2026年09月27日
No.211 帝国・帝王直属侍女部隊
侍女「帝王様、おはようございます」
侍女達「「「帝王様、おはようございます」」」
ソルテ「声が少し大きい気がしますね、パト様は大きな声に敏感です、とくに朝は、なのでもう少し声量を下げてそして邪魔をしないように手短に練習しましょう」
ここは帝国・帝王直属侍女部隊
この部隊での使命は帝王・パト付近のみの侍女だけが所属する部隊である。
この部隊は【帝国全従属の中で最も優秀であり、尚且つパトの好みの女性であること】が入隊条件であり
専属神や専属侍女に続く最もパトと接しやすい部隊である。
業務内容、主に部隊は大きく分けて6つ
【近衛侍女課】【帝国侍女課】【清掃侍女課】【奉仕侍女課】【教育侍女課】【侍女秘書課】
【近衛侍女課】は帝国外での帝王に仕える侍女
【帝国侍女課】は帝国内での帝王に仕える侍女
【清掃侍女課】は帝王の身の回り全ての清掃管理を担う侍女
【奉仕侍女課】は帝王の身にまつわる全ての管理を担う侍女
【教育侍女課】は帝王の教育や帝王の代わりに情報を提供する侍女・現段階ではパトに勉強を教える
【侍女秘書課】は帝王の秘書として全業務の管理を担う侍女
この6部隊で構成されている。
帝王直属侍女部隊の総長を務めるのは専属神・ソルテ・ピュアデーモン
そして各課の隊長・副隊長を担っているのはソルテが持つ直属部隊【十二彩ノ聖鬼連】と呼ばれる
聖鬼神達で構成されている部隊メンバーが担っている。
専属神ソルテが担っているのは【侍女秘書課】
ソルテ自身がパトの秘書を担当している事もあり、自ら総長でありながら課隊長も兼任している。
ソルテ「この部隊が出来てから私の業務がほぼパト様だけに集中できるようになったのは嬉しいわね、今までは他の仕事で秘書としての業務に全然余裕がなかったから助かるわ」
ソルテは元々専攻部隊の総長として仕事をしていた、だがソルテ以上に専攻部隊の適正がある
専属神・四季雪花が現れた事でソルテは次に秘書補佐として業務を始めた。
当初の秘書は専属神・アリシア・ホーリーナイトが受け持っていたが、彼女がなんでも受け入れてしまい、秘書として厳しくしなければならない場面で押しに弱く、どうしてもパトを甘やかしてしまうという事からソルテが秘書として就く事になった。
ソルテも基本は大人しい性格のため、パトに対して厳しく接するというには苦手な分野だった。
だが専攻部隊でも厳しく取り締まる必要がある場面ではしっかり公私混同せずに業務当たれていた
経験を活かして、秘書業務の内ならパトに対して厳しく接する事が出来た。
・・・・・・
そんなソルテだが部署が6つ出来、自分の直属部隊が出来、仕事の責任分担が出来上がってから暇な時間が増えた。
ソルテ「【近衛侍女課】の報告書は・・・いつも通り、他の課の報告書もとくに変更点はなし、あるとするなら・・・【奉仕侍女課】かしら。」
【奉仕侍女課】パトの身にまつわる全ての管理を担う侍女
それはもちろん下も含まれる、それだけに全課の中でもこの課に所属する侍女は健康状態を最も意識している。
リラクセーション、整体、健康定期健診、美容エステ、入浴補助、性欲補助
この業務内容から日頃の会話から態度、健康体である事、疲れを基本的に感じる業務は関与せず、
とにかくパトのために業務と使命を全うする、という、定められた業務以外は絶対に関与するな
と言われる程厳しい規律を持つ課でもある。
だが問題なのはパトがその課のサービスをほぼ使っていない事だった。
訓練後のストレッチ、肉体調整と美容エステは訓練後の調整としてソルテが介入させたのだが
入浴補助や性欲補助は全く使わない。
ソルテは訓練後に全てのサービスを受けるように調整はしているが、入浴補助や性欲補助も実は
ソルテがこっそりと独占しているという事があり、ソルテ自身が肉体調整と美容エステに続いて
関与させればいい所を一切していないという事情があった。
ソルテ(入浴も性欲もここでしか私はパト様とスキンシップがとれない、それに性欲管理は筋肉や健康の面を考えたら毎日というにはよろしくない、特に運動後すぐに性欲を満たす必要性は今の所はない、だから毎日の日課にするのではなく、ソルテ直々に調整して行う業務として置いている方が多くの方面から見ても都合がいいのだ。
ソルテ「でもそうなると全然仕事がないのよね」
奉仕侍女課の所属数は300名、1日の業務で動く実働数は多くて5名、295名はまったく仕事をしないという現状があった。
どれだけ仕事がないかというと、地球の1週間で例えると
業務時間
月曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00業務
火曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
水曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
木曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
金曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
土曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
日曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
という一週間に働く時間はたったの8時間というありさま、ここでパトが頻繁にサービスを使ったとしてもそこまで神材を必要としない、だが専属神メリアからの指示でこのような業務体制で基本的に万全の状態を維持出来る環境と神員配置を命令され、300名という数字もメリアから提示されていた。
ソルテ「このままだと従属から苦情がきそう・・・全然呼ばれないのに身体のコンディションは完璧にしておけって言われるのは結構キツイ・・・美容だって楽じゃないのに」
そもそも奉仕侍女課がそこまで重要なのかと言われればそうではない。
補助系業務というのは専属神や専属侍女がほぼ担ってしまっているからだ。
例えば主から「一度性欲を発散してほしい」と命令されたとしてもその命令が奉仕侍女課の従属に届く前にソルテか専属侍女として常に同行しているメルリアかエイリが使命を果たしてしまうため、従属には届かずに終える事が多い。
そんな事情もあり、部署があって神員が大勢いてもまったく意味を成してない、なのに全員が帝国の従属の中で見ても高水準なのだから宝の持ち腐れも良い所だとソルテは常に悩んでいた。
ソルテ「原因に私も少し絡んでるから強くは言えないけど、でもやっぱり自分にとって役得な所は残しておきたいって思うわよね」
侍女達「「「帝王様、おはようございます」」」
ソルテ「声が少し大きい気がしますね、パト様は大きな声に敏感です、とくに朝は、なのでもう少し声量を下げてそして邪魔をしないように手短に練習しましょう」
ここは帝国・帝王直属侍女部隊
この部隊での使命は帝王・パト付近のみの侍女だけが所属する部隊である。
この部隊は【帝国全従属の中で最も優秀であり、尚且つパトの好みの女性であること】が入隊条件であり
専属神や専属侍女に続く最もパトと接しやすい部隊である。
業務内容、主に部隊は大きく分けて6つ
【近衛侍女課】【帝国侍女課】【清掃侍女課】【奉仕侍女課】【教育侍女課】【侍女秘書課】
【近衛侍女課】は帝国外での帝王に仕える侍女
【帝国侍女課】は帝国内での帝王に仕える侍女
【清掃侍女課】は帝王の身の回り全ての清掃管理を担う侍女
【奉仕侍女課】は帝王の身にまつわる全ての管理を担う侍女
【教育侍女課】は帝王の教育や帝王の代わりに情報を提供する侍女・現段階ではパトに勉強を教える
【侍女秘書課】は帝王の秘書として全業務の管理を担う侍女
この6部隊で構成されている。
帝王直属侍女部隊の総長を務めるのは専属神・ソルテ・ピュアデーモン
そして各課の隊長・副隊長を担っているのはソルテが持つ直属部隊【十二彩ノ聖鬼連】と呼ばれる
聖鬼神達で構成されている部隊メンバーが担っている。
専属神ソルテが担っているのは【侍女秘書課】
ソルテ自身がパトの秘書を担当している事もあり、自ら総長でありながら課隊長も兼任している。
ソルテ「この部隊が出来てから私の業務がほぼパト様だけに集中できるようになったのは嬉しいわね、今までは他の仕事で秘書としての業務に全然余裕がなかったから助かるわ」
ソルテは元々専攻部隊の総長として仕事をしていた、だがソルテ以上に専攻部隊の適正がある
専属神・四季雪花が現れた事でソルテは次に秘書補佐として業務を始めた。
当初の秘書は専属神・アリシア・ホーリーナイトが受け持っていたが、彼女がなんでも受け入れてしまい、秘書として厳しくしなければならない場面で押しに弱く、どうしてもパトを甘やかしてしまうという事からソルテが秘書として就く事になった。
ソルテも基本は大人しい性格のため、パトに対して厳しく接するというには苦手な分野だった。
だが専攻部隊でも厳しく取り締まる必要がある場面ではしっかり公私混同せずに業務当たれていた
経験を活かして、秘書業務の内ならパトに対して厳しく接する事が出来た。
・・・・・・
そんなソルテだが部署が6つ出来、自分の直属部隊が出来、仕事の責任分担が出来上がってから暇な時間が増えた。
ソルテ「【近衛侍女課】の報告書は・・・いつも通り、他の課の報告書もとくに変更点はなし、あるとするなら・・・【奉仕侍女課】かしら。」
【奉仕侍女課】パトの身にまつわる全ての管理を担う侍女
それはもちろん下も含まれる、それだけに全課の中でもこの課に所属する侍女は健康状態を最も意識している。
リラクセーション、整体、健康定期健診、美容エステ、入浴補助、性欲補助
この業務内容から日頃の会話から態度、健康体である事、疲れを基本的に感じる業務は関与せず、
とにかくパトのために業務と使命を全うする、という、定められた業務以外は絶対に関与するな
と言われる程厳しい規律を持つ課でもある。
だが問題なのはパトがその課のサービスをほぼ使っていない事だった。
訓練後のストレッチ、肉体調整と美容エステは訓練後の調整としてソルテが介入させたのだが
入浴補助や性欲補助は全く使わない。
ソルテは訓練後に全てのサービスを受けるように調整はしているが、入浴補助や性欲補助も実は
ソルテがこっそりと独占しているという事があり、ソルテ自身が肉体調整と美容エステに続いて
関与させればいい所を一切していないという事情があった。
ソルテ(入浴も性欲もここでしか私はパト様とスキンシップがとれない、それに性欲管理は筋肉や健康の面を考えたら毎日というにはよろしくない、特に運動後すぐに性欲を満たす必要性は今の所はない、だから毎日の日課にするのではなく、ソルテ直々に調整して行う業務として置いている方が多くの方面から見ても都合がいいのだ。
ソルテ「でもそうなると全然仕事がないのよね」
奉仕侍女課の所属数は300名、1日の業務で動く実働数は多くて5名、295名はまったく仕事をしないという現状があった。
どれだけ仕事がないかというと、地球の1週間で例えると
業務時間
月曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00業務
火曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
水曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
木曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
金曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
土曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
日曜 8:00~16:00休み 16:00~0:00休み 0:00~8:00休み
という一週間に働く時間はたったの8時間というありさま、ここでパトが頻繁にサービスを使ったとしてもそこまで神材を必要としない、だが専属神メリアからの指示でこのような業務体制で基本的に万全の状態を維持出来る環境と神員配置を命令され、300名という数字もメリアから提示されていた。
ソルテ「このままだと従属から苦情がきそう・・・全然呼ばれないのに身体のコンディションは完璧にしておけって言われるのは結構キツイ・・・美容だって楽じゃないのに」
そもそも奉仕侍女課がそこまで重要なのかと言われればそうではない。
補助系業務というのは専属神や専属侍女がほぼ担ってしまっているからだ。
例えば主から「一度性欲を発散してほしい」と命令されたとしてもその命令が奉仕侍女課の従属に届く前にソルテか専属侍女として常に同行しているメルリアかエイリが使命を果たしてしまうため、従属には届かずに終える事が多い。
そんな事情もあり、部署があって神員が大勢いてもまったく意味を成してない、なのに全員が帝国の従属の中で見ても高水準なのだから宝の持ち腐れも良い所だとソルテは常に悩んでいた。
ソルテ「原因に私も少し絡んでるから強くは言えないけど、でもやっぱり自分にとって役得な所は残しておきたいって思うわよね」
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