話なのよ!」

パト(乙女同士のお話にしては下品過ぎるんだよなぁ)

雪花「どうなの!私達の行為を見て興奮しちゃったの!」
琴歌「うう~~~、あの興奮というよりその・・・勉強になるなって思って・・・」
雪花「勉強?」
琴歌「その・・・パト君の前で言うのも恥ずかしいのですが、その・・・雪花ちゃんって体力あるから結構その・・・自分からでも動いたり、持続力いいですよね?」
雪花「いざ言われると恥ずかしくて死にそうだわ、死んでいい?」
琴歌「いえ!私としては真面目な話です!ですが、私は体力がないので、そういうのは全部パト君にお任せしていますので・・・その・・・羨ましいなって思いまして」
雪花「どうしよう、琴歌ちゃんとパトの性事情を聞いちゃったんだけど、複雑な気持ち過ぎて死にたい」
パト「本当、なんで俺の前で話してるんだろうな、俺も死にたい」
琴歌「こればかりは皆さん許容していますし、でもやっぱり身近過ぎて話せない内容なので、それで、見て勉強しようかなと・・・」

琴歌は顔をこれでもかという程赤らめながら話す。

パト「まあ、そこは各自個性があるんだし、仕方ないんじゃないかな?」
雪花「あんたはそりゃあ複数人と経験があるからいいわよね?私達は全員パトとしか経験がないから手探りなの、ちなみにだけど・・・誰が一番凄いの?」

雪花の唐突な質問に対して困惑するパト、琴歌はむしろわかっていると言わんばかりに視線を逸らす。

パト「・・・ノーコメントで」
雪花「メリアちゃんでしょ?」
パト「・・・ノーコメントで」
雪花「ふ~ん」
パト「・・・雪花?」
雪花「琴歌ちゃん?どうせ全員分見てるんでしょ?誰?」
琴歌「私ですか?!それに全員分見てる前提ですか?!」
雪花「そうよ!どうせ見てるでしょ!私だけなはずないでしょ!」
琴歌「・・・全般で言えばメリアさん、テクで言えばソルテ様、眼に見えて雰囲気が凄くいいのがカナちゃん、ですかね・・・」
パト「琴歌ーー!そこまで聞いてないぞ!」
雪花「私は・・・?」
琴歌「えっとですね・・・激しいなぁっと、一番」
雪花「・・・私から聞いてなんだけど、死にたい」

雪花は頭を抱える、聞きたくないけど、気になったらどうしても聞いてしまいたい、性事情、それを聞いて自分に劣等感を抱いてしまう雪花。

琴歌「すみません!本当にすみません!今後は本当に行動にも出さないので!でも視覚共有は私にしか出来ない役割なのでそこはご了承ください!」
雪花「別に行為中は見なくていいでしょう・・・まあいいわ、今後は見てしまっても態度に出さないでね、私も頑張って慣れるから」
琴歌「はい・・・あのパト君?」

パトも頭を抱えていた、パトもこればかりは罪悪感があり、最低限の礼儀として、互いが互いを比べないようにパトの口からは他の専属神とどのように関わっているのか話さなかったのだ。

パト「うん、琴歌、今日も大変だったろう、しっかり休むんだぞ?」
琴歌「えっと・・・おやすみなさい、ごゆっくり・・・」

琴歌はそう言うと部屋から出ていく
そして部屋に残されたパトと雪花

雪花「とりあえずショッキング過ぎる事実ばかりで正直、ここまで気が滅入るとは思わなかったわ」
パト「本当にすみませんでした!!」
雪花「いいわよ、そこは理解しててこの関係で居るのだから、だから今日は普段より・・・ね」

雪花はそれでも止まらない。

終わり

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