メルリア
2022年09月09日
No.27 パトの居心地の悪さ(微R18)
帝国は女神しかいない、男はパト一人である。
故に大浴場は女湯しか存在せず、あらゆる設備も全て女性用の物しか存在しない、
城内のパトや専属神、従属が生活するエリアでは女性ものの下着や服が平気で干されていたりするため
パトとしては目のやり場に困るというもの。
パト「俺も大浴場に入りたい、凄くゴージャスで色んな設備が整ってるんでしょ?」
ソルテ「はい、ですがパト様用の大浴場を作っていますが?」
パト「でも女性の大浴場の方が大人数規模だから凄く広くて設備も整ってるらしいじゃん、しかもオイルマッサージとか凄く羨ましい!俺もやりたい!!」
ソルテ「では私がやって差し上げますので、パト様の大浴場で」
パト「まあ、ソルテは服を脱がないならいいか、俺の全裸は見られるけど」
ソルテ「そんな事気にしてたらずっと出来ませんよ?」
パト「メルリアもどう?せっかくだからさ!」
メルリア「ご同行致します」
パトと常に一緒に居る専属侍女のメルリアは主と常に居る事が必須のため、パトの身体を洗うのも一つの仕事として、こなしていた、そしてパトが湯舟で落ち着いている間に着替えを用意し、パトが浴室から出ると身体を拭き、着替えを渡し、その後メルリアがそのパト専用大浴場を使用している、
ソルテ「私が言うのもなんですけど、せめて私やメリルア様とくらいは一緒にお風呂に入れるように頑張りませんか?」
パト「それは・・・反応しそうで申し訳ない・・・」
メルリア「反応・・・」ボワ!!
メルリアはよからぬ想像をし、顔を真っ赤にする。
ソルテ「それは仕方ないですよ、私としても直属部隊の子達も含めて、出来ればそのような場所でも気兼ねなく一緒に居られる方が会話等のスキンシップも取れるので、凄く良い環境だと思うのです。」
パトは悩み、今回だけならと了承する、
パト(というかそれがいいなら俺普通に女性の大浴場で良くね?)
そんなことを考えながらも自分がその場に居る事を考えると罪悪感で逃げ出したくなるので、やはり自分の浴場での方がまだ気持ちの言い訳が出来る分、楽だった。
・・・・・・
そして更衣室、パトは自分の服をメルリアに脱がさせてもらい、下着は自分で脱ぎ、浴室に入った。
メルリアはその後、パトが脱いだ服を洗濯所に持っていこうとするが、ソルテがそれを止める
ソルテ「その仕事は私がします、メルリア様はパト様のご奉仕と話し相手を、これが上手くいけば私の直属部隊からも数名専属侍女として派遣できるのです、お願いします。私もすぐに合流しますので」
メルリア「は・・・はい~~///」
メルリアはそう言われ、自分の服を脱ぎ、急いで大浴場に向かう、
パトは掛け湯をしてシャワーを浴びようとしていた所だった。
メルリア「アナタ!お身体洗います!」
パトが振りぬくと全裸のメルリアがそこに居た。
パト「なんてきゃっきょうをしてりゅんだぁ?!?!(なんて格好をしてるんだ?!)」
メルリア「私がアナタの奉仕をしてお話相手になれればと」
メルリアはそう言いながらいつもの手付きでお湯を使う。
パト(油断した!ソルテは脱いできそうだなって考えてたけど、メルリアがまさか脱いでくるとは?!普段は服を着ていた分、気が緩んでた?!)
パトは眼を瞑り、自身の中に芽生えた煩悩をかき消そうと心を無にする。
メルリア「えっと、まずは身体からいきますねアナタ」
ポヨン。
メルリアの胸が直でパトの背中に当たったのだ。
パトは眼を瞑って心を無にしようと集中していたのがまずかった。
パト(あ・・・無理だぁ・・・父さん・・・母さん・・・自分の息子の制御すらできない馬鹿息子でごめんなさい・・・)
パトは抵抗空しく反応してしまった息子を最後の抵抗として自身の太ももの裏に踏んずけて隠した。
メルリア「では立ってくださいアナタ」
パト「もう立ってるので・・・」
メルリア「そうですか・・・ですが私!頑張ります!」プシューーー
メルリアもここまで来たら意地だとパトをしっかり立たせ、身体をしっかり洗う。
メルリア「次は前失礼しますね」
メルリアがパトの前に現れる、パトはせめて見てはならぬと目線を上にする
メルリア「あ!」
パト「どうした?!」
パトは不意に下を見てしまった。そこには裸のメルリアが居た。
パト(デカい・・・しかも少し泡が付いてるのが・・・グッドぉ~)
パトはまったく制御出来ていなかった。
メルリア「すみませんアナタ!気が動転していて洗う順番を間違えました!」
それどころじゃないパトは「気にしないで・・・」と上を向きながら答える、
メルリア「はい!それでは洗いますね」
メルリアは一通り洗い終えた、何気にパトの息子は洗う時に見ていたため、そこまでだと思っていたが今回はフルパワー息子だったため、気が動転して手が震えていた。
メルリア「お、終わりました・・・」
パト「ふぁ~~~~」
二人が疲れ切っているとそのタイミングでソルテが裸で入ってくる。
ソルテ「あら、もう身体は順調に洗えたみたいですね、頭ももう?」
メルリア「頭はまだですよ、」
ソルテ「良かった、なら私にやらせてもらますか?」
メルリア「はい、問題ないです」
そう言うとソルテがメルリアの代わりにパトの髪を洗いだした。
ソルテ「余程疲れたのですね、息子さんはすっごく元気ですけど」
パト「うう、煩悩に負けた・・・」
ソルテ「まあまあ、これは私もメルリア様も想定していた事ですから、恥ずかしい事じゃないですよ」
パト「それにしてもソルテ頭洗うの上手いね、凄く気持ちいいよ!」
ソルテ「それはどうも、気に入って貰えてよかったわ」
ソルテは手際よくこなし、そのままパト湯舟へと導く、
そしてソルテも湯舟に浸かり、パトの横に座る。
ソルテ「う~ん、最低でも三人ね」
A・パトの身体を洗う人 B・自分の身体を洗う人 C・洗濯物を持っていく人
↓
A・パトを湯舟に誘導し、浸かったらその間に身体を洗う B・パトの横に座り、会話をする C・自分の身体を洗う
↓
A・後半のパトのお供をする B・先に上がり、パトの服の準備をする C後半のパトのお供をする
↓
B・パトの身体を拭く、服を着せる A・C自分の服を着て、そのまま仕事に戻る。
ソルテ「ローテーションで無駄なく回せば常に一人がパトさんの横に居る事になる。」
パト「サラッととんでもない事言うなよ、気が休まる所か居心地悪くなるわ、俺がヘタレコミュ障って忘れたの?」
パトは今の状況でさえ気まずさを感じていた。横には裸のソルテ、後ろには身体を洗っているメルリア。パトが向ける視線が限られているのだ。
ソルテ「それもそうですね、では今のように二人にしましょう、」
A・身体を洗う B洗濯物を出し、着替えの服を出す
↓
A・湯舟まで誘導する、そこから自身の身体を洗う B・ボディーマッサージをする
↓
A・湯舟で接待 B・身体を洗う
↓
うーん
ソルテ「やはり難しい・・・」
パト「いや、やっぱり一人でいいよ、気を使わせすぎるのも俺も気が引けるし・・・」
ソルテ「ですが、現時点で2名余っているの、だからその二人を侍女として置いておきたい、」
パト「ちなみに誰?」
ソルテ「聖鬼神【灰】温厚 セシュレス・ノーロット 聖鬼神【桃】愛情 スーリエ・ノア―ラ」
パト「温厚と愛情、確かに侍女向けだね」
ソルテ「ええ、聖鬼神ではシーノに続く2番目と3番目の神聖度が高い聖鬼神なので、信頼度も高いの、シーノは近衛護衛で常に見守らせてるしね」
パト「なら侍女はメルリア・セシュレス・スーリエの3人になるってことか、だけどセシュレスとスーリエはソルテ管轄なんだろ?専属とはちょっと違うか」
ソルテ「そうね、専属にしてしまったら私の管轄から外れるから専属はメルリア様、後の二人は私が命令を出さない間の侍女、むしろ私好みに侍女として教育出来るし、メルリア様みたいに傍に居る事がメインと違って、身の回りの片付けや準備、支度も含めてやってもらえるといいと思ってるの」
パト「なんか悪いな、俺なんかにそんなに護衛や侍女や近衛隊やって・・・」
ソルテ「それくらい帝国でのパトさんの存在は偉大だってことですよ、今は確かにその域とは言い難いですけどね~」
パト「うるせ!う!!」
パトは条件反射でソルテの方を向いてしまった、そこのはキレイに整ったバランスの良い身体を晒していたソルテだった。
パト「やっぱり目のやり場に困るな・・・」
そのタイミングでメルリアが身体を洗い終え、ソルテと交代で湯舟に浸かる。
メルリア「アナタと一緒に湯舟に浸かるのは初めてですね」
パト「そうだな、恥ずかしくて困るよ」
メルリア「私もです、ですが、私の役割ですからね、尽くしますよ」
パト「その気持ちは・・・嬉しい・・・が!!やっぱり裸はキツイ!!」
パトは立ち上がりその場から逃げ出すように更衣室に移動する
メルリア「あ!待ってください!私も出ます!」
メルリアが慌てて出ようとしたため足を滑らせる。
パト「メルリア!?」
パトは慌ててメルリアを庇おうと飛び込む!
ビター――ン!!
パトはメルリアの下敷きになり、メルリアは怪我をせずに済んだ。
メルリアはうつ伏せになるように倒れ、パトはその下に倒れたため、メルリアの柔らかいものが全て背中越しで感じ、とうとう限界を超えたパトは鼻血を出してしまい、気絶する。
メルリア「アナタ?!アナターーー??!」
ソルテ「う~ん、やっぱり刺激が強すぎるか、次は服着用か、水着かを検討しましょうかね」
ソルテは秘書としてパト第一優先で考える、その余裕が出来たのが楽しいのであった。
故に大浴場は女湯しか存在せず、あらゆる設備も全て女性用の物しか存在しない、
城内のパトや専属神、従属が生活するエリアでは女性ものの下着や服が平気で干されていたりするため
パトとしては目のやり場に困るというもの。
パト「俺も大浴場に入りたい、凄くゴージャスで色んな設備が整ってるんでしょ?」
ソルテ「はい、ですがパト様用の大浴場を作っていますが?」
パト「でも女性の大浴場の方が大人数規模だから凄く広くて設備も整ってるらしいじゃん、しかもオイルマッサージとか凄く羨ましい!俺もやりたい!!」
ソルテ「では私がやって差し上げますので、パト様の大浴場で」
パト「まあ、ソルテは服を脱がないならいいか、俺の全裸は見られるけど」
ソルテ「そんな事気にしてたらずっと出来ませんよ?」
パト「メルリアもどう?せっかくだからさ!」
メルリア「ご同行致します」
パトと常に一緒に居る専属侍女のメルリアは主と常に居る事が必須のため、パトの身体を洗うのも一つの仕事として、こなしていた、そしてパトが湯舟で落ち着いている間に着替えを用意し、パトが浴室から出ると身体を拭き、着替えを渡し、その後メルリアがそのパト専用大浴場を使用している、
ソルテ「私が言うのもなんですけど、せめて私やメリルア様とくらいは一緒にお風呂に入れるように頑張りませんか?」
パト「それは・・・反応しそうで申し訳ない・・・」
メルリア「反応・・・」ボワ!!
メルリアはよからぬ想像をし、顔を真っ赤にする。
ソルテ「それは仕方ないですよ、私としても直属部隊の子達も含めて、出来ればそのような場所でも気兼ねなく一緒に居られる方が会話等のスキンシップも取れるので、凄く良い環境だと思うのです。」
パトは悩み、今回だけならと了承する、
パト(というかそれがいいなら俺普通に女性の大浴場で良くね?)
そんなことを考えながらも自分がその場に居る事を考えると罪悪感で逃げ出したくなるので、やはり自分の浴場での方がまだ気持ちの言い訳が出来る分、楽だった。
・・・・・・
そして更衣室、パトは自分の服をメルリアに脱がさせてもらい、下着は自分で脱ぎ、浴室に入った。
メルリアはその後、パトが脱いだ服を洗濯所に持っていこうとするが、ソルテがそれを止める
ソルテ「その仕事は私がします、メルリア様はパト様のご奉仕と話し相手を、これが上手くいけば私の直属部隊からも数名専属侍女として派遣できるのです、お願いします。私もすぐに合流しますので」
メルリア「は・・・はい~~///」
メルリアはそう言われ、自分の服を脱ぎ、急いで大浴場に向かう、
パトは掛け湯をしてシャワーを浴びようとしていた所だった。
メルリア「アナタ!お身体洗います!」
パトが振りぬくと全裸のメルリアがそこに居た。
パト「なんてきゃっきょうをしてりゅんだぁ?!?!(なんて格好をしてるんだ?!)」
メルリア「私がアナタの奉仕をしてお話相手になれればと」
メルリアはそう言いながらいつもの手付きでお湯を使う。
パト(油断した!ソルテは脱いできそうだなって考えてたけど、メルリアがまさか脱いでくるとは?!普段は服を着ていた分、気が緩んでた?!)
パトは眼を瞑り、自身の中に芽生えた煩悩をかき消そうと心を無にする。
メルリア「えっと、まずは身体からいきますねアナタ」
ポヨン。
メルリアの胸が直でパトの背中に当たったのだ。
パトは眼を瞑って心を無にしようと集中していたのがまずかった。
パト(あ・・・無理だぁ・・・父さん・・・母さん・・・自分の息子の制御すらできない馬鹿息子でごめんなさい・・・)
パトは抵抗空しく反応してしまった息子を最後の抵抗として自身の太ももの裏に踏んずけて隠した。
メルリア「では立ってくださいアナタ」
パト「もう立ってるので・・・」
メルリア「そうですか・・・ですが私!頑張ります!」プシューーー
メルリアもここまで来たら意地だとパトをしっかり立たせ、身体をしっかり洗う。
メルリア「次は前失礼しますね」
メルリアがパトの前に現れる、パトはせめて見てはならぬと目線を上にする
メルリア「あ!」
パト「どうした?!」
パトは不意に下を見てしまった。そこには裸のメルリアが居た。
パト(デカい・・・しかも少し泡が付いてるのが・・・グッドぉ~)
パトはまったく制御出来ていなかった。
メルリア「すみませんアナタ!気が動転していて洗う順番を間違えました!」
それどころじゃないパトは「気にしないで・・・」と上を向きながら答える、
メルリア「はい!それでは洗いますね」
メルリアは一通り洗い終えた、何気にパトの息子は洗う時に見ていたため、そこまでだと思っていたが今回はフルパワー息子だったため、気が動転して手が震えていた。
メルリア「お、終わりました・・・」
パト「ふぁ~~~~」
二人が疲れ切っているとそのタイミングでソルテが裸で入ってくる。
ソルテ「あら、もう身体は順調に洗えたみたいですね、頭ももう?」
メルリア「頭はまだですよ、」
ソルテ「良かった、なら私にやらせてもらますか?」
メルリア「はい、問題ないです」
そう言うとソルテがメルリアの代わりにパトの髪を洗いだした。
ソルテ「余程疲れたのですね、息子さんはすっごく元気ですけど」
パト「うう、煩悩に負けた・・・」
ソルテ「まあまあ、これは私もメルリア様も想定していた事ですから、恥ずかしい事じゃないですよ」
パト「それにしてもソルテ頭洗うの上手いね、凄く気持ちいいよ!」
ソルテ「それはどうも、気に入って貰えてよかったわ」
ソルテは手際よくこなし、そのままパト湯舟へと導く、
そしてソルテも湯舟に浸かり、パトの横に座る。
ソルテ「う~ん、最低でも三人ね」
A・パトの身体を洗う人 B・自分の身体を洗う人 C・洗濯物を持っていく人
↓
A・パトを湯舟に誘導し、浸かったらその間に身体を洗う B・パトの横に座り、会話をする C・自分の身体を洗う
↓
A・後半のパトのお供をする B・先に上がり、パトの服の準備をする C後半のパトのお供をする
↓
B・パトの身体を拭く、服を着せる A・C自分の服を着て、そのまま仕事に戻る。
ソルテ「ローテーションで無駄なく回せば常に一人がパトさんの横に居る事になる。」
パト「サラッととんでもない事言うなよ、気が休まる所か居心地悪くなるわ、俺がヘタレコミュ障って忘れたの?」
パトは今の状況でさえ気まずさを感じていた。横には裸のソルテ、後ろには身体を洗っているメルリア。パトが向ける視線が限られているのだ。
ソルテ「それもそうですね、では今のように二人にしましょう、」
A・身体を洗う B洗濯物を出し、着替えの服を出す
↓
A・湯舟まで誘導する、そこから自身の身体を洗う B・ボディーマッサージをする
↓
A・湯舟で接待 B・身体を洗う
↓
うーん
ソルテ「やはり難しい・・・」
パト「いや、やっぱり一人でいいよ、気を使わせすぎるのも俺も気が引けるし・・・」
ソルテ「ですが、現時点で2名余っているの、だからその二人を侍女として置いておきたい、」
パト「ちなみに誰?」
ソルテ「聖鬼神【灰】温厚 セシュレス・ノーロット 聖鬼神【桃】愛情 スーリエ・ノア―ラ」
パト「温厚と愛情、確かに侍女向けだね」
ソルテ「ええ、聖鬼神ではシーノに続く2番目と3番目の神聖度が高い聖鬼神なので、信頼度も高いの、シーノは近衛護衛で常に見守らせてるしね」
パト「なら侍女はメルリア・セシュレス・スーリエの3人になるってことか、だけどセシュレスとスーリエはソルテ管轄なんだろ?専属とはちょっと違うか」
ソルテ「そうね、専属にしてしまったら私の管轄から外れるから専属はメルリア様、後の二人は私が命令を出さない間の侍女、むしろ私好みに侍女として教育出来るし、メルリア様みたいに傍に居る事がメインと違って、身の回りの片付けや準備、支度も含めてやってもらえるといいと思ってるの」
パト「なんか悪いな、俺なんかにそんなに護衛や侍女や近衛隊やって・・・」
ソルテ「それくらい帝国でのパトさんの存在は偉大だってことですよ、今は確かにその域とは言い難いですけどね~」
パト「うるせ!う!!」
パトは条件反射でソルテの方を向いてしまった、そこのはキレイに整ったバランスの良い身体を晒していたソルテだった。
パト「やっぱり目のやり場に困るな・・・」
そのタイミングでメルリアが身体を洗い終え、ソルテと交代で湯舟に浸かる。
メルリア「アナタと一緒に湯舟に浸かるのは初めてですね」
パト「そうだな、恥ずかしくて困るよ」
メルリア「私もです、ですが、私の役割ですからね、尽くしますよ」
パト「その気持ちは・・・嬉しい・・・が!!やっぱり裸はキツイ!!」
パトは立ち上がりその場から逃げ出すように更衣室に移動する
メルリア「あ!待ってください!私も出ます!」
メルリアが慌てて出ようとしたため足を滑らせる。
パト「メルリア!?」
パトは慌ててメルリアを庇おうと飛び込む!
ビター――ン!!
パトはメルリアの下敷きになり、メルリアは怪我をせずに済んだ。
メルリアはうつ伏せになるように倒れ、パトはその下に倒れたため、メルリアの柔らかいものが全て背中越しで感じ、とうとう限界を超えたパトは鼻血を出してしまい、気絶する。
メルリア「アナタ?!アナターーー??!」
ソルテ「う~ん、やっぱり刺激が強すぎるか、次は服着用か、水着かを検討しましょうかね」
ソルテは秘書としてパト第一優先で考える、その余裕が出来たのが楽しいのであった。
patopatoblog at 19:27|Permalink
2022年09月06日
No.18 カナの龍探し
カナはいまだに自分の直属部隊のメンバーを見つけることが出来ていなかった。
帝国の従属で【究極龍】が見事に存在しなかったからだ。
カナ「うう、なんで究極龍いないの~」
カナはメリアの所に行き相談に乗って貰っていた。
メリア「究極龍って身近で言えば月花ちゃんの所のフォティアとリアがそうですね、後はカナとハク、本来神の国に一人居るだけでその国の象徴として崇められる存在なんです、つまりそれくらい希少なんですよ」
カナ「自分の事だから全然自覚してなかった~、まさか帝国従属にも居ないなんて」
メリア「そうなんです、だからカナとハクが究極龍と分かった時にすぐに専属神に採用したのですよ、それだけの価値がありますからね」
カナ「そうだよね~、これは難儀だな~」
カナはそう話しながら当てはないかメリアに聞いてみた
メリア「そうですね~、私が知ってると言えば、メルリア姉様が居たメルリア法国に象徴として居た究極龍が居たと思いますよ!メルリア姉様に聞いてみましょうか?」
カナ「お願い!皆少なくても1人は見つけてるのに私だけ一人も居ないの不憫だよ!」
メリア「アリシアも琴歌ちゃん、ラルも0人ですけどね、条件が同じく厳しいので時間が掛かっちゃってるんですね」
そういうと二人は玉座に向かった。
・・・・・・
パト「よくぞ来たな勇者メリアよ!」
メリア「やっとここまで来ましたよ魔王!さあ抱いてください!!」
パト「なんでだよ!」
カナ「せめて勇者を送る王様の役をやれば良かったのに」
パト「それ面白そう!次やろう!」
メルリア「アナタ、メリアが来るのをワクワクして待っていましたからね」
パト「ああ!メリアは案外こういうノリに乗ってくれるんだ!」
メリア「私の前でイチャイチャしないでください!姉様!私のご主人なんですからね!!」
メルリア「独占なんてしていませんよメリア、私はただ自分の主様とお話をしていただけですよ」
メリア「うーー!それがイチャイチャなんですよーー!!」
カナ「メリア、本題を忘れてない?」
パト「そうだよ、わざわざどうしたんだ?メリアとカナって珍しいよね」
メリア「要件はメルリア姉様にあるのですよ、姉様の法国に究極龍の最上級神が居ましたよね?」
メルリア「居ますね、緑の究極龍 【純粋と生命】の象徴 リーラ・ミーテュハイド」
メリア「姉様らしいですね、緑の究極龍を選定するとは」
メルリア「私なりに凄く頑張りましたからね、私の国は穢れとは無縁な法で秩序を整えた生命の国でしたので・・・はぁ」
メルリアは自分の国の話をしている途中で小さなため息を吐いた。
それはそこまでの想いがあって作り上げた国を一瞬で自分の手元から離れたという
現実を思い出したからだ。
パト「まあ、時間があればメルリア法国に行こうな?メルリア」
メルリア「アナタ・・・」
メリア「いえ、居ると分かれば今から行きますよ!ご主人!メルリア姉様をお借りしてもいいですか?」
パト「ソルテも居てくれるし、俺は全然構わないけど・・・あんまり無理難題言うなよ?」
メリア「そんな事はしません!元々はメルリア姉様の従属ですからね、メルリア姉様から説得した方が話が早いのですよ!後はカナと直接面談ですね!合わないなら勿体ないですが仕方ないですからね」
カナ「せっかくのチャンスだからね!絶対に成功するよ!」
メルリア「凄く穏やかな子なので大丈夫ですよ、きっとカナ様とも気が合いますよ!」
カナ「それなら良いんだけどね~」
3人は玉座に後にしてメルリア法国に向かった。
パト「・・・皆どんどん自分の環境が出来上がってるな、それでどんどん居心地良くなってくれたらいいんだけどね」
ソルテ「それはパトさんもですよ、私達の帝国に馴染んでもらえると凄く嬉しいわ」
パト「あれ、秘書の時は敬語なのに珍しいね」
ソルテ「メルリア様が羨ましいだけよ、なんか私まで甘えたくなるわ」
パト「二人だけの秘密にする?」
ソルテ「本当に二人だけの秘密になっているか怪しいですけどね」
・・・・・・
カナ(なんか如何わしい事が起きてる・・・でもそういうのはあまり干渉したらパトもストレスになるし、今回も無視無視っと・・・)
メリア「どうしました?カナ?」
カナ「なんでもないよ!緊張してるのかな~」
メルリア「法国に戻るのは数か月ぶりですね、ああ、国はどうなっているのでしょう・・・」
メリア「アリシアが色々手を加えてるらしいので大丈夫ですよ!」
そうして数時間後、メリア達はメルリア法国に到着した。
・・・・・・
メルリア法国、白とベージュをモチーフにした神秘的な都市を持つ、法国、今は女王無き巨大な教会のような城が残っている。
メルリア「今私の城は誰が管理しているのですか?」
メリア「アリシアに聞かないとわからないですね、一応建物の最高権利者はアリシアになっていますので、その代理を恐らく置いているはずです」
カナ「この国、私が知らないうちに帝国の管轄になったんだよね?」
メルリア「ええ、戦争か降伏か、とんでもない二択を迫られましたよ・・・」
カナ「メリア極悪だな~」
メリア「ご主人のためなので仕方ありません!それにどうです!国はちゃんと綺麗に保っているでしょう!国柄はちゃんと保ってます!」
メルリア「それだけは凄く安心しました、私の愛すべき民が苦しんでいないのならそれで・・・」
そう話しながら、メルリアの姿を見られたら大騒ぎになると別ルートで直接城に向かう3人
・・・・・・
メリア「メルリア法国法王代理、エウレカ帝国帝王代理者 メリア・メルトリアが様子を見に来た、顔を出しなさい」
カナ「うわ、いきなり悪メリアだぁ」
メルリア「あれで迫られたら怖いんですよ、本当」
メリア「後ろでコソコソ話さないでくださいよ、なんか私が悪い事をしてるみたいじゃないですか」
カナ「結構悪い事してるけどね、自覚しないと・・・」
メリア「国の繁栄とはそういうものなんです!!」
メリアとカナが話していると慌てて目の前に小さい龍の姿をした女の子が現れた
???「は~い、ごめんなさ~~い!メリア様にお待たせさせてしまうなんて~~」
メルリア「リーラですね、私が紹介した究極龍です。」
リーラ「メルリア法国法王代理者 リーラ・ミーテュハイドと申します、エウレカ帝国 アリシア・ホーリーナイト様から代理の命を受けております。」
メリア「そうですか、なら本日をもって、その役割を解任します。」
リーラ「解任・・・ですか」
メリア「はい、その代わり貴女はこの黄金の究極龍、カナ・エウレカの直属部隊に所属しなさい、これは命令です。」
リーラ「命令・・・ですか・・・」
リーラは明らかに動揺していた、それどころか少し恐怖の表情を浮かべてすらいた。
メルリア「リーラ、私の代わりに国を守って頂きありがとうございます」
リーラ「メルリア様!お元気でなによりです!お辛くありませんか?!」
メルリア「はい、私の主様は凄く私の事を愛してくださります、何一つ不自由ないですよ」
リーラ「良かったです・・・無事というのもありますが、メルリア様にもそのような運命の殿方が出来て・・・」
メリア(愛しています?まさかもうそこまで???)
カナ(まあ、事情は知ってるけど、もうメルリア様から直接愛してもらってるって言っちゃう程好感度を上げてたとは・・・流石・・・ギャルゲーの経験が活かせてるね!パト!)
メルリア「今回の異動はリーラの実力に評価してもらって、私が推薦したの、だからお願いできる?リーラ?」
カナ「初めまして、私がカナ・エウレカと言います、所属はエウレカ帝国 護衛部隊副総長を務めております。今回リーラさんのような究極龍の方をスカウトしたいと思っているのですが・・・えっと・・・どうですか?」
リーラは見た目はカナと同じくらいの身長で見た目の幼さもカナと同じくらいに見える。
リーラ「メリア様やメルリア様の命令や推薦でもあります、私は問題ありません。ちなみにですがカナ様はどのような組織を作るおつもりで?」
カナ「帝国やその管轄の星や宇宙の環境管理と改善と保護が主な目的だね、世界最強の自然の象徴である究極龍達で管理すればきっとよりよい世界になると思うんだ!」
メリア(流石カナ、まだ何もしてないし、何も理解してないのにそれっぽいことをちゃんと言えてます。)
メリアの思考通り、カナは自分の役割についてまったく理解していない、すぐ理解出来る程のボリュームではないのだ。
リーラ「成程、自分の国だけでなく、その管轄の星や宇宙、国全ての環境も整えたい、それは本当に素晴らしいと思います」
カナ(この子、私と同じくらいなのに凄く礼儀正しい・・・負けたらダメだ~~)
リーラ「わかりました、力不足だと思いますが、よろしくお願い致します」
カナ「ありがとう!良かった!これで一人増えたよ!!メリア!」
メリア「良かったですね、新しい代理についてはアリシアに連絡しておきますね、あの子ならすぐに対応してくれるでしょう」
カナ「ちなみにリーラさん、いきなり失礼だと思うけど歳はいくつくらい?」
リーラ「リーラでいいですよ、私の上司なのですから、歳は・・・この肉体に転生してから18年程なので18歳ですね」
カナ「私と同じ歳だね!でも転生って?」
リーラ「緑の究極龍は生命も象徴としているので、肉体が滅んだら再度新たな肉体が生まれるのです、以前の肉体は1万年程保てたのですがね・・・」
カナ「え、じゃあ精神年齢は1万歳じゃん・・・」
メルリア「リーラは私よりも長生きですから凄く賢者として頼りになりますよ、私はリーラに比べたらまだまだ未熟者です。」
リーラ「メルリア様は生まれて20年程で私の1万の人生経験をものにしたじゃないですか、私もまだまだです」
メリア「カナの組織内に丁度いい神材じゃないですか!良かったですね!」
メルリア「あと、もう気を抜いてもいいですよ、この方達は私達に制裁を下さないので」
リーラ「本当ですか?」
カナ「うん、仲良くしようよ!」
リーラ「良かった~~、私もこんな礼儀作法は久しぶりだから疲れるよ~~、なら気を楽にして頑張るからよろしくね~、カナ様!」
カナ「カナでいいよ!私がリーダーだけど、自分達に部隊内くらいは楽にしようよ!私も実はそんな感じだしね」
リーラ「そうなんだ~、私達気が合いそうだね~、よろしくね~」
カナとリーラは意気投合した、身長の高さ等の見た目や歳も同じで性格も似たような感じだったため二人共すぐに気を許す事が出来た。
メリア「すぐに仲良くなってくれて良かったです、今回もお手数かけました、メルリア姉様」
メルリア「リーラにも役割があるならその方が、私も嬉しいだけですよ」
メリア「所でさっきの「主様も私を愛してくださっている」ってどういう意味ですか姉様?もしかして!!」
メルリア「どうでしょうね?乙女の秘密です♪」
メリア「あーー!あんなに異性に対して興味なかったくせにーーー!!メルリア姉様も結局ご主人の良さにすぐに気付いてしまったんですねーー!」
メルリア「流石はメリアやお母様が気に入る方です、私も今は愛しています」
メリア「ご主人の魅力が少しでもわかるならいいです、ですが一番は私ですからね?姉さま?」
メリアとメルリアも楽しそうに話す。
こうして4人はエウレカ帝国に戻るのであった。
カナの新しい従属を連れて・・・
帝国の従属で【究極龍】が見事に存在しなかったからだ。
カナ「うう、なんで究極龍いないの~」
カナはメリアの所に行き相談に乗って貰っていた。
メリア「究極龍って身近で言えば月花ちゃんの所のフォティアとリアがそうですね、後はカナとハク、本来神の国に一人居るだけでその国の象徴として崇められる存在なんです、つまりそれくらい希少なんですよ」
カナ「自分の事だから全然自覚してなかった~、まさか帝国従属にも居ないなんて」
メリア「そうなんです、だからカナとハクが究極龍と分かった時にすぐに専属神に採用したのですよ、それだけの価値がありますからね」
カナ「そうだよね~、これは難儀だな~」
カナはそう話しながら当てはないかメリアに聞いてみた
メリア「そうですね~、私が知ってると言えば、メルリア姉様が居たメルリア法国に象徴として居た究極龍が居たと思いますよ!メルリア姉様に聞いてみましょうか?」
カナ「お願い!皆少なくても1人は見つけてるのに私だけ一人も居ないの不憫だよ!」
メリア「アリシアも琴歌ちゃん、ラルも0人ですけどね、条件が同じく厳しいので時間が掛かっちゃってるんですね」
そういうと二人は玉座に向かった。
・・・・・・
パト「よくぞ来たな勇者メリアよ!」
メリア「やっとここまで来ましたよ魔王!さあ抱いてください!!」
パト「なんでだよ!」
カナ「せめて勇者を送る王様の役をやれば良かったのに」
パト「それ面白そう!次やろう!」
メルリア「アナタ、メリアが来るのをワクワクして待っていましたからね」
パト「ああ!メリアは案外こういうノリに乗ってくれるんだ!」
メリア「私の前でイチャイチャしないでください!姉様!私のご主人なんですからね!!」
メルリア「独占なんてしていませんよメリア、私はただ自分の主様とお話をしていただけですよ」
メリア「うーー!それがイチャイチャなんですよーー!!」
カナ「メリア、本題を忘れてない?」
パト「そうだよ、わざわざどうしたんだ?メリアとカナって珍しいよね」
メリア「要件はメルリア姉様にあるのですよ、姉様の法国に究極龍の最上級神が居ましたよね?」
メルリア「居ますね、緑の究極龍 【純粋と生命】の象徴 リーラ・ミーテュハイド」
メリア「姉様らしいですね、緑の究極龍を選定するとは」
メルリア「私なりに凄く頑張りましたからね、私の国は穢れとは無縁な法で秩序を整えた生命の国でしたので・・・はぁ」
メルリアは自分の国の話をしている途中で小さなため息を吐いた。
それはそこまでの想いがあって作り上げた国を一瞬で自分の手元から離れたという
現実を思い出したからだ。
パト「まあ、時間があればメルリア法国に行こうな?メルリア」
メルリア「アナタ・・・」
メリア「いえ、居ると分かれば今から行きますよ!ご主人!メルリア姉様をお借りしてもいいですか?」
パト「ソルテも居てくれるし、俺は全然構わないけど・・・あんまり無理難題言うなよ?」
メリア「そんな事はしません!元々はメルリア姉様の従属ですからね、メルリア姉様から説得した方が話が早いのですよ!後はカナと直接面談ですね!合わないなら勿体ないですが仕方ないですからね」
カナ「せっかくのチャンスだからね!絶対に成功するよ!」
メルリア「凄く穏やかな子なので大丈夫ですよ、きっとカナ様とも気が合いますよ!」
カナ「それなら良いんだけどね~」
3人は玉座に後にしてメルリア法国に向かった。
パト「・・・皆どんどん自分の環境が出来上がってるな、それでどんどん居心地良くなってくれたらいいんだけどね」
ソルテ「それはパトさんもですよ、私達の帝国に馴染んでもらえると凄く嬉しいわ」
パト「あれ、秘書の時は敬語なのに珍しいね」
ソルテ「メルリア様が羨ましいだけよ、なんか私まで甘えたくなるわ」
パト「二人だけの秘密にする?」
ソルテ「本当に二人だけの秘密になっているか怪しいですけどね」
・・・・・・
カナ(なんか如何わしい事が起きてる・・・でもそういうのはあまり干渉したらパトもストレスになるし、今回も無視無視っと・・・)
メリア「どうしました?カナ?」
カナ「なんでもないよ!緊張してるのかな~」
メルリア「法国に戻るのは数か月ぶりですね、ああ、国はどうなっているのでしょう・・・」
メリア「アリシアが色々手を加えてるらしいので大丈夫ですよ!」
そうして数時間後、メリア達はメルリア法国に到着した。
・・・・・・
メルリア法国、白とベージュをモチーフにした神秘的な都市を持つ、法国、今は女王無き巨大な教会のような城が残っている。
メルリア「今私の城は誰が管理しているのですか?」
メリア「アリシアに聞かないとわからないですね、一応建物の最高権利者はアリシアになっていますので、その代理を恐らく置いているはずです」
カナ「この国、私が知らないうちに帝国の管轄になったんだよね?」
メルリア「ええ、戦争か降伏か、とんでもない二択を迫られましたよ・・・」
カナ「メリア極悪だな~」
メリア「ご主人のためなので仕方ありません!それにどうです!国はちゃんと綺麗に保っているでしょう!国柄はちゃんと保ってます!」
メルリア「それだけは凄く安心しました、私の愛すべき民が苦しんでいないのならそれで・・・」
そう話しながら、メルリアの姿を見られたら大騒ぎになると別ルートで直接城に向かう3人
・・・・・・
メリア「メルリア法国法王代理、エウレカ帝国帝王代理者 メリア・メルトリアが様子を見に来た、顔を出しなさい」
カナ「うわ、いきなり悪メリアだぁ」
メルリア「あれで迫られたら怖いんですよ、本当」
メリア「後ろでコソコソ話さないでくださいよ、なんか私が悪い事をしてるみたいじゃないですか」
カナ「結構悪い事してるけどね、自覚しないと・・・」
メリア「国の繁栄とはそういうものなんです!!」
メリアとカナが話していると慌てて目の前に小さい龍の姿をした女の子が現れた
???「は~い、ごめんなさ~~い!メリア様にお待たせさせてしまうなんて~~」
メルリア「リーラですね、私が紹介した究極龍です。」
リーラ「メルリア法国法王代理者 リーラ・ミーテュハイドと申します、エウレカ帝国 アリシア・ホーリーナイト様から代理の命を受けております。」
メリア「そうですか、なら本日をもって、その役割を解任します。」
リーラ「解任・・・ですか」
メリア「はい、その代わり貴女はこの黄金の究極龍、カナ・エウレカの直属部隊に所属しなさい、これは命令です。」
リーラ「命令・・・ですか・・・」
リーラは明らかに動揺していた、それどころか少し恐怖の表情を浮かべてすらいた。
メルリア「リーラ、私の代わりに国を守って頂きありがとうございます」
リーラ「メルリア様!お元気でなによりです!お辛くありませんか?!」
メルリア「はい、私の主様は凄く私の事を愛してくださります、何一つ不自由ないですよ」
リーラ「良かったです・・・無事というのもありますが、メルリア様にもそのような運命の殿方が出来て・・・」
メリア(愛しています?まさかもうそこまで???)
カナ(まあ、事情は知ってるけど、もうメルリア様から直接愛してもらってるって言っちゃう程好感度を上げてたとは・・・流石・・・ギャルゲーの経験が活かせてるね!パト!)
メルリア「今回の異動はリーラの実力に評価してもらって、私が推薦したの、だからお願いできる?リーラ?」
カナ「初めまして、私がカナ・エウレカと言います、所属はエウレカ帝国 護衛部隊副総長を務めております。今回リーラさんのような究極龍の方をスカウトしたいと思っているのですが・・・えっと・・・どうですか?」
リーラは見た目はカナと同じくらいの身長で見た目の幼さもカナと同じくらいに見える。
リーラ「メリア様やメルリア様の命令や推薦でもあります、私は問題ありません。ちなみにですがカナ様はどのような組織を作るおつもりで?」
カナ「帝国やその管轄の星や宇宙の環境管理と改善と保護が主な目的だね、世界最強の自然の象徴である究極龍達で管理すればきっとよりよい世界になると思うんだ!」
メリア(流石カナ、まだ何もしてないし、何も理解してないのにそれっぽいことをちゃんと言えてます。)
メリアの思考通り、カナは自分の役割についてまったく理解していない、すぐ理解出来る程のボリュームではないのだ。
リーラ「成程、自分の国だけでなく、その管轄の星や宇宙、国全ての環境も整えたい、それは本当に素晴らしいと思います」
カナ(この子、私と同じくらいなのに凄く礼儀正しい・・・負けたらダメだ~~)
リーラ「わかりました、力不足だと思いますが、よろしくお願い致します」
カナ「ありがとう!良かった!これで一人増えたよ!!メリア!」
メリア「良かったですね、新しい代理についてはアリシアに連絡しておきますね、あの子ならすぐに対応してくれるでしょう」
カナ「ちなみにリーラさん、いきなり失礼だと思うけど歳はいくつくらい?」
リーラ「リーラでいいですよ、私の上司なのですから、歳は・・・この肉体に転生してから18年程なので18歳ですね」
カナ「私と同じ歳だね!でも転生って?」
リーラ「緑の究極龍は生命も象徴としているので、肉体が滅んだら再度新たな肉体が生まれるのです、以前の肉体は1万年程保てたのですがね・・・」
カナ「え、じゃあ精神年齢は1万歳じゃん・・・」
メルリア「リーラは私よりも長生きですから凄く賢者として頼りになりますよ、私はリーラに比べたらまだまだ未熟者です。」
リーラ「メルリア様は生まれて20年程で私の1万の人生経験をものにしたじゃないですか、私もまだまだです」
メリア「カナの組織内に丁度いい神材じゃないですか!良かったですね!」
メルリア「あと、もう気を抜いてもいいですよ、この方達は私達に制裁を下さないので」
リーラ「本当ですか?」
カナ「うん、仲良くしようよ!」
リーラ「良かった~~、私もこんな礼儀作法は久しぶりだから疲れるよ~~、なら気を楽にして頑張るからよろしくね~、カナ様!」
カナ「カナでいいよ!私がリーダーだけど、自分達に部隊内くらいは楽にしようよ!私も実はそんな感じだしね」
リーラ「そうなんだ~、私達気が合いそうだね~、よろしくね~」
カナとリーラは意気投合した、身長の高さ等の見た目や歳も同じで性格も似たような感じだったため二人共すぐに気を許す事が出来た。
メリア「すぐに仲良くなってくれて良かったです、今回もお手数かけました、メルリア姉様」
メルリア「リーラにも役割があるならその方が、私も嬉しいだけですよ」
メリア「所でさっきの「主様も私を愛してくださっている」ってどういう意味ですか姉様?もしかして!!」
メルリア「どうでしょうね?乙女の秘密です♪」
メリア「あーー!あんなに異性に対して興味なかったくせにーーー!!メルリア姉様も結局ご主人の良さにすぐに気付いてしまったんですねーー!」
メルリア「流石はメリアやお母様が気に入る方です、私も今は愛しています」
メリア「ご主人の魅力が少しでもわかるならいいです、ですが一番は私ですからね?姉さま?」
メリアとメルリアも楽しそうに話す。
こうして4人はエウレカ帝国に戻るのであった。
カナの新しい従属を連れて・・・
patopatoblog at 01:28|Permalink
2022年09月05日
No.15 メルリアの歩み
メルリアはパトの専属侍女になってから、常にパトの侍女として隣に居た、
最初こそは【卑猥なお願いをされる】【無理難題を押し付けて笑い者にする】等の事を考えていたが
1ヵ月程過ぎてもそんな事はなく、むしろ一人の女性として紳士に接してくれるパトに対して
印象が大きく変わり、そしてその中で考えるようになる。
メルリア(この人ってなんでこんなに女性を集めてるのだろう?)
メルリアは謎だった、もちろんメルリア法国の女王をやっていた頃からエウレカ帝国の情報は知っていた。
全世界の優秀な女神を寝こそぎ持っていったと。
メルリアはそこから昔からパトは【大の女好き】と印象が多少あったのだ。
だが実際侍女としてずっと傍で見ていると、別に一部の側近部隊の従属とは少々の関わりがあるものの、世間話、もしくは挨拶してすれ違う程度、そこから従属に卑猥な事等一切しなかった。
メルリア(近くで見る限り、ハーレムを作りたいって素振りでもなかったですし、なんででしょう?)
そう疑問に思う中その話題は出てきた
・・・・・・
パト「暇だなぁ」
メルリア「アナタ、こういう時こそ従属の方とスキンシップを取ってみては如何でしょう?」
パト「だって皆仕事で忙しそうなんだもん、俺が暇そうに歩いて仕事の邪魔をするのもなぁ」('_')
メルリア「帝王なのですからそれくらいはよろしいのでは?」
パト「メルリアはさ、法国の女王をやっていた時って従属とはどんな感じに接してたの?」
メルリア「私ですか?私は悩み、迷える神々に教えと慈悲を与え、寄り添い、助け合ってきました」
パト「なんかいいね、でも俺のイメージしている国王というよりは、懺悔を聞く神父みたいな感じなんだな」
メルリア「そうですね、でもそれで国のため、自身のために前に進めるのであれば私は凄く満足でした」
メルリアはここだと思いながらパトに普段から考えてる事を聞いてみる
メルリア「アナタは従属とどのような関係を築きたいのですか?」
パト「従属とか・・・ソルテとかメリアが聞いたら怒られそうだけど、仲良くしたいかな、俺って国王って柄じゃないしさ、威厳とか皆無だし、ソルテがなんとか頑張って威厳があって風格のある帝王を演出して従属達にもその印象を持ってもらえるようにしてるけど、多分俺が喋ったらそんなイメージすぐに壊れるんじゃないかな」
パトはそんな事を言いながら笑う、メルリアは少し突っ込んだ質問をしてみる
メルリア「ではなぜ女性の神ばかりを集めたのですか?」
パト「集めたのは俺じゃないよ、集めたのはメリア、聞いた話だと俺の肩書を利用して、メリアが片っ端から女神を集めたらしいんだよ、俺もびっくりしたね、だって男一人もいないし、というかこの帝国、男に関する設備とか一切ないからね、こればかりは驚いたよね」
パトは笑いながら話す。
メルリア「メリアがこの状況を作り上げたのですか?」
パト「ああ、俺が集めたのは専属神と帝園の従属だけだ、本当は専属神達みたいな関係を築いて国の繁栄をって動かないと駄目なんだろうけどね、メリアにも言われたし」
メルリア「それは・・・その///」
パト「メリアに言われたよ、一度俺の覚悟が決まったら従属全員と一度性行為をしろと、それで従属は一生俺の従属として居るようになると、従属もそれを望んでここに来ている、って言われたんだ」
メルリア(成程、確かに一度性行為してしまえば女神はその相手意外と性行為することが出来ない、一生その相手に尽くす事になる、流石メリア、逃げ道を塞ごうとしているのですね、非神道的で、私は一番気に入らないやり方ですが、間違いではないですね。恐らくこの見境の無さが私との差だったのですね)
メルリア「ではいずれは全員と性行為をするのですか・・・その・・・私とも///」
パト「どうだろうね、それが帝王の役目ならやらないといけないんだろうけど・・・俺は役目ってだけでそんな事はしたくないな・・・」
パトは少し困った顔で話す。
パト「俺にとって性行為って愛情表現だと思ってるんだ、だから戦略とか役割で性行為をすると俺の中での性行為の価値が下がってしまう、そう思うんだ、性行為は大事だと思える人とだけやるから意味があるし価値があると思う、だから今はどうしても覚悟なんてできやしないさ」
メルリアはパトの考えを聞いて、堅実な人なんだと認識する、それはまさにメルリアの好みだった。
メルリア(想像と違った、凄く私達の事を大切に考えてる、従属をコマとしてではなく、一人一人にちゃんと向き合いたい、そんな気持ちがしっかり伝わってくる、ステキ・・・)
メルリアは少し顔を赤らめながらパトを見つめていた
パト「まあ、それがまだ帝王の自覚がないって言われる所なんだろうね、本当困った役割だよ、ね!メルリア・・・メルリア?」
メルリア「アナタは・・・もし、もしですよ?私が合意すれば性行為をしてくださりますか?」
メルリアは顔を真っ赤にしながらパトに聞く
パト「ああ・・・///」
パトも顔を赤らめながらメルリアを見つめる、そしてパトは答えた
パト「するよ、俺はメルリアが大事だ、メルリアが求めてくれるなら俺はその想いを絶対に目を反らさない、それが相手にとって最低の行為だとわかってるからね」
メルリアはパトの真っ直ぐな目に耐え切れず目を反らす
メルリア「真面目ですね、私はアナタの専属侍女、言ってくださればお相手しますのに」
パト「だけどそこにメルリアの想いがない、そうだろ?専属侍女で居てくれるけど、メルリアは物じゃないんだ、そこにメルリアの意思があるのだからそれを無視することはできないよ」
メルリアは専属侍女になった時、ある程度覚悟していた、だがいざ過ごしてみれば一人の女性として大切にしてくれる、見下すのではなく対等に向き合ってくれる、そんなパトの想いがこの上なくメルリアの恋心を動かしたのだ。
メルリア「ありがとうございます、そのような心遣いをしてくれるなんて・・・」
パト「もう言わないから・・・恥ずかしいし」
パトはそう言って勢いよく身体を反らす、そんなパトを見てメルリアがふと本音をこぼしてしまった。
メルリア「可愛いですね♪」
パト「ほっとけ・・・」
メルリア(アナタはヘタレじゃない、私達従属の事を大事に思ってくれるからこそ、気にし過ぎて一歩が踏み出せないだけ・・・だからもっと私達から歩んでいってもいいのかもしれない)
メルリアは異性との付き合った経験はない、自身は法王であり、民の導く神として先頭に立ち続けなければいけない存在だった、だがそれが無くなり、自分の思う神生を歩んでもいいのかなと考えた時、
メルリアは動き出した
メルリアはパトの耳元でささやく
メルリア「アナタが良ければ私をアナタの物にしてもいいのですよ?///」
パトはそんな甘いささやきに驚き、玉座から転げ落ちてしまう
パト「ふぁ?!・・・ふぇ??!」
メルリア「ふふふ///」
それを遠くで見ていたソルテ。
ソルテ「見せつけてくれるじゃない・・・むう」
最初こそは【卑猥なお願いをされる】【無理難題を押し付けて笑い者にする】等の事を考えていたが
1ヵ月程過ぎてもそんな事はなく、むしろ一人の女性として紳士に接してくれるパトに対して
印象が大きく変わり、そしてその中で考えるようになる。
メルリア(この人ってなんでこんなに女性を集めてるのだろう?)
メルリアは謎だった、もちろんメルリア法国の女王をやっていた頃からエウレカ帝国の情報は知っていた。
全世界の優秀な女神を寝こそぎ持っていったと。
メルリアはそこから昔からパトは【大の女好き】と印象が多少あったのだ。
だが実際侍女としてずっと傍で見ていると、別に一部の側近部隊の従属とは少々の関わりがあるものの、世間話、もしくは挨拶してすれ違う程度、そこから従属に卑猥な事等一切しなかった。
メルリア(近くで見る限り、ハーレムを作りたいって素振りでもなかったですし、なんででしょう?)
そう疑問に思う中その話題は出てきた
・・・・・・
パト「暇だなぁ」
メルリア「アナタ、こういう時こそ従属の方とスキンシップを取ってみては如何でしょう?」
パト「だって皆仕事で忙しそうなんだもん、俺が暇そうに歩いて仕事の邪魔をするのもなぁ」('_')
メルリア「帝王なのですからそれくらいはよろしいのでは?」
パト「メルリアはさ、法国の女王をやっていた時って従属とはどんな感じに接してたの?」
メルリア「私ですか?私は悩み、迷える神々に教えと慈悲を与え、寄り添い、助け合ってきました」
パト「なんかいいね、でも俺のイメージしている国王というよりは、懺悔を聞く神父みたいな感じなんだな」
メルリア「そうですね、でもそれで国のため、自身のために前に進めるのであれば私は凄く満足でした」
メルリアはここだと思いながらパトに普段から考えてる事を聞いてみる
メルリア「アナタは従属とどのような関係を築きたいのですか?」
パト「従属とか・・・ソルテとかメリアが聞いたら怒られそうだけど、仲良くしたいかな、俺って国王って柄じゃないしさ、威厳とか皆無だし、ソルテがなんとか頑張って威厳があって風格のある帝王を演出して従属達にもその印象を持ってもらえるようにしてるけど、多分俺が喋ったらそんなイメージすぐに壊れるんじゃないかな」
パトはそんな事を言いながら笑う、メルリアは少し突っ込んだ質問をしてみる
メルリア「ではなぜ女性の神ばかりを集めたのですか?」
パト「集めたのは俺じゃないよ、集めたのはメリア、聞いた話だと俺の肩書を利用して、メリアが片っ端から女神を集めたらしいんだよ、俺もびっくりしたね、だって男一人もいないし、というかこの帝国、男に関する設備とか一切ないからね、こればかりは驚いたよね」
パトは笑いながら話す。
メルリア「メリアがこの状況を作り上げたのですか?」
パト「ああ、俺が集めたのは専属神と帝園の従属だけだ、本当は専属神達みたいな関係を築いて国の繁栄をって動かないと駄目なんだろうけどね、メリアにも言われたし」
メルリア「それは・・・その///」
パト「メリアに言われたよ、一度俺の覚悟が決まったら従属全員と一度性行為をしろと、それで従属は一生俺の従属として居るようになると、従属もそれを望んでここに来ている、って言われたんだ」
メルリア(成程、確かに一度性行為してしまえば女神はその相手意外と性行為することが出来ない、一生その相手に尽くす事になる、流石メリア、逃げ道を塞ごうとしているのですね、非神道的で、私は一番気に入らないやり方ですが、間違いではないですね。恐らくこの見境の無さが私との差だったのですね)
メルリア「ではいずれは全員と性行為をするのですか・・・その・・・私とも///」
パト「どうだろうね、それが帝王の役目ならやらないといけないんだろうけど・・・俺は役目ってだけでそんな事はしたくないな・・・」
パトは少し困った顔で話す。
パト「俺にとって性行為って愛情表現だと思ってるんだ、だから戦略とか役割で性行為をすると俺の中での性行為の価値が下がってしまう、そう思うんだ、性行為は大事だと思える人とだけやるから意味があるし価値があると思う、だから今はどうしても覚悟なんてできやしないさ」
メルリアはパトの考えを聞いて、堅実な人なんだと認識する、それはまさにメルリアの好みだった。
メルリア(想像と違った、凄く私達の事を大切に考えてる、従属をコマとしてではなく、一人一人にちゃんと向き合いたい、そんな気持ちがしっかり伝わってくる、ステキ・・・)
メルリアは少し顔を赤らめながらパトを見つめていた
パト「まあ、それがまだ帝王の自覚がないって言われる所なんだろうね、本当困った役割だよ、ね!メルリア・・・メルリア?」
メルリア「アナタは・・・もし、もしですよ?私が合意すれば性行為をしてくださりますか?」
メルリアは顔を真っ赤にしながらパトに聞く
パト「ああ・・・///」
パトも顔を赤らめながらメルリアを見つめる、そしてパトは答えた
パト「するよ、俺はメルリアが大事だ、メルリアが求めてくれるなら俺はその想いを絶対に目を反らさない、それが相手にとって最低の行為だとわかってるからね」
メルリアはパトの真っ直ぐな目に耐え切れず目を反らす
メルリア「真面目ですね、私はアナタの専属侍女、言ってくださればお相手しますのに」
パト「だけどそこにメルリアの想いがない、そうだろ?専属侍女で居てくれるけど、メルリアは物じゃないんだ、そこにメルリアの意思があるのだからそれを無視することはできないよ」
メルリアは専属侍女になった時、ある程度覚悟していた、だがいざ過ごしてみれば一人の女性として大切にしてくれる、見下すのではなく対等に向き合ってくれる、そんなパトの想いがこの上なくメルリアの恋心を動かしたのだ。
メルリア「ありがとうございます、そのような心遣いをしてくれるなんて・・・」
パト「もう言わないから・・・恥ずかしいし」
パトはそう言って勢いよく身体を反らす、そんなパトを見てメルリアがふと本音をこぼしてしまった。
メルリア「可愛いですね♪」
パト「ほっとけ・・・」
メルリア(アナタはヘタレじゃない、私達従属の事を大事に思ってくれるからこそ、気にし過ぎて一歩が踏み出せないだけ・・・だからもっと私達から歩んでいってもいいのかもしれない)
メルリアは異性との付き合った経験はない、自身は法王であり、民の導く神として先頭に立ち続けなければいけない存在だった、だがそれが無くなり、自分の思う神生を歩んでもいいのかなと考えた時、
メルリアは動き出した
メルリアはパトの耳元でささやく
メルリア「アナタが良ければ私をアナタの物にしてもいいのですよ?///」
パトはそんな甘いささやきに驚き、玉座から転げ落ちてしまう
パト「ふぁ?!・・・ふぇ??!」
メルリア「ふふふ///」
それを遠くで見ていたソルテ。
ソルテ「見せつけてくれるじゃない・・・むう」
patopatoblog at 00:08|Permalink
2022年09月04日
No.14 好きの感情
エテル「・・・」
エテルは基本的に現実世界に居る
それは特に命令などではなく、自分自身が居たいから居る。それだけである。
基本的にエテルは誰かに対して積極的に交流を深めることはない。
つまり誰かと仲が良い訳では無い。
美魅とは基本的に一緒に居るが仲が良いと言うより歳が近いから組まされてるクラスの横に居る子というイメージの方がしっくりくるだろう。
美魅はエテルを友人だと思っているのだが、
エテルはそんな好意すら理解できない。
機械族、見た目や身体機能は生身の人間と変わらないのだが、機械故に見た目の成長はしない。身体的強化も基本的な個体はしない、つまり成長しない。
エテルも同じであり、今はまだ年相応の見た目だが、何百年と時間が経ってもエテルの見た目や身体能力が変わることは無い。
そんなどこまでも変わらないエテル、
ずっと感情はなく、情がない、全て自分優先であり、非効率な感情論を理解できない。
そう言われ続けていたのだが、エテルは今何故か現実世界に居座っている。
これはそんな説明を聞いたソルテ目線のお話。
・・・・・・
ソルテ(エテル、この子の持つ特性や能力のポテンシャルは神王級なのは認めるけど、それにしてもなんというか、意思が無さすぎる、これでパト様を守る側近として任せることは・・・)
ソルテはエテルの立ち位置について考えていた。
美魅は実力が未熟なのもあり、即侍女としての役割に振り分けたのだが、エテルはそのような仕事は一切しない。
帝園出身なのだから何もする必要がないのだが、ある程度ポジションに収めて置かないと
ソルテも管理に困ってしまうのだ。
ソルテ(実力は確かだから侍女にするのは勿体無い。悩みますね。)
ソルテは広い玉座の隅にある秘書席で仕事をしていた。普段はパトが玉座にいる間はそこで仕事をしている。
今は専属侍女のメルリアが居るため身の回りの仕事が緩和され、目を離しても仕事が出来る環境が出来ていた。
ソルテ(別に嫌では無かったのだけど・・・)
別にソルテの役割自体はそのままだからいつも通り世話を焼いてもいいのだが、生憎ソルテも最近出来た自分の直属部隊の育成で忙しかった。
そんな時に控え室からエテルが出てきた
ソルテ(まただわ、たまに定期的に玉座に来るのよね)
ソルテは休憩も兼ねてエテルの同行を眺めていた。
エテル「主、暇だからここに居て良い?」
パト「ああ、俺も暇だから良いぞ!なんの話を」
エテル「話はいいや、本読んでるから」
パト「あ・・・そうなのね」(´・ω・`)
パトはいつも通りのエテルの態度に慣れているのか、あまり気にすることなくそのままメルリアに話しかける
パト「メルリア問題だ!パンはパンでも食べられないパンはなんだ!」
メルリア「えっと、パンとは?」
パト「ああ、馴染みないか、ならダメだな。」
メルリア「今から全知で検索しますね!」ヾ(・ω・`;)ノ
パト「全知って独自の検索エンジンって感じなんだな」
メルリア「そうですね、全知は【全てを知っている】ではなく【どんな情報も正確に知ることが出来る】ってイメージですからね、そのせいでよく博識だと勘違いされます」(^_^;)
パト「メリアなんか全知が止まって情報の更新がされなくなってよく間違いが多かったからね、それでなんとなく察したよね」
メルリア「メリアはお母様の模写子ですからね、ポテンシャルがそのままお母様と同じなので私より遥かに優秀ですよ、」
パト「そう考えたらメルトリア帝王神も若い頃はメリアみたいな性格だったのかもね」
メルリア「ありえますね」( ◜ᴗ◝ )
そんな話をパトとメルリアがしてる中、エテルは本を読んでいた。
ソルテ(特に変わりなし、やっぱりあの子の事がわからないわ、困ったものね)
ソルテがそう考えて視線を変えようとした時、違和感に気づいた。
そして再度エテルを見る。
エテルの表情が柔らかい、少し笑ってるようにも見えるのだ。
ソルテ「そんな面白い本なのかしら?いや、あの子に面白いと思う感情は・・・」
そうこう考えながら、1時間が過ぎた頃エテルが控え室に戻ろうと動いた。
パトも軽く「またいつでも来なよ」と声を掛け、エテルを見届ける
そしてソルテは気付いた。
ソルテ(あの子、パト様の隣に居る時だけ表情が柔らかいんだわ・・・)
エテルが横に来て読書をする光景はソルテも何度も遭遇していたが、その時はいつもエテルと同じくパトの横だったため、表情を見る機会は無かった。
ソルテ(なんだかんだ言ってもパト様が好きなのね、きっと本能で、だからエテルも毎日定期的にパト様の横に行くのね)
ソルテはそんなエテルを見て決めた
ソルテ「エテルは守備護衛、この役割で大丈夫ね」
そんな何気ない日常の中で発見した変化のお話。
エテルは基本的に現実世界に居る
それは特に命令などではなく、自分自身が居たいから居る。それだけである。
基本的にエテルは誰かに対して積極的に交流を深めることはない。
つまり誰かと仲が良い訳では無い。
美魅とは基本的に一緒に居るが仲が良いと言うより歳が近いから組まされてるクラスの横に居る子というイメージの方がしっくりくるだろう。
美魅はエテルを友人だと思っているのだが、
エテルはそんな好意すら理解できない。
機械族、見た目や身体機能は生身の人間と変わらないのだが、機械故に見た目の成長はしない。身体的強化も基本的な個体はしない、つまり成長しない。
エテルも同じであり、今はまだ年相応の見た目だが、何百年と時間が経ってもエテルの見た目や身体能力が変わることは無い。
そんなどこまでも変わらないエテル、
ずっと感情はなく、情がない、全て自分優先であり、非効率な感情論を理解できない。
そう言われ続けていたのだが、エテルは今何故か現実世界に居座っている。
これはそんな説明を聞いたソルテ目線のお話。
・・・・・・
ソルテ(エテル、この子の持つ特性や能力のポテンシャルは神王級なのは認めるけど、それにしてもなんというか、意思が無さすぎる、これでパト様を守る側近として任せることは・・・)
ソルテはエテルの立ち位置について考えていた。
美魅は実力が未熟なのもあり、即侍女としての役割に振り分けたのだが、エテルはそのような仕事は一切しない。
帝園出身なのだから何もする必要がないのだが、ある程度ポジションに収めて置かないと
ソルテも管理に困ってしまうのだ。
ソルテ(実力は確かだから侍女にするのは勿体無い。悩みますね。)
ソルテは広い玉座の隅にある秘書席で仕事をしていた。普段はパトが玉座にいる間はそこで仕事をしている。
今は専属侍女のメルリアが居るため身の回りの仕事が緩和され、目を離しても仕事が出来る環境が出来ていた。
ソルテ(別に嫌では無かったのだけど・・・)
別にソルテの役割自体はそのままだからいつも通り世話を焼いてもいいのだが、生憎ソルテも最近出来た自分の直属部隊の育成で忙しかった。
そんな時に控え室からエテルが出てきた
ソルテ(まただわ、たまに定期的に玉座に来るのよね)
ソルテは休憩も兼ねてエテルの同行を眺めていた。
エテル「主、暇だからここに居て良い?」
パト「ああ、俺も暇だから良いぞ!なんの話を」
エテル「話はいいや、本読んでるから」
パト「あ・・・そうなのね」(´・ω・`)
パトはいつも通りのエテルの態度に慣れているのか、あまり気にすることなくそのままメルリアに話しかける
パト「メルリア問題だ!パンはパンでも食べられないパンはなんだ!」
メルリア「えっと、パンとは?」
パト「ああ、馴染みないか、ならダメだな。」
メルリア「今から全知で検索しますね!」ヾ(・ω・`;)ノ
パト「全知って独自の検索エンジンって感じなんだな」
メルリア「そうですね、全知は【全てを知っている】ではなく【どんな情報も正確に知ることが出来る】ってイメージですからね、そのせいでよく博識だと勘違いされます」(^_^;)
パト「メリアなんか全知が止まって情報の更新がされなくなってよく間違いが多かったからね、それでなんとなく察したよね」
メルリア「メリアはお母様の模写子ですからね、ポテンシャルがそのままお母様と同じなので私より遥かに優秀ですよ、」
パト「そう考えたらメルトリア帝王神も若い頃はメリアみたいな性格だったのかもね」
メルリア「ありえますね」( ◜ᴗ◝ )
そんな話をパトとメルリアがしてる中、エテルは本を読んでいた。
ソルテ(特に変わりなし、やっぱりあの子の事がわからないわ、困ったものね)
ソルテがそう考えて視線を変えようとした時、違和感に気づいた。
そして再度エテルを見る。
エテルの表情が柔らかい、少し笑ってるようにも見えるのだ。
ソルテ「そんな面白い本なのかしら?いや、あの子に面白いと思う感情は・・・」
そうこう考えながら、1時間が過ぎた頃エテルが控え室に戻ろうと動いた。
パトも軽く「またいつでも来なよ」と声を掛け、エテルを見届ける
そしてソルテは気付いた。
ソルテ(あの子、パト様の隣に居る時だけ表情が柔らかいんだわ・・・)
エテルが横に来て読書をする光景はソルテも何度も遭遇していたが、その時はいつもエテルと同じくパトの横だったため、表情を見る機会は無かった。
ソルテ(なんだかんだ言ってもパト様が好きなのね、きっと本能で、だからエテルも毎日定期的にパト様の横に行くのね)
ソルテはそんなエテルを見て決めた
ソルテ「エテルは守備護衛、この役割で大丈夫ね」
そんな何気ない日常の中で発見した変化のお話。
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