カナ
2022年09月06日
No.20 その浮き輪外せや!!?(R18)
雪花「ブクブクブクブク」
雪花が顔を湯船に半分沈め、ブクブクしていた
ソフィア「久しぶりだね〜皆とお風呂なんて〜」ヾ(*´▽`*)ノ
カナ「そうだね!最近バラバラだったからね」
琴歌「そうですね〜、専属神会議が遅くなるってわかってましたから事前に準備出来ましたよ」( ˊᵕˋ ;)
ラル「皆とお風呂だと私もテンション上がるわ〜」( *¯ ꒳¯*)
4人がワイワイと話していた。大きな胸を浮かせて。
雪花「お前らその浮き輪外せやー!湯船浅いから溺れないでしょーがー!」ウガーヽ(`Д´)ノ
雪花のいきなりの行動に驚く4人
カナ「びっくりした!いきなりどうしたのさ?!」
雪花「目の前でみんな揃って胸をプカプカプカプカ浮かせて!」
ラル「え〜知らないわよ」
雪花はラルに対しても億さずにラルに詰め寄り、胸を掴む
雪花「ラル様ただでさえボディーライン綺麗で肌とかも白くて羨ましいのに何?!この輪郭が整ったハリのある胸!!輪郭はともかく、ハリがあるのは貧乳の特権なのよ!!」モミモミ
ラル「ちょっ!あぁ!そんな深く揉まないで〜?!!」
ソフィア「雪花何やってるの」
雪花「ソフィアちゃん、来て来て、思った以上に面白い!」
ソフィア「え!本当!」ワクワク
ラル「ちょ!ソフィア様はずるいで、あん!?」
雪花「おのれ・・・乳首の感度も良いと来たか、説によれば胸が大きい程乳首は感じにくいって聞いたのに!!」
琴歌「あの・・・流石にそこを触るのはやりすぎでは///」
ソフィア「うわ!本当だ!私のと全然違う!」
ラル「ひぃ!激し?!ちょっと、強弱つけないで?!」
ラルは感じて喘いでいたが、まったく興味を示さない雪花とソフィア
カナ「鬼だわ、同性が感じてる声なんて微塵も興味ないんだね」
琴歌「うわぁ、ラル様あんな可愛い声出すんだぁ」ドキドキ
雪花「しかも乳輪も小さい上にピンク!巨乳は乳輪デカいって嘘だったのね!」
ソフィア「え?私もこんなものだよ?」
雪花「恵まれすぎだよ!」
と言いながら乳輪当たりを撫で回す雪花とソフィア、もはやラルの胸である事を忘れていた。
ラル「うぅ、焦らさないで〜、というより手遊び感覚で弄らないで〜」
ソフィア「雪花だって戦闘するんだから小さい方がいいよ!それにパトは別に巨乳好きじゃないし」
雪花「そうなの?」
ソフィア「うん、あまり気を向けないね、どっちかと言うと女性の裸事態に照れてる感じ」
カナ「あ!それわかる!私なんて反応すらしないんだから!」
雪花「それはなんか可哀想。」
ラル「んん///あぁ///」
ラルは完璧に出来上がっていたが、4人で話が盛り上がっていたため、ほぼ無視、だが、手遊び感覚でラルの乳首をリズムカルに上から下から真正面からタップする雪花。
雪花が中学時代、プチプチの感触を味わえる手遊びグッズを授業中ずっと片手で弄っていたのを思い出し、それに近い感覚で遊んでいた。
ラル「雪花ちゃん///うまいよぉ?!///」
雪花「琴歌ちゃんは筋肉がなくても、ボディーラインがいいから女性らしいのが羨ましい。」
琴歌「私は多少は雪花さんみたいに筋肉欲しいですけどね」( ˊᵕˋ ;)
カナ「そういえばラル様のお胸いつまで触るの?ラル様もうかなり達してる顔してるよ!」
雪花「あ!ごめんなさい!ラル様?!」
ソフィア「え?辞めるの?」イジイジ
雪花「うん!辞めよう!なんかビクビクしてるから?!」
ソフィアは名残惜しそうに辞める、そしてラルはそのまま湯船に倒れ込む
カナ「ラル様ーーー?!?!」
ソフィア「普段干渉させないからいざ攻めらると無茶苦茶弱いんだね!ラルもまだまだだね〜」
カナはラルを持ち上げ、脱衣室に急いで運ぶ
雪花「あらら、話に夢中になってたわね〜」
琴歌「あ!風邪引いたらいけないので身体拭いてきますね!」
琴歌はそう言いながら急いで湯船から上がる
そして湯船に残った雪花とソフィアは脱衣室の会話を聞く
・・・・・・
琴歌「カナさん!身体拭きましょう!のぼせてるので私達がやらないと!」
カナ「わかった!タオル持ってくる!」
カナが走り回る音がすると
カナ「はい!タオル!!」
琴歌「ありがとうございます!カナさんはラル様の髪を!私は身体を拭きますので!」
カナ「ラジャー!」
琴歌「ひゃあ!」
カナ「琴歌!そこは流石にあれだけ感じてたら濡れてるって!」
琴歌「そ、そうですね///気をつけます!」
・・・・・・
雪花(糸引くくらい感じてたんだ・・・申し訳ない)
ソフィア「大変そうだね〜」
ラルはただのやられ損だった。
雪花が顔を湯船に半分沈め、ブクブクしていた
ソフィア「久しぶりだね〜皆とお風呂なんて〜」ヾ(*´▽`*)ノ
カナ「そうだね!最近バラバラだったからね」
琴歌「そうですね〜、専属神会議が遅くなるってわかってましたから事前に準備出来ましたよ」( ˊᵕˋ ;)
ラル「皆とお風呂だと私もテンション上がるわ〜」( *¯ ꒳¯*)
4人がワイワイと話していた。大きな胸を浮かせて。
雪花「お前らその浮き輪外せやー!湯船浅いから溺れないでしょーがー!」ウガーヽ(`Д´)ノ
雪花のいきなりの行動に驚く4人
カナ「びっくりした!いきなりどうしたのさ?!」
雪花「目の前でみんな揃って胸をプカプカプカプカ浮かせて!」
ラル「え〜知らないわよ」
雪花はラルに対しても億さずにラルに詰め寄り、胸を掴む
雪花「ラル様ただでさえボディーライン綺麗で肌とかも白くて羨ましいのに何?!この輪郭が整ったハリのある胸!!輪郭はともかく、ハリがあるのは貧乳の特権なのよ!!」モミモミ
ラル「ちょっ!あぁ!そんな深く揉まないで〜?!!」
ソフィア「雪花何やってるの」
雪花「ソフィアちゃん、来て来て、思った以上に面白い!」
ソフィア「え!本当!」ワクワク
ラル「ちょ!ソフィア様はずるいで、あん!?」
雪花「おのれ・・・乳首の感度も良いと来たか、説によれば胸が大きい程乳首は感じにくいって聞いたのに!!」
琴歌「あの・・・流石にそこを触るのはやりすぎでは///」
ソフィア「うわ!本当だ!私のと全然違う!」
ラル「ひぃ!激し?!ちょっと、強弱つけないで?!」
ラルは感じて喘いでいたが、まったく興味を示さない雪花とソフィア
カナ「鬼だわ、同性が感じてる声なんて微塵も興味ないんだね」
琴歌「うわぁ、ラル様あんな可愛い声出すんだぁ」ドキドキ
雪花「しかも乳輪も小さい上にピンク!巨乳は乳輪デカいって嘘だったのね!」
ソフィア「え?私もこんなものだよ?」
雪花「恵まれすぎだよ!」
と言いながら乳輪当たりを撫で回す雪花とソフィア、もはやラルの胸である事を忘れていた。
ラル「うぅ、焦らさないで〜、というより手遊び感覚で弄らないで〜」
ソフィア「雪花だって戦闘するんだから小さい方がいいよ!それにパトは別に巨乳好きじゃないし」
雪花「そうなの?」
ソフィア「うん、あまり気を向けないね、どっちかと言うと女性の裸事態に照れてる感じ」
カナ「あ!それわかる!私なんて反応すらしないんだから!」
雪花「それはなんか可哀想。」
ラル「んん///あぁ///」
ラルは完璧に出来上がっていたが、4人で話が盛り上がっていたため、ほぼ無視、だが、手遊び感覚でラルの乳首をリズムカルに上から下から真正面からタップする雪花。
雪花が中学時代、プチプチの感触を味わえる手遊びグッズを授業中ずっと片手で弄っていたのを思い出し、それに近い感覚で遊んでいた。
ラル「雪花ちゃん///うまいよぉ?!///」
雪花「琴歌ちゃんは筋肉がなくても、ボディーラインがいいから女性らしいのが羨ましい。」
琴歌「私は多少は雪花さんみたいに筋肉欲しいですけどね」( ˊᵕˋ ;)
カナ「そういえばラル様のお胸いつまで触るの?ラル様もうかなり達してる顔してるよ!」
雪花「あ!ごめんなさい!ラル様?!」
ソフィア「え?辞めるの?」イジイジ
雪花「うん!辞めよう!なんかビクビクしてるから?!」
ソフィアは名残惜しそうに辞める、そしてラルはそのまま湯船に倒れ込む
カナ「ラル様ーーー?!?!」
ソフィア「普段干渉させないからいざ攻めらると無茶苦茶弱いんだね!ラルもまだまだだね〜」
カナはラルを持ち上げ、脱衣室に急いで運ぶ
雪花「あらら、話に夢中になってたわね〜」
琴歌「あ!風邪引いたらいけないので身体拭いてきますね!」
琴歌はそう言いながら急いで湯船から上がる
そして湯船に残った雪花とソフィアは脱衣室の会話を聞く
・・・・・・
琴歌「カナさん!身体拭きましょう!のぼせてるので私達がやらないと!」
カナ「わかった!タオル持ってくる!」
カナが走り回る音がすると
カナ「はい!タオル!!」
琴歌「ありがとうございます!カナさんはラル様の髪を!私は身体を拭きますので!」
カナ「ラジャー!」
琴歌「ひゃあ!」
カナ「琴歌!そこは流石にあれだけ感じてたら濡れてるって!」
琴歌「そ、そうですね///気をつけます!」
・・・・・・
雪花(糸引くくらい感じてたんだ・・・申し訳ない)
ソフィア「大変そうだね〜」
ラルはただのやられ損だった。
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No.18 カナの龍探し
カナはいまだに自分の直属部隊のメンバーを見つけることが出来ていなかった。
帝国の従属で【究極龍】が見事に存在しなかったからだ。
カナ「うう、なんで究極龍いないの~」
カナはメリアの所に行き相談に乗って貰っていた。
メリア「究極龍って身近で言えば月花ちゃんの所のフォティアとリアがそうですね、後はカナとハク、本来神の国に一人居るだけでその国の象徴として崇められる存在なんです、つまりそれくらい希少なんですよ」
カナ「自分の事だから全然自覚してなかった~、まさか帝国従属にも居ないなんて」
メリア「そうなんです、だからカナとハクが究極龍と分かった時にすぐに専属神に採用したのですよ、それだけの価値がありますからね」
カナ「そうだよね~、これは難儀だな~」
カナはそう話しながら当てはないかメリアに聞いてみた
メリア「そうですね~、私が知ってると言えば、メルリア姉様が居たメルリア法国に象徴として居た究極龍が居たと思いますよ!メルリア姉様に聞いてみましょうか?」
カナ「お願い!皆少なくても1人は見つけてるのに私だけ一人も居ないの不憫だよ!」
メリア「アリシアも琴歌ちゃん、ラルも0人ですけどね、条件が同じく厳しいので時間が掛かっちゃってるんですね」
そういうと二人は玉座に向かった。
・・・・・・
パト「よくぞ来たな勇者メリアよ!」
メリア「やっとここまで来ましたよ魔王!さあ抱いてください!!」
パト「なんでだよ!」
カナ「せめて勇者を送る王様の役をやれば良かったのに」
パト「それ面白そう!次やろう!」
メルリア「アナタ、メリアが来るのをワクワクして待っていましたからね」
パト「ああ!メリアは案外こういうノリに乗ってくれるんだ!」
メリア「私の前でイチャイチャしないでください!姉様!私のご主人なんですからね!!」
メルリア「独占なんてしていませんよメリア、私はただ自分の主様とお話をしていただけですよ」
メリア「うーー!それがイチャイチャなんですよーー!!」
カナ「メリア、本題を忘れてない?」
パト「そうだよ、わざわざどうしたんだ?メリアとカナって珍しいよね」
メリア「要件はメルリア姉様にあるのですよ、姉様の法国に究極龍の最上級神が居ましたよね?」
メルリア「居ますね、緑の究極龍 【純粋と生命】の象徴 リーラ・ミーテュハイド」
メリア「姉様らしいですね、緑の究極龍を選定するとは」
メルリア「私なりに凄く頑張りましたからね、私の国は穢れとは無縁な法で秩序を整えた生命の国でしたので・・・はぁ」
メルリアは自分の国の話をしている途中で小さなため息を吐いた。
それはそこまでの想いがあって作り上げた国を一瞬で自分の手元から離れたという
現実を思い出したからだ。
パト「まあ、時間があればメルリア法国に行こうな?メルリア」
メルリア「アナタ・・・」
メリア「いえ、居ると分かれば今から行きますよ!ご主人!メルリア姉様をお借りしてもいいですか?」
パト「ソルテも居てくれるし、俺は全然構わないけど・・・あんまり無理難題言うなよ?」
メリア「そんな事はしません!元々はメルリア姉様の従属ですからね、メルリア姉様から説得した方が話が早いのですよ!後はカナと直接面談ですね!合わないなら勿体ないですが仕方ないですからね」
カナ「せっかくのチャンスだからね!絶対に成功するよ!」
メルリア「凄く穏やかな子なので大丈夫ですよ、きっとカナ様とも気が合いますよ!」
カナ「それなら良いんだけどね~」
3人は玉座に後にしてメルリア法国に向かった。
パト「・・・皆どんどん自分の環境が出来上がってるな、それでどんどん居心地良くなってくれたらいいんだけどね」
ソルテ「それはパトさんもですよ、私達の帝国に馴染んでもらえると凄く嬉しいわ」
パト「あれ、秘書の時は敬語なのに珍しいね」
ソルテ「メルリア様が羨ましいだけよ、なんか私まで甘えたくなるわ」
パト「二人だけの秘密にする?」
ソルテ「本当に二人だけの秘密になっているか怪しいですけどね」
・・・・・・
カナ(なんか如何わしい事が起きてる・・・でもそういうのはあまり干渉したらパトもストレスになるし、今回も無視無視っと・・・)
メリア「どうしました?カナ?」
カナ「なんでもないよ!緊張してるのかな~」
メルリア「法国に戻るのは数か月ぶりですね、ああ、国はどうなっているのでしょう・・・」
メリア「アリシアが色々手を加えてるらしいので大丈夫ですよ!」
そうして数時間後、メリア達はメルリア法国に到着した。
・・・・・・
メルリア法国、白とベージュをモチーフにした神秘的な都市を持つ、法国、今は女王無き巨大な教会のような城が残っている。
メルリア「今私の城は誰が管理しているのですか?」
メリア「アリシアに聞かないとわからないですね、一応建物の最高権利者はアリシアになっていますので、その代理を恐らく置いているはずです」
カナ「この国、私が知らないうちに帝国の管轄になったんだよね?」
メルリア「ええ、戦争か降伏か、とんでもない二択を迫られましたよ・・・」
カナ「メリア極悪だな~」
メリア「ご主人のためなので仕方ありません!それにどうです!国はちゃんと綺麗に保っているでしょう!国柄はちゃんと保ってます!」
メルリア「それだけは凄く安心しました、私の愛すべき民が苦しんでいないのならそれで・・・」
そう話しながら、メルリアの姿を見られたら大騒ぎになると別ルートで直接城に向かう3人
・・・・・・
メリア「メルリア法国法王代理、エウレカ帝国帝王代理者 メリア・メルトリアが様子を見に来た、顔を出しなさい」
カナ「うわ、いきなり悪メリアだぁ」
メルリア「あれで迫られたら怖いんですよ、本当」
メリア「後ろでコソコソ話さないでくださいよ、なんか私が悪い事をしてるみたいじゃないですか」
カナ「結構悪い事してるけどね、自覚しないと・・・」
メリア「国の繁栄とはそういうものなんです!!」
メリアとカナが話していると慌てて目の前に小さい龍の姿をした女の子が現れた
???「は~い、ごめんなさ~~い!メリア様にお待たせさせてしまうなんて~~」
メルリア「リーラですね、私が紹介した究極龍です。」
リーラ「メルリア法国法王代理者 リーラ・ミーテュハイドと申します、エウレカ帝国 アリシア・ホーリーナイト様から代理の命を受けております。」
メリア「そうですか、なら本日をもって、その役割を解任します。」
リーラ「解任・・・ですか」
メリア「はい、その代わり貴女はこの黄金の究極龍、カナ・エウレカの直属部隊に所属しなさい、これは命令です。」
リーラ「命令・・・ですか・・・」
リーラは明らかに動揺していた、それどころか少し恐怖の表情を浮かべてすらいた。
メルリア「リーラ、私の代わりに国を守って頂きありがとうございます」
リーラ「メルリア様!お元気でなによりです!お辛くありませんか?!」
メルリア「はい、私の主様は凄く私の事を愛してくださります、何一つ不自由ないですよ」
リーラ「良かったです・・・無事というのもありますが、メルリア様にもそのような運命の殿方が出来て・・・」
メリア(愛しています?まさかもうそこまで???)
カナ(まあ、事情は知ってるけど、もうメルリア様から直接愛してもらってるって言っちゃう程好感度を上げてたとは・・・流石・・・ギャルゲーの経験が活かせてるね!パト!)
メルリア「今回の異動はリーラの実力に評価してもらって、私が推薦したの、だからお願いできる?リーラ?」
カナ「初めまして、私がカナ・エウレカと言います、所属はエウレカ帝国 護衛部隊副総長を務めております。今回リーラさんのような究極龍の方をスカウトしたいと思っているのですが・・・えっと・・・どうですか?」
リーラは見た目はカナと同じくらいの身長で見た目の幼さもカナと同じくらいに見える。
リーラ「メリア様やメルリア様の命令や推薦でもあります、私は問題ありません。ちなみにですがカナ様はどのような組織を作るおつもりで?」
カナ「帝国やその管轄の星や宇宙の環境管理と改善と保護が主な目的だね、世界最強の自然の象徴である究極龍達で管理すればきっとよりよい世界になると思うんだ!」
メリア(流石カナ、まだ何もしてないし、何も理解してないのにそれっぽいことをちゃんと言えてます。)
メリアの思考通り、カナは自分の役割についてまったく理解していない、すぐ理解出来る程のボリュームではないのだ。
リーラ「成程、自分の国だけでなく、その管轄の星や宇宙、国全ての環境も整えたい、それは本当に素晴らしいと思います」
カナ(この子、私と同じくらいなのに凄く礼儀正しい・・・負けたらダメだ~~)
リーラ「わかりました、力不足だと思いますが、よろしくお願い致します」
カナ「ありがとう!良かった!これで一人増えたよ!!メリア!」
メリア「良かったですね、新しい代理についてはアリシアに連絡しておきますね、あの子ならすぐに対応してくれるでしょう」
カナ「ちなみにリーラさん、いきなり失礼だと思うけど歳はいくつくらい?」
リーラ「リーラでいいですよ、私の上司なのですから、歳は・・・この肉体に転生してから18年程なので18歳ですね」
カナ「私と同じ歳だね!でも転生って?」
リーラ「緑の究極龍は生命も象徴としているので、肉体が滅んだら再度新たな肉体が生まれるのです、以前の肉体は1万年程保てたのですがね・・・」
カナ「え、じゃあ精神年齢は1万歳じゃん・・・」
メルリア「リーラは私よりも長生きですから凄く賢者として頼りになりますよ、私はリーラに比べたらまだまだ未熟者です。」
リーラ「メルリア様は生まれて20年程で私の1万の人生経験をものにしたじゃないですか、私もまだまだです」
メリア「カナの組織内に丁度いい神材じゃないですか!良かったですね!」
メルリア「あと、もう気を抜いてもいいですよ、この方達は私達に制裁を下さないので」
リーラ「本当ですか?」
カナ「うん、仲良くしようよ!」
リーラ「良かった~~、私もこんな礼儀作法は久しぶりだから疲れるよ~~、なら気を楽にして頑張るからよろしくね~、カナ様!」
カナ「カナでいいよ!私がリーダーだけど、自分達に部隊内くらいは楽にしようよ!私も実はそんな感じだしね」
リーラ「そうなんだ~、私達気が合いそうだね~、よろしくね~」
カナとリーラは意気投合した、身長の高さ等の見た目や歳も同じで性格も似たような感じだったため二人共すぐに気を許す事が出来た。
メリア「すぐに仲良くなってくれて良かったです、今回もお手数かけました、メルリア姉様」
メルリア「リーラにも役割があるならその方が、私も嬉しいだけですよ」
メリア「所でさっきの「主様も私を愛してくださっている」ってどういう意味ですか姉様?もしかして!!」
メルリア「どうでしょうね?乙女の秘密です♪」
メリア「あーー!あんなに異性に対して興味なかったくせにーーー!!メルリア姉様も結局ご主人の良さにすぐに気付いてしまったんですねーー!」
メルリア「流石はメリアやお母様が気に入る方です、私も今は愛しています」
メリア「ご主人の魅力が少しでもわかるならいいです、ですが一番は私ですからね?姉さま?」
メリアとメルリアも楽しそうに話す。
こうして4人はエウレカ帝国に戻るのであった。
カナの新しい従属を連れて・・・
帝国の従属で【究極龍】が見事に存在しなかったからだ。
カナ「うう、なんで究極龍いないの~」
カナはメリアの所に行き相談に乗って貰っていた。
メリア「究極龍って身近で言えば月花ちゃんの所のフォティアとリアがそうですね、後はカナとハク、本来神の国に一人居るだけでその国の象徴として崇められる存在なんです、つまりそれくらい希少なんですよ」
カナ「自分の事だから全然自覚してなかった~、まさか帝国従属にも居ないなんて」
メリア「そうなんです、だからカナとハクが究極龍と分かった時にすぐに専属神に採用したのですよ、それだけの価値がありますからね」
カナ「そうだよね~、これは難儀だな~」
カナはそう話しながら当てはないかメリアに聞いてみた
メリア「そうですね~、私が知ってると言えば、メルリア姉様が居たメルリア法国に象徴として居た究極龍が居たと思いますよ!メルリア姉様に聞いてみましょうか?」
カナ「お願い!皆少なくても1人は見つけてるのに私だけ一人も居ないの不憫だよ!」
メリア「アリシアも琴歌ちゃん、ラルも0人ですけどね、条件が同じく厳しいので時間が掛かっちゃってるんですね」
そういうと二人は玉座に向かった。
・・・・・・
パト「よくぞ来たな勇者メリアよ!」
メリア「やっとここまで来ましたよ魔王!さあ抱いてください!!」
パト「なんでだよ!」
カナ「せめて勇者を送る王様の役をやれば良かったのに」
パト「それ面白そう!次やろう!」
メルリア「アナタ、メリアが来るのをワクワクして待っていましたからね」
パト「ああ!メリアは案外こういうノリに乗ってくれるんだ!」
メリア「私の前でイチャイチャしないでください!姉様!私のご主人なんですからね!!」
メルリア「独占なんてしていませんよメリア、私はただ自分の主様とお話をしていただけですよ」
メリア「うーー!それがイチャイチャなんですよーー!!」
カナ「メリア、本題を忘れてない?」
パト「そうだよ、わざわざどうしたんだ?メリアとカナって珍しいよね」
メリア「要件はメルリア姉様にあるのですよ、姉様の法国に究極龍の最上級神が居ましたよね?」
メルリア「居ますね、緑の究極龍 【純粋と生命】の象徴 リーラ・ミーテュハイド」
メリア「姉様らしいですね、緑の究極龍を選定するとは」
メルリア「私なりに凄く頑張りましたからね、私の国は穢れとは無縁な法で秩序を整えた生命の国でしたので・・・はぁ」
メルリアは自分の国の話をしている途中で小さなため息を吐いた。
それはそこまでの想いがあって作り上げた国を一瞬で自分の手元から離れたという
現実を思い出したからだ。
パト「まあ、時間があればメルリア法国に行こうな?メルリア」
メルリア「アナタ・・・」
メリア「いえ、居ると分かれば今から行きますよ!ご主人!メルリア姉様をお借りしてもいいですか?」
パト「ソルテも居てくれるし、俺は全然構わないけど・・・あんまり無理難題言うなよ?」
メリア「そんな事はしません!元々はメルリア姉様の従属ですからね、メルリア姉様から説得した方が話が早いのですよ!後はカナと直接面談ですね!合わないなら勿体ないですが仕方ないですからね」
カナ「せっかくのチャンスだからね!絶対に成功するよ!」
メルリア「凄く穏やかな子なので大丈夫ですよ、きっとカナ様とも気が合いますよ!」
カナ「それなら良いんだけどね~」
3人は玉座に後にしてメルリア法国に向かった。
パト「・・・皆どんどん自分の環境が出来上がってるな、それでどんどん居心地良くなってくれたらいいんだけどね」
ソルテ「それはパトさんもですよ、私達の帝国に馴染んでもらえると凄く嬉しいわ」
パト「あれ、秘書の時は敬語なのに珍しいね」
ソルテ「メルリア様が羨ましいだけよ、なんか私まで甘えたくなるわ」
パト「二人だけの秘密にする?」
ソルテ「本当に二人だけの秘密になっているか怪しいですけどね」
・・・・・・
カナ(なんか如何わしい事が起きてる・・・でもそういうのはあまり干渉したらパトもストレスになるし、今回も無視無視っと・・・)
メリア「どうしました?カナ?」
カナ「なんでもないよ!緊張してるのかな~」
メルリア「法国に戻るのは数か月ぶりですね、ああ、国はどうなっているのでしょう・・・」
メリア「アリシアが色々手を加えてるらしいので大丈夫ですよ!」
そうして数時間後、メリア達はメルリア法国に到着した。
・・・・・・
メルリア法国、白とベージュをモチーフにした神秘的な都市を持つ、法国、今は女王無き巨大な教会のような城が残っている。
メルリア「今私の城は誰が管理しているのですか?」
メリア「アリシアに聞かないとわからないですね、一応建物の最高権利者はアリシアになっていますので、その代理を恐らく置いているはずです」
カナ「この国、私が知らないうちに帝国の管轄になったんだよね?」
メルリア「ええ、戦争か降伏か、とんでもない二択を迫られましたよ・・・」
カナ「メリア極悪だな~」
メリア「ご主人のためなので仕方ありません!それにどうです!国はちゃんと綺麗に保っているでしょう!国柄はちゃんと保ってます!」
メルリア「それだけは凄く安心しました、私の愛すべき民が苦しんでいないのならそれで・・・」
そう話しながら、メルリアの姿を見られたら大騒ぎになると別ルートで直接城に向かう3人
・・・・・・
メリア「メルリア法国法王代理、エウレカ帝国帝王代理者 メリア・メルトリアが様子を見に来た、顔を出しなさい」
カナ「うわ、いきなり悪メリアだぁ」
メルリア「あれで迫られたら怖いんですよ、本当」
メリア「後ろでコソコソ話さないでくださいよ、なんか私が悪い事をしてるみたいじゃないですか」
カナ「結構悪い事してるけどね、自覚しないと・・・」
メリア「国の繁栄とはそういうものなんです!!」
メリアとカナが話していると慌てて目の前に小さい龍の姿をした女の子が現れた
???「は~い、ごめんなさ~~い!メリア様にお待たせさせてしまうなんて~~」
メルリア「リーラですね、私が紹介した究極龍です。」
リーラ「メルリア法国法王代理者 リーラ・ミーテュハイドと申します、エウレカ帝国 アリシア・ホーリーナイト様から代理の命を受けております。」
メリア「そうですか、なら本日をもって、その役割を解任します。」
リーラ「解任・・・ですか」
メリア「はい、その代わり貴女はこの黄金の究極龍、カナ・エウレカの直属部隊に所属しなさい、これは命令です。」
リーラ「命令・・・ですか・・・」
リーラは明らかに動揺していた、それどころか少し恐怖の表情を浮かべてすらいた。
メルリア「リーラ、私の代わりに国を守って頂きありがとうございます」
リーラ「メルリア様!お元気でなによりです!お辛くありませんか?!」
メルリア「はい、私の主様は凄く私の事を愛してくださります、何一つ不自由ないですよ」
リーラ「良かったです・・・無事というのもありますが、メルリア様にもそのような運命の殿方が出来て・・・」
メリア(愛しています?まさかもうそこまで???)
カナ(まあ、事情は知ってるけど、もうメルリア様から直接愛してもらってるって言っちゃう程好感度を上げてたとは・・・流石・・・ギャルゲーの経験が活かせてるね!パト!)
メルリア「今回の異動はリーラの実力に評価してもらって、私が推薦したの、だからお願いできる?リーラ?」
カナ「初めまして、私がカナ・エウレカと言います、所属はエウレカ帝国 護衛部隊副総長を務めております。今回リーラさんのような究極龍の方をスカウトしたいと思っているのですが・・・えっと・・・どうですか?」
リーラは見た目はカナと同じくらいの身長で見た目の幼さもカナと同じくらいに見える。
リーラ「メリア様やメルリア様の命令や推薦でもあります、私は問題ありません。ちなみにですがカナ様はどのような組織を作るおつもりで?」
カナ「帝国やその管轄の星や宇宙の環境管理と改善と保護が主な目的だね、世界最強の自然の象徴である究極龍達で管理すればきっとよりよい世界になると思うんだ!」
メリア(流石カナ、まだ何もしてないし、何も理解してないのにそれっぽいことをちゃんと言えてます。)
メリアの思考通り、カナは自分の役割についてまったく理解していない、すぐ理解出来る程のボリュームではないのだ。
リーラ「成程、自分の国だけでなく、その管轄の星や宇宙、国全ての環境も整えたい、それは本当に素晴らしいと思います」
カナ(この子、私と同じくらいなのに凄く礼儀正しい・・・負けたらダメだ~~)
リーラ「わかりました、力不足だと思いますが、よろしくお願い致します」
カナ「ありがとう!良かった!これで一人増えたよ!!メリア!」
メリア「良かったですね、新しい代理についてはアリシアに連絡しておきますね、あの子ならすぐに対応してくれるでしょう」
カナ「ちなみにリーラさん、いきなり失礼だと思うけど歳はいくつくらい?」
リーラ「リーラでいいですよ、私の上司なのですから、歳は・・・この肉体に転生してから18年程なので18歳ですね」
カナ「私と同じ歳だね!でも転生って?」
リーラ「緑の究極龍は生命も象徴としているので、肉体が滅んだら再度新たな肉体が生まれるのです、以前の肉体は1万年程保てたのですがね・・・」
カナ「え、じゃあ精神年齢は1万歳じゃん・・・」
メルリア「リーラは私よりも長生きですから凄く賢者として頼りになりますよ、私はリーラに比べたらまだまだ未熟者です。」
リーラ「メルリア様は生まれて20年程で私の1万の人生経験をものにしたじゃないですか、私もまだまだです」
メリア「カナの組織内に丁度いい神材じゃないですか!良かったですね!」
メルリア「あと、もう気を抜いてもいいですよ、この方達は私達に制裁を下さないので」
リーラ「本当ですか?」
カナ「うん、仲良くしようよ!」
リーラ「良かった~~、私もこんな礼儀作法は久しぶりだから疲れるよ~~、なら気を楽にして頑張るからよろしくね~、カナ様!」
カナ「カナでいいよ!私がリーダーだけど、自分達に部隊内くらいは楽にしようよ!私も実はそんな感じだしね」
リーラ「そうなんだ~、私達気が合いそうだね~、よろしくね~」
カナとリーラは意気投合した、身長の高さ等の見た目や歳も同じで性格も似たような感じだったため二人共すぐに気を許す事が出来た。
メリア「すぐに仲良くなってくれて良かったです、今回もお手数かけました、メルリア姉様」
メルリア「リーラにも役割があるならその方が、私も嬉しいだけですよ」
メリア「所でさっきの「主様も私を愛してくださっている」ってどういう意味ですか姉様?もしかして!!」
メルリア「どうでしょうね?乙女の秘密です♪」
メリア「あーー!あんなに異性に対して興味なかったくせにーーー!!メルリア姉様も結局ご主人の良さにすぐに気付いてしまったんですねーー!」
メルリア「流石はメリアやお母様が気に入る方です、私も今は愛しています」
メリア「ご主人の魅力が少しでもわかるならいいです、ですが一番は私ですからね?姉さま?」
メリアとメルリアも楽しそうに話す。
こうして4人はエウレカ帝国に戻るのであった。
カナの新しい従属を連れて・・・
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2022年09月01日
No.8 カナって優遇すぎない?
ハク「カナちゃんって凄く優遇されるよね?」
カナ「いきなりどしたの?」
ハク「だってカナちゃんってパト君から凄く気を許されてるでしょ?羨ましい。」
カナ「そうかな?普通だと思うけど?心当たりがあるとするならアレかな?ずっと思考や感情がわかるからパトも遠慮しなくなったのかな?」
ハク「きっとそうだよ!だってカナちゃんってパト君とお風呂とか拒絶されないでしょ?」
カナ「されないね、私結構胸とか大っきいんだけどね、パトは何故か私なら欲情しないんだよ」
ハク「それはそれでなんか辛い」
カナ「確かに気になったよ!でも私の身体をチラ見するわけでもなく!逆にガン見するわけでもなく!服着てたっけ?って思うくらい普通なの!」
ハク「逆にそこまで来ると気になるね、聞いてみる?」
カナ「そうだね!ちなみなハクの時は?」
ハク「私はそんなことしないもん!!」
カナ「スキンシップなのに〜」
・・・・・・
2人はパトの玉座に向かう
カナ「パトってなんで私の身体に欲情しないの?」どストレート
パト「はい?」
ハク「だってカナちゃんって、凄く羨ましいくらいスタイル良いんだよ?それで欲情しないのはなんでかなって」
パト「昼間から何話してんのさ。女怖い。」
そんな会話を後ろでただ聞くメルリア
メルリア(いきなり凄い話題ですね、私の方がびっくりしてますよ)
ソルテは用事で席を外していた。
パト「うーん、なんだろうな。確かにスタイルは凄くいいよね、それにカナは魅力溢れる女性だと思うよ」
いきなりの褒め言葉に照れるカナ。
おそらく脳内でも同じことを考えていたのだろう。
パト「だけど、カナだから女性として意識し過ぎなくて済むし、カナだから気兼ねなくいられるから、それがもしかしたら気にならない理由かな?」
カナ「なるほど?」
ハク「でも、やる事はやるんだよね?」
パト「もちろん、さっきも言ったけど魅力溢れる女性だからね」
ハク「カナちゃんだけ意識をしっかり切り替える事が出来るってことかな?」
カナ「もはや熟年夫婦だね!」
パト「そうかもね、それに俺の考えが分かるのに受け止めてくれるから本音というか偽らなくていいのも気が楽なんだよね」
カナ「確かにそうだね!パト他の子には遠慮するけど私にはしないね!」
ハク「なんか羨ましい・・・」ムスー
パト「まあそれはカナの特権ってだけで、俺はハクも凄く大事だと思ってるよ、俺の弱さを受け入れてくれるのはハクだけなんだからさ」
パトはそう言いながらハクの頭を撫でる
パト「俺はハクくらいにしか弱音は言えないんだ。だから凄く心落ち着くよ」
ハク「うん!いつでも来てね!」
カナ「それはそれで羨ましいなぁ」ムスー
ハク「カナちゃんに相談したらカナちゃんまで悩んじゃうから向いてないよ」
カナ「感受性が豊かなんですー!!」
パト「2人とも暇ならゆっくりして行きなよ、メルリアも座りなよ、ずっと立ってるなんて疲れるでしょ?」
メルリア「お気遣い感謝します、アナタ。」
メルリアはそう言いながらパトの横に座る
玉座の後ろに控えの椅子を置いているのをメルリアが持ってきたのだ。
メルリア「今日は賑やかですね、アナタ」
パト「ああ、メルリアも楽しんで、どうせやる事ないしさ」
メルリア「ではアナタのお隣に居ますね。」
その2人のやりとりを見るカナとハク
カナ(1番羨ましいポジションだよなぁ)
ハク(私がやりたい。だけど雪花様も居るし、うう〜)
隣の芝生は青く見える。
カナ「いきなりどしたの?」
ハク「だってカナちゃんってパト君から凄く気を許されてるでしょ?羨ましい。」
カナ「そうかな?普通だと思うけど?心当たりがあるとするならアレかな?ずっと思考や感情がわかるからパトも遠慮しなくなったのかな?」
ハク「きっとそうだよ!だってカナちゃんってパト君とお風呂とか拒絶されないでしょ?」
カナ「されないね、私結構胸とか大っきいんだけどね、パトは何故か私なら欲情しないんだよ」
ハク「それはそれでなんか辛い」
カナ「確かに気になったよ!でも私の身体をチラ見するわけでもなく!逆にガン見するわけでもなく!服着てたっけ?って思うくらい普通なの!」
ハク「逆にそこまで来ると気になるね、聞いてみる?」
カナ「そうだね!ちなみなハクの時は?」
ハク「私はそんなことしないもん!!」
カナ「スキンシップなのに〜」
・・・・・・
2人はパトの玉座に向かう
カナ「パトってなんで私の身体に欲情しないの?」どストレート
パト「はい?」
ハク「だってカナちゃんって、凄く羨ましいくらいスタイル良いんだよ?それで欲情しないのはなんでかなって」
パト「昼間から何話してんのさ。女怖い。」
そんな会話を後ろでただ聞くメルリア
メルリア(いきなり凄い話題ですね、私の方がびっくりしてますよ)
ソルテは用事で席を外していた。
パト「うーん、なんだろうな。確かにスタイルは凄くいいよね、それにカナは魅力溢れる女性だと思うよ」
いきなりの褒め言葉に照れるカナ。
おそらく脳内でも同じことを考えていたのだろう。
パト「だけど、カナだから女性として意識し過ぎなくて済むし、カナだから気兼ねなくいられるから、それがもしかしたら気にならない理由かな?」
カナ「なるほど?」
ハク「でも、やる事はやるんだよね?」
パト「もちろん、さっきも言ったけど魅力溢れる女性だからね」
ハク「カナちゃんだけ意識をしっかり切り替える事が出来るってことかな?」
カナ「もはや熟年夫婦だね!」
パト「そうかもね、それに俺の考えが分かるのに受け止めてくれるから本音というか偽らなくていいのも気が楽なんだよね」
カナ「確かにそうだね!パト他の子には遠慮するけど私にはしないね!」
ハク「なんか羨ましい・・・」ムスー
パト「まあそれはカナの特権ってだけで、俺はハクも凄く大事だと思ってるよ、俺の弱さを受け入れてくれるのはハクだけなんだからさ」
パトはそう言いながらハクの頭を撫でる
パト「俺はハクくらいにしか弱音は言えないんだ。だから凄く心落ち着くよ」
ハク「うん!いつでも来てね!」
カナ「それはそれで羨ましいなぁ」ムスー
ハク「カナちゃんに相談したらカナちゃんまで悩んじゃうから向いてないよ」
カナ「感受性が豊かなんですー!!」
パト「2人とも暇ならゆっくりして行きなよ、メルリアも座りなよ、ずっと立ってるなんて疲れるでしょ?」
メルリア「お気遣い感謝します、アナタ。」
メルリアはそう言いながらパトの横に座る
玉座の後ろに控えの椅子を置いているのをメルリアが持ってきたのだ。
メルリア「今日は賑やかですね、アナタ」
パト「ああ、メルリアも楽しんで、どうせやる事ないしさ」
メルリア「ではアナタのお隣に居ますね。」
その2人のやりとりを見るカナとハク
カナ(1番羨ましいポジションだよなぁ)
ハク(私がやりたい。だけど雪花様も居るし、うう〜)
隣の芝生は青く見える。
patopatoblog at 17:20|Permalink
