2026年10月
2026年10月19日
No.214 奉園(ミニステエデン)の世界へ! エピソード1
メルリアはパトを自身の世界に招待した。
メルリア「旦那様、ここが私の世界、旦那様の恩恵を得られた事で進化した世界奉園(ミニステエデン)です」
メルリアは深く頭を下げる、そしてそのままパトの腕に抱き着く。
パト「以前行っていた学園が国となりティア別で階級を作りながら切磋琢磨している世界だっけ、メルリアらしい世界だな」
メルリア「この世界は男性も女性も素晴らしい力を持っています、執事も侍女も全員は帝国の侍女クラスと思って頂いて構いません、作法に関してもティアが高い学校に関しては完璧に近いものとなっております」
パト「侍女として完成された世界、そして男性も居る、俺的にはそこが一番嬉しい話だ、何故か俺から出来た世界は男性が生まれない、多分俺の世界王の方針なんだろう、男性を作る事は歪を生むとね、実際それがあるかもってわかってるから俺も強い抗議はしない、けど居て欲しくないわけじゃない、どんな場面でも男性の方が都合が良い場面はあるんだ、そういう意味ではメルリアの世界は凄く価値があると思うよ」
パトは嬉しそうに話す、世界王も従属も専属神も全員が男性を作る事を拒む、パト自身も男性と接吻したり身体を重ねるのは断固拒否のため、余計な事は言わないようにしている。
メルリア「まずルールがあります、この世界では階級で言うと旦那様が一番、私が二番、世界王が三番となります、そして階級が高い程直接依頼出来る学校のティアが限られます」
パト「そういえば以前もそんな話してたな、確か俺はティア0、トップ4の学校になら指示が出来る話だったっけ?」
メルリア「その通りです、覚えていてくれた嬉しいです、そして私はティア1まで、世界王はティア2までの学校を使用できます、それ以下の属する学校は乞うご期待となりますね」
パト「勿体ないよな、学校は結構な数があるのにその大半が使えないなんて、もしかしたらそんな学校の中でも有望な人材がいるかもしれないのに」
パトは知っている、組織に埋もれているだけで有望な人材が沢山居る事を。
メルリア「わかっております、なので交流をする分には何も制限はありません、ただ旦那様から直接仕事の依頼をする場合に限ってのお話しです、後もしお気に入りの子が出来ましたら【特待生】という形でどのティアに居ても直接呼び出すシステムがありますのでぜひ活用してください。」
パト「それはいい、らしくない質問をするけど、どんな用途でもいいのか?」
パトはメルリアに聞く、それはメルリアの価値観的にどこまでを許しているのかを確認したかったからだ。
メルリア「私個人で言えばあまり乱暴は控えて頂きたいです、どの子も皆良い子です、例えティアが低くても同じです、多くの境遇があり、色々問題を抱えている子も必ずいます、ですが根は良い子のはずです、ただ強要ではありません、旦那様が使い捨てのように扱うのであればそれを避難したり拒絶する事はありません、それもまた侍女としての宿命なのは理解しております、私もこうして良くしてもらって幸せですが、人によってはゴミのように扱い、都合のよい時だけ利用し、後は放置でもおかしくない身分、それが侍女としての本来の立ち位置なのです」
パト「聞いただけだ、それにそんな侍女を下げるな、俺は皆には感謝している、雑に扱う事なんてないさ、メルリアなら信じてくれるだろう?」
メルリアは笑顔で「もちろんです♪」と答えた。
・・・・・・
パトとメルリアはティア0の学校 ミルフィート学園都市 に足を運んでいた。
パト「本当だ、学校というよりは国だな」
街には多くの住人でにぎわっていた。
そして驚く事にどれもが現代以上のハイテクノロジーに溢れていた。
メルリア「この世界で第2位を誇る学校です、このミルフィート学園都市は評価される10項目で【奉納】【化学】【治安】に優れた学園なのです、奉納とは演芸や贈り物として贈られる物品のクオリティーを意味しています、つまりここは治安が凄く安定しており、物が最高品質で多種多様に出回っており、化学力で成功をしている学校となります」
パト「成程、化学力が高いんだから多くの製品も作れる、必然的に奉納の質も上がるというわけだ、芸術ポイントも高いのは学園都市ならではの努力の結晶なんだろうね」
メルリア「10項目には【戦力】【奉仕】【奉納】【技術】【化学】【勉学】【作法】【治安】【衣食住】【民度】で決まります、1項目10点満点で合計100点中何点かを世界王が採点しています、勿論停滞は悪化を辿るので常に進化し続けています、つまり以前が10点だから次も10点かと言うと違います、世界全体の平均を見て採点をしますので平均が上がれば9点にも8点にも下がります」
パト「凄いな、つまり次々と成果を出して行かないとすぐにティア順位を下げてしまう要因になるという事か、そうなると結構ギスギスしているんじゃないか、特に俺なんて歓迎されているかどうか」
パトは専属神の世界に何度も足を運んだ事があるため、わかる事がある。
パトから生まれた世界は凄くパトを歓迎する、例え専属神が主であっても主を主と思っていない世界王も存在する、だがそんな世界王でもパトになると話が変わってくる。
だが元々世界を持っていた専属神の世界はあまりパトを歓迎していない。
むしろ専属神にのみに力を使いたいのに余計な奴まで面倒を見ないといけなくなったために足を運べば扱いにくそうな顔をする者も居る。
メルリア「この世界では旦那様は凄く歓迎されています・・・が申し訳にくいのですが、特待生という制度に関してはちょっと納得していないというか・・・批判的な意見が多いというのが現実ですかね」
メルリアは困った顔をしてしまった。
メルリア「今は私と世界王で特待生システムに対して納得してもらえるように動いています、ですがこの世界はチーム一丸になって成果を出して私達に認めてもらおうという社会が主体です、それが個人主義になると結局チームで頑張っても個人的評価の方が上だとなれば努力している意味がなくなると異議を唱える方も居るのです」
至極真っ当な意見だった。
パト「チームスポーツでもある話だな、チームで全国大会で結果を残したのに強化合宿や特待生に選ばれるのはチームの中の個人だ、チーム一丸で皆同じく結果を出したのに個人にだけスポットが当たるのは理不尽だと感じる人が居てもおかしくない、でも実際スカウトとはそういうものだからな、理不尽には感じるけど個人的に魅力を感じたから欲しくなるもの、それを邪魔されるとなるとこの世界の価値観が下がってしまうと思うんだけどな」
メルリアの表情は曇った。
事実パトが普段から扱っている帝園(ミガドルエデン)は種族事に国はあれど全て個々の結果に委ねている、どれだけ重役だろうがパトが選べば引き抜ける、契約条件が厳しいという条件はあるがパトとしても凄く扱いやすいか理解しているのだ、これを「この従属は重役で抜かれたら困るから契約してはならない」「皆同じ地位で同じく頑張った仲間なのに一人だけ選ばれるのはおかしい!!」と毎度言われてはパト側も扱いにくいと考える。
メルリア「そうですよね、その件に関しては今後特待生に選ばれた学校に応じて追加ポイントを加算させるつもりです。その方がチーム一丸となって特待生に選ばれるような侍女を育てたとなると思うのです」
パト「万園と同じシステムだな、でも悪くないと思うぞ、実際そうでもしないと学校対抗でも大きな逆転は狙えない、個人的意識を改めても組織は変わらない、ならば優秀な個を作って売り出す方が組織的には都合が良い事がある、ティア表で上位の学校は組織力も高い、だけどティア表が低い学校に所属している従属はそういう抜け道でも作っておかないと腐っていく一方だと思うんだ、救済処置システムとして広めていくといい、そうすれば上の組織はまだ批判的意見は残るかもしれないけど下の組織は躍起になると思うんだ」
メルリア「わかりました、そうなるように精進します」
・・・・・・
パトとメルリアはミルフィート学園都市で買い物を楽しんだ後カフェでゆっくりと落ち着いていた。
パト「実際この世界の従属のレベルは高いのか?実力的な意味で、確か万園は技術力か従属で何かしら提供しないと評価しないんだろ?」
メルリア「いえ、実はその両方とも万園には評価いただけてないんです、というより他所の世界が強すぎてこの世界は万園に喜んでいただけるレベルまで上がっていないというのが現状です」
パト「例えばこの世界で一番強い奴は他所の世界で例えるとどのレベルなんだ?」
メルリアは「うっ」と気まずい顔になる、そして考えて考えて答える
メルリア「少なくともですが・・・ミーエルより強い従属は存在しないかと」
パト「ミーエル以下か、でもミーエルもかなり強い方らしいし」
メルリア「ミーエルしか知らないから言っているだけです、恐らくですが帝園の構成員クラスには勝てないかと・・・まず間違いなくエテルには勝てないですね」
パト「そうなんだ、それで技術力も提供できないって言ってるけど俺からみたらどの技術も凄そうだけど」
メルリア「天園(カエルムエデン)を知ったら私の世界技術はかなり低いですよ・・・」
メルリアの表情は暗くなる一方だった。
メルリア「この世界が誇るのは侍女と執事です、つまり強さも技術もそこまで重きを置いていないのです、作法や奉仕に関しては恐らくどの世界にも負けません、ですがそれは万園の評価基準外のためこの世界のレベルは低いと認定されているでしょう、となるとこの世界が評価されるには旦那様が沢山この世界の侍女や執事を扱ってくれる事になります、ですが・・・わかっています侍女の数は現実の帝国で十分足りています、侍女としてのレベルも申し分なしです、今更私の世界の侍女が加わったとしてもという所はあります、そもそも私が侍女として働いているのです、私の仕事を私の世界王の侍女にやってもらうという事はあれど不足分を補うという意味で言えば不必要なのです」
パトはメルリアの説明に心当たりが十分にあった。
侍女の数は現状多すぎるくらいだ、多すぎるために侍女が1日働いたら一週間の残りは全て休みとなる程に数は足りている。
メリアやソルテ曰く 日程を詰めれば余裕がなくなるためこれくらい余裕な方が良い
パトは使っていないが、性欲が有り余った時に何時でも呼べるように、そして万全な状態である必要もあるための体制とのことだった。
パト(確かにヤりたい!ってなってお願いした子が疲れ切ってたらこっちも気を使う、ソルテやメリアの侍女は少なくとも全奉仕前提、つまり侍女が主である俺に手を掛けさせてはならない、俺が攻めるなら最高の感度を、侍女が攻めるなら俺が満足するまでの間パフォーマンスを維持するだけの気力と体力を、それを仕事中とか仕事後だと酷だよなぁ)
パトは考えながら飲み物を飲む。
メルリア「旦那様、私はどうしたらいいでしょうか、我儘を言って私の世界の従属を使ってほしいと言ったら旦那様はきっとお優しいので一人でも二人でもお気に入りの子を見つけて扱ってくれるでしょう、ですがそんなやり方をしてもよろしいのかどうか」
パト「普通の事だと思うよ、実際帝園なんてそんなのばっかりだしね、営業をしないと客は誰も商品を買わないし契約もしないよ、つまりメルリアも同じ、専属侍女と言っても俺は大事な従属で大事な女性だ、だからちゃんと話して欲しい、こういう所だけ自分は侍女だからなんて言うのは辞めてくれ」
メルリア「本当に優しい言葉ですね、ではこの世界から従属3名程を特待生にしてほしいと言ったらどうでしょうか?」
パト「すぐには決めかねるな、俺だって急いで決める気はない、例えば一度特待生にして結局合わずに解除したらその従属を傷つける行為になるだろ、一度特待生に選んだなら死ぬまで面倒を見たい、勿論常にとはいかないけどね、他の世界事情もあるし」
メルリア「ありがとうございます、ではこのミルフィート学園都市で気に入りそうな従属を1名見つけては如何でしょうか?ちなみに今まで見て来た住人全てが従属適正ありの従属達です!よろしくお願いします!」
メルリアは深く頭を下げた。
パト(お願いされたからとりあえず探してみるか、まあこの世界のクオリティーを見てみたいって気持ちもあったし都合良いか、第二位の学校 ミルフィート学園都市、どのレベルなのか楽しみだ)
メルリア「旦那様、ここが私の世界、旦那様の恩恵を得られた事で進化した世界奉園(ミニステエデン)です」
メルリアは深く頭を下げる、そしてそのままパトの腕に抱き着く。
パト「以前行っていた学園が国となりティア別で階級を作りながら切磋琢磨している世界だっけ、メルリアらしい世界だな」
メルリア「この世界は男性も女性も素晴らしい力を持っています、執事も侍女も全員は帝国の侍女クラスと思って頂いて構いません、作法に関してもティアが高い学校に関しては完璧に近いものとなっております」
パト「侍女として完成された世界、そして男性も居る、俺的にはそこが一番嬉しい話だ、何故か俺から出来た世界は男性が生まれない、多分俺の世界王の方針なんだろう、男性を作る事は歪を生むとね、実際それがあるかもってわかってるから俺も強い抗議はしない、けど居て欲しくないわけじゃない、どんな場面でも男性の方が都合が良い場面はあるんだ、そういう意味ではメルリアの世界は凄く価値があると思うよ」
パトは嬉しそうに話す、世界王も従属も専属神も全員が男性を作る事を拒む、パト自身も男性と接吻したり身体を重ねるのは断固拒否のため、余計な事は言わないようにしている。
メルリア「まずルールがあります、この世界では階級で言うと旦那様が一番、私が二番、世界王が三番となります、そして階級が高い程直接依頼出来る学校のティアが限られます」
パト「そういえば以前もそんな話してたな、確か俺はティア0、トップ4の学校になら指示が出来る話だったっけ?」
メルリア「その通りです、覚えていてくれた嬉しいです、そして私はティア1まで、世界王はティア2までの学校を使用できます、それ以下の属する学校は乞うご期待となりますね」
パト「勿体ないよな、学校は結構な数があるのにその大半が使えないなんて、もしかしたらそんな学校の中でも有望な人材がいるかもしれないのに」
パトは知っている、組織に埋もれているだけで有望な人材が沢山居る事を。
メルリア「わかっております、なので交流をする分には何も制限はありません、ただ旦那様から直接仕事の依頼をする場合に限ってのお話しです、後もしお気に入りの子が出来ましたら【特待生】という形でどのティアに居ても直接呼び出すシステムがありますのでぜひ活用してください。」
パト「それはいい、らしくない質問をするけど、どんな用途でもいいのか?」
パトはメルリアに聞く、それはメルリアの価値観的にどこまでを許しているのかを確認したかったからだ。
メルリア「私個人で言えばあまり乱暴は控えて頂きたいです、どの子も皆良い子です、例えティアが低くても同じです、多くの境遇があり、色々問題を抱えている子も必ずいます、ですが根は良い子のはずです、ただ強要ではありません、旦那様が使い捨てのように扱うのであればそれを避難したり拒絶する事はありません、それもまた侍女としての宿命なのは理解しております、私もこうして良くしてもらって幸せですが、人によってはゴミのように扱い、都合のよい時だけ利用し、後は放置でもおかしくない身分、それが侍女としての本来の立ち位置なのです」
パト「聞いただけだ、それにそんな侍女を下げるな、俺は皆には感謝している、雑に扱う事なんてないさ、メルリアなら信じてくれるだろう?」
メルリアは笑顔で「もちろんです♪」と答えた。
・・・・・・
パトとメルリアはティア0の学校 ミルフィート学園都市 に足を運んでいた。
パト「本当だ、学校というよりは国だな」
街には多くの住人でにぎわっていた。
そして驚く事にどれもが現代以上のハイテクノロジーに溢れていた。
メルリア「この世界で第2位を誇る学校です、このミルフィート学園都市は評価される10項目で【奉納】【化学】【治安】に優れた学園なのです、奉納とは演芸や贈り物として贈られる物品のクオリティーを意味しています、つまりここは治安が凄く安定しており、物が最高品質で多種多様に出回っており、化学力で成功をしている学校となります」
パト「成程、化学力が高いんだから多くの製品も作れる、必然的に奉納の質も上がるというわけだ、芸術ポイントも高いのは学園都市ならではの努力の結晶なんだろうね」
メルリア「10項目には【戦力】【奉仕】【奉納】【技術】【化学】【勉学】【作法】【治安】【衣食住】【民度】で決まります、1項目10点満点で合計100点中何点かを世界王が採点しています、勿論停滞は悪化を辿るので常に進化し続けています、つまり以前が10点だから次も10点かと言うと違います、世界全体の平均を見て採点をしますので平均が上がれば9点にも8点にも下がります」
パト「凄いな、つまり次々と成果を出して行かないとすぐにティア順位を下げてしまう要因になるという事か、そうなると結構ギスギスしているんじゃないか、特に俺なんて歓迎されているかどうか」
パトは専属神の世界に何度も足を運んだ事があるため、わかる事がある。
パトから生まれた世界は凄くパトを歓迎する、例え専属神が主であっても主を主と思っていない世界王も存在する、だがそんな世界王でもパトになると話が変わってくる。
だが元々世界を持っていた専属神の世界はあまりパトを歓迎していない。
むしろ専属神にのみに力を使いたいのに余計な奴まで面倒を見ないといけなくなったために足を運べば扱いにくそうな顔をする者も居る。
メルリア「この世界では旦那様は凄く歓迎されています・・・が申し訳にくいのですが、特待生という制度に関してはちょっと納得していないというか・・・批判的な意見が多いというのが現実ですかね」
メルリアは困った顔をしてしまった。
メルリア「今は私と世界王で特待生システムに対して納得してもらえるように動いています、ですがこの世界はチーム一丸になって成果を出して私達に認めてもらおうという社会が主体です、それが個人主義になると結局チームで頑張っても個人的評価の方が上だとなれば努力している意味がなくなると異議を唱える方も居るのです」
至極真っ当な意見だった。
パト「チームスポーツでもある話だな、チームで全国大会で結果を残したのに強化合宿や特待生に選ばれるのはチームの中の個人だ、チーム一丸で皆同じく結果を出したのに個人にだけスポットが当たるのは理不尽だと感じる人が居てもおかしくない、でも実際スカウトとはそういうものだからな、理不尽には感じるけど個人的に魅力を感じたから欲しくなるもの、それを邪魔されるとなるとこの世界の価値観が下がってしまうと思うんだけどな」
メルリアの表情は曇った。
事実パトが普段から扱っている帝園(ミガドルエデン)は種族事に国はあれど全て個々の結果に委ねている、どれだけ重役だろうがパトが選べば引き抜ける、契約条件が厳しいという条件はあるがパトとしても凄く扱いやすいか理解しているのだ、これを「この従属は重役で抜かれたら困るから契約してはならない」「皆同じ地位で同じく頑張った仲間なのに一人だけ選ばれるのはおかしい!!」と毎度言われてはパト側も扱いにくいと考える。
メルリア「そうですよね、その件に関しては今後特待生に選ばれた学校に応じて追加ポイントを加算させるつもりです。その方がチーム一丸となって特待生に選ばれるような侍女を育てたとなると思うのです」
パト「万園と同じシステムだな、でも悪くないと思うぞ、実際そうでもしないと学校対抗でも大きな逆転は狙えない、個人的意識を改めても組織は変わらない、ならば優秀な個を作って売り出す方が組織的には都合が良い事がある、ティア表で上位の学校は組織力も高い、だけどティア表が低い学校に所属している従属はそういう抜け道でも作っておかないと腐っていく一方だと思うんだ、救済処置システムとして広めていくといい、そうすれば上の組織はまだ批判的意見は残るかもしれないけど下の組織は躍起になると思うんだ」
メルリア「わかりました、そうなるように精進します」
・・・・・・
パトとメルリアはミルフィート学園都市で買い物を楽しんだ後カフェでゆっくりと落ち着いていた。
パト「実際この世界の従属のレベルは高いのか?実力的な意味で、確か万園は技術力か従属で何かしら提供しないと評価しないんだろ?」
メルリア「いえ、実はその両方とも万園には評価いただけてないんです、というより他所の世界が強すぎてこの世界は万園に喜んでいただけるレベルまで上がっていないというのが現状です」
パト「例えばこの世界で一番強い奴は他所の世界で例えるとどのレベルなんだ?」
メルリアは「うっ」と気まずい顔になる、そして考えて考えて答える
メルリア「少なくともですが・・・ミーエルより強い従属は存在しないかと」
パト「ミーエル以下か、でもミーエルもかなり強い方らしいし」
メルリア「ミーエルしか知らないから言っているだけです、恐らくですが帝園の構成員クラスには勝てないかと・・・まず間違いなくエテルには勝てないですね」
パト「そうなんだ、それで技術力も提供できないって言ってるけど俺からみたらどの技術も凄そうだけど」
メルリア「天園(カエルムエデン)を知ったら私の世界技術はかなり低いですよ・・・」
メルリアの表情は暗くなる一方だった。
メルリア「この世界が誇るのは侍女と執事です、つまり強さも技術もそこまで重きを置いていないのです、作法や奉仕に関しては恐らくどの世界にも負けません、ですがそれは万園の評価基準外のためこの世界のレベルは低いと認定されているでしょう、となるとこの世界が評価されるには旦那様が沢山この世界の侍女や執事を扱ってくれる事になります、ですが・・・わかっています侍女の数は現実の帝国で十分足りています、侍女としてのレベルも申し分なしです、今更私の世界の侍女が加わったとしてもという所はあります、そもそも私が侍女として働いているのです、私の仕事を私の世界王の侍女にやってもらうという事はあれど不足分を補うという意味で言えば不必要なのです」
パトはメルリアの説明に心当たりが十分にあった。
侍女の数は現状多すぎるくらいだ、多すぎるために侍女が1日働いたら一週間の残りは全て休みとなる程に数は足りている。
メリアやソルテ曰く 日程を詰めれば余裕がなくなるためこれくらい余裕な方が良い
パトは使っていないが、性欲が有り余った時に何時でも呼べるように、そして万全な状態である必要もあるための体制とのことだった。
パト(確かにヤりたい!ってなってお願いした子が疲れ切ってたらこっちも気を使う、ソルテやメリアの侍女は少なくとも全奉仕前提、つまり侍女が主である俺に手を掛けさせてはならない、俺が攻めるなら最高の感度を、侍女が攻めるなら俺が満足するまでの間パフォーマンスを維持するだけの気力と体力を、それを仕事中とか仕事後だと酷だよなぁ)
パトは考えながら飲み物を飲む。
メルリア「旦那様、私はどうしたらいいでしょうか、我儘を言って私の世界の従属を使ってほしいと言ったら旦那様はきっとお優しいので一人でも二人でもお気に入りの子を見つけて扱ってくれるでしょう、ですがそんなやり方をしてもよろしいのかどうか」
パト「普通の事だと思うよ、実際帝園なんてそんなのばっかりだしね、営業をしないと客は誰も商品を買わないし契約もしないよ、つまりメルリアも同じ、専属侍女と言っても俺は大事な従属で大事な女性だ、だからちゃんと話して欲しい、こういう所だけ自分は侍女だからなんて言うのは辞めてくれ」
メルリア「本当に優しい言葉ですね、ではこの世界から従属3名程を特待生にしてほしいと言ったらどうでしょうか?」
パト「すぐには決めかねるな、俺だって急いで決める気はない、例えば一度特待生にして結局合わずに解除したらその従属を傷つける行為になるだろ、一度特待生に選んだなら死ぬまで面倒を見たい、勿論常にとはいかないけどね、他の世界事情もあるし」
メルリア「ありがとうございます、ではこのミルフィート学園都市で気に入りそうな従属を1名見つけては如何でしょうか?ちなみに今まで見て来た住人全てが従属適正ありの従属達です!よろしくお願いします!」
メルリアは深く頭を下げた。
パト(お願いされたからとりあえず探してみるか、まあこの世界のクオリティーを見てみたいって気持ちもあったし都合良いか、第二位の学校 ミルフィート学園都市、どのレベルなのか楽しみだ)
2026年10月18日
No.213 パト単独行動
エウレカ探偵事務所、今回は珍しくパトの単独任務だった。
ただし、単独と言っても本当の意味でパトが一人になるわけではない。
パト(琴歌から言われた任務、男性のみが入れる施設で敵の勢力の鎮圧、もしもの事を考えたら妥当だ、それに一人の方がやりやすい)
パトは基本エウレカ探偵事務所で働く時はスリーマンセル、もしくは従属を呼んで最低でも二人体制で戦う事を強いられていた、パト自身がではなく琴歌からのお願いだった。
パト(僕は別に問題ないのに、もしもの事を考えたら誰かが居た方が保険になるって事だろうけど、そうなったら自由に出て来る連中がいるわけだし、そういう意味で言えば絶対に一人になる事なんて絶対にないんだけどな)
パトはそう考えながら相手の拠点地まで歩く。
・・・・・・
パトは相手の拠点地の真正面に立っていた。
パト(今回の作戦は真正面突破でいいかな、完全制圧だから一人たりとも逃したくないしな、どうしよ、逃して警戒されたり残党で組織を組まれても厄介だな)
パトは考えながらも莫大なオーラを使用して建物を破壊する。
パト「オーラ・ペタ・バースト」
パトの手からオーラの大爆発が巻き起こった。
その段階で建物はほぼ崩壊。
敵A「敵だ!!」
ほぼ死んでいる敵の中にもパトの攻撃を運よく退けた者が数人いた。
パト「さて、情報はもう洗い出してるんだよね、悪いけど生け捕りなんて発想は諦めてくれ」
パトがそう言うと同時に敵A含む複数人の首が宙を舞った。
パト「神波剣(オーラ・ソード)」
パトはオーラを剣の形に変えて攻撃を仕掛けていた、この剣の切れ味は凄まじく、刃先は細かく振動しているためただ切る事も可能だがただ当てるだけで軽く刃が沈んでいく仕様にしていた。
最小で針程度、最長で2Km程度、ただし両方とも極端だと精度重視のため最小の場合火力が大幅に落ち、最長だと大雑把になりやすく切れやすいが過度な結果を生み出しやすくなる、切らなくていい所まで切るという事だ。
パト「やっぱり便利だ、形も変幻自在だから直線上と考える必要はない、狙いたいところに狙いをつけて切ればいい、剣というより鞭に近い性能だな、いつもだと雪花に良い所を譲るからたまにはこうやって帝国で学んだ特訓の成果を実践で使ってみたいよな」
と言いつつも既に敵は全滅していた。
・・・・・・
パトはエウレカ探偵事務所に連絡していた。
パト「琴歌、仕事を終えたよ、防衛軍に確認報告をして貰ってもいいかな」
琴歌「お疲れ様です、流石はパト君、この短期間でもう完全鎮圧をしてしまうなんて、抜けは大丈夫そうですか?」
パト「ああ、気配は一切感じなかったよ、最悪僕のオーラ「神派銃(オーラ・ガン)」でトドメを刺すよ」
パトのもう一つの技術、オーラを操作性のある球に変換して銃のように打ち込む技術である。
視界にあるものなら精度は100%、視界外なら【神真】で空間の気配を探知して死角であっても撃ち抜く事が可能な技術であり、距離にもよるが300m以内で死角だったとしても70%命中の精度を持っている。
パト「雪花とミーエルはどう?僕の代わりにノラを加えたけど仕事は順調そうかな?」
琴歌「定期報告では苦戦はしていないようですね、ノラさんが色々二人を引っ張ってくれてるみたいですね、助かりますよ、やっぱり帝園の方たちは全員優秀です」
琴歌は電話越しでも伝わる程ご機嫌な声でパトと喋る。
琴歌「そうですね、そのままパト君には別の依頼をお願いしましょうか、バハートさんから特例任務を2件預かっているのですがどうでしょうか?出来れば売上自体はないのでパト君一人で早急にこなしていただけたら凄く助かるのですが」
パト「ああ、わかったよ、バハートのためだからね、僕がやるよ、それで何処に行けばいいのかな?」
琴歌「ラオスに向ってください、国際犯罪組織がラオスに拠点を構えているという情報が入っています、あともう一か所はエクアドルですね、密輸の阻止をお願いしたいとのことです」
パト「ラオスの方は生け捕りがいい?エクアドルは密輸情報次第だな、フィロンに情報を任せておいてもいいかな、ラオスの件を解決している間に情報を出してもらえると助かるよ」
琴歌「わかりました、では私は情報班に仕事を伝えておきますね、後アリシア様にもよろしくお願いします」
そう話すと琴歌は電話を切った。
パト「特例任務なら仕方ないな、さっさと終わらせよう」
特例任務とは複雑な話になるのだが、防衛軍はギルドに仕事を提供しているのだがその依頼の殆どが国が依頼金を防衛軍に渡し、その何割かをギルド依頼金として提示しているのだ、つまり防衛軍は中抜きしているような形になる、つまり国という客が居なければお金が発生しないため防衛軍が対処しなければならない、だがここ最近の世界テロや東京異変等の大型事件の連続で防衛軍の人員不足が発生しているため外部に依頼しなければ仕事を回せないというのが現状だった。
バハートはパト達に相談したのが、防衛軍直接依頼の依頼料がギルド依頼金として払えないという問題に対してエウレカ探偵事務所側が無償で依頼を特例で受けてくれないかという話だった。
勿論琴歌は反対した、エウレカ探偵事務所は会社であり慈善事業ではないのだ
だがバハートは地球防衛軍でもあるが、帝国の従属であり、雪花の直属部隊所属、無下にも出来ないという事で考えた結果、アリシアコーポレーションが防衛軍発注の依頼を受け取り、アリシアコーポレーションから防衛軍に依頼を送るという内容だった。
例えばA案件で1億の依頼金が発生したとする、そのA案件をアリシアコーポレーションが買い取り、そのまま防衛軍に1億を依頼金として防衛軍に支払う、そして7000万依頼としてギルドに出す事で防衛軍は3000万の売上を出した上に依頼をこなすという形をとったのだ。
だがそれではアリシアコーポレーションが損をする、なのでこのような案件の場合はバハートが優遇してエウレカ探偵事務所に依頼する事にしたのだ、そうすれば7000万はエウレカ探偵事務所に入り、2割をエウレカ探偵事務所の売上として持ち、残りはアリシアコーポレーションに還すという流れを作ったのだ。
それでも1400万がエウレカ探偵事務所、5600万がアリシアコーポレーションに入る、だがこれでは約半分が帰って来ただけでまだ赤字、そこに関しては地球防衛軍がアリシアコーポレーションの資材だけを購入し使用するという契約で手を打った。
アリシアからしたら「太客への投資としては安い金額ですよ、防衛軍経由なら各国に売る事も可能ですから色々手続きも含め楽になりますしね」
と了承を得た、バハートは深く頭を下げた、エウレカ探偵事務所としてはギルド仕事の中で言えば安い案件のため、あまりメリットを感じないが従属のお願いのため、売上ではなく助け合いとして了承した
それが【特例任務】と呼ばれているのだ。
パト「ラオスの目的地までは数日は覚悟しとかないとな、今回の報酬は1500万、僕が1日動くのに20万、交通費とか情報班を動かすとなれば・・・うわ、あまり売上は期待できないかもな、さっさと終わらせないと琴歌が微妙な顔をしてしまうぞ!」
パトはそう言いながら少し焦りながら現場から離れた所に置いていた荷物を持って次の目的地に向かった。
ただし、単独と言っても本当の意味でパトが一人になるわけではない。
パト(琴歌から言われた任務、男性のみが入れる施設で敵の勢力の鎮圧、もしもの事を考えたら妥当だ、それに一人の方がやりやすい)
パトは基本エウレカ探偵事務所で働く時はスリーマンセル、もしくは従属を呼んで最低でも二人体制で戦う事を強いられていた、パト自身がではなく琴歌からのお願いだった。
パト(僕は別に問題ないのに、もしもの事を考えたら誰かが居た方が保険になるって事だろうけど、そうなったら自由に出て来る連中がいるわけだし、そういう意味で言えば絶対に一人になる事なんて絶対にないんだけどな)
パトはそう考えながら相手の拠点地まで歩く。
・・・・・・
パトは相手の拠点地の真正面に立っていた。
パト(今回の作戦は真正面突破でいいかな、完全制圧だから一人たりとも逃したくないしな、どうしよ、逃して警戒されたり残党で組織を組まれても厄介だな)
パトは考えながらも莫大なオーラを使用して建物を破壊する。
パト「オーラ・ペタ・バースト」
パトの手からオーラの大爆発が巻き起こった。
その段階で建物はほぼ崩壊。
敵A「敵だ!!」
ほぼ死んでいる敵の中にもパトの攻撃を運よく退けた者が数人いた。
パト「さて、情報はもう洗い出してるんだよね、悪いけど生け捕りなんて発想は諦めてくれ」
パトがそう言うと同時に敵A含む複数人の首が宙を舞った。
パト「神波剣(オーラ・ソード)」
パトはオーラを剣の形に変えて攻撃を仕掛けていた、この剣の切れ味は凄まじく、刃先は細かく振動しているためただ切る事も可能だがただ当てるだけで軽く刃が沈んでいく仕様にしていた。
最小で針程度、最長で2Km程度、ただし両方とも極端だと精度重視のため最小の場合火力が大幅に落ち、最長だと大雑把になりやすく切れやすいが過度な結果を生み出しやすくなる、切らなくていい所まで切るという事だ。
パト「やっぱり便利だ、形も変幻自在だから直線上と考える必要はない、狙いたいところに狙いをつけて切ればいい、剣というより鞭に近い性能だな、いつもだと雪花に良い所を譲るからたまにはこうやって帝国で学んだ特訓の成果を実践で使ってみたいよな」
と言いつつも既に敵は全滅していた。
・・・・・・
パトはエウレカ探偵事務所に連絡していた。
パト「琴歌、仕事を終えたよ、防衛軍に確認報告をして貰ってもいいかな」
琴歌「お疲れ様です、流石はパト君、この短期間でもう完全鎮圧をしてしまうなんて、抜けは大丈夫そうですか?」
パト「ああ、気配は一切感じなかったよ、最悪僕のオーラ「神派銃(オーラ・ガン)」でトドメを刺すよ」
パトのもう一つの技術、オーラを操作性のある球に変換して銃のように打ち込む技術である。
視界にあるものなら精度は100%、視界外なら【神真】で空間の気配を探知して死角であっても撃ち抜く事が可能な技術であり、距離にもよるが300m以内で死角だったとしても70%命中の精度を持っている。
パト「雪花とミーエルはどう?僕の代わりにノラを加えたけど仕事は順調そうかな?」
琴歌「定期報告では苦戦はしていないようですね、ノラさんが色々二人を引っ張ってくれてるみたいですね、助かりますよ、やっぱり帝園の方たちは全員優秀です」
琴歌は電話越しでも伝わる程ご機嫌な声でパトと喋る。
琴歌「そうですね、そのままパト君には別の依頼をお願いしましょうか、バハートさんから特例任務を2件預かっているのですがどうでしょうか?出来れば売上自体はないのでパト君一人で早急にこなしていただけたら凄く助かるのですが」
パト「ああ、わかったよ、バハートのためだからね、僕がやるよ、それで何処に行けばいいのかな?」
琴歌「ラオスに向ってください、国際犯罪組織がラオスに拠点を構えているという情報が入っています、あともう一か所はエクアドルですね、密輸の阻止をお願いしたいとのことです」
パト「ラオスの方は生け捕りがいい?エクアドルは密輸情報次第だな、フィロンに情報を任せておいてもいいかな、ラオスの件を解決している間に情報を出してもらえると助かるよ」
琴歌「わかりました、では私は情報班に仕事を伝えておきますね、後アリシア様にもよろしくお願いします」
そう話すと琴歌は電話を切った。
パト「特例任務なら仕方ないな、さっさと終わらせよう」
特例任務とは複雑な話になるのだが、防衛軍はギルドに仕事を提供しているのだがその依頼の殆どが国が依頼金を防衛軍に渡し、その何割かをギルド依頼金として提示しているのだ、つまり防衛軍は中抜きしているような形になる、つまり国という客が居なければお金が発生しないため防衛軍が対処しなければならない、だがここ最近の世界テロや東京異変等の大型事件の連続で防衛軍の人員不足が発生しているため外部に依頼しなければ仕事を回せないというのが現状だった。
バハートはパト達に相談したのが、防衛軍直接依頼の依頼料がギルド依頼金として払えないという問題に対してエウレカ探偵事務所側が無償で依頼を特例で受けてくれないかという話だった。
勿論琴歌は反対した、エウレカ探偵事務所は会社であり慈善事業ではないのだ
だがバハートは地球防衛軍でもあるが、帝国の従属であり、雪花の直属部隊所属、無下にも出来ないという事で考えた結果、アリシアコーポレーションが防衛軍発注の依頼を受け取り、アリシアコーポレーションから防衛軍に依頼を送るという内容だった。
例えばA案件で1億の依頼金が発生したとする、そのA案件をアリシアコーポレーションが買い取り、そのまま防衛軍に1億を依頼金として防衛軍に支払う、そして7000万依頼としてギルドに出す事で防衛軍は3000万の売上を出した上に依頼をこなすという形をとったのだ。
だがそれではアリシアコーポレーションが損をする、なのでこのような案件の場合はバハートが優遇してエウレカ探偵事務所に依頼する事にしたのだ、そうすれば7000万はエウレカ探偵事務所に入り、2割をエウレカ探偵事務所の売上として持ち、残りはアリシアコーポレーションに還すという流れを作ったのだ。
それでも1400万がエウレカ探偵事務所、5600万がアリシアコーポレーションに入る、だがこれでは約半分が帰って来ただけでまだ赤字、そこに関しては地球防衛軍がアリシアコーポレーションの資材だけを購入し使用するという契約で手を打った。
アリシアからしたら「太客への投資としては安い金額ですよ、防衛軍経由なら各国に売る事も可能ですから色々手続きも含め楽になりますしね」
と了承を得た、バハートは深く頭を下げた、エウレカ探偵事務所としてはギルド仕事の中で言えば安い案件のため、あまりメリットを感じないが従属のお願いのため、売上ではなく助け合いとして了承した
それが【特例任務】と呼ばれているのだ。
パト「ラオスの目的地までは数日は覚悟しとかないとな、今回の報酬は1500万、僕が1日動くのに20万、交通費とか情報班を動かすとなれば・・・うわ、あまり売上は期待できないかもな、さっさと終わらせないと琴歌が微妙な顔をしてしまうぞ!」
パトはそう言いながら少し焦りながら現場から離れた所に置いていた荷物を持って次の目的地に向かった。
2026年10月16日
No.212 妄想では盛んな人(R18)
ネルには性欲がある。
ネル「なあミーエル、そろそろ女として主様に抱かれてみたいと思うのだがどうしたらいいと思う」
ミーエル「私に聞く?そもそも無理じゃない?ネルに魅力が無いとかじゃなくて主様が欲求不満にならないというか、そもそも性欲発散し過ぎてそもそもそんな気が起きないみたいな」
ネル「私はこう見えて結構性欲が強い方なのだ、求められたら絶対に受ける、断る事はまずないだろうな」
ミーエル「ムラムラしてる時は皆そう考えるんだよ、私は普通に嫌な時があるから時と場合は考えて欲しいけどね、そもそも私に性欲ってそこまでないからあまりわからないんだよね」
ミーエルは紅茶を飲みながら考える。
ミーエル「ネルはそもそもどんなシチュエーションを考えるの?」
ネル「え、普通に後ろから犯されたい」
ミーエル「ええ!意外!てっきり凄く攻めたいドSタイプかとばかり思ってたよ!」
ネル「馬鹿め、普段は確かにドがつく程のSかもしれんが主様にならむしろ女としてせめてほしいとおもうものだろう!」
ネルは恥ずかしげもなく語る。
ネル「考えるのだ、例えば個室、主様が私を後ろからいきなり抱きしめて胸や股をいやらしく弄るのだ、ただそれですぐに始めるわけではない、乳首をいやらしくねちっこく攻めるのだ、そして私がもどかしくなったところで「主様・・・そろそろ我慢が出来ない」と誘惑する、そしてまだ始めずに次は股を念入りにイジメるのだ・・・そしてイキそうな所で寸止めを喰らって我慢できない所をズブっとされたい」
ミーエル「ちょ~具体的じゃん、もはや願望に近い、というか内容的に超ドMじゃん、攻められる事しか考えてないじゃん、暴帝の格が落ちるんじゃない?」
ネル「馬鹿言え、むしろ普段から暴力的だからこそこういう性行為では大人しいのがギャップ萌えというものだろう!そう考えたらミーエルは完全に奉仕型だな」
ミーエル「でしょうね、自分でもそう思うよ、多分主様を完全受け身にして私が全部ご奉仕する形になるだろうね、そもそも私に性欲はそこまでないから主様に気持ちよくなって貰う事が重要になってくるからさ、実際にやったことはないんだけどね」
ネル「お前はそもそも女として見られてないんではないか?私もそういう意味では全然手を出してこないあたり怪しいものだがな」
ネルはため息をつく、そしてミーエルの身体を下から上へと眺める。
ネル「お前の場合、胸を吸わせながら手こきとかしてそうだな」
ミーエル「するね、その方が手っ取り早いだろうし、胸で挟むとかもあるけど実際にやるとしても多分騎乗位一択だろうね、もはや別に恥ずかしくもなんともないから言うけど、私腰振りには自信があるんだよね!」
ネル「ほう、実戦経験ゼロの癖に自信だけはあるとは、滑稽以外の何ものでもないな!」
ミーエル「そもそもネルは主様に何かご奉仕をしたいとか思わないの?」
ネル「考えた事ないな、多分そうした方が主様的には喜ぶのだろうが、私はそこに興味がないものでな」
ミーエル「それならもっとネルの妄想を聞かせてよ!暇だしせっかくならネルの想像するものの話を聞いてみたいかも!」
ネル「お前も物好きだな、他人の妄想話を聞いてそんなに面白いか?」
ミーエル「面白いよ、だってネルがイメージとは違う妄想を言ってるんだもん、後どんな話が出て来るか逆に興味あるよ、妄想の話が主様を縛って罵りながらだったらイメージ通り過ぎて聞く気にもならなかったけどね」
ネル「私を何だと思ってるんだ、いいだろう、私が過去に色々考えた妄想を聞かせてやろう!」
・・・・・・
ネル「まず主様と口論をしているんだ、だがその拍子に私は壁に追いやられてしまう、私も精一杯睨んでやるのだ、だがそこから主様が私の口を口で塞いでくるのだ、強引だがこれ以上は関係を悪くしたくないからという意味を込めて強引なキスをだな・・・私も少し抵抗してやるんだ、その方が主様は押さえつけている感があって興奮するだろうからな、だが普段の私を知っている主様が私を抑え込んでいる、そしてキスで互いの顔が赤くなっている所で次はお互いねっとりとしたキスをするのだ」
ミーエル(ネルの妄想ってかなり乙女チックなのなんなの?あとやっぱり受け身だし)
ネル「そこでだ、主様の手が私の秘部をなぞるように触れるのだ!それにジワジワと悶えながらキスを続けるのだ、だが私もここではまだ足を開いてやらない、少し抵抗することで主様が攻めているという感覚を強く印象を与えるのだ、そうなれば主様も我慢できずにそのまま私の中に指を入れるだろう、そこで足を開いてやるのだ」
ミーエル(所々策士なのなんなの?)
ネル「互いに興奮が高まったら片方だけ脱がされてゆっくり挿入だ、その時に普段強きな私だが素直に「強く言ってごめんなさい」「優しくして」って囁くのだ、そうすればもう主様も私も互いにサルのように求めあうのみ!!」
ミーエル(なんで自分がしおらしくなれる設定なんだろ?絶対売り言葉に買い言葉スタイルじゃんこの人)
ネル「そしてだなそしてだな!互いに果てた後はキスをして微笑み合うのだ、互いに汗をかいて顔を赤らめてだな・・・そしてだなそしてだな」
ミーエル「はいはいわかったストップ、ほかには?」
・・・・・・
ネル「単純に主様からセクハラされてみたい・・・出来れば二人以上の場所がいいな」
ミーエル「ワオ、結構凄い妄想が出て来たぜ!!」
ネル「これは別にさっきみたいに最後までしたいわけではないのだ、ただこっそりお尻を触られたい、あと首筋とか耳元を触れて虐めてほしいと」
ミーエル「え、ネルってドMすぎない?もしかしてどの妄想もこういう系?受け身前提?」
ネル「そうだが?基本的に私が攻め側にまわる妄想はしないな、だが完全受け身の正常位は好まないな、どうせなら私が主様の支配欲を煽ってムラムラさせて激しく求められたいって思うだけだ」
ミーエル「大体わかった、せっかくだし色々聞いてみたいかな」
・・・・・・
ネル「ぶっちゃけ普通にセックスするより愛撫や前戯をしている方が好きだ」
ミーエル「そうだね、もはやその答えが全てだね、色々聞いて納得したよ」
ミーエルはネルの妄想を色んなパターン聞いた、そのどれもが大体は愛撫や前戯が凄く長くねっとりとしているのだ、だがそれとは逆に本番行為は淡泊で行為中は特に特別な妄想はない
ネル「ここまで話したのだ、ミーエルが考えるシチュエーションも聞かせてもらいたいものだな、恥ずかしくないのだろう?」
・・・・・・
ミーエル「私は主様が傷心してる時かな、前からでも後ろからでも抱きしめてあげるの、それで前からなら胸を曝け出して身を委ねさせるかな、後ろからなら主様の乳首や息子を優しく撫でるように攻めてあげるかな、あくまで性的興奮を与えるというよりかはリラックスをしてもらう意味の方が強いかな、知ってる?性的興奮って加減をすればリラックス効果を得られるんだよ、その感度が強いと性的興奮になっちゃうんだよ、だからゆっくりマッサージするみたいに優しくしてあげるんだ」
ミーエル「傷心した心を程よい快楽が揉み解してあげて主様が私に身を委ねだしたらまだ優しくしてあげるんだ、そこから反応したら少し強くしてあげて、ゆっくり射精を促してあげるんだ、でもこれも勢いよく出させるんじゃなくトローリと垂れるくらい力無い射精をさせてあげるの、まるで毒素が抜けたみたいにね、つまり我慢して強い刺激で出させたらダメなんだよ、あくまで身を委ねて快楽の海に沈んだようなイメージの中でゆっくり果ててもらう、それでリラックスした状態のまま私の膝枕の中で眠って貰うんだ」
ネル「ミーエル、お前、慈悲の天使っぽいぞ!!」
ミーエル「私慈悲の天使なんですけど?なんなら天使王なんですけど?」
ネル「成程な、興奮した状態で激しく求めあうのではなく、リラックス状態で果てさせる、奉仕としても十分だな、というかその技術帝国の従属に教えたらどうだ?あいつらとりあえず主様を気持ちよくさせる事しか頭にないんじゃないか?」
ミーエル「全員がそうだってわけじゃないでしょ?実際専属侍女の中でも役割が全然違うみたいだし」
ネル「え、そうなのか?私は聞いたことないぞ?」
ミーエル「私だって直接主様から聞いたことなんてないよ、でも主様や専属侍女達の疲れ方を見たら大体役割はわかるよ、分かりやすい例だとメルリアは完全に攻めで主様が完全受け身でしょ?それでエイリちゃんは多分受け身多めで主様が攻めかな、あの子丈夫だから多分少しハードな内容でもやってるかもね、フルールちゃんは純愛系かな、ネルが妄想するような前戯が多めなんじゃないかな、あの子ってそういう雰囲気じゃない?守ってあげたいけど無茶苦茶にしたい的な、本当普通の可愛い女の子って感じだから多分主様もそういうシチュエーションが多いのかもね」
ネル「役得だな、専属侍女め、専属神よりも立場いいんじゃないか?」
ミーエル「まあ性行為という分野においてはそいかもね、専属神でも盛んな人は凄く多いし、そうじゃない人は少ない、ケースバイケースだと思うけどね」
ネル「やっぱり聞けば聞く程主様、私を求めてくれないかな、どうして私を求めてくれないのだ・・・」
ミーエル(本当一回抱いてあげてよ、でも多分私わかるんだ、主様絶対ネルはドSだと思ってるから怖くてそういう話が出来ないんじゃないかって、今度こっそりネルの妄想を主様に話してあげよう、ちゃんと濁してだけど・・・)
ネル「なあミーエル、そろそろ女として主様に抱かれてみたいと思うのだがどうしたらいいと思う」
ミーエル「私に聞く?そもそも無理じゃない?ネルに魅力が無いとかじゃなくて主様が欲求不満にならないというか、そもそも性欲発散し過ぎてそもそもそんな気が起きないみたいな」
ネル「私はこう見えて結構性欲が強い方なのだ、求められたら絶対に受ける、断る事はまずないだろうな」
ミーエル「ムラムラしてる時は皆そう考えるんだよ、私は普通に嫌な時があるから時と場合は考えて欲しいけどね、そもそも私に性欲ってそこまでないからあまりわからないんだよね」
ミーエルは紅茶を飲みながら考える。
ミーエル「ネルはそもそもどんなシチュエーションを考えるの?」
ネル「え、普通に後ろから犯されたい」
ミーエル「ええ!意外!てっきり凄く攻めたいドSタイプかとばかり思ってたよ!」
ネル「馬鹿め、普段は確かにドがつく程のSかもしれんが主様にならむしろ女としてせめてほしいとおもうものだろう!」
ネルは恥ずかしげもなく語る。
ネル「考えるのだ、例えば個室、主様が私を後ろからいきなり抱きしめて胸や股をいやらしく弄るのだ、ただそれですぐに始めるわけではない、乳首をいやらしくねちっこく攻めるのだ、そして私がもどかしくなったところで「主様・・・そろそろ我慢が出来ない」と誘惑する、そしてまだ始めずに次は股を念入りにイジメるのだ・・・そしてイキそうな所で寸止めを喰らって我慢できない所をズブっとされたい」
ミーエル「ちょ~具体的じゃん、もはや願望に近い、というか内容的に超ドMじゃん、攻められる事しか考えてないじゃん、暴帝の格が落ちるんじゃない?」
ネル「馬鹿言え、むしろ普段から暴力的だからこそこういう性行為では大人しいのがギャップ萌えというものだろう!そう考えたらミーエルは完全に奉仕型だな」
ミーエル「でしょうね、自分でもそう思うよ、多分主様を完全受け身にして私が全部ご奉仕する形になるだろうね、そもそも私に性欲はそこまでないから主様に気持ちよくなって貰う事が重要になってくるからさ、実際にやったことはないんだけどね」
ネル「お前はそもそも女として見られてないんではないか?私もそういう意味では全然手を出してこないあたり怪しいものだがな」
ネルはため息をつく、そしてミーエルの身体を下から上へと眺める。
ネル「お前の場合、胸を吸わせながら手こきとかしてそうだな」
ミーエル「するね、その方が手っ取り早いだろうし、胸で挟むとかもあるけど実際にやるとしても多分騎乗位一択だろうね、もはや別に恥ずかしくもなんともないから言うけど、私腰振りには自信があるんだよね!」
ネル「ほう、実戦経験ゼロの癖に自信だけはあるとは、滑稽以外の何ものでもないな!」
ミーエル「そもそもネルは主様に何かご奉仕をしたいとか思わないの?」
ネル「考えた事ないな、多分そうした方が主様的には喜ぶのだろうが、私はそこに興味がないものでな」
ミーエル「それならもっとネルの妄想を聞かせてよ!暇だしせっかくならネルの想像するものの話を聞いてみたいかも!」
ネル「お前も物好きだな、他人の妄想話を聞いてそんなに面白いか?」
ミーエル「面白いよ、だってネルがイメージとは違う妄想を言ってるんだもん、後どんな話が出て来るか逆に興味あるよ、妄想の話が主様を縛って罵りながらだったらイメージ通り過ぎて聞く気にもならなかったけどね」
ネル「私を何だと思ってるんだ、いいだろう、私が過去に色々考えた妄想を聞かせてやろう!」
・・・・・・
ネル「まず主様と口論をしているんだ、だがその拍子に私は壁に追いやられてしまう、私も精一杯睨んでやるのだ、だがそこから主様が私の口を口で塞いでくるのだ、強引だがこれ以上は関係を悪くしたくないからという意味を込めて強引なキスをだな・・・私も少し抵抗してやるんだ、その方が主様は押さえつけている感があって興奮するだろうからな、だが普段の私を知っている主様が私を抑え込んでいる、そしてキスで互いの顔が赤くなっている所で次はお互いねっとりとしたキスをするのだ」
ミーエル(ネルの妄想ってかなり乙女チックなのなんなの?あとやっぱり受け身だし)
ネル「そこでだ、主様の手が私の秘部をなぞるように触れるのだ!それにジワジワと悶えながらキスを続けるのだ、だが私もここではまだ足を開いてやらない、少し抵抗することで主様が攻めているという感覚を強く印象を与えるのだ、そうなれば主様も我慢できずにそのまま私の中に指を入れるだろう、そこで足を開いてやるのだ」
ミーエル(所々策士なのなんなの?)
ネル「互いに興奮が高まったら片方だけ脱がされてゆっくり挿入だ、その時に普段強きな私だが素直に「強く言ってごめんなさい」「優しくして」って囁くのだ、そうすればもう主様も私も互いにサルのように求めあうのみ!!」
ミーエル(なんで自分がしおらしくなれる設定なんだろ?絶対売り言葉に買い言葉スタイルじゃんこの人)
ネル「そしてだなそしてだな!互いに果てた後はキスをして微笑み合うのだ、互いに汗をかいて顔を赤らめてだな・・・そしてだなそしてだな」
ミーエル「はいはいわかったストップ、ほかには?」
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ネル「単純に主様からセクハラされてみたい・・・出来れば二人以上の場所がいいな」
ミーエル「ワオ、結構凄い妄想が出て来たぜ!!」
ネル「これは別にさっきみたいに最後までしたいわけではないのだ、ただこっそりお尻を触られたい、あと首筋とか耳元を触れて虐めてほしいと」
ミーエル「え、ネルってドMすぎない?もしかしてどの妄想もこういう系?受け身前提?」
ネル「そうだが?基本的に私が攻め側にまわる妄想はしないな、だが完全受け身の正常位は好まないな、どうせなら私が主様の支配欲を煽ってムラムラさせて激しく求められたいって思うだけだ」
ミーエル「大体わかった、せっかくだし色々聞いてみたいかな」
・・・・・・
ネル「ぶっちゃけ普通にセックスするより愛撫や前戯をしている方が好きだ」
ミーエル「そうだね、もはやその答えが全てだね、色々聞いて納得したよ」
ミーエルはネルの妄想を色んなパターン聞いた、そのどれもが大体は愛撫や前戯が凄く長くねっとりとしているのだ、だがそれとは逆に本番行為は淡泊で行為中は特に特別な妄想はない
ネル「ここまで話したのだ、ミーエルが考えるシチュエーションも聞かせてもらいたいものだな、恥ずかしくないのだろう?」
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ミーエル「私は主様が傷心してる時かな、前からでも後ろからでも抱きしめてあげるの、それで前からなら胸を曝け出して身を委ねさせるかな、後ろからなら主様の乳首や息子を優しく撫でるように攻めてあげるかな、あくまで性的興奮を与えるというよりかはリラックスをしてもらう意味の方が強いかな、知ってる?性的興奮って加減をすればリラックス効果を得られるんだよ、その感度が強いと性的興奮になっちゃうんだよ、だからゆっくりマッサージするみたいに優しくしてあげるんだ」
ミーエル「傷心した心を程よい快楽が揉み解してあげて主様が私に身を委ねだしたらまだ優しくしてあげるんだ、そこから反応したら少し強くしてあげて、ゆっくり射精を促してあげるんだ、でもこれも勢いよく出させるんじゃなくトローリと垂れるくらい力無い射精をさせてあげるの、まるで毒素が抜けたみたいにね、つまり我慢して強い刺激で出させたらダメなんだよ、あくまで身を委ねて快楽の海に沈んだようなイメージの中でゆっくり果ててもらう、それでリラックスした状態のまま私の膝枕の中で眠って貰うんだ」
ネル「ミーエル、お前、慈悲の天使っぽいぞ!!」
ミーエル「私慈悲の天使なんですけど?なんなら天使王なんですけど?」
ネル「成程な、興奮した状態で激しく求めあうのではなく、リラックス状態で果てさせる、奉仕としても十分だな、というかその技術帝国の従属に教えたらどうだ?あいつらとりあえず主様を気持ちよくさせる事しか頭にないんじゃないか?」
ミーエル「全員がそうだってわけじゃないでしょ?実際専属侍女の中でも役割が全然違うみたいだし」
ネル「え、そうなのか?私は聞いたことないぞ?」
ミーエル「私だって直接主様から聞いたことなんてないよ、でも主様や専属侍女達の疲れ方を見たら大体役割はわかるよ、分かりやすい例だとメルリアは完全に攻めで主様が完全受け身でしょ?それでエイリちゃんは多分受け身多めで主様が攻めかな、あの子丈夫だから多分少しハードな内容でもやってるかもね、フルールちゃんは純愛系かな、ネルが妄想するような前戯が多めなんじゃないかな、あの子ってそういう雰囲気じゃない?守ってあげたいけど無茶苦茶にしたい的な、本当普通の可愛い女の子って感じだから多分主様もそういうシチュエーションが多いのかもね」
ネル「役得だな、専属侍女め、専属神よりも立場いいんじゃないか?」
ミーエル「まあ性行為という分野においてはそいかもね、専属神でも盛んな人は凄く多いし、そうじゃない人は少ない、ケースバイケースだと思うけどね」
ネル「やっぱり聞けば聞く程主様、私を求めてくれないかな、どうして私を求めてくれないのだ・・・」
ミーエル(本当一回抱いてあげてよ、でも多分私わかるんだ、主様絶対ネルはドSだと思ってるから怖くてそういう話が出来ないんじゃないかって、今度こっそりネルの妄想を主様に話してあげよう、ちゃんと濁してだけど・・・)
