2022年10月31日
No.61 正規メンバー会議3
会議で内定になったメンバーの中でまだ条件を満たしていない3名の審議をするためにシンは3人分のデータを持ってミールの所に向かった
シン「私達で話し合った結果、6名を内定、そのうち3名は完全に条件を満たしていないので、ミール様の判断をお願いします。」
ミール「ええ~、3人も出たの~?ちなみに誰?」
シン「セラとルナとユラですね」
ミール「叡智と運命と法螺か~、また判断が難しいものばかり持ってきたね~」
シン「私もちょっと判断に困るなぁ~っとは思いましたけど、ここはミール様の最終判断で!」
ミール「えっと、とりあえず帝王様の様子を見てみようか」
ミールは手を何もない所に手をかざすと、部屋空間一体が現実世界のでも移動したかのような立体モニターが映し出された。
ミール「とりあえず帝王様だけど叡智は【白系統】、運命は【赤系統】、法螺は【黒系統】で主様は【赤系統】と相性が良いのは知ってるよね?」
シン「ええ、三原色と黒白色を含めた五大色系統の話ですよね」
ミール「そうそう、今の帝王様は【赤系統】と相性が良いけど、実際帝王様は【白系統】つまり赤と白なら比較的早く覚える可能性が高いってことだね」
シン「ならセラとルナは採用と?」
ミール「まあまあ、慌てない慌てない、そう簡単な話じゃないのよそれが~」
ミールはそう言いながらソファーに倒れこみ、足をぶらぶらさせながら話す。
ミール「あくまで【五大色系統】は得意不得意の目安を分かり易く理解するためのもの、別に覚えられないってわけじゃないし、才能とかそんなものでもないの」
シン「法螺も視野に入れると?」
ミール「そうだね~、赤と白、本当純粋で正義感のある2色だね、縁起もいいし~」
シン「ミール様?もしかして現実逃避してません?」
ミール「だって!わかんないんだもん!正直覚える時はサッと覚えるし、覚えるだろうな~って待っててもきっかけがなかったら全然覚醒しないし、そんなものなんだよ~わかるわけないじゃん!」
ミールは大げさに暴れる
シン「ならなんで私の提案を受けたのですか~」
ミール「だって、わかると思ったんだもん・・・」
ミールは不貞腐れながら近くのテーブルに置いてあるジュースを飲む
ミール「法螺ならメリアの方が向いてるのにね!メリアは【緑系統と黒系統」だからね~」
シン「メリアが怒りますよ、はぁ」
・・・・・・
シン「それで、3人はどういう判断をするのですか?」
ミール「う~ん、正直、3人共採用でいいんじゃない?叡智だって運命だって法螺だってどうせいつかは覚醒するでしょ?」
シン「その言い分なら候補生全員構成員に出来ますね!ミール様!」(ちょい怒り)
ミール「ごめんってば、でも五光帝連合メンバーのシンだから正直に言うけど、構成員と候補生の差なんて正直ないんだよ?強いて言えば主様が使えるかどうかの問題だけど、別に召喚だけなら候補生の段階でも出来るわけだしね、オーラを分け与えても力現実世界で発揮できないけど」
シン「そうですけど、一番肝心な主様が覚醒した属性を使う時に私達の御業と力を与える、それが私達の役目、力の象徴でしょう?」
ミール「そうだね、だけどそれは一人だけで充分でしょ?そしてそれも大体がネルが採用されてる、実際一番相性良いから使いやすいだろうしね、帝王様も」
シン「ですが、主様が求めた時にお応えするのが大事では」
ミール「それはそうだけど、実際の所叡智はまだしも、運命とか法螺って使うの?って話じゃない?」
シン「それは・・・」
ミール「シンだって実際シン本人に頼られる事が殆どでシンの力を使った心当たりないでしょ?」
シン「少しくらいならありますけど・・・」
ミール「でもリピートが無い時点で察しないと!使いにくいんだよ!絶対!だってネルなんて力を使う度毎度だよ!しかもネル個人にも何度も頼られる!結果論だけで言えば、ネルとシン以外今の所要らない子だからね?」
シン「それは、しっかり教育しますけど・・・」
ミール「だからまあ、今回はいいんじゃないかな、特別というよりかは、検証というところかな」
ミールは考えている事を提案する
ミール「今回の3人を採用して、出来る限り目の前で力を使わせる、そこから帝王様が要領を得て、習得するかどうか、もしそれが可能なら候補生は極力現実世界で帝王様に尽くすように動かせるのも手だと思うんだよね!」
シン「それは興味深いですね!成程!今回の三人には極力主様と関わって貰い、早期習得が可能かどうか、それを検証しましょう!」
ミール「ではセラ、ルナ、ユラの3名の正式メンバーとして採用とします!その代わりシンはこの3人を積極的に育てて、主様に尽くさせることね!それ次第では主様をもっともっと強くすることが可能だから!」
シン「わかりました!ではそのようにお伝えしますね、後、次からは適当な判断は辞めてくださいね!」
ミール「ごめんって~」
シンはミールに忠告するとその場を去った。
・・・・・・
ミール「【七天の心】から【十三天の心】か、いい感じだね、まあ、今の所一番帝王様に貢献してるし、ある程度優遇してもいいかな、それに可能性が増えればその分帝園はもっと広く強くなる、第二の園の構成員が増えるのは帝王様自身の成長の可能性を広げる事とイコール、もっと積極的に帝王様を導かないといけないよね」
ミールは今回の結果に満足そうに微笑みながらジュースを飲む。
シン「私達で話し合った結果、6名を内定、そのうち3名は完全に条件を満たしていないので、ミール様の判断をお願いします。」
ミール「ええ~、3人も出たの~?ちなみに誰?」
シン「セラとルナとユラですね」
ミール「叡智と運命と法螺か~、また判断が難しいものばかり持ってきたね~」
シン「私もちょっと判断に困るなぁ~っとは思いましたけど、ここはミール様の最終判断で!」
ミール「えっと、とりあえず帝王様の様子を見てみようか」
ミールは手を何もない所に手をかざすと、部屋空間一体が現実世界のでも移動したかのような立体モニターが映し出された。
ミール「とりあえず帝王様だけど叡智は【白系統】、運命は【赤系統】、法螺は【黒系統】で主様は【赤系統】と相性が良いのは知ってるよね?」
シン「ええ、三原色と黒白色を含めた五大色系統の話ですよね」
ミール「そうそう、今の帝王様は【赤系統】と相性が良いけど、実際帝王様は【白系統】つまり赤と白なら比較的早く覚える可能性が高いってことだね」
シン「ならセラとルナは採用と?」
ミール「まあまあ、慌てない慌てない、そう簡単な話じゃないのよそれが~」
ミールはそう言いながらソファーに倒れこみ、足をぶらぶらさせながら話す。
ミール「あくまで【五大色系統】は得意不得意の目安を分かり易く理解するためのもの、別に覚えられないってわけじゃないし、才能とかそんなものでもないの」
シン「法螺も視野に入れると?」
ミール「そうだね~、赤と白、本当純粋で正義感のある2色だね、縁起もいいし~」
シン「ミール様?もしかして現実逃避してません?」
ミール「だって!わかんないんだもん!正直覚える時はサッと覚えるし、覚えるだろうな~って待っててもきっかけがなかったら全然覚醒しないし、そんなものなんだよ~わかるわけないじゃん!」
ミールは大げさに暴れる
シン「ならなんで私の提案を受けたのですか~」
ミール「だって、わかると思ったんだもん・・・」
ミールは不貞腐れながら近くのテーブルに置いてあるジュースを飲む
ミール「法螺ならメリアの方が向いてるのにね!メリアは【緑系統と黒系統」だからね~」
シン「メリアが怒りますよ、はぁ」
・・・・・・
シン「それで、3人はどういう判断をするのですか?」
ミール「う~ん、正直、3人共採用でいいんじゃない?叡智だって運命だって法螺だってどうせいつかは覚醒するでしょ?」
シン「その言い分なら候補生全員構成員に出来ますね!ミール様!」(ちょい怒り)
ミール「ごめんってば、でも五光帝連合メンバーのシンだから正直に言うけど、構成員と候補生の差なんて正直ないんだよ?強いて言えば主様が使えるかどうかの問題だけど、別に召喚だけなら候補生の段階でも出来るわけだしね、オーラを分け与えても力現実世界で発揮できないけど」
シン「そうですけど、一番肝心な主様が覚醒した属性を使う時に私達の御業と力を与える、それが私達の役目、力の象徴でしょう?」
ミール「そうだね、だけどそれは一人だけで充分でしょ?そしてそれも大体がネルが採用されてる、実際一番相性良いから使いやすいだろうしね、帝王様も」
シン「ですが、主様が求めた時にお応えするのが大事では」
ミール「それはそうだけど、実際の所叡智はまだしも、運命とか法螺って使うの?って話じゃない?」
シン「それは・・・」
ミール「シンだって実際シン本人に頼られる事が殆どでシンの力を使った心当たりないでしょ?」
シン「少しくらいならありますけど・・・」
ミール「でもリピートが無い時点で察しないと!使いにくいんだよ!絶対!だってネルなんて力を使う度毎度だよ!しかもネル個人にも何度も頼られる!結果論だけで言えば、ネルとシン以外今の所要らない子だからね?」
シン「それは、しっかり教育しますけど・・・」
ミール「だからまあ、今回はいいんじゃないかな、特別というよりかは、検証というところかな」
ミールは考えている事を提案する
ミール「今回の3人を採用して、出来る限り目の前で力を使わせる、そこから帝王様が要領を得て、習得するかどうか、もしそれが可能なら候補生は極力現実世界で帝王様に尽くすように動かせるのも手だと思うんだよね!」
シン「それは興味深いですね!成程!今回の三人には極力主様と関わって貰い、早期習得が可能かどうか、それを検証しましょう!」
ミール「ではセラ、ルナ、ユラの3名の正式メンバーとして採用とします!その代わりシンはこの3人を積極的に育てて、主様に尽くさせることね!それ次第では主様をもっともっと強くすることが可能だから!」
シン「わかりました!ではそのようにお伝えしますね、後、次からは適当な判断は辞めてくださいね!」
ミール「ごめんって~」
シンはミールに忠告するとその場を去った。
・・・・・・
ミール「【七天の心】から【十三天の心】か、いい感じだね、まあ、今の所一番帝王様に貢献してるし、ある程度優遇してもいいかな、それに可能性が増えればその分帝園はもっと広く強くなる、第二の園の構成員が増えるのは帝王様自身の成長の可能性を広げる事とイコール、もっと積極的に帝王様を導かないといけないよね」
ミールは今回の結果に満足そうに微笑みながらジュースを飲む。
