ハク
2022年09月07日
No.21 ハクの初めてのお風呂指導(R18)
これはハクが人型になってすぐのお話
ハクは青龍だったため、人型の構造とはかけ離れていた。
そのため、人型になってすぐは慣れないことが多かった。
ハク「・・・届かない。」
ハクの青龍時代はハク自身やった事ないが
本来の大きさになれば50mを超える大きさまで
なれた。実際は大きいと不便なため、1m程度で浮遊していた。
浮遊していたため、自由に動き回れていたし、
実体化の有無も可能だったので、壁等の障害も無かった。
ハク「人の身体・・・不便かも。」
龍神や元々神だった者、完全な神種になった者は人型ではあるが、人ではないため、生理現象が起きなくなる。
簡単に言えば、便や女性の生理等の現象が無くなる。
全てエネルギーとして消化し個体で残らないからである。
神種になれば本来の人とは違い、相手の遺伝子を持ってれば任意妊娠をするため、月経は存在しない。
同じ人型でもかなり作りが異なるのだ。
ハク「そこは・・・助かったかな。」
ハクは便意を知らないが、雪花のを見ていたため、イメージはあった。
ハク「大変そう・・・だったなぁ」
雪花は専属神になった直後はかなり震えながら
雪花「どうしよう。今世紀最大の便秘かも」
と頭を抱えていた程だったが、メリアが説明し安堵していたのもハクの記憶に新しい。
ここまで説明したが、人型のため、人間と同じような生殖器、つまり人型の性器はついている。
ハクは自分の今までとは違う身体に戸惑いながら初めてのお風呂に入る。
・・・・・・
ハク「私の裸・・・雪花様より肌白い、身体も雪花様の身体と似てる。」
ハクはお風呂の鏡で自分の身体を観察していた。
ハク「・・・股の毛・・・私もない・・・」
ハクが青龍時代、雪花が中学生の時、よくお風呂でボヤいていた。
雪花「私中学3年にもなって胸は大きくならないし、股の毛は生えないし、どうなってるのよ、修学旅行とかでクラスメイトに見られたらどうしよう・・・」
という雪花の悩みを思い出したハク
ハク「股の毛がないのは・・・恥ずかしいのかな?」
ハクは他にも脇や足等を見るが産毛すらも特に見当たらなかった。
ハク「元々龍だったからかな?」
そんな事を考えていると当然自身の股間部分に興味が出る
ハク「ん〜?よく見えない?」
流石のハクも雪花の股間をマジマジと見たことがないため、自分の股間の構造が気になってはいた
そして足を開き、股間を開き、鏡越しでなんとか確認出来た。
ハク「んー?複雑な構造?といっても龍時代の時は見ることすら出来なかったんだけどね」
ハクはじっくり観察した後、身体を洗おうとするが、気付く。
ハク「洗い方・・・分からない。」
ハクは困り果てていた時、たまたま雪花がハクの着替えを持ってきてくれた。
雪花「ハク?服置いておくわね?後大丈夫?自分で洗える?」
ハク「あの・・・洗い方教えて欲しいです。」
雪花「ふふ、わかったわ!なら今から私も入るから待ってて!」スタター
雪花はそう言いながら自分の着替えを取りに行った。
ハク「雪花様・・・優しい。」
・・・・・・
雪花が浴室に入るとハクが座って待っていた。
雪花「うわあ、初めて見た時から思ってたけど雪みたいに白い肌、アルビノってやつかしら?」
ハク「アルビノ?」
雪花「異様に肌が白い人のことよ、凄く綺麗よ!」
ハク「ありがとう・・・ございます。」(〃’‐’〃)
雪花「とりあえず最初だし頭から洗ってあげるわね!説明しながらやるから覚えてね!」
ハク「はい、お願いします。」
雪花はそう言うとまずハクの髪をシャワーで濡らし、ハクの髪のボリュームを見て2回ほどプッシュする。
ハクは龍の時の癖で顔を左右にブルブル振る
雪花「手の方が効率いいわよ、ハク」(* 'ᵕ' )
ハク「あ、そうですね!」
雪花「はい、まずはシャンプーね、これは髪と頭皮の汚れを落とすの、目に入るとしみるから目は瞑っておいてね」
ハク「はい、お願いします」( ˘–˘ )
雪花(うわ、凄く可愛い顔・・・)
雪花はそう思いながらハクの髪を洗う
ちなみにやり方を教えるため、ハクの前から髪を洗っている。
雪花「手に馴染ませたシャンプーを髪全体に付けて、頭皮と一緒に洗うの」
ハク「凄く気持ちいいですぅ〜」( *¯ ꒳¯*)
雪花「それである程度洗えたらお湯で流す!」シャワ〜
ハク「ひゃ!口の中がにがい・・・」
雪花「口も閉じてなさいよ〜」
雪花は洗い流すと次はリンスを2プッシュ程出し、手に馴染ませる。
雪花「これはリンスね、髪のケアになるから絶対に女の子ならやっておかないとね、じゃないとすぐにボサボサになるんだからね!」
ハク「これは髪に馴染ませるんですか?」
雪花「そうそう!ちゃんと全体にね!」
雪花はリンスをした後、シャワーで流し、次は顔を洗い、そして身体を洗うことになった。
雪花「身体はボディーソープを使うわ、これも2プッシュ程してしっかり泡立てしてから使うのよ」
雪花は洗う準備を整え、ハクの体を洗う
雪花「人それぞれだと思うけど、私は上から、耳、首、肩から腕、脇、胴体、下半身って洗うわね」
そう言いながらハクの身体を洗っていく、
ハク「ふふ、くすぐったいですね」
雪花「力加減も個人差あるからハクの好きな力加減で洗うといいわ、今回は優しく洗うわね」
そう言うが、ハクは洗われる度に身体をくねらせ、くすぐったさから逃げようとする
雪花(敏感なのね、脇とか横腹とかマズイんじゃないかしら。)
雪花はそう思いながらハクの腕を持ち上げ脇を洗う、するとハクも耐えきれず
ハク「んん///あぅ///」
と艶かしい声が出る、
雪花も少々焦るが、教えだと割り切り、しっかり洗う。
横腹も洗う時に
ハク「あぅ、くすぐったい」
と声を出すが「我慢よ〜」となんとか乗り越える
そして足やお尻も洗い、雪花にとって1番の難関が訪れる。
雪花(さて、性器はどうするか・・・ここまで敏感と来たら、多分痛いかもしれない、でも私がハクの性器を手で洗うの?!それって流石にマズいでしょ?!)
雪花は悩むがあまり時間をかける訳にはいかないため、気にしない素振りで洗おうと決心する
雪花「それで最後が性器だけど、ここは1番大事で1番デリケートだから私は手で洗うの、分かりにくいと思うから鏡越しで説明するわね」
そういうとハクの後ろに周り、ハクが先程自分の股間を観察していた体勢になる。流石のハクも恥ずかしい。
ハク「うう、あまり見ないでぇ///」
雪花(マジか、黒ずみ1つないだと。私も黒ずみ作らないためにどれだけの努力を・・・しかも無茶苦茶綺麗じゃない!いや、他の子のを見たわけじゃないけど・・・ポテンシャルが・・・)
雪花はハクの股間をマジマジと観察し、絶望感に浸りながらも、見えるように教える
雪花「まずは周りね、垢が溜まりやすいからしっかり洗うのよ?」
ハク「んん///」
雪花「あとは上のえっと、豆みたいなやつ!ここの皮周りも汚れが溜まるからしっかりとね!あとここは敏感だからかなり優しくね!」
雪花(ひゃー!私ハクのクリ触ってるんだけどー!?)
ハク「うぅぅぅ///」
雪花「それで後は真ん中、それと下の部分!ここの穴は入口付近だけで、奥まで洗ったらダメよ?」
雪花(今軽く指入った??!いや!気にするな!雪花!これは仕方ない!教えないとハクのためにならない!!)
ハク「はぃ、」
雪花「よし!終わり!後は身体を流して終わり!後は湯船に浸かって身体が温もれば出ていいわよ!」
雪花は早口で説明すると急いで自分の身体を洗い、ハクが湯船から出て、身体を拭いている間に湯船につかり、急いで、身体を拭き、ハクに服を着せ、自分も服を着て、自室に向かう
雪花「後は乾燥しないうちに保湿ね!これは乙女にとって1番大事だから忘れずに!」
雪花はそう言いながらハクの顔にペタペタと保湿液を馴染ませ、完了する。
ハク「ありがとうございます!雪花様!」(* 'ᵕ' )
雪花「明日からは自分で頑張ってね!」
ハク「はい!それでは広間で皆の所に居ますね!」
ハクはそう言うと雪花の部屋を後にした。
雪花「疲れた〜〜、まさか同じ歳の子の身体を洗うとは思わなかった〜〜」
ハクはこうして徐々に人型の身体に慣れていった。
そこには雪花の凄い努力があったのはまた別のお話。
ハクは青龍だったため、人型の構造とはかけ離れていた。
そのため、人型になってすぐは慣れないことが多かった。
ハク「・・・届かない。」
ハクの青龍時代はハク自身やった事ないが
本来の大きさになれば50mを超える大きさまで
なれた。実際は大きいと不便なため、1m程度で浮遊していた。
浮遊していたため、自由に動き回れていたし、
実体化の有無も可能だったので、壁等の障害も無かった。
ハク「人の身体・・・不便かも。」
龍神や元々神だった者、完全な神種になった者は人型ではあるが、人ではないため、生理現象が起きなくなる。
簡単に言えば、便や女性の生理等の現象が無くなる。
全てエネルギーとして消化し個体で残らないからである。
神種になれば本来の人とは違い、相手の遺伝子を持ってれば任意妊娠をするため、月経は存在しない。
同じ人型でもかなり作りが異なるのだ。
ハク「そこは・・・助かったかな。」
ハクは便意を知らないが、雪花のを見ていたため、イメージはあった。
ハク「大変そう・・・だったなぁ」
雪花は専属神になった直後はかなり震えながら
雪花「どうしよう。今世紀最大の便秘かも」
と頭を抱えていた程だったが、メリアが説明し安堵していたのもハクの記憶に新しい。
ここまで説明したが、人型のため、人間と同じような生殖器、つまり人型の性器はついている。
ハクは自分の今までとは違う身体に戸惑いながら初めてのお風呂に入る。
・・・・・・
ハク「私の裸・・・雪花様より肌白い、身体も雪花様の身体と似てる。」
ハクはお風呂の鏡で自分の身体を観察していた。
ハク「・・・股の毛・・・私もない・・・」
ハクが青龍時代、雪花が中学生の時、よくお風呂でボヤいていた。
雪花「私中学3年にもなって胸は大きくならないし、股の毛は生えないし、どうなってるのよ、修学旅行とかでクラスメイトに見られたらどうしよう・・・」
という雪花の悩みを思い出したハク
ハク「股の毛がないのは・・・恥ずかしいのかな?」
ハクは他にも脇や足等を見るが産毛すらも特に見当たらなかった。
ハク「元々龍だったからかな?」
そんな事を考えていると当然自身の股間部分に興味が出る
ハク「ん〜?よく見えない?」
流石のハクも雪花の股間をマジマジと見たことがないため、自分の股間の構造が気になってはいた
そして足を開き、股間を開き、鏡越しでなんとか確認出来た。
ハク「んー?複雑な構造?といっても龍時代の時は見ることすら出来なかったんだけどね」
ハクはじっくり観察した後、身体を洗おうとするが、気付く。
ハク「洗い方・・・分からない。」
ハクは困り果てていた時、たまたま雪花がハクの着替えを持ってきてくれた。
雪花「ハク?服置いておくわね?後大丈夫?自分で洗える?」
ハク「あの・・・洗い方教えて欲しいです。」
雪花「ふふ、わかったわ!なら今から私も入るから待ってて!」スタター
雪花はそう言いながら自分の着替えを取りに行った。
ハク「雪花様・・・優しい。」
・・・・・・
雪花が浴室に入るとハクが座って待っていた。
雪花「うわあ、初めて見た時から思ってたけど雪みたいに白い肌、アルビノってやつかしら?」
ハク「アルビノ?」
雪花「異様に肌が白い人のことよ、凄く綺麗よ!」
ハク「ありがとう・・・ございます。」(〃’‐’〃)
雪花「とりあえず最初だし頭から洗ってあげるわね!説明しながらやるから覚えてね!」
ハク「はい、お願いします。」
雪花はそう言うとまずハクの髪をシャワーで濡らし、ハクの髪のボリュームを見て2回ほどプッシュする。
ハクは龍の時の癖で顔を左右にブルブル振る
雪花「手の方が効率いいわよ、ハク」(* 'ᵕ' )
ハク「あ、そうですね!」
雪花「はい、まずはシャンプーね、これは髪と頭皮の汚れを落とすの、目に入るとしみるから目は瞑っておいてね」
ハク「はい、お願いします」( ˘–˘ )
雪花(うわ、凄く可愛い顔・・・)
雪花はそう思いながらハクの髪を洗う
ちなみにやり方を教えるため、ハクの前から髪を洗っている。
雪花「手に馴染ませたシャンプーを髪全体に付けて、頭皮と一緒に洗うの」
ハク「凄く気持ちいいですぅ〜」( *¯ ꒳¯*)
雪花「それである程度洗えたらお湯で流す!」シャワ〜
ハク「ひゃ!口の中がにがい・・・」
雪花「口も閉じてなさいよ〜」
雪花は洗い流すと次はリンスを2プッシュ程出し、手に馴染ませる。
雪花「これはリンスね、髪のケアになるから絶対に女の子ならやっておかないとね、じゃないとすぐにボサボサになるんだからね!」
ハク「これは髪に馴染ませるんですか?」
雪花「そうそう!ちゃんと全体にね!」
雪花はリンスをした後、シャワーで流し、次は顔を洗い、そして身体を洗うことになった。
雪花「身体はボディーソープを使うわ、これも2プッシュ程してしっかり泡立てしてから使うのよ」
雪花は洗う準備を整え、ハクの体を洗う
雪花「人それぞれだと思うけど、私は上から、耳、首、肩から腕、脇、胴体、下半身って洗うわね」
そう言いながらハクの身体を洗っていく、
ハク「ふふ、くすぐったいですね」
雪花「力加減も個人差あるからハクの好きな力加減で洗うといいわ、今回は優しく洗うわね」
そう言うが、ハクは洗われる度に身体をくねらせ、くすぐったさから逃げようとする
雪花(敏感なのね、脇とか横腹とかマズイんじゃないかしら。)
雪花はそう思いながらハクの腕を持ち上げ脇を洗う、するとハクも耐えきれず
ハク「んん///あぅ///」
と艶かしい声が出る、
雪花も少々焦るが、教えだと割り切り、しっかり洗う。
横腹も洗う時に
ハク「あぅ、くすぐったい」
と声を出すが「我慢よ〜」となんとか乗り越える
そして足やお尻も洗い、雪花にとって1番の難関が訪れる。
雪花(さて、性器はどうするか・・・ここまで敏感と来たら、多分痛いかもしれない、でも私がハクの性器を手で洗うの?!それって流石にマズいでしょ?!)
雪花は悩むがあまり時間をかける訳にはいかないため、気にしない素振りで洗おうと決心する
雪花「それで最後が性器だけど、ここは1番大事で1番デリケートだから私は手で洗うの、分かりにくいと思うから鏡越しで説明するわね」
そういうとハクの後ろに周り、ハクが先程自分の股間を観察していた体勢になる。流石のハクも恥ずかしい。
ハク「うう、あまり見ないでぇ///」
雪花(マジか、黒ずみ1つないだと。私も黒ずみ作らないためにどれだけの努力を・・・しかも無茶苦茶綺麗じゃない!いや、他の子のを見たわけじゃないけど・・・ポテンシャルが・・・)
雪花はハクの股間をマジマジと観察し、絶望感に浸りながらも、見えるように教える
雪花「まずは周りね、垢が溜まりやすいからしっかり洗うのよ?」
ハク「んん///」
雪花「あとは上のえっと、豆みたいなやつ!ここの皮周りも汚れが溜まるからしっかりとね!あとここは敏感だからかなり優しくね!」
雪花(ひゃー!私ハクのクリ触ってるんだけどー!?)
ハク「うぅぅぅ///」
雪花「それで後は真ん中、それと下の部分!ここの穴は入口付近だけで、奥まで洗ったらダメよ?」
雪花(今軽く指入った??!いや!気にするな!雪花!これは仕方ない!教えないとハクのためにならない!!)
ハク「はぃ、」
雪花「よし!終わり!後は身体を流して終わり!後は湯船に浸かって身体が温もれば出ていいわよ!」
雪花は早口で説明すると急いで自分の身体を洗い、ハクが湯船から出て、身体を拭いている間に湯船につかり、急いで、身体を拭き、ハクに服を着せ、自分も服を着て、自室に向かう
雪花「後は乾燥しないうちに保湿ね!これは乙女にとって1番大事だから忘れずに!」
雪花はそう言いながらハクの顔にペタペタと保湿液を馴染ませ、完了する。
ハク「ありがとうございます!雪花様!」(* 'ᵕ' )
雪花「明日からは自分で頑張ってね!」
ハク「はい!それでは広間で皆の所に居ますね!」
ハクはそう言うと雪花の部屋を後にした。
雪花「疲れた〜〜、まさか同じ歳の子の身体を洗うとは思わなかった〜〜」
ハクはこうして徐々に人型の身体に慣れていった。
そこには雪花の凄い努力があったのはまた別のお話。
patopatoblog at 12:00|Permalink
2022年09月03日
NO.12 ロストタイムのその後1
ハクとパトは朝日を眺めてひと段落着いた頃、カナの作った空間に戻る
パト「皆には心配かけたよな」
ハク「そうだね・・・でもきっと大丈夫だよ、私も説明するし」
パト「そうだな、それにカナはきっと今回の出来事を知ってるだろうし、フォローしてくれるだろう」
パトとハクはそう話しながら道中ハクがパトの腕にくっつきながら戻る。
そしてカナの次元空間に戻り、まだ他のメンバーが就寝しているのを確認する。
パト「皆寝てる・・・誰も心配しなかったのか・・・」
パトは少し不安になるが、部屋の空気を吸うと、気が抜けたのか猛烈な睡魔に襲われ、そのままベッドに寝てしまう。
ハク「パト君・・・寝ちゃうの?」
パト「悪いハク、色々あったからさ・・・ちょっと寝るよ・・・」
パトはそう言うとそのまま眠ってしまった。
ハクはそんなパトにお布団を掛ける、自室に戻ろうとしたが、ハクも相当疲労していたため
そのままパトのベッドで就寝した。
ハク(普段ならこんな事しないけど・・・あんな事があった直後だし・・・疲れた・・・)
ハクはそう考えながらそのまま眠ってしまった。
・・・・・・
ハクは夢の中で悪夢を見た。
それは何度も何度もループする夢だった。
疑似的ではあるが未来のハクが体験した出来事の体験をしているかのような内容だった。
ハク(多分これは夢だ・・・でももし未来の私がこんな感じで何度も悪夢のような現実を繰り返してたとするなら・・・今の私はきっと耐えられない・・・本当に凄いなぁ、未来の私・・・)
どこか夢だと気付き、客観的に夢を体感している感覚で考えるハク、
未来のハクの覚悟がどれほどの物か、それはきっと今のハクがどれほど頑張っても理解することができない、なら今の自分は未来をハクが繋いでくれた未来を今度こそ正しい方向に進めれるように頑張るんだと、心の中で強く決意した。
・・・・・・
ハクは目覚める。
そこはパトの寝室だった、パトもまだ寝ていた、部屋にある時計を見ると12時間以上は寝ていた。
ハク「結構寝ちゃったんだね・・・身体が重い・・・泥クサイ・・・」
隣で寝ているパトも同じだった、そのままベッドで就寝したためハク同様、服等は泥で汚れていた。
ハク「お風呂入ろう・・・」
ハクはそう考え、まだ寝ているパトを置いて浴室に向かった、
その道中の廊下でカナとすれ違う
カナ「起きたんだね、大体の状況は知ってたからメリア達に伝えておいたからね」
ハク「ありがとう、カナちゃん、でもなんで誰も来なかったの?」
ハクは疑問に思っていた、あれだけの騒動があり、パトとハクの二人が夜中になっても帰ってこないのは異常だと判断して助けに来るものだと思っていたからだ。
カナ「私は情報が流れてきたからすぐにメリアに言ったんだよ、ならメリアはこれはハク自身が乗り越えないといけない事だから見守ろうって言われて」
ハク「そうだったんだ・・・厳しいなぁ」
ハクは苦い顔をする、あれだけの経験は超えるべき試練だったんだと落胆したからだ。
カナ「私も直接見たわけじゃないから詳しい状況がわからなかったけど、解決したなら良かったよ、まずパトとハクが帰ってきてくれた、私はそれが一番嬉しい、それに反省もしないといけないね・・・」
カナは俯く、監獄塔でのパトの精神状態を理解していたにも関わらず今の今まで何もせず、
代わりにハクが解決してくれたのだ、カナ自身強い罪悪感を感じていた。
ハク「もういいよ、これからは一緒に支えていこう、パト君だって弱いんだから、私達が一緒に居てあげないとまたパト君が壊れちゃうと思うんだ・・・」
ハクはカナに優しく話しかける、
ハク「それで雪花様やソフィアちゃんは?」
カナ「メリアに口止めされたから知らないかな、確かに知ったらソフィアちゃんはともかく、雪花は絶対に助けに行くからね、メリアはそれだけはさせたくなかったのかな」
ハク「かもね・・・とりあえずお風呂入るね、こんな汚れた状態で寝ちゃったから・・・」
カナ「わかった、シーツ変えておくね」
ハク「パト君の部屋で寝て、まだパト君が寝てるからパト君が起きたらシーツお願い」
カナ「流石に自室まで耐えれなかったんだね、ごゆっくりお風呂を堪能してね」
そしてハクはそのまま浴室に向かった。
・・・・・・
ハクは服を脱ぎ、まずは汚れた身体を洗い流す
ハク(いたた・・・所々の怪我が・・・)
ハクの華奢で白い裸に無数の切り傷や擦り傷が残っていた。
ハク「さっきカナちゃんに傷を癒して貰えばよかったな・・・」
ハクはそう考えながら髪を洗い、ゆっくりと身体を石鹸で洗う、流石に傷口に堪えたため
しっかりとは洗えなかった。
そしてそのまま湯舟につかり、疲れを癒す・・・
カナの空間内は一応現実世界と同じように昼夜を再現している、
そのため、朝に寝て12時間が経過していたため外はもう夜になっていた。
ハク「もう皆お風呂入ったのかな・・・さっきカナちゃんとすれ違ったとき、髪がほのかに湿ってたから多分お風呂から出て自室に戻ってた所なんだろうなぁ」
ハクはそんな事を考えながら数分間程温かい温泉を堪能した。
・・・・・・
ハクは身体を拭き、更衣室に置いてあるハク用のパジャマ服に着替え、パトに部屋に向かう。
ハク(先にパト君の状況を確認してから雪花様の所に行こう・・・)
そしてパトに部屋に入ったハクは、既に起きて誰もおらず、既にシーツや布団を新しく交換された後の状態だった。
ハク(パト君起きてお風呂に向かったんだね・・・良かった・・・)
そう考え、誰も居ない部屋を見届けた後にハクは雪花の部屋に向かった。
・・・・・・
雪花「メリアちゃんの特別レッスンだったんだってね、大変だったわね」
ハク「・・・」
おそらくメリアが雪花にそう伝えたのだ、真実を伝えたらきっと雪花が怒ると判断したのだろう、
ハクも少し不満はあったが、雪花の性格を考えると妥当な判断だと納得する。
ハク「はい、大変でした、でも明確な目標が出来たので、これからはもっと頑張っていきたいと思います」
雪花「そう、ハクは凄く頑張り屋さんだからきっと大丈夫よ、一緒に頑張りましょう」
雪花はそう言いながらハクの傷を治し終える。
ハク「ありがとうございます、それでは今日は」
雪花「ええ、充分寝たとは言え、筋肉の疲労は中々取れないからね、しっかり休みなさい」
ハクは雪花に頭を下げて、部屋を後にする。
ハク(メリアちゃんの所に行こうかな・・・いや、今はやめておこう・・・)
ハクはメリアの部屋のドアを眺めるが、仕方ないとはいえ、自分達を助けにこなかったメリアに多少憤りを感じていたためである。
そしてそのまま自室に戻り、先ほどまで寝ていたのだが、また睡魔に襲われ、そのまま就寝してしまう。
ハクは肉体的にもだが、何度も時間転移をした反動もあり、精神的な疲労が凄まじかった・・・
ハク(次起きたら・・・パト君の様子を・・・)
続く。
パト「皆には心配かけたよな」
ハク「そうだね・・・でもきっと大丈夫だよ、私も説明するし」
パト「そうだな、それにカナはきっと今回の出来事を知ってるだろうし、フォローしてくれるだろう」
パトとハクはそう話しながら道中ハクがパトの腕にくっつきながら戻る。
そしてカナの次元空間に戻り、まだ他のメンバーが就寝しているのを確認する。
パト「皆寝てる・・・誰も心配しなかったのか・・・」
パトは少し不安になるが、部屋の空気を吸うと、気が抜けたのか猛烈な睡魔に襲われ、そのままベッドに寝てしまう。
ハク「パト君・・・寝ちゃうの?」
パト「悪いハク、色々あったからさ・・・ちょっと寝るよ・・・」
パトはそう言うとそのまま眠ってしまった。
ハクはそんなパトにお布団を掛ける、自室に戻ろうとしたが、ハクも相当疲労していたため
そのままパトのベッドで就寝した。
ハク(普段ならこんな事しないけど・・・あんな事があった直後だし・・・疲れた・・・)
ハクはそう考えながらそのまま眠ってしまった。
・・・・・・
ハクは夢の中で悪夢を見た。
それは何度も何度もループする夢だった。
疑似的ではあるが未来のハクが体験した出来事の体験をしているかのような内容だった。
ハク(多分これは夢だ・・・でももし未来の私がこんな感じで何度も悪夢のような現実を繰り返してたとするなら・・・今の私はきっと耐えられない・・・本当に凄いなぁ、未来の私・・・)
どこか夢だと気付き、客観的に夢を体感している感覚で考えるハク、
未来のハクの覚悟がどれほどの物か、それはきっと今のハクがどれほど頑張っても理解することができない、なら今の自分は未来をハクが繋いでくれた未来を今度こそ正しい方向に進めれるように頑張るんだと、心の中で強く決意した。
・・・・・・
ハクは目覚める。
そこはパトの寝室だった、パトもまだ寝ていた、部屋にある時計を見ると12時間以上は寝ていた。
ハク「結構寝ちゃったんだね・・・身体が重い・・・泥クサイ・・・」
隣で寝ているパトも同じだった、そのままベッドで就寝したためハク同様、服等は泥で汚れていた。
ハク「お風呂入ろう・・・」
ハクはそう考え、まだ寝ているパトを置いて浴室に向かった、
その道中の廊下でカナとすれ違う
カナ「起きたんだね、大体の状況は知ってたからメリア達に伝えておいたからね」
ハク「ありがとう、カナちゃん、でもなんで誰も来なかったの?」
ハクは疑問に思っていた、あれだけの騒動があり、パトとハクの二人が夜中になっても帰ってこないのは異常だと判断して助けに来るものだと思っていたからだ。
カナ「私は情報が流れてきたからすぐにメリアに言ったんだよ、ならメリアはこれはハク自身が乗り越えないといけない事だから見守ろうって言われて」
ハク「そうだったんだ・・・厳しいなぁ」
ハクは苦い顔をする、あれだけの経験は超えるべき試練だったんだと落胆したからだ。
カナ「私も直接見たわけじゃないから詳しい状況がわからなかったけど、解決したなら良かったよ、まずパトとハクが帰ってきてくれた、私はそれが一番嬉しい、それに反省もしないといけないね・・・」
カナは俯く、監獄塔でのパトの精神状態を理解していたにも関わらず今の今まで何もせず、
代わりにハクが解決してくれたのだ、カナ自身強い罪悪感を感じていた。
ハク「もういいよ、これからは一緒に支えていこう、パト君だって弱いんだから、私達が一緒に居てあげないとまたパト君が壊れちゃうと思うんだ・・・」
ハクはカナに優しく話しかける、
ハク「それで雪花様やソフィアちゃんは?」
カナ「メリアに口止めされたから知らないかな、確かに知ったらソフィアちゃんはともかく、雪花は絶対に助けに行くからね、メリアはそれだけはさせたくなかったのかな」
ハク「かもね・・・とりあえずお風呂入るね、こんな汚れた状態で寝ちゃったから・・・」
カナ「わかった、シーツ変えておくね」
ハク「パト君の部屋で寝て、まだパト君が寝てるからパト君が起きたらシーツお願い」
カナ「流石に自室まで耐えれなかったんだね、ごゆっくりお風呂を堪能してね」
そしてハクはそのまま浴室に向かった。
・・・・・・
ハクは服を脱ぎ、まずは汚れた身体を洗い流す
ハク(いたた・・・所々の怪我が・・・)
ハクの華奢で白い裸に無数の切り傷や擦り傷が残っていた。
ハク「さっきカナちゃんに傷を癒して貰えばよかったな・・・」
ハクはそう考えながら髪を洗い、ゆっくりと身体を石鹸で洗う、流石に傷口に堪えたため
しっかりとは洗えなかった。
そしてそのまま湯舟につかり、疲れを癒す・・・
カナの空間内は一応現実世界と同じように昼夜を再現している、
そのため、朝に寝て12時間が経過していたため外はもう夜になっていた。
ハク「もう皆お風呂入ったのかな・・・さっきカナちゃんとすれ違ったとき、髪がほのかに湿ってたから多分お風呂から出て自室に戻ってた所なんだろうなぁ」
ハクはそんな事を考えながら数分間程温かい温泉を堪能した。
・・・・・・
ハクは身体を拭き、更衣室に置いてあるハク用のパジャマ服に着替え、パトに部屋に向かう。
ハク(先にパト君の状況を確認してから雪花様の所に行こう・・・)
そしてパトに部屋に入ったハクは、既に起きて誰もおらず、既にシーツや布団を新しく交換された後の状態だった。
ハク(パト君起きてお風呂に向かったんだね・・・良かった・・・)
そう考え、誰も居ない部屋を見届けた後にハクは雪花の部屋に向かった。
・・・・・・
雪花「メリアちゃんの特別レッスンだったんだってね、大変だったわね」
ハク「・・・」
おそらくメリアが雪花にそう伝えたのだ、真実を伝えたらきっと雪花が怒ると判断したのだろう、
ハクも少し不満はあったが、雪花の性格を考えると妥当な判断だと納得する。
ハク「はい、大変でした、でも明確な目標が出来たので、これからはもっと頑張っていきたいと思います」
雪花「そう、ハクは凄く頑張り屋さんだからきっと大丈夫よ、一緒に頑張りましょう」
雪花はそう言いながらハクの傷を治し終える。
ハク「ありがとうございます、それでは今日は」
雪花「ええ、充分寝たとは言え、筋肉の疲労は中々取れないからね、しっかり休みなさい」
ハクは雪花に頭を下げて、部屋を後にする。
ハク(メリアちゃんの所に行こうかな・・・いや、今はやめておこう・・・)
ハクはメリアの部屋のドアを眺めるが、仕方ないとはいえ、自分達を助けにこなかったメリアに多少憤りを感じていたためである。
そしてそのまま自室に戻り、先ほどまで寝ていたのだが、また睡魔に襲われ、そのまま就寝してしまう。
ハクは肉体的にもだが、何度も時間転移をした反動もあり、精神的な疲労が凄まじかった・・・
ハク(次起きたら・・・パト君の様子を・・・)
続く。
patopatoblog at 09:18|Permalink
2022年09月01日
No.8 カナって優遇すぎない?
ハク「カナちゃんって凄く優遇されるよね?」
カナ「いきなりどしたの?」
ハク「だってカナちゃんってパト君から凄く気を許されてるでしょ?羨ましい。」
カナ「そうかな?普通だと思うけど?心当たりがあるとするならアレかな?ずっと思考や感情がわかるからパトも遠慮しなくなったのかな?」
ハク「きっとそうだよ!だってカナちゃんってパト君とお風呂とか拒絶されないでしょ?」
カナ「されないね、私結構胸とか大っきいんだけどね、パトは何故か私なら欲情しないんだよ」
ハク「それはそれでなんか辛い」
カナ「確かに気になったよ!でも私の身体をチラ見するわけでもなく!逆にガン見するわけでもなく!服着てたっけ?って思うくらい普通なの!」
ハク「逆にそこまで来ると気になるね、聞いてみる?」
カナ「そうだね!ちなみなハクの時は?」
ハク「私はそんなことしないもん!!」
カナ「スキンシップなのに〜」
・・・・・・
2人はパトの玉座に向かう
カナ「パトってなんで私の身体に欲情しないの?」どストレート
パト「はい?」
ハク「だってカナちゃんって、凄く羨ましいくらいスタイル良いんだよ?それで欲情しないのはなんでかなって」
パト「昼間から何話してんのさ。女怖い。」
そんな会話を後ろでただ聞くメルリア
メルリア(いきなり凄い話題ですね、私の方がびっくりしてますよ)
ソルテは用事で席を外していた。
パト「うーん、なんだろうな。確かにスタイルは凄くいいよね、それにカナは魅力溢れる女性だと思うよ」
いきなりの褒め言葉に照れるカナ。
おそらく脳内でも同じことを考えていたのだろう。
パト「だけど、カナだから女性として意識し過ぎなくて済むし、カナだから気兼ねなくいられるから、それがもしかしたら気にならない理由かな?」
カナ「なるほど?」
ハク「でも、やる事はやるんだよね?」
パト「もちろん、さっきも言ったけど魅力溢れる女性だからね」
ハク「カナちゃんだけ意識をしっかり切り替える事が出来るってことかな?」
カナ「もはや熟年夫婦だね!」
パト「そうかもね、それに俺の考えが分かるのに受け止めてくれるから本音というか偽らなくていいのも気が楽なんだよね」
カナ「確かにそうだね!パト他の子には遠慮するけど私にはしないね!」
ハク「なんか羨ましい・・・」ムスー
パト「まあそれはカナの特権ってだけで、俺はハクも凄く大事だと思ってるよ、俺の弱さを受け入れてくれるのはハクだけなんだからさ」
パトはそう言いながらハクの頭を撫でる
パト「俺はハクくらいにしか弱音は言えないんだ。だから凄く心落ち着くよ」
ハク「うん!いつでも来てね!」
カナ「それはそれで羨ましいなぁ」ムスー
ハク「カナちゃんに相談したらカナちゃんまで悩んじゃうから向いてないよ」
カナ「感受性が豊かなんですー!!」
パト「2人とも暇ならゆっくりして行きなよ、メルリアも座りなよ、ずっと立ってるなんて疲れるでしょ?」
メルリア「お気遣い感謝します、アナタ。」
メルリアはそう言いながらパトの横に座る
玉座の後ろに控えの椅子を置いているのをメルリアが持ってきたのだ。
メルリア「今日は賑やかですね、アナタ」
パト「ああ、メルリアも楽しんで、どうせやる事ないしさ」
メルリア「ではアナタのお隣に居ますね。」
その2人のやりとりを見るカナとハク
カナ(1番羨ましいポジションだよなぁ)
ハク(私がやりたい。だけど雪花様も居るし、うう〜)
隣の芝生は青く見える。
カナ「いきなりどしたの?」
ハク「だってカナちゃんってパト君から凄く気を許されてるでしょ?羨ましい。」
カナ「そうかな?普通だと思うけど?心当たりがあるとするならアレかな?ずっと思考や感情がわかるからパトも遠慮しなくなったのかな?」
ハク「きっとそうだよ!だってカナちゃんってパト君とお風呂とか拒絶されないでしょ?」
カナ「されないね、私結構胸とか大っきいんだけどね、パトは何故か私なら欲情しないんだよ」
ハク「それはそれでなんか辛い」
カナ「確かに気になったよ!でも私の身体をチラ見するわけでもなく!逆にガン見するわけでもなく!服着てたっけ?って思うくらい普通なの!」
ハク「逆にそこまで来ると気になるね、聞いてみる?」
カナ「そうだね!ちなみなハクの時は?」
ハク「私はそんなことしないもん!!」
カナ「スキンシップなのに〜」
・・・・・・
2人はパトの玉座に向かう
カナ「パトってなんで私の身体に欲情しないの?」どストレート
パト「はい?」
ハク「だってカナちゃんって、凄く羨ましいくらいスタイル良いんだよ?それで欲情しないのはなんでかなって」
パト「昼間から何話してんのさ。女怖い。」
そんな会話を後ろでただ聞くメルリア
メルリア(いきなり凄い話題ですね、私の方がびっくりしてますよ)
ソルテは用事で席を外していた。
パト「うーん、なんだろうな。確かにスタイルは凄くいいよね、それにカナは魅力溢れる女性だと思うよ」
いきなりの褒め言葉に照れるカナ。
おそらく脳内でも同じことを考えていたのだろう。
パト「だけど、カナだから女性として意識し過ぎなくて済むし、カナだから気兼ねなくいられるから、それがもしかしたら気にならない理由かな?」
カナ「なるほど?」
ハク「でも、やる事はやるんだよね?」
パト「もちろん、さっきも言ったけど魅力溢れる女性だからね」
ハク「カナちゃんだけ意識をしっかり切り替える事が出来るってことかな?」
カナ「もはや熟年夫婦だね!」
パト「そうかもね、それに俺の考えが分かるのに受け止めてくれるから本音というか偽らなくていいのも気が楽なんだよね」
カナ「確かにそうだね!パト他の子には遠慮するけど私にはしないね!」
ハク「なんか羨ましい・・・」ムスー
パト「まあそれはカナの特権ってだけで、俺はハクも凄く大事だと思ってるよ、俺の弱さを受け入れてくれるのはハクだけなんだからさ」
パトはそう言いながらハクの頭を撫でる
パト「俺はハクくらいにしか弱音は言えないんだ。だから凄く心落ち着くよ」
ハク「うん!いつでも来てね!」
カナ「それはそれで羨ましいなぁ」ムスー
ハク「カナちゃんに相談したらカナちゃんまで悩んじゃうから向いてないよ」
カナ「感受性が豊かなんですー!!」
パト「2人とも暇ならゆっくりして行きなよ、メルリアも座りなよ、ずっと立ってるなんて疲れるでしょ?」
メルリア「お気遣い感謝します、アナタ。」
メルリアはそう言いながらパトの横に座る
玉座の後ろに控えの椅子を置いているのをメルリアが持ってきたのだ。
メルリア「今日は賑やかですね、アナタ」
パト「ああ、メルリアも楽しんで、どうせやる事ないしさ」
メルリア「ではアナタのお隣に居ますね。」
その2人のやりとりを見るカナとハク
カナ(1番羨ましいポジションだよなぁ)
ハク(私がやりたい。だけど雪花様も居るし、うう〜)
隣の芝生は青く見える。
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