NO.12 ロストタイムのその後1│No.14    好きの感情

2022年09月03日

No.13    親子は似る。(R18)

礼花「母親として聞きたいのだけど、貴方たち年相応の付き合いをしてるのよね?」

そう話を振られて雪花と月花は考える

月花「年相応って言ってももう結婚出来る年齢だし、私は問題ないと思うけど?」

雪花「私だってもう世間で言う社会人よ!どんな事をしててもお母さんが止める筋合いはないわよ!」

礼花「別に何も言わないわよ、それ言い出したら貴方達位の時に私は月花を産んでるのよ?」

月花「確かに、今どき珍しいくらい早いわよね」

礼花「まあ、実際できちゃった婚だしね」

雪花「お母さんの方が節操ないじゃない」

礼花「だからよ、今貴方達はこれから学んでいくのよ、避妊してるの?」

雪花「・・・」(´^`*)プイッ
月花「・・・」( ˊᵕˋ ;)

礼花「あんた達、子供出来たらどうするの?」

月花「仕事辞めれるわね!王妃になれる!」

雪花「あ!それズルい!私だってあんな重労働するくらいなら王妃になりたい!」

礼花「そんな問題じゃないのよ!戸籍はどうするのよ!!」

雪花「四季でいいじゃない?日本戸籍的にパトが婿養子で四季家に入ってくれてるんだし」

月花「ただ誰の婿養子ってなってるかよね」

雪花「私に決まってるでしょう!」

礼花「実際雪花の方が早かったから家系図的にはそうなってるわ、だからつまり、」

月花「私が子供作ったら修羅場不可避な家系図が出来るのね!何それ!面白い!」

雪花「確かに!月花お姉ちゃんと私の相手がパトって同じ名前って私達の将来の子達が見たら、」

礼花「四季家は代々から【八神柱】に選ばれてるちゃんとした家系なんだから面白がらないで」

雪花「でも話戻るけどお父さんってそういう所は厳しいと思ってたけど、それでもできちゃった婚なのね」

礼花はお茶を飲み、一息ついてから話す

礼花「私が毎晩夜這いしたからよ」

雪花・月花「は?」

礼花「私が毎晩お父さんに夜這いして誘惑したり、御奉仕してその気にさせたりして毎晩やってたからよ」

雪花「・・・お母さんも性欲が強い時期があったのね」

礼花「4人も産んでるのよ?当たり前でしょ?」

月花「そこはまあ、親子って感じなのね」

礼花はお茶を飲み干し、話を続ける

礼花「でもそれには理由があったわ、もちろん若さ故の性欲もあったけど、いつまで一緒に居られるかわからない。そう思うとあの人との愛の結晶が欲しい、そう思っちゃったのね、地球防衛軍だからいつ死んでもおかしくないし」

雪花「確かにそうね、今ある日常は当たり前じゃないわよね」

雪花は帝国で専攻部隊、常に仕事場は戦場故に戦死してもおかしくないのだ。

礼花「確かにお父さんは今の今までちゃんと生きて帰ってきてくれたけど、一緒に居られる保証がない以上、毎日を大切な日にしたかった、そんな思いもあったわね、それで産まれたのが月花ね!」

月花「凄くいい話、つまり!私は毎日後悔しないように愛し合って出来た子ってわけね!」

礼花「そうね!雪花や桜花、芦花も同じ、たまに帰って来る度に愛し合ってたら出来た子、だから今私は寂しくもないし、未練もないわ」

月花「といいつつこの歳でまた新しい妹出来たら笑うわよ」

礼花「それはセキと同じね、肉体は若くても精神的なものが老いてしまうから昔ほど性欲に忠実になれないわね、歳とるのは嫌なものね」

雪花「私達もそうなるのかな?」

月花「雪花が付き合ってすぐの頃は見境なかったけど今は落ち着いてるでしょ?つまりその延長って事よ」

雪花「見境なくなっただけで、別に私は」

月花「知ってるわよ〜、お盛んよね」ニヤニヤ

雪花「うるさい!アダルトお姉ちゃん!私だって琴歌ちゃんから聞いたんだからね!自分の仕事部屋にパトを呼んで、誘惑してたじゃない!姉マウントで首元から舐めて、そのまま咥えてたって証言取れてんのよ!」

月花「そこまで?!妹に私の秘密知られたー!!」(。>ㅿ<。)

雪花「それで机に手をついて、スカートめくってエロい顔で誘惑してたことも知ってんだから!!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

月花「なら言わせて貰うけど雪花なんて普段聞かないような甘えきった声でパトと話したり行為中になると凄く受け身で押しに弱いって知ってんだからね!!そのくせ自分が上になったら体力ある限り動き続けてんじゃない!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

雪花「行為中の事まで言わなくてもいいじゃない!というかやっぱり覗いてんじゃない!嘘つき!!!」(っ ‘ᾥ’ c)クワッ

月花「雪花こそ姉妹の性事情は知りたくないって言って起きながらしっかり興味あるんじゃない!このムッツリスケベ!」( ゚д゚)クワッ

雪花と月花は色々互いのカミングアウトをしながら喧嘩を始める中、礼花は思う

礼花(流石私の娘ね、私が若い頃凍夜にやった事全部やってるわ、親子、性癖も似るのね〜)

礼花はどこか落ち着いていたのだった。




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