2024年05月
2024年05月20日
No.149 女帝5姉妹の理想のシチュエーション(R18)
ネル「シン、ぶっちゃけ主様に愛されるならどう愛されたい?」
シン「なんですか、いきなり、私がネルにそんな話すると思います?」
ネル「姉妹だろうが猥談はする、むしろ年頃の女子トークだろ、我々だってまだまだ若い、シンに至ってたまだ17歳、主様の世界だと高校2年生、恋する乙女のお年頃だろう?だから姉である私がちゃんとシンの感性が狂ってないか確認してやろうと思ってな」
シン「絶対にネルよりかは狂ってない自信はあると思いますけどね!」
ネルとシンは叡天の羅針盤で暇つぶしの会話をしていた。
ネル「それで実際どうなのだ?主様と添い遂げるとなればシンはどう愛されたい?」
シンはこのまま話を逸らしてもいいのだが、ネルはこういう話になると納得のいく答えが出るまで凄くしつこい、シンは仕方なく話す。
シン「私は・・・主様のお傍に置いてほしい、そしてソファ―等で二人がくっつきながら座って私は主様に持たれるような感じで・・・その・・・ゆったり出来たらいいかな」
ネル「つまらんな、なんだそれ?今からでもすればいいだろう」
ネルはシンの話をバッサリと切った。
ネル「もっとこう、夜伽的な話だ!!どう愛されたい!!お前がどう過ごしたいなんか微塵も興味がないのだ!こっちは!」
シン「はぁ?!なんでネルにそんな事を話さないといけないんですか?!嫌ですよ!絶対に!」
シンは断固拒否した、ネルはため息をつきながら近くで読書しているベルに話を振った。
ネル「おいベル、お前なら主様にどう愛されたい?」
ベルはなんの恥ずかし気もなく話す。
ベル「私は動かずにただただ主様が私の身体で満たしてくれればいい・・・と思う、自分から満たすより、欲望を私にぶつけて満たされる方が・・・いいと思う」
ベルはあっさり答えた。
ネル「そうか、実にベルらしいな!そうかそうか、相手から求められて喜ぶタイプかベルは、私は逆だな!私は自分から求めたいな!それに答えてくれる事で満たされるな!」
シン「なんで恥ずかし気もなく答えれるのかな、この二人は・・・」
ネル「それでシン、お前はどうなんだ?」
シン「・・・私は沢山ご奉仕をしてあげたいですね、勿論私の身体で満足してほしいですけど、私は私の力で主様を満足させてあげる事に・・・ああ恥ずかしい!!もうこれ以上はいいでしょう!!///」
シンは顔を真っ赤にして顔を隠す。
ネル「シンは主様にご奉仕がしたいと、流石だ、姉妹の中で一番むっつりなのではないか?お前は?」
シン「なんでよ!私はどっちかと言うと尽くしてあげたいんです!私が満たされるより、私が主様を満たさせる事に喜びを感じる!それは素晴らしい事ではないですか!!」
ネル「わかったわかった、落ち着け落ち着け、唾がこっちまで飛んできてる」
ネルは顔を真っ赤にしたシンを止める。
ネル「ちなみにノラ、お前はどうだ?そもそもお前にそんな欲望はあるのか?」
ネルは話を振られないようにと空気になっていたノラに話を振った。
ノラ「げ、私は別にいいですよ、それに私は選ばれないですし」
ネル「それはお前の努力の問題だ、そんな現実的な話なんてどうでもいい、お前の理想を聞いているのだ、変な性癖を持っていたら私がしっかり教育してやらねばならんからな、ルナとか絶対ヤバイ性癖を持って居ると思うのだ、恐らく一番変態プレイを好むぞ、あの女は」
ベル「それは・・・同意だと思う」
シン「否定できないわね・・・」
その場にはもう一人、セラも居たが、自分の爪の手入れに集中しているため返事しなかった。
ノラ「私は別にその・・・普通ですよ、ただ・・・」
ネル「ただ?」
ノラ「甘えたいな・・・と行為を素敵だと思うのですが、その前に沢山頭を撫でて欲しいですし、沢山キスもしてほしいです、あ、耳元で愛を囁いてほしいですね、そして沢山抱きしめて欲しいですね・・・勿論行為中は快楽を得られる性行為も良いのですが、ゆっくりとお互いの体温を感じる程抱きしめ合いながら・・・ゆっくりとゆっくりと幸せな時間を過ごしたいですね」
ネル「なんだお前、一番可愛いな、威厳もクソもないじゃないか」
ノラ「威厳ばかりだと疲れるんですよ!!二人きりの時くらいは沢山甘えたいんです!!」
シン「ノラの可愛さが詰まってたわね~、お姉ちゃん変な性癖を持ってなくて安心したわ、むしろ一番ピュアかもしれないわね」
ノラ「うう、これ、想像以上に恥ずかしい!!しかも姉妹でこのような情報を共有するなんて特にだ・・・」
ネル「次にセラ、お前はどうだ?」
セラ「私?私は欲望のまま主様に好き勝手されれば、どんな変態プレイでも受け入れるけど」
ネル「ずっと思っていたがセラ、お前生粋のMだよな、お前の性癖って無理矢理犯されたとか、主従関係ものとか、セクハラ、痴漢ものとか、お前はそういうの隠さない分一番心配なんだが・・・」
セラ「普通じゃないですか?ネル姉様は違うのですか?」
ネル「私は逆だ、攻めたいな、と言ってもお前が思っているようなお嬢様プレイとか、SMプレイの類じゃないぞ、的確に主様の弱い所を責めたり、焦らしたりと私が主様を翻弄したいな、もちろん行為が始まれば形勢逆転してもいい、いつも攻めてる側の私だが、ダメダメな主様に攻められると考えるだけで辛抱溜まらないのだ、勿論騎乗で射精コントロールをするのも捨てがたいものだな、「止めてくれ」と言っても止めず、「出そうだ」と言われれば止める、出ていても動きを止めずに何度も出させる、そんな激しくも忘れられない行為がしたいな」
セラ「私は逆に無理矢理何度をやられたいんです、主従関係で無理矢理、その気がないのに無理矢理、ちょっとしたセクハラからその場で無理矢理、人に見られそうなのに、尊厳無視して無理矢理とか、私がその気じゃない時にやられる方が興奮するんです、そして私が「もうやめて!!」ってお願いしても辞めない、何度出しても辞めない!そしてお構いなしに中に出す!!それくらいの事を主様がしてくれれば満点ですね」
セラの発言にベルとシンのノラはドン引きしていた。
ベル「それは・・・一番性癖が歪んでると・・・思う」
シン「しかも主様の性格的に・・・無理じゃないかしら?そもそもあの人欲求不満とは縁遠い人ですし」
ノラ「多分だがシンや私の方がまだ現実的だな、セラ・・・お前はちょっと自重しろ」
セラ「いいえ、私はこの考えを譲りません!だから私は女帝という肩書は嫌いなんですよ、メイドって名乗っている方が主従関係感はあるでしょう?別にやましい事が理由って訳じゃないけど」
ネル「まあ、それがまだ主様対象なだけマシだな、これがNTRとかのジャンルにまで言っていたら私も流石に声を荒げる必要があったな」
セラ「NTRは嫌ですけど、見せつけるシチュエーションはいいですよね!!ほら「よ~く見せてあげてごらん、僕とセラの大事な所が繋がっている所を・・・」って!!グへへ!!」
ネル「お前もう喋るな!!なんかそれはそれでマズイ!!クソ!一番下の妹が一番変態だったとはな!!」
セラ「勿論私は嫌がるのです!恥ずかしいのです!!ですが!!!それでも辞めない!もうそれが辛抱溜まらんと!!」
ネル「セラの口を塞げ!!」
シンとノラがセラの口を塞ぎにかかった。
セラ「や~め~て~!姉妹にこんなことされてもただただ不愉快なだけ~~~!!!むぐぐ~~!!」
ネルは冷や汗を拭きながら近くにあった椅子に腰かける。
ベル「無暗に変な事聞くからこうなると・・・思う」
ネル「でもまあ・・・姉妹の感性が知れてよかった・・・一番性癖が歪んでいるのはセラだとよくわかったからな、【叡智の究極系】知識も豊富だったか・・・」
シン「なんですか、いきなり、私がネルにそんな話すると思います?」
ネル「姉妹だろうが猥談はする、むしろ年頃の女子トークだろ、我々だってまだまだ若い、シンに至ってたまだ17歳、主様の世界だと高校2年生、恋する乙女のお年頃だろう?だから姉である私がちゃんとシンの感性が狂ってないか確認してやろうと思ってな」
シン「絶対にネルよりかは狂ってない自信はあると思いますけどね!」
ネルとシンは叡天の羅針盤で暇つぶしの会話をしていた。
ネル「それで実際どうなのだ?主様と添い遂げるとなればシンはどう愛されたい?」
シンはこのまま話を逸らしてもいいのだが、ネルはこういう話になると納得のいく答えが出るまで凄くしつこい、シンは仕方なく話す。
シン「私は・・・主様のお傍に置いてほしい、そしてソファ―等で二人がくっつきながら座って私は主様に持たれるような感じで・・・その・・・ゆったり出来たらいいかな」
ネル「つまらんな、なんだそれ?今からでもすればいいだろう」
ネルはシンの話をバッサリと切った。
ネル「もっとこう、夜伽的な話だ!!どう愛されたい!!お前がどう過ごしたいなんか微塵も興味がないのだ!こっちは!」
シン「はぁ?!なんでネルにそんな事を話さないといけないんですか?!嫌ですよ!絶対に!」
シンは断固拒否した、ネルはため息をつきながら近くで読書しているベルに話を振った。
ネル「おいベル、お前なら主様にどう愛されたい?」
ベルはなんの恥ずかし気もなく話す。
ベル「私は動かずにただただ主様が私の身体で満たしてくれればいい・・・と思う、自分から満たすより、欲望を私にぶつけて満たされる方が・・・いいと思う」
ベルはあっさり答えた。
ネル「そうか、実にベルらしいな!そうかそうか、相手から求められて喜ぶタイプかベルは、私は逆だな!私は自分から求めたいな!それに答えてくれる事で満たされるな!」
シン「なんで恥ずかし気もなく答えれるのかな、この二人は・・・」
ネル「それでシン、お前はどうなんだ?」
シン「・・・私は沢山ご奉仕をしてあげたいですね、勿論私の身体で満足してほしいですけど、私は私の力で主様を満足させてあげる事に・・・ああ恥ずかしい!!もうこれ以上はいいでしょう!!///」
シンは顔を真っ赤にして顔を隠す。
ネル「シンは主様にご奉仕がしたいと、流石だ、姉妹の中で一番むっつりなのではないか?お前は?」
シン「なんでよ!私はどっちかと言うと尽くしてあげたいんです!私が満たされるより、私が主様を満たさせる事に喜びを感じる!それは素晴らしい事ではないですか!!」
ネル「わかったわかった、落ち着け落ち着け、唾がこっちまで飛んできてる」
ネルは顔を真っ赤にしたシンを止める。
ネル「ちなみにノラ、お前はどうだ?そもそもお前にそんな欲望はあるのか?」
ネルは話を振られないようにと空気になっていたノラに話を振った。
ノラ「げ、私は別にいいですよ、それに私は選ばれないですし」
ネル「それはお前の努力の問題だ、そんな現実的な話なんてどうでもいい、お前の理想を聞いているのだ、変な性癖を持っていたら私がしっかり教育してやらねばならんからな、ルナとか絶対ヤバイ性癖を持って居ると思うのだ、恐らく一番変態プレイを好むぞ、あの女は」
ベル「それは・・・同意だと思う」
シン「否定できないわね・・・」
その場にはもう一人、セラも居たが、自分の爪の手入れに集中しているため返事しなかった。
ノラ「私は別にその・・・普通ですよ、ただ・・・」
ネル「ただ?」
ノラ「甘えたいな・・・と行為を素敵だと思うのですが、その前に沢山頭を撫でて欲しいですし、沢山キスもしてほしいです、あ、耳元で愛を囁いてほしいですね、そして沢山抱きしめて欲しいですね・・・勿論行為中は快楽を得られる性行為も良いのですが、ゆっくりとお互いの体温を感じる程抱きしめ合いながら・・・ゆっくりとゆっくりと幸せな時間を過ごしたいですね」
ネル「なんだお前、一番可愛いな、威厳もクソもないじゃないか」
ノラ「威厳ばかりだと疲れるんですよ!!二人きりの時くらいは沢山甘えたいんです!!」
シン「ノラの可愛さが詰まってたわね~、お姉ちゃん変な性癖を持ってなくて安心したわ、むしろ一番ピュアかもしれないわね」
ノラ「うう、これ、想像以上に恥ずかしい!!しかも姉妹でこのような情報を共有するなんて特にだ・・・」
ネル「次にセラ、お前はどうだ?」
セラ「私?私は欲望のまま主様に好き勝手されれば、どんな変態プレイでも受け入れるけど」
ネル「ずっと思っていたがセラ、お前生粋のMだよな、お前の性癖って無理矢理犯されたとか、主従関係ものとか、セクハラ、痴漢ものとか、お前はそういうの隠さない分一番心配なんだが・・・」
セラ「普通じゃないですか?ネル姉様は違うのですか?」
ネル「私は逆だ、攻めたいな、と言ってもお前が思っているようなお嬢様プレイとか、SMプレイの類じゃないぞ、的確に主様の弱い所を責めたり、焦らしたりと私が主様を翻弄したいな、もちろん行為が始まれば形勢逆転してもいい、いつも攻めてる側の私だが、ダメダメな主様に攻められると考えるだけで辛抱溜まらないのだ、勿論騎乗で射精コントロールをするのも捨てがたいものだな、「止めてくれ」と言っても止めず、「出そうだ」と言われれば止める、出ていても動きを止めずに何度も出させる、そんな激しくも忘れられない行為がしたいな」
セラ「私は逆に無理矢理何度をやられたいんです、主従関係で無理矢理、その気がないのに無理矢理、ちょっとしたセクハラからその場で無理矢理、人に見られそうなのに、尊厳無視して無理矢理とか、私がその気じゃない時にやられる方が興奮するんです、そして私が「もうやめて!!」ってお願いしても辞めない、何度出しても辞めない!そしてお構いなしに中に出す!!それくらいの事を主様がしてくれれば満点ですね」
セラの発言にベルとシンのノラはドン引きしていた。
ベル「それは・・・一番性癖が歪んでると・・・思う」
シン「しかも主様の性格的に・・・無理じゃないかしら?そもそもあの人欲求不満とは縁遠い人ですし」
ノラ「多分だがシンや私の方がまだ現実的だな、セラ・・・お前はちょっと自重しろ」
セラ「いいえ、私はこの考えを譲りません!だから私は女帝という肩書は嫌いなんですよ、メイドって名乗っている方が主従関係感はあるでしょう?別にやましい事が理由って訳じゃないけど」
ネル「まあ、それがまだ主様対象なだけマシだな、これがNTRとかのジャンルにまで言っていたら私も流石に声を荒げる必要があったな」
セラ「NTRは嫌ですけど、見せつけるシチュエーションはいいですよね!!ほら「よ~く見せてあげてごらん、僕とセラの大事な所が繋がっている所を・・・」って!!グへへ!!」
ネル「お前もう喋るな!!なんかそれはそれでマズイ!!クソ!一番下の妹が一番変態だったとはな!!」
セラ「勿論私は嫌がるのです!恥ずかしいのです!!ですが!!!それでも辞めない!もうそれが辛抱溜まらんと!!」
ネル「セラの口を塞げ!!」
シンとノラがセラの口を塞ぎにかかった。
セラ「や~め~て~!姉妹にこんなことされてもただただ不愉快なだけ~~~!!!むぐぐ~~!!」
ネルは冷や汗を拭きながら近くにあった椅子に腰かける。
ベル「無暗に変な事聞くからこうなると・・・思う」
ネル「でもまあ・・・姉妹の感性が知れてよかった・・・一番性癖が歪んでいるのはセラだとよくわかったからな、【叡智の究極系】知識も豊富だったか・・・」
No.148 メリアの罠(微R18)
パトは休日を過ごしていた。
それは何も変わり映えのない休日。
まだメルリア達が居ない時期、帝国での生活を始めた頃、メリアはパトの女慣れのために多くの策略を練っていた。
メリアからしたらパトが女神と関係を持つ事で従属が覚醒し、強くなる。
そしてパトが王としての威厳が生まれる。
メリアはそのためにパトを騙さない程度に誘導した。
大浴場事件
・・・・・・
メリア「ご主人!今日は早いですが大浴場で息抜きはどうでしょうか?」
パト「温泉みたいなものか、凄くいいね、もちろん俺一人だよな?メリア、お前は入ってこないよな?」
メリア「ご主人がそれを求めているのなら仕方ありません、今回はご主人の息抜きが目的でもあります!私メリア!残念ですが一緒にお風呂に入る事を諦めます!」
メリアはそう言い、パトはどこか安心しきれないまま、メリアに案内されるがまま温泉施設に向った。
・・・・・・
メリア「ここが帝国の温泉施設です!どうですか!再現出来ていると思うのですが!」
パト「いいじゃん!しかもちゃんと【男湯】って書いてある!いやぁ!しっかりしてるな!これなら安心だ!行ってくる!」
パトはルンルン気分で脱衣室に入って行った。
メリアはそれを見届けると【男湯】ののれんを外し、【女湯】に変えた。
メリア「ご主人が入った時間の2分後から女湯の時間なんですよね!これが合法混浴!!私は入るなと言われたので従属達にその役を任せましょう!!」
メリアはリラックスルームでジュースを飲みながら温泉施設の出入り状況を確認していた。
・・・・・・
パト「う~ん!新しい温泉施設ってなんか新鮮だな~!今までは古風というか風情というか、年代物であることをウリにしている施設の方が多かったイメージだしな~」
パトは一通り身体を洗い流した後、ゆっくりと湯舟に浸かっていた。屋内と屋外があり、パトは屋外を選び入浴していた。
だがその状況にも異変が出て来た。
パト(あれ、なんか更衣室の方が賑わってきた?)
パトは疑問に思いながらも気にせずに風景を堪能していた、すると次々と帝国の女神達がお風呂に入って来たのだ。
パト(はぁ!?待て待て待て!!なんで?!俺ちゃんと男湯に入ったよな?!というかメリアに案内されて入ったんだぞ?!間違えるはずがないだろ?!)
パトは気が動転し、目線を逸らす、このままではマズイと考えるがパトが居る場所は屋外、そこは一度屋内を経由しないと脱衣室に戻れない、つまり必ずバレてしまうのだ。
パト「クソ!ならここから外に出るのは・・・」
パトは気配を消し、壁を登って確認する、すると外は多くの女神達が歩いていた。
パト(クソ!やられた!下に降りれば全裸でバレる!飛んでも公開処刑!!ここに居ても痴漢として王の威厳が消える!!いや本当時間がないぞ!どうするんだ?!俺?!)
パトがあたふたと慌てているが女神達はしっかりとパトが屋外に居るのを把握していた。
従属神A(メリア様が居たからもしかしてと思いましたが・・・)
従属神B(これはなんて好機!!ここでアピールをすれば主様に気に入ってもらえるかも!)
従属神C(主様も居るんだ、他所の男ならまだしも主様なら問題にならないから気にしなくていっか~~)
従属神達も察していた者、アピールしようとパトに接触しようとする者、そもそも気にしていない者と反応は様々であり、各自温泉を楽しんでいた。
そしてアピールをしようと狙う女神達がパトの所に向い、話を掛ける
従属神B「主様!奇遇ですね!主様もこの温泉を堪能していたのですね♪」
従属神D「お隣失礼してもよろしいでしょうか?」
従属神E「ぜひゆったりとお話がしたかったのです!」
次々と女神達はパトが入っている湯舟に入って行く、パトは「えっと・・・その・・・」と気が動転しながら思いがけない反応のオンパレートに頭がついてきていなかった。
パト「お・俺!そろそろ出ようかな~~!」
パトがそう言いながら視線を向けると女神達の裸体、裸体、裸体。
いくら専属神達で見慣れたとは言え、ここまで多くの女性の身体があればパトも動揺が隠せず、パトもその場で固まってしまった。
従属神D「折角なのでもう少し私達に付き合ってくださいまし」
従属神Dはパトの腕をギュッとしがみついた、もちろん裸であり、パトの腕には豊潤な胸が当たっていた。
パトのパトも流石に反応してしまい、女神達もそれを見ていた。
パト「あばばばばばばばばばばば」
このままではマズいと思っていたが従属神達の誘いを断る事が出来ず、湯舟に戻り、会話を楽しんだ、勿論そこではやましい事が行われておらず、従属神達と世間話をしたくらいで、パトは一人湯舟から出た。
メリア「ご主人!ゆっくり出来ましたか?ってあいた?!!!」
パトはメリアの頭を強く叩き、説教した。
パト「あのな?!今後このような事はないように!!」
メリア「はて?私はただ男湯に案内しただけですよ、その後女湯に変更されても私は自分自身の役割を真っ当しただけなので、ご主人も従属神達と色々話せて良かったですし、目の保養にもなりましたでしょ?この時間だと流石に肉体関係までは進んでいなかったようですが・・・女性の胸、秘部、お尻、見れたのではないですか?」ニヤニヤ
パトはそう言われると頭の中で先ほどまでの温泉の風景を思い出し、胸の感触や、従属達がそれなりにボディータッチをしてきた事、自身の下半身に視線が集中していた事も全て思い出してしまった。
メリア「ご主人は帝国の王です!そして従属神や配下神はご主人の所有物です!誰も文句は言いません!気に入って頂けたならぜひ足を運んでください、どうせ帝国は女湯しかありません、ご主人は国の王ですからどこの湯に入っても合法です、スケベくらいが丁度いいですよ」
パト「俺になんの期待をしてるんだ・・・個室のお風呂でいいよ・・・まったく」
パトは疲れた顔でその場を後にした。
それは何も変わり映えのない休日。
まだメルリア達が居ない時期、帝国での生活を始めた頃、メリアはパトの女慣れのために多くの策略を練っていた。
メリアからしたらパトが女神と関係を持つ事で従属が覚醒し、強くなる。
そしてパトが王としての威厳が生まれる。
メリアはそのためにパトを騙さない程度に誘導した。
大浴場事件
・・・・・・
メリア「ご主人!今日は早いですが大浴場で息抜きはどうでしょうか?」
パト「温泉みたいなものか、凄くいいね、もちろん俺一人だよな?メリア、お前は入ってこないよな?」
メリア「ご主人がそれを求めているのなら仕方ありません、今回はご主人の息抜きが目的でもあります!私メリア!残念ですが一緒にお風呂に入る事を諦めます!」
メリアはそう言い、パトはどこか安心しきれないまま、メリアに案内されるがまま温泉施設に向った。
・・・・・・
メリア「ここが帝国の温泉施設です!どうですか!再現出来ていると思うのですが!」
パト「いいじゃん!しかもちゃんと【男湯】って書いてある!いやぁ!しっかりしてるな!これなら安心だ!行ってくる!」
パトはルンルン気分で脱衣室に入って行った。
メリアはそれを見届けると【男湯】ののれんを外し、【女湯】に変えた。
メリア「ご主人が入った時間の2分後から女湯の時間なんですよね!これが合法混浴!!私は入るなと言われたので従属達にその役を任せましょう!!」
メリアはリラックスルームでジュースを飲みながら温泉施設の出入り状況を確認していた。
・・・・・・
パト「う~ん!新しい温泉施設ってなんか新鮮だな~!今までは古風というか風情というか、年代物であることをウリにしている施設の方が多かったイメージだしな~」
パトは一通り身体を洗い流した後、ゆっくりと湯舟に浸かっていた。屋内と屋外があり、パトは屋外を選び入浴していた。
だがその状況にも異変が出て来た。
パト(あれ、なんか更衣室の方が賑わってきた?)
パトは疑問に思いながらも気にせずに風景を堪能していた、すると次々と帝国の女神達がお風呂に入って来たのだ。
パト(はぁ!?待て待て待て!!なんで?!俺ちゃんと男湯に入ったよな?!というかメリアに案内されて入ったんだぞ?!間違えるはずがないだろ?!)
パトは気が動転し、目線を逸らす、このままではマズイと考えるがパトが居る場所は屋外、そこは一度屋内を経由しないと脱衣室に戻れない、つまり必ずバレてしまうのだ。
パト「クソ!ならここから外に出るのは・・・」
パトは気配を消し、壁を登って確認する、すると外は多くの女神達が歩いていた。
パト(クソ!やられた!下に降りれば全裸でバレる!飛んでも公開処刑!!ここに居ても痴漢として王の威厳が消える!!いや本当時間がないぞ!どうするんだ?!俺?!)
パトがあたふたと慌てているが女神達はしっかりとパトが屋外に居るのを把握していた。
従属神A(メリア様が居たからもしかしてと思いましたが・・・)
従属神B(これはなんて好機!!ここでアピールをすれば主様に気に入ってもらえるかも!)
従属神C(主様も居るんだ、他所の男ならまだしも主様なら問題にならないから気にしなくていっか~~)
従属神達も察していた者、アピールしようとパトに接触しようとする者、そもそも気にしていない者と反応は様々であり、各自温泉を楽しんでいた。
そしてアピールをしようと狙う女神達がパトの所に向い、話を掛ける
従属神B「主様!奇遇ですね!主様もこの温泉を堪能していたのですね♪」
従属神D「お隣失礼してもよろしいでしょうか?」
従属神E「ぜひゆったりとお話がしたかったのです!」
次々と女神達はパトが入っている湯舟に入って行く、パトは「えっと・・・その・・・」と気が動転しながら思いがけない反応のオンパレートに頭がついてきていなかった。
パト「お・俺!そろそろ出ようかな~~!」
パトがそう言いながら視線を向けると女神達の裸体、裸体、裸体。
いくら専属神達で見慣れたとは言え、ここまで多くの女性の身体があればパトも動揺が隠せず、パトもその場で固まってしまった。
従属神D「折角なのでもう少し私達に付き合ってくださいまし」
従属神Dはパトの腕をギュッとしがみついた、もちろん裸であり、パトの腕には豊潤な胸が当たっていた。
パトのパトも流石に反応してしまい、女神達もそれを見ていた。
パト「あばばばばばばばばばばば」
このままではマズいと思っていたが従属神達の誘いを断る事が出来ず、湯舟に戻り、会話を楽しんだ、勿論そこではやましい事が行われておらず、従属神達と世間話をしたくらいで、パトは一人湯舟から出た。
メリア「ご主人!ゆっくり出来ましたか?ってあいた?!!!」
パトはメリアの頭を強く叩き、説教した。
パト「あのな?!今後このような事はないように!!」
メリア「はて?私はただ男湯に案内しただけですよ、その後女湯に変更されても私は自分自身の役割を真っ当しただけなので、ご主人も従属神達と色々話せて良かったですし、目の保養にもなりましたでしょ?この時間だと流石に肉体関係までは進んでいなかったようですが・・・女性の胸、秘部、お尻、見れたのではないですか?」ニヤニヤ
パトはそう言われると頭の中で先ほどまでの温泉の風景を思い出し、胸の感触や、従属達がそれなりにボディータッチをしてきた事、自身の下半身に視線が集中していた事も全て思い出してしまった。
メリア「ご主人は帝国の王です!そして従属神や配下神はご主人の所有物です!誰も文句は言いません!気に入って頂けたならぜひ足を運んでください、どうせ帝国は女湯しかありません、ご主人は国の王ですからどこの湯に入っても合法です、スケベくらいが丁度いいですよ」
パト「俺になんの期待をしてるんだ・・・個室のお風呂でいいよ・・・まったく」
パトは疲れた顔でその場を後にした。
2024年05月12日
No.147 第4位の脅威
琴歌は能力の過度な使用、オーラの酷使を続けると暴走状態に入ってしまう。
メリアは言った。
メリア「琴歌ちゃんの潜在能力は帝王神候補クラスです、雪花ちゃんは相性の関係で3位の位置に存在しますが、潜在能力という分野においては琴歌ちゃんの方が全体的に上になると・・・私は評価しています。そもそも雪花ちゃんに限った話ではなく、元々覚醒する前から私と同等のポテンシャルだけはありました、それがご主人の力で覚醒したのです、今の私には及ばないにしても相当な潜在能力を持っているのだけは確実です。」
メリアは過去にこう話し、そして忠告していた。
メリア「琴歌ちゃんを酷使しないでください、訓練でも同様です、あの子はソフィアと同系統です、ソフィアは肉体が弱い代わりにオーラや能力が帝王神候補内でもかなり上位です、琴歌ちゃんは肉体が弱くオーラ技術の才能が一切ない代わりに能力と特性に潜在能力を全振りしているようなものです。もし琴歌ちゃんを暴走させたら・・・私は知りませんからね」
メリアは【触らぬ神に祟りなし】と言わんばかりに琴歌の暴走を警戒し、そして忠告をしていた。
・・・・・・
そして帝国訓練場、琴歌の暴走は起きてしまった。
アリシアの訓練でオーラ訓練をしていた時だった、自分自身の限界点を理解してもらおうと普段よりオーラを使わせ、琴歌を暴走させてしまったのだ。
・・・・・・
アリシア「琴歌ちゃん?」
琴歌「見るな、見るな、見るな、見るな、見るなーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
琴歌から強い衝撃波がアリシアを襲う!アリシアは非力な琴歌の攻撃だと判断し、受け止める体勢を取った、だがそれは判断ミスだった。
スパン・・・ブシュ!!!!!
アリシアの腕は弾き飛ばされた。
アリシアの恩恵を失った腕の末路は切り離された瞬間粉々になってしまった。
アリシア(私と琴歌ちゃん程の実力差があるのに?!)
アリシアの表情が険しくなった、琴歌は頭を抱えている、今の内なら止められると無限支配で拘束しようとする。
だが暴走した琴歌は自分に干渉してくる存在を一切許さない。
琴歌「私に関わるなーーーーーー!!!!」
琴歌は頭を抱えていた手をそのままアリシアに振りかざす、それだけで目に見えない衝撃波がアリシアを襲う。
アリシア(目視不可、衝撃波なのだから見えないけど、空気の波も感知出来ないか!!)
アリシアは咄嗟にかわす、だが琴歌は眼の能力でアリシアの行動を【予知眼】で捕え、アリシアがかわした先に琴歌が片手で標準を合わせ、手を握り締めたと思えば、勢いよく開き、その動作で生まれた衝撃でアリシアを追撃した。
アリシア(明らかな敵意!)
アリシアは琴歌の暴走を止めるためにある程度の負傷を覚悟し、琴歌を止めようとする。
アリシアは無限支配を使い、自分自身の分身を作り、数の有利性を利用し、琴歌を押さえつけようとした。
だが琴歌がそれを嘲笑うかのように、片方の眼を【予知眼】から【乖砲眼】に変更する、その眼の効果は【視覚内の対象物の性質を分離する】つまり水の元素はH2O、それらの元素を強制的に分解してしまう、それをアリシアに使えば、アリシアとして構成されている細胞が一気に分解され、結果、五体バラバラになりながら身体は溶けるというグロテスクな光景が広がった。
アリシア(無限支配の私達が?!これが琴歌ちゃんの実力?!ダメだ?!このまま戦ったら確実に負ける!?)
アリシアは暴走した琴歌をなめていた、普段は100オーラにも満たない、体力も無く、日常生活だけなら一般人となんら変わりない、だが理性という蓋を取ってしまうとメリアの言っていた、帝王神候補級が顔を出す。
アリシア(あれらの能力全てオーラを媒体としていない、独自のエネルギーで能力を使っているのか!琴歌ちゃん自身は一切動かないのだから体力なんて全然要らないわね、だけどずっとそうやって立っているつまりかしら!!)
アリシアは一人の分身を地中に潜らせ、地面の中から琴歌の足場を崩そうと考える)
暴走した琴歌は【思想眼】と呼ばれる眼に変更し、既にアリシアの脳内を読みとっていた。
そして精神異常による苛立ちがピークに来ると、足を思い切り地面に踏んずけるように叩きつけた、すると地面に生まれた衝撃波で地中内に居たアリシアが木っ端微塵となってしまった。
琴歌「まだ私を見るか・・・見るなと言ってるだろう!!!!!!!」
アリシアは琴歌の言動が理解出来なかった。
「見るな」つまり琴歌は誰かから見られるという動作が苦手ではないのかと。
普段はそうは言ってられないため、琴歌自身も言わないが、恐らく誰かから見られるというのが
琴歌の中で強いストレスとして存在する、そのため暴走状態になった琴歌はその嫌悪感が表に出てくるのではないか、そう考えた。
アリシア「わかったわ、もう見ない、だから攻撃は辞めなさい、琴歌ちゃん」
琴歌はアリシアの言葉を聞いたのか、それとも耳にすら入っていないのかはわからないが、ずっと頭を抱えていた、アリシアも攻撃してこないのならとその場を立ち去った。
・・・・・・
アリシアが訓練場から出てくるとそこにはメリアが立っていた。
メリア「珍しく琴歌ちゃんの強い気配を感じたので、丁度近かったですしね、それでどうでした?私が選んだ専属神序列4位の実力は?」
メリアは少しドヤ顔でアリシアに聞く、アリシアは冷や汗を流している状態でメリアに言う。
アリシア「あの子は将来化けますね、しかもそんなに遠くない将来、今でも正直戦い続けて私が勝てたかどうか・・・いや殺す事前提で動けばまだ多少は強引にいけますけど・・・」
メリア「どうでしょうね、彼女は能力無効化させながら超音衝撃波を放つでしょうね」
アリシア「超音衝撃波?あれはそういう名なのですか?」
メリア「はい、障害物があっても無意味、音だから目には見えない、音を攻撃に変換しているため、火力調整も琴歌ちゃんの塩梅、今回はっていうか、暴走状態の琴歌ちゃんはそんな調整出来ないので恐らく全火力放出なんでしょうけどね、でもセンスは凄いですよ、なにせ【アリシア以外の被害は一切なしです】建物も綺麗なまま、コントロール出来てない状態でもこれを成し遂げてしまう、しかもこれは能力という能力をまったく使っていない、本質は【全自動全能支配】ですからね、今回は衝撃波と眼ですかね、それだけで今のアリシアを押すなんて・・・景気の良い話じゃないですか」
メリアは今回の結果に凄く満足なのか、機嫌がいい。
アリシア「メリア様、琴歌ちゃんに体力とオーラ、教える必要はあるのですか?」
メリア「当然ですよ、体力は集中力、オーラは日常生活のためです、戦闘で使うためではないですから」
メリアはアリシアと共に時間を置くため、訓練場を出て、近くのカフェに立ち寄った。
琴歌はその数時間後、意識が戻り、罪悪感でいっぱいいっぱいになっていた。
琴歌「またやってしまった・・・記憶がハッキリあるからまだいいけど・・・記憶が無かったら私・・・こんなことを平然と何度もしてしまうようになってたのでは・・・」
パト専属神№7 序列4位 月詠琴歌
その強さは現時点で既に片鱗を見せていた。
メリアは言った。
メリア「琴歌ちゃんの潜在能力は帝王神候補クラスです、雪花ちゃんは相性の関係で3位の位置に存在しますが、潜在能力という分野においては琴歌ちゃんの方が全体的に上になると・・・私は評価しています。そもそも雪花ちゃんに限った話ではなく、元々覚醒する前から私と同等のポテンシャルだけはありました、それがご主人の力で覚醒したのです、今の私には及ばないにしても相当な潜在能力を持っているのだけは確実です。」
メリアは過去にこう話し、そして忠告していた。
メリア「琴歌ちゃんを酷使しないでください、訓練でも同様です、あの子はソフィアと同系統です、ソフィアは肉体が弱い代わりにオーラや能力が帝王神候補内でもかなり上位です、琴歌ちゃんは肉体が弱くオーラ技術の才能が一切ない代わりに能力と特性に潜在能力を全振りしているようなものです。もし琴歌ちゃんを暴走させたら・・・私は知りませんからね」
メリアは【触らぬ神に祟りなし】と言わんばかりに琴歌の暴走を警戒し、そして忠告をしていた。
・・・・・・
そして帝国訓練場、琴歌の暴走は起きてしまった。
アリシアの訓練でオーラ訓練をしていた時だった、自分自身の限界点を理解してもらおうと普段よりオーラを使わせ、琴歌を暴走させてしまったのだ。
・・・・・・
アリシア「琴歌ちゃん?」
琴歌「見るな、見るな、見るな、見るな、見るなーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
琴歌から強い衝撃波がアリシアを襲う!アリシアは非力な琴歌の攻撃だと判断し、受け止める体勢を取った、だがそれは判断ミスだった。
スパン・・・ブシュ!!!!!
アリシアの腕は弾き飛ばされた。
アリシアの恩恵を失った腕の末路は切り離された瞬間粉々になってしまった。
アリシア(私と琴歌ちゃん程の実力差があるのに?!)
アリシアの表情が険しくなった、琴歌は頭を抱えている、今の内なら止められると無限支配で拘束しようとする。
だが暴走した琴歌は自分に干渉してくる存在を一切許さない。
琴歌「私に関わるなーーーーーー!!!!」
琴歌は頭を抱えていた手をそのままアリシアに振りかざす、それだけで目に見えない衝撃波がアリシアを襲う。
アリシア(目視不可、衝撃波なのだから見えないけど、空気の波も感知出来ないか!!)
アリシアは咄嗟にかわす、だが琴歌は眼の能力でアリシアの行動を【予知眼】で捕え、アリシアがかわした先に琴歌が片手で標準を合わせ、手を握り締めたと思えば、勢いよく開き、その動作で生まれた衝撃でアリシアを追撃した。
アリシア(明らかな敵意!)
アリシアは琴歌の暴走を止めるためにある程度の負傷を覚悟し、琴歌を止めようとする。
アリシアは無限支配を使い、自分自身の分身を作り、数の有利性を利用し、琴歌を押さえつけようとした。
だが琴歌がそれを嘲笑うかのように、片方の眼を【予知眼】から【乖砲眼】に変更する、その眼の効果は【視覚内の対象物の性質を分離する】つまり水の元素はH2O、それらの元素を強制的に分解してしまう、それをアリシアに使えば、アリシアとして構成されている細胞が一気に分解され、結果、五体バラバラになりながら身体は溶けるというグロテスクな光景が広がった。
アリシア(無限支配の私達が?!これが琴歌ちゃんの実力?!ダメだ?!このまま戦ったら確実に負ける!?)
アリシアは暴走した琴歌をなめていた、普段は100オーラにも満たない、体力も無く、日常生活だけなら一般人となんら変わりない、だが理性という蓋を取ってしまうとメリアの言っていた、帝王神候補級が顔を出す。
アリシア(あれらの能力全てオーラを媒体としていない、独自のエネルギーで能力を使っているのか!琴歌ちゃん自身は一切動かないのだから体力なんて全然要らないわね、だけどずっとそうやって立っているつまりかしら!!)
アリシアは一人の分身を地中に潜らせ、地面の中から琴歌の足場を崩そうと考える)
暴走した琴歌は【思想眼】と呼ばれる眼に変更し、既にアリシアの脳内を読みとっていた。
そして精神異常による苛立ちがピークに来ると、足を思い切り地面に踏んずけるように叩きつけた、すると地面に生まれた衝撃波で地中内に居たアリシアが木っ端微塵となってしまった。
琴歌「まだ私を見るか・・・見るなと言ってるだろう!!!!!!!」
アリシアは琴歌の言動が理解出来なかった。
「見るな」つまり琴歌は誰かから見られるという動作が苦手ではないのかと。
普段はそうは言ってられないため、琴歌自身も言わないが、恐らく誰かから見られるというのが
琴歌の中で強いストレスとして存在する、そのため暴走状態になった琴歌はその嫌悪感が表に出てくるのではないか、そう考えた。
アリシア「わかったわ、もう見ない、だから攻撃は辞めなさい、琴歌ちゃん」
琴歌はアリシアの言葉を聞いたのか、それとも耳にすら入っていないのかはわからないが、ずっと頭を抱えていた、アリシアも攻撃してこないのならとその場を立ち去った。
・・・・・・
アリシアが訓練場から出てくるとそこにはメリアが立っていた。
メリア「珍しく琴歌ちゃんの強い気配を感じたので、丁度近かったですしね、それでどうでした?私が選んだ専属神序列4位の実力は?」
メリアは少しドヤ顔でアリシアに聞く、アリシアは冷や汗を流している状態でメリアに言う。
アリシア「あの子は将来化けますね、しかもそんなに遠くない将来、今でも正直戦い続けて私が勝てたかどうか・・・いや殺す事前提で動けばまだ多少は強引にいけますけど・・・」
メリア「どうでしょうね、彼女は能力無効化させながら超音衝撃波を放つでしょうね」
アリシア「超音衝撃波?あれはそういう名なのですか?」
メリア「はい、障害物があっても無意味、音だから目には見えない、音を攻撃に変換しているため、火力調整も琴歌ちゃんの塩梅、今回はっていうか、暴走状態の琴歌ちゃんはそんな調整出来ないので恐らく全火力放出なんでしょうけどね、でもセンスは凄いですよ、なにせ【アリシア以外の被害は一切なしです】建物も綺麗なまま、コントロール出来てない状態でもこれを成し遂げてしまう、しかもこれは能力という能力をまったく使っていない、本質は【全自動全能支配】ですからね、今回は衝撃波と眼ですかね、それだけで今のアリシアを押すなんて・・・景気の良い話じゃないですか」
メリアは今回の結果に凄く満足なのか、機嫌がいい。
アリシア「メリア様、琴歌ちゃんに体力とオーラ、教える必要はあるのですか?」
メリア「当然ですよ、体力は集中力、オーラは日常生活のためです、戦闘で使うためではないですから」
メリアはアリシアと共に時間を置くため、訓練場を出て、近くのカフェに立ち寄った。
琴歌はその数時間後、意識が戻り、罪悪感でいっぱいいっぱいになっていた。
琴歌「またやってしまった・・・記憶がハッキリあるからまだいいけど・・・記憶が無かったら私・・・こんなことを平然と何度もしてしまうようになってたのでは・・・」
パト専属神№7 序列4位 月詠琴歌
その強さは現時点で既に片鱗を見せていた。
2024年05月06日
No.146 娯楽と遊楽の楽園
これはパトのメモ内容である。
ソフィアには【楽園】という世界が存在する。
【楽園】はソフィアの異質異能支配で持っていた独自の世界。
ソフィアの強さの根源となる世界、【楽園】と呼ばれる世界だけに存在する通貨、その通貨を掛けて多くのゲームを行うのだ。
互いに勝負金を出し合う1対1用決闘ゲーム
ギャンブルで掛け金を出し合うゲーム
チーム戦で月額支払いとするランキング式ゲーム
ゲームセンターのコインゲームのような一人専用ゲーム
定期的にギルド依頼方式で出てくる推理ゲームから狩りゲーム
定期的に現れる迷宮攻略ゲーム、脱出ゲーム、ホラーゲーム
スロットから競馬、競輪、競艇等あらゆる娯楽を溜め込んんだ世界である。
この世界はソフィアが生まれた時から存在する世界、ソフィアが鍛える事なく力を身に着け、ソフィアの知能を高ませる事に貢献したソフィアの遊び場。
今まではこの世界にソフィアしか出入り出来なかったが、パトと専属神契約を結んだ事でパトも【楽園】に入る事が出来るようになった。
そしてその反動で今までピンク色の髪をして常に帽子とステッキを身に着けているリフォンが一人で楽園の責任者をやっていたが、気付けば双子の兄を名乗る金髪の常に帽子とステッキを持ったレフォンというもう一人の楽園の責任者が現れた。
・・・・・・
レフォンとリフォンの話曰く
兄のレフォンはパトとソフィアに繋がりが生まれた事で後々楽園の責任者として覚醒したとのこと。
今までは妹のリフォンだけが責任者だったため、異例の【二人で一つの王】を名乗っている。
そしてレフォンはパト専用の王であり、パトが来た時のみ仕事をすることにしている。
それ以外の役割は本来通り妹のリフォンが請け負っている。
楽園には他種族が入り乱れて生活している、もちろん帝国のような女だけの世界ではなく、男女存在する世界、だがその全てがソフィアやパトの従属というわけではなく、あくまでソフィアやパトの持つ世界の住人であり、まったく力との因果関係は存在しない、故に力を持つ個体も居ればまったくオーラすら持ちえない個体も存在する。
だがそんな住人を従属として契約する方法が存在する。
それは人身売買である。
住人一人一人に値段が設定されている、能力が高い優秀な人材程値段が高く、能力が低く平凡な人材程値段が安い。
買い、従属にすればソフィア、もしくはパトは召喚や別の世界に移動させる事が可能となる。
元々はソフィアの持つ世界のため、パトが持つ世界では珍しく男性の従属を手に入れる事が出来る唯一の世界なのである。
・・・・・・
楽園では全てプラセルという通貨で統一されている。
【プラセル王貨(リフォン・レフォン専用全無償特権)】
【プラセル園貨(1000000円)】
【プラセル星貨(100000円)】
【プラセル白金貨(10000円)】
【プラセル金貨(1000円)】
【プラセル銀貨(100円)】
【プラセル銅貨(10円)】
【プラセル鋁貨(りょか)(1円)】
という8種類の硬貨で取引されており、買い物や取引のお金、ゲームの掛け金となる大事な通貨である。
先ほど従属を買うには通貨を払う必要があると言ったがこの世界では力や能力を得るのも全て通過なのである。
もちろんゲームで養われた経験はプライスレスだが、普段では絶対に手に入れる事が出来ない、覚える事が出来ない希少な能力から希少な特性、それら全てが通過で購入する事が可能であり、潜在能力を引き上げるための力すらも通過で購入する事が出来る。
つまりゲームをすることで無限に強くなる事が出来る世界なのだ。
・・・・・・
ソフィアは暇さえあればずっと【楽園】に入っている。
そしてリフォンと共に行動し、ゲームを楽しんでるのだ。
楽園ではアバターを使用する事も可能、
楽園に入れない場合、直接リフォンやレフォンを現実世界に呼び、ゲーム空間を一定エリアに展開する事も可能、
そうでなくともリフォンやレフォンに代理を務めさせる事も可能
基本的にゲームプレイヤーの判断だけで成立するゲームであれば代理を立てても問題ないというルールもあるため、忙しい時にわざわざ出向く必要はない。
・・・・・・
リフォンやレフォンの強さは現実の強さに左右されず、全てゲームの結果に委ねられる。
つまり、ミールのように理不尽な強さを持つ個体が相手でもリフォンとレフォンはその強さに
影響する事がないのである。
故にこの二人が強いか弱いかと言われたら【強いかもしれないし、弱いかもしれない】という曖昧な答えしか出てこない。
レフォンとリフォンは死や成長という概念が存在しない。
だが肉体構造は人間と同じであるが、損傷することもない。
・・・・・・
兄のレフォンはお調子者で凄くノリの良い青年、パトが楽園に干渉したおかげで王になれたとパトには
強い忠誠心を向けている。だが関わっていてわかったが妹以外の女性が大の苦手らしく、妹以外に触られたら吐くか意識が飛ぶらしい。メリアが男大嫌いならレフォンは逆で女大嫌いという相当毛嫌いしている。(妹だけは例外らしい)
妹のリフォンは兄と同じくお調子者で凄くノリの良い少女、ソフィアとは凄く気が合い、パトが干渉してからは帝園や帝国、パトの世界や国に足を運ぶ時の役割を担ってくれており、ソフィア同様、パトにも凄く世話をしてくれる。基本的に男女共に優しいが兄のレフォンが過保護な性格なため、極力男性とは二人きりの状況を作らないようにしている、もちろんパトとも極力二人きりにさせたくないため、兄レフォンはパトと共にすることが多い。
・・・・・・
ソフィアの異質異能はパトの神羅万象の覚醒影響を受けていた。
【楽園】は元々ルールが少なく、大したものではなかった。
ソフィアも昔からただの遊園地程度にしか思っていなかったが、パトとの繋がりが生まれた結果
現在の【楽園】が存在する。
ソフィア曰く、幼少期に行っていたが5歳くらいからつまらなくなり、一切行っていなかったとの事。
(当時はただ遊ぶ場という感じで利益が存在しなかった)
パトと月花の世界【帝園】
パトとメリアの世界【獄園】
は相互関係が存在する、帝園で罪を犯した者は獄園に連れて行かれる。
【楽園】は【帝園】と【獄園】の二つの繋がりは存在しないが
【虚園】と呼ばれるパトと誰かの世界が相互関係にあるらしく、現在存在が確認されているが、まだパトとリンクされておらず、【楽園】から出入り可能とのこと。
【虚園】はなにも存在しない、ただただ広大な大地が続くだけの世界、楽園で多くの借金を抱え、一定の額まで借金した場合、【虚園】に送られるらしい。だが【虚園】には水も作物も動物も存在しないため、【死を待つ放浪者】と【楽園】では恐れられているらしい。
・・・・・・
【楽園】の住人は種族によって寿命が異なるが死が存在する。
もちろん種の繁栄も存在するため、帝園と違い親子という家族構成が存在する。
従属にする条件の中につがいとなっている個体は従属に出来ないとあるため、
どうしても従属にしたい場合はつがいの片方を消す必要があるそうだ。
後はつがいであれど奴隷化している住人は従属に出来るため、意図的に陥れ、奴隷化させる方法も存在するらしい。
住人の奴隷化は借金をさせ、その借金を返す返済方法の一つとして存在する。
住人は【虚園行き】を最も恐れるため、一定額以上の借金をするくらいなら奴隷化か死んだ方がマシと考える。
【楽園】には階級制度が存在し、多くの階級で区分けされている、下に存在する住人程民度は低く知能も低い、だが教養を与えれば使用人として使う事は可能、
階級が上がれば上がる程民度は高く、知能も高い、ソフィアはまだ楽園では中級位レベルらしく、上位層の住人とゲームや頭脳戦をすれば勝てないらしい。
パトと繋がった事で家族構成で生まれる住人と帝園のように自然に生まれる住人が存在し、自然に生まれた住人は揃って最上位クラスの住人クラスであり、ソフィアではまったく太刀打ちできないレベルの天才達が存在するらしい。
・・・・・・
パトとソフィアは【楽園】の創造主のため、特権階級で【借金無効化】と【干渉無効化】と【無限金庫】が常時付与されている。
つまり暴力で通過は奪われない、暴力で物事を解決できない
奴隷化、従属化しても性奴隷として扱う事は許さない。(性交渉をしたい場合は【楽園】から奴隷もしくは従属は永久追放となる)
ログインボーナスのように、1日入る度にレフォン・リフォンから通貨が貰える。
通貨額は楽園の階級制度に乗っ取り支給される。
手持ち通貨がマイナスになった段階で強制的に楽園から出され、支給されるまでの間(最高24時間)は【楽園】に入る事は出来ない。
マイナス分はレフォン・リフォンが支払い、借金を0にしている。
【無限金庫】とはATMのようなもので、手持ちで通貨を持つのは大変なので、金庫内に通貨を入れ、管理している。
・・・・・・
衣食住が必要であり、楽園では楽園専用服が存在する、現実世界の服は持って来れない。
現実世界の空腹状態は反映されないが、楽園独自で空腹になる、そのため、【楽園】で食事をする必要がある。
住処はパトはレフォンと、ソフィアはリフォンと同居生活をするようになっている。
パト・ソフィアが居ない間はレフォンとリフォンは自身の城に住んでいる。
つまり通貨が無ければ大した家に住む事が出来ずに最悪野宿という事もある。
住居は月額家賃、一括購入等が存在する。
楽園世界全土レフォンとリフォンが管理しているが、基本住人に任せているため、国によって税金制度が存在する。
・・・・・・
【楽園】で肉体成長、オーラ成長は出来ない。(全て購入しなければならない)
完全実力主義の【帝園】とは違う尊重性
完全独裁主義の【獄園】とは違う自由性
完全通貨主義の【楽園】はお金とゲームが全ての娯楽世界。
ソフィアには【楽園】という世界が存在する。
【楽園】はソフィアの異質異能支配で持っていた独自の世界。
ソフィアの強さの根源となる世界、【楽園】と呼ばれる世界だけに存在する通貨、その通貨を掛けて多くのゲームを行うのだ。
互いに勝負金を出し合う1対1用決闘ゲーム
ギャンブルで掛け金を出し合うゲーム
チーム戦で月額支払いとするランキング式ゲーム
ゲームセンターのコインゲームのような一人専用ゲーム
定期的にギルド依頼方式で出てくる推理ゲームから狩りゲーム
定期的に現れる迷宮攻略ゲーム、脱出ゲーム、ホラーゲーム
スロットから競馬、競輪、競艇等あらゆる娯楽を溜め込んんだ世界である。
この世界はソフィアが生まれた時から存在する世界、ソフィアが鍛える事なく力を身に着け、ソフィアの知能を高ませる事に貢献したソフィアの遊び場。
今まではこの世界にソフィアしか出入り出来なかったが、パトと専属神契約を結んだ事でパトも【楽園】に入る事が出来るようになった。
そしてその反動で今までピンク色の髪をして常に帽子とステッキを身に着けているリフォンが一人で楽園の責任者をやっていたが、気付けば双子の兄を名乗る金髪の常に帽子とステッキを持ったレフォンというもう一人の楽園の責任者が現れた。
・・・・・・
レフォンとリフォンの話曰く
兄のレフォンはパトとソフィアに繋がりが生まれた事で後々楽園の責任者として覚醒したとのこと。
今までは妹のリフォンだけが責任者だったため、異例の【二人で一つの王】を名乗っている。
そしてレフォンはパト専用の王であり、パトが来た時のみ仕事をすることにしている。
それ以外の役割は本来通り妹のリフォンが請け負っている。
楽園には他種族が入り乱れて生活している、もちろん帝国のような女だけの世界ではなく、男女存在する世界、だがその全てがソフィアやパトの従属というわけではなく、あくまでソフィアやパトの持つ世界の住人であり、まったく力との因果関係は存在しない、故に力を持つ個体も居ればまったくオーラすら持ちえない個体も存在する。
だがそんな住人を従属として契約する方法が存在する。
それは人身売買である。
住人一人一人に値段が設定されている、能力が高い優秀な人材程値段が高く、能力が低く平凡な人材程値段が安い。
買い、従属にすればソフィア、もしくはパトは召喚や別の世界に移動させる事が可能となる。
元々はソフィアの持つ世界のため、パトが持つ世界では珍しく男性の従属を手に入れる事が出来る唯一の世界なのである。
・・・・・・
楽園では全てプラセルという通貨で統一されている。
【プラセル王貨(リフォン・レフォン専用全無償特権)】
【プラセル園貨(1000000円)】
【プラセル星貨(100000円)】
【プラセル白金貨(10000円)】
【プラセル金貨(1000円)】
【プラセル銀貨(100円)】
【プラセル銅貨(10円)】
【プラセル鋁貨(りょか)(1円)】
という8種類の硬貨で取引されており、買い物や取引のお金、ゲームの掛け金となる大事な通貨である。
先ほど従属を買うには通貨を払う必要があると言ったがこの世界では力や能力を得るのも全て通過なのである。
もちろんゲームで養われた経験はプライスレスだが、普段では絶対に手に入れる事が出来ない、覚える事が出来ない希少な能力から希少な特性、それら全てが通過で購入する事が可能であり、潜在能力を引き上げるための力すらも通過で購入する事が出来る。
つまりゲームをすることで無限に強くなる事が出来る世界なのだ。
・・・・・・
ソフィアは暇さえあればずっと【楽園】に入っている。
そしてリフォンと共に行動し、ゲームを楽しんでるのだ。
楽園ではアバターを使用する事も可能、
楽園に入れない場合、直接リフォンやレフォンを現実世界に呼び、ゲーム空間を一定エリアに展開する事も可能、
そうでなくともリフォンやレフォンに代理を務めさせる事も可能
基本的にゲームプレイヤーの判断だけで成立するゲームであれば代理を立てても問題ないというルールもあるため、忙しい時にわざわざ出向く必要はない。
・・・・・・
リフォンやレフォンの強さは現実の強さに左右されず、全てゲームの結果に委ねられる。
つまり、ミールのように理不尽な強さを持つ個体が相手でもリフォンとレフォンはその強さに
影響する事がないのである。
故にこの二人が強いか弱いかと言われたら【強いかもしれないし、弱いかもしれない】という曖昧な答えしか出てこない。
レフォンとリフォンは死や成長という概念が存在しない。
だが肉体構造は人間と同じであるが、損傷することもない。
・・・・・・
兄のレフォンはお調子者で凄くノリの良い青年、パトが楽園に干渉したおかげで王になれたとパトには
強い忠誠心を向けている。だが関わっていてわかったが妹以外の女性が大の苦手らしく、妹以外に触られたら吐くか意識が飛ぶらしい。メリアが男大嫌いならレフォンは逆で女大嫌いという相当毛嫌いしている。(妹だけは例外らしい)
妹のリフォンは兄と同じくお調子者で凄くノリの良い少女、ソフィアとは凄く気が合い、パトが干渉してからは帝園や帝国、パトの世界や国に足を運ぶ時の役割を担ってくれており、ソフィア同様、パトにも凄く世話をしてくれる。基本的に男女共に優しいが兄のレフォンが過保護な性格なため、極力男性とは二人きりの状況を作らないようにしている、もちろんパトとも極力二人きりにさせたくないため、兄レフォンはパトと共にすることが多い。
・・・・・・
ソフィアの異質異能はパトの神羅万象の覚醒影響を受けていた。
【楽園】は元々ルールが少なく、大したものではなかった。
ソフィアも昔からただの遊園地程度にしか思っていなかったが、パトとの繋がりが生まれた結果
現在の【楽園】が存在する。
ソフィア曰く、幼少期に行っていたが5歳くらいからつまらなくなり、一切行っていなかったとの事。
(当時はただ遊ぶ場という感じで利益が存在しなかった)
パトと月花の世界【帝園】
パトとメリアの世界【獄園】
は相互関係が存在する、帝園で罪を犯した者は獄園に連れて行かれる。
【楽園】は【帝園】と【獄園】の二つの繋がりは存在しないが
【虚園】と呼ばれるパトと誰かの世界が相互関係にあるらしく、現在存在が確認されているが、まだパトとリンクされておらず、【楽園】から出入り可能とのこと。
【虚園】はなにも存在しない、ただただ広大な大地が続くだけの世界、楽園で多くの借金を抱え、一定の額まで借金した場合、【虚園】に送られるらしい。だが【虚園】には水も作物も動物も存在しないため、【死を待つ放浪者】と【楽園】では恐れられているらしい。
・・・・・・
【楽園】の住人は種族によって寿命が異なるが死が存在する。
もちろん種の繁栄も存在するため、帝園と違い親子という家族構成が存在する。
従属にする条件の中につがいとなっている個体は従属に出来ないとあるため、
どうしても従属にしたい場合はつがいの片方を消す必要があるそうだ。
後はつがいであれど奴隷化している住人は従属に出来るため、意図的に陥れ、奴隷化させる方法も存在するらしい。
住人の奴隷化は借金をさせ、その借金を返す返済方法の一つとして存在する。
住人は【虚園行き】を最も恐れるため、一定額以上の借金をするくらいなら奴隷化か死んだ方がマシと考える。
【楽園】には階級制度が存在し、多くの階級で区分けされている、下に存在する住人程民度は低く知能も低い、だが教養を与えれば使用人として使う事は可能、
階級が上がれば上がる程民度は高く、知能も高い、ソフィアはまだ楽園では中級位レベルらしく、上位層の住人とゲームや頭脳戦をすれば勝てないらしい。
パトと繋がった事で家族構成で生まれる住人と帝園のように自然に生まれる住人が存在し、自然に生まれた住人は揃って最上位クラスの住人クラスであり、ソフィアではまったく太刀打ちできないレベルの天才達が存在するらしい。
・・・・・・
パトとソフィアは【楽園】の創造主のため、特権階級で【借金無効化】と【干渉無効化】と【無限金庫】が常時付与されている。
つまり暴力で通過は奪われない、暴力で物事を解決できない
奴隷化、従属化しても性奴隷として扱う事は許さない。(性交渉をしたい場合は【楽園】から奴隷もしくは従属は永久追放となる)
ログインボーナスのように、1日入る度にレフォン・リフォンから通貨が貰える。
通貨額は楽園の階級制度に乗っ取り支給される。
手持ち通貨がマイナスになった段階で強制的に楽園から出され、支給されるまでの間(最高24時間)は【楽園】に入る事は出来ない。
マイナス分はレフォン・リフォンが支払い、借金を0にしている。
【無限金庫】とはATMのようなもので、手持ちで通貨を持つのは大変なので、金庫内に通貨を入れ、管理している。
・・・・・・
衣食住が必要であり、楽園では楽園専用服が存在する、現実世界の服は持って来れない。
現実世界の空腹状態は反映されないが、楽園独自で空腹になる、そのため、【楽園】で食事をする必要がある。
住処はパトはレフォンと、ソフィアはリフォンと同居生活をするようになっている。
パト・ソフィアが居ない間はレフォンとリフォンは自身の城に住んでいる。
つまり通貨が無ければ大した家に住む事が出来ずに最悪野宿という事もある。
住居は月額家賃、一括購入等が存在する。
楽園世界全土レフォンとリフォンが管理しているが、基本住人に任せているため、国によって税金制度が存在する。
・・・・・・
【楽園】で肉体成長、オーラ成長は出来ない。(全て購入しなければならない)
完全実力主義の【帝園】とは違う尊重性
完全独裁主義の【獄園】とは違う自由性
完全通貨主義の【楽園】はお金とゲームが全ての娯楽世界。
