No.138 パトとラルの初夜(335話)(※R18)│No.140 クリスマスという概念

2023年12月21日

No.139 よくあるようなネタをやりたい!

パト「俺思ったんだ!漫画であるような主と〇〇のペアで戦う的な王道をやりたい!」

ソルテ「またいきなりですね、ちなみにですが、〇〇とは何が入るのですか?」

パト「それは自由さ!魔物でも精霊でもヒロインでも人間でも!要はペアで問題を解決するような作品の真似事がしたい!」

月花「パトなら出来るじゃない、帝園から誰か呼べば?」

パト「・・・・・・」

FIN

・・・・・・・
別の日

パト「俺、モンスターマスターになるんだ、色んな魔物を捕まえて使役し!そして大会で優勝したり、事件解決とか!やっぱり王道だよな!!」

ネル「そうかそうか、それで主様よ、私から提案なのだが、帝園に倒したら仲間になる種族が居るのだ、どうせならそこから暴力で使役して首に縄つけて酷使して見る気はないかな?私は充分楽しめそうだと思うぞ?」

パト「もうそれ、いつもの修行じゃん・・・いや、確かに使役出来るのは妖怪族と鬼族と邪人族だからそれっぽいけど人型じゃん、女の子じゃん、気が引けるじゃん、しかも首に縄とか言っちゃってるし、もはや奴隷じゃんか・・・」

FIN

・・・・・・
パト「最近小説で奴隷市場で奴隷を買ってそれが凄く可愛いヒロインになるっていう作品をよく見かけるんだ!俺も奴隷市場から女の子を救ってだな!」

雪花「パト、奴隷市場に夢を持ったらダメよ、あそこに居る子達はあんな作品みたいにすぐ立ち直れるような環境で生きて来てない、少し優しくしたからって心を開けるなんてそれは余程精神にまだ余裕がある子、本当なら精神がもうダメになってるんだから・・・」

パト「ごめんよぉ・・・そんな重く考えてなかったんだぁ~~」泣

FIN

・・・・・・
パト「異世界転生して無双したら超気持ちいいと思うんだよね!」

カナ「何それ!凄く面白そう!私がやる事成す事全部凄いって褒めてくれるんだよね!凄く自尊心が上がりそう!私も行く!」

パト「ばかもん!カナが来たら無双する奴が二人になって歓声が半分半分になっちゃうだろう!」

カナ「え、じゃあパトだけ別の世界に行っちゃうの?」

パト「え、そういうつもりで言ったんじゃないけど・・・」ごにょごにょ

FIN

・・・・・・
パト「ハーレム物か・・・パス」

メリア「なんでですか!ご主人!興味を持ってください!もっと積極的になってください!手を伸ばせばすぐ手に入りますよ!いえ!もはや手に入ってますよ!ほら!後は欲望のまま私達を選べばいいだけです!」

パト「そんな積極的なハーレムなんて求めてないんだよ、そもそも俺にハーレム願望はない!」

FIN

・・・・・・
パト「へぇ、オフィスラブか、本来同じ職場で恋愛が禁止されている会社がある中大人の恋に落ちる、そこには他の人からの誘惑、部屋に誘われてえっちなムードになったり、思い人が居るのに他の女性とワンナイトとか、ドロドロしてたり・・・え、皆そんな体験してるの?大変だな」

アリシア「ご安心ください!帝国は女神しか存在しません!そんなえっちなムードや関係になる子は多分居ません!同性恋愛は・・・わかりません!」

パト「俺も別に個神の恋愛に口出しなんてしないし、むしろ好きにやってくれって思うけども、メリアがそれを許さないんだよなぁ、プレッシャー強すぎて泣けてくるね」

アリシア「で、では私と一緒に会社でラブな事はどうでしょうか?///」

パト「これも一応オフィスラブか、なんか意味が違う気もするけど」

FIN

・・・・・・
パト「最近やけにパーティーから追い出されて無双する系多いな、俺も追い出されて無双してみるのもいいかも!まずは・・・」キョロキョロ

そこに居たのは美魅とエテルとリルのロリ三人衆だった。

美魅「今日はうちが全部うち滅ぼしたる!!」

エテル「私何も出来ないのにこんな武力訓練なんて意味あるのかな?」

リル「まさか0オーラで戦うの!それはちょっと・・・ふん!いいハンデだよ!」

パト(ああ、ダメだ、追い出す所か俺が保護者としてまとめておかないとおっかないや)

FIN

・・・・・・
パト「ゲームの世界に閉じ込められる!それいいな!面白そう!自分のステータス画面とか見ながら自分の成長を感じながら冒険してみたい!ダンジョンとか潜ったり、倒したモンスターの素材で換金して生計を立てる冒険者人生凄くいい!ロマンある!」

ソフィア「いいね!ならパトはしっかり冒険してきてね!私は家でゆっくりしてるからね!」

パト「いやいや、一緒に戦えよ!ソフィアなら魔法使いとか良いよな!」

ソフィア「魔法使いか~、どうせなら攻撃呪文より、環境を整える呪文とトラップ呪文をメインにした戦い方がしたいなぁ、やっぱり単調な攻撃よりも相手の考えの裏を取って倒す方が面白いよね!」

パト「さっきまで凄いやる気なかったのに、無茶苦茶面倒臭い事言ってんじゃん、まずはその矛盾をどうにかただしなさい」

ソフィア「ならパトが前で私が僧侶!いっぱい回復してあげる!」

パト「妥協して僧侶か!まあいいけど」

パト(ソフィアとだけはゲームの世界に閉じ込められたくないな、養うのが大変そうだ)

FIN

・・・・・・
パト「スローライフ系の異世界ファンタジー・・・確かに日々プレッシャーで押しつぶされそうだし、好きな時間に起きて、好きな時間に働いて、好きな時に好きな事をしてダラダラと生きていたいよな、あ~~」

ハク「だらだら・・・それいいかもね、私も普段から無理してるからスローライフで私ものほほんって過ごしたいかも」

パト「あ~ハクとならゆったり過ごせそうだな」

琴歌「ですが家計簿は大事ですね、なら私は農家と野菜販売とそれらの売り上げ計算、経営戦略を考える役がやりたいですね、ストレスがなさそうで楽しそうです♪」

パト「おっと、いきなりスローライフからワークライフ臭くなってきたぞ!琴歌!確かにそういうのも大事だけどスローライフは目先の生活だけを考えて生きる生活なんだよ、そんなしっかりとなんて」

琴歌「いえ、真のスローライフを過ごすためには数十年は安泰して過ごせるプランを考えるべきですね、それに将来性に不安を感じるとそれらもストレスになるかもしれませんし、ゆっくりと子供を産んで育ててっていう未来計画も立てる事が出来ません、まずは自営業の経営を安泰させる事からですね!パト君の考える世界にはネットワークはありますか?」

パト「ネットワークがあったらもうそれは現代なのよ・・・」

ハク「あはは、一瞬でワークライフになっちゃったね」苦笑

FIN

・・・・・・・
パト「崩壊した世界で生き抜く・・・うわ世紀末は心落ち着かないな」

ラル「でもスリルがあって楽しそうよね、私凄くホラーとかゾンビ映画とか見るのだけど一度でいいから普通の人間と同じスペックでこういう世界で生きてみたいなぁ、きっとスリルのある毎日なんでしょうね」

パト「なら雪花と一緒にERROR討伐に行けばいいんじゃない?しかも能力とか使わずに?」

ラル「パト、それはそれ、これはこれ!それはパトにも雪花ちゃんにも迷惑が掛かるでしょ!」

パト「そ、そうっすね!」

FIN

・・・・・・
メルリア「最近のアナタの会話を記録した結果です!」

フルール「こんな凄く充実した世界で生きてるのに現状に満足してないのですね、恐ろしいお方!」

エイリ「もし言ってくれれば私が尽力を尽くして求める結果を!」

パト「冗談というか、話題のネタを本気で捕えないでくれ・・・恥ずかしい・・・」




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