2022年10月24日
No.59 礼花と宝華の酒盛り中の会話(第五章230話内容)
宝華はパトとの会話で、ずっと目をつけていた【天野江 奏星】を保護していると聞き、
パトの元に向かおうとしていた。
宝華「礼花姉さん、ちょっとパト君の所に行ってくるわ~~、うっひ」
礼花「今から?!どうしたの?」
宝華「私の言っていた天野江の生き残りが何故かパト君の旅館で保護されてるらしいの~~うっひ」
礼花「そう・・・なら私も行くわ、心配過ぎるわよ」
宝華「なんか来てくれるみたいよ~~うっひ、どうせだしこのまま飲みながら待ってましょう~うっひ」
宝華はそう言いながら片手に持っている一升瓶を直飲みで喉に流す!
礼花「宝華、今からパトが来るのにそんなに飲んでていいの~?正直、ちょっと意識しちゃってるんでしょう?」
礼花はド直球に聞く
宝華「何を?!うっひ、わ、私はしょんな!うっひ、」
礼花「いや、わかるわよ、あんたが異性を気にしたらちょっと目が違うのよ、ほら!昔あったじゃない!同じ部隊で~」
宝華「あれは違うもん!うっひ!相手が凄く私を気に掛けてたから~うっひ、私もちょっと、ほんのちょっとその気になりそうになっただけで~~」
礼花「でもダメだったんでしょ?」
宝華「だって、私より弱い人に興味ないんだもん、うっひ」
礼花「そうね、宝華はあのバカと凍夜にはなんだかんだ言って、尊敬と敬意は示してたわね」
宝華「まあ、月詠隊長は性格が乱暴というか大人げないし女遊びが酷い時期の事を知ってたら誰も月詠隊長に好意を向けるのは無理だと思うけどね~うっひ」
礼花「私はあのバカの後始末で迷惑ばっかり受けた被害者よ!今見るだけでも顔面殴りたいわ~~!!!」
礼花は昔の事を思い出し、近くにあったクッションを殴る!
宝華「でも二人共既婚者だし~うっひ、そんな目で見られないし~、うっひ、最近唯一負けたのがバハートだけど~、うっひ、あの子は女の子だし~~うっひ」
礼花「同期だったビリアンはどうだったの?」
宝華「ダメ、私より弱い!!うっひ」
礼花「でも一時噂になってたわよね?もしかして付き合ってるのかも~~って?」
宝華「ああ、若い頃のビリアンが私に意識あったのね~うっひ、それで私としてはまだ十代で修行の身だったから~うっひ、そういう恋愛的なものがなくて~~うっひ」
宝華は話しながら一升瓶のお酒をグイっと流し込み、フラフラしながら話す。
宝華「それでビリアンから告白されたの!うっひ、「お前を守る盾になりたい」的な?うっひ」
礼花「お~~、若い告白ね!それでそれで!」
宝華「だから~~「盾なら耐えれるよね」って思いっきり全力の一撃を喰らわせたの~~うっひ、それで耐えたら付き合おうって思ってたんだけど~うっひ」
礼花「耐えれなかったと?」
宝華「いやぁ~、その一撃当時の私からしても最高の一撃でね~うっひ、ビリアンゲボっちゃってさ~~うっひ」
礼花「え?!ゲボらしたの?!」
宝華「そうそう~うっひ、それで「壊れる盾は要らない」って言って振った記憶があるかな~、うっひ」
礼花「告白する言葉を間違えたパターンね・・・」
当時の出来事以降ビリアンは自分の未熟さを知り、鍛錬を積み、隊長クラスまで実力を上げたのはまた別のお話。
・・・・・・
二人はホテルの外に出て、近くの公園まで歩いていた。
礼花「でもうちのパトはどうなの?」
宝華「うっひ、そうね~好みのタイプかと聞かれたら~、違うわね、私は男らしい人が好きだから
うっひ」
礼花「まあ、実力はともかく見た目はひ弱だからね、パトは」
宝華「そうそう!うちの副隊長のラディウスにも見た目ばっか気にしててさ~うっひ、なんか頼りないのよね~今どきの男って~~うっひ」
礼花「時代よ、やっぱり女性が強くなってきてるからね、昔見たいな堅物男は稀よ」
宝華「だけどね・・・怪我してる私をあんなひ弱な体形をしているパトがあんなにも優しく、それで力強く支えてくれたのが・・・その・・・うっひうっひ」
礼花「宝華、しゃっくりが二回連続で出たら猿みたいよ・・・」
礼花は茶化したが、内心確信していた。
礼花(あ~、ホの字ね、ひ弱と馬鹿にしてたらまさかの男らしさに当てられて、意識しちゃった系ね~、しかも自分を負かした以上、条件も満たしてる上に、宝華も36歳、年齢的にもやっぱり意識する所があったのね~~)
礼花も酔っているとは言え、そこは口に出さなかった。
礼花「宝華!姉として教えてあげる!」
宝華「なに?うっひ」
礼花「若い男性のホテルの一室に行くのはね・・・男女の関係になる確率が高いの!!(適当)」
宝華「な、なんだってーーー!!!うっひ」
宝華はただでさえ酔って顔が真っ赤だった頬がより一層真っ赤になった。
宝華「でも行くって言ったのは私よ?!それに何度か任務で部下の男性の部屋で仕事の話をしたことあるけど、そんな事一度も・・・」
礼花「それは仕事だからよ!プライベートでは?」
宝華「ない・・・うっひ」
礼花「でしょ!そして今回はプライベート!パトは東京に来てかなりモテてる!そして周りに女の子を沢山連れまわすくらいのヤリ手!(適当)ならもちろん宝華も例外じゃないわよ~~」
宝華「え!?そんな!36歳で経験ないのに!どうしよう!この歳で倍離れてる男の子にリードされるの?!うっひ」
礼花「それが嫌なら・・・」
宝華「それが嫌なら・・・うっひ」
礼花「自分から責めるのよ、年上の余裕を見せてリードすればいい、どうせやられるのなら自分から行けばいい!宝華の戦闘スタイルは怒涛の攻めでしょ!ならこういう時も攻めないと!!」
宝華「そっか!!私から攻めたらいいんだね!うっひ!」
礼花「でもいいの?攻めるという事は自分の初めてをうちのパトに捧げるということよ?(誘導+最終確認)」
宝華「いいわ!私より強いのなら文句はなし!それに割と結構気になるから良い!!!うっひ!」
礼花(はい、言質はとりました~~♪、後は適当に上げておいてっと~~♪)
礼花はやはり月花・雪花・桜花・芦花の母親なのである・・・。
・・・・・・
そして宝華はどうせならとたまたま近くにあった雑貨屋で色んなアイテムを買っていた。
宝華「礼花姉!やっぱり避妊具は居るかな!!ひっく」
礼花「既成事実を作りたいなら・・・不要ね」(笑いを堪えている)
・・・・・・
宝華「ねえ!どうやったら私の意思が伝わるかしら!うっひ!」
礼花「そこの【イエス枕】ならわかるんじゃない?」(かなり笑いを堪えている)
・・・・・・
宝華「下着とか・・・その・・・」
礼花「大丈夫!パトは多分そんな事気にしない!!」(面倒くさい)
・・・・・・
宝華「よし!いざ!うっひ!!」
礼花「とりあえずさっきの買い物の間にパトと近くの公園で待ち合わせしたから行くわよ!」
宝華「ええ!若者に負けないわよ!!うっひ!」
礼花「その粋よ!試合では負けたけどこっちでは勝つのよ!宝華!!」(やけくそ)
宝華「ええ!うっひ!」ダッシューーー!!!
こうして、礼花は宝華を焚きつけるだけ焚きつけ、パトの元に向かわせた・・・
そしてパトが連れてきていたミーエルによって酔いを醒まされ、宝華の人生最大の黒歴史を刻んだのだった・・・。
パトの元に向かおうとしていた。
宝華「礼花姉さん、ちょっとパト君の所に行ってくるわ~~、うっひ」
礼花「今から?!どうしたの?」
宝華「私の言っていた天野江の生き残りが何故かパト君の旅館で保護されてるらしいの~~うっひ」
礼花「そう・・・なら私も行くわ、心配過ぎるわよ」
宝華「なんか来てくれるみたいよ~~うっひ、どうせだしこのまま飲みながら待ってましょう~うっひ」
宝華はそう言いながら片手に持っている一升瓶を直飲みで喉に流す!
礼花「宝華、今からパトが来るのにそんなに飲んでていいの~?正直、ちょっと意識しちゃってるんでしょう?」
礼花はド直球に聞く
宝華「何を?!うっひ、わ、私はしょんな!うっひ、」
礼花「いや、わかるわよ、あんたが異性を気にしたらちょっと目が違うのよ、ほら!昔あったじゃない!同じ部隊で~」
宝華「あれは違うもん!うっひ!相手が凄く私を気に掛けてたから~うっひ、私もちょっと、ほんのちょっとその気になりそうになっただけで~~」
礼花「でもダメだったんでしょ?」
宝華「だって、私より弱い人に興味ないんだもん、うっひ」
礼花「そうね、宝華はあのバカと凍夜にはなんだかんだ言って、尊敬と敬意は示してたわね」
宝華「まあ、月詠隊長は性格が乱暴というか大人げないし女遊びが酷い時期の事を知ってたら誰も月詠隊長に好意を向けるのは無理だと思うけどね~うっひ」
礼花「私はあのバカの後始末で迷惑ばっかり受けた被害者よ!今見るだけでも顔面殴りたいわ~~!!!」
礼花は昔の事を思い出し、近くにあったクッションを殴る!
宝華「でも二人共既婚者だし~うっひ、そんな目で見られないし~、うっひ、最近唯一負けたのがバハートだけど~、うっひ、あの子は女の子だし~~うっひ」
礼花「同期だったビリアンはどうだったの?」
宝華「ダメ、私より弱い!!うっひ」
礼花「でも一時噂になってたわよね?もしかして付き合ってるのかも~~って?」
宝華「ああ、若い頃のビリアンが私に意識あったのね~うっひ、それで私としてはまだ十代で修行の身だったから~うっひ、そういう恋愛的なものがなくて~~うっひ」
宝華は話しながら一升瓶のお酒をグイっと流し込み、フラフラしながら話す。
宝華「それでビリアンから告白されたの!うっひ、「お前を守る盾になりたい」的な?うっひ」
礼花「お~~、若い告白ね!それでそれで!」
宝華「だから~~「盾なら耐えれるよね」って思いっきり全力の一撃を喰らわせたの~~うっひ、それで耐えたら付き合おうって思ってたんだけど~うっひ」
礼花「耐えれなかったと?」
宝華「いやぁ~、その一撃当時の私からしても最高の一撃でね~うっひ、ビリアンゲボっちゃってさ~~うっひ」
礼花「え?!ゲボらしたの?!」
宝華「そうそう~うっひ、それで「壊れる盾は要らない」って言って振った記憶があるかな~、うっひ」
礼花「告白する言葉を間違えたパターンね・・・」
当時の出来事以降ビリアンは自分の未熟さを知り、鍛錬を積み、隊長クラスまで実力を上げたのはまた別のお話。
・・・・・・
二人はホテルの外に出て、近くの公園まで歩いていた。
礼花「でもうちのパトはどうなの?」
宝華「うっひ、そうね~好みのタイプかと聞かれたら~、違うわね、私は男らしい人が好きだから
うっひ」
礼花「まあ、実力はともかく見た目はひ弱だからね、パトは」
宝華「そうそう!うちの副隊長のラディウスにも見た目ばっか気にしててさ~うっひ、なんか頼りないのよね~今どきの男って~~うっひ」
礼花「時代よ、やっぱり女性が強くなってきてるからね、昔見たいな堅物男は稀よ」
宝華「だけどね・・・怪我してる私をあんなひ弱な体形をしているパトがあんなにも優しく、それで力強く支えてくれたのが・・・その・・・うっひうっひ」
礼花「宝華、しゃっくりが二回連続で出たら猿みたいよ・・・」
礼花は茶化したが、内心確信していた。
礼花(あ~、ホの字ね、ひ弱と馬鹿にしてたらまさかの男らしさに当てられて、意識しちゃった系ね~、しかも自分を負かした以上、条件も満たしてる上に、宝華も36歳、年齢的にもやっぱり意識する所があったのね~~)
礼花も酔っているとは言え、そこは口に出さなかった。
礼花「宝華!姉として教えてあげる!」
宝華「なに?うっひ」
礼花「若い男性のホテルの一室に行くのはね・・・男女の関係になる確率が高いの!!(適当)」
宝華「な、なんだってーーー!!!うっひ」
宝華はただでさえ酔って顔が真っ赤だった頬がより一層真っ赤になった。
宝華「でも行くって言ったのは私よ?!それに何度か任務で部下の男性の部屋で仕事の話をしたことあるけど、そんな事一度も・・・」
礼花「それは仕事だからよ!プライベートでは?」
宝華「ない・・・うっひ」
礼花「でしょ!そして今回はプライベート!パトは東京に来てかなりモテてる!そして周りに女の子を沢山連れまわすくらいのヤリ手!(適当)ならもちろん宝華も例外じゃないわよ~~」
宝華「え!?そんな!36歳で経験ないのに!どうしよう!この歳で倍離れてる男の子にリードされるの?!うっひ」
礼花「それが嫌なら・・・」
宝華「それが嫌なら・・・うっひ」
礼花「自分から責めるのよ、年上の余裕を見せてリードすればいい、どうせやられるのなら自分から行けばいい!宝華の戦闘スタイルは怒涛の攻めでしょ!ならこういう時も攻めないと!!」
宝華「そっか!!私から攻めたらいいんだね!うっひ!」
礼花「でもいいの?攻めるという事は自分の初めてをうちのパトに捧げるということよ?(誘導+最終確認)」
宝華「いいわ!私より強いのなら文句はなし!それに割と結構気になるから良い!!!うっひ!」
礼花(はい、言質はとりました~~♪、後は適当に上げておいてっと~~♪)
礼花はやはり月花・雪花・桜花・芦花の母親なのである・・・。
・・・・・・
そして宝華はどうせならとたまたま近くにあった雑貨屋で色んなアイテムを買っていた。
宝華「礼花姉!やっぱり避妊具は居るかな!!ひっく」
礼花「既成事実を作りたいなら・・・不要ね」(笑いを堪えている)
・・・・・・
宝華「ねえ!どうやったら私の意思が伝わるかしら!うっひ!」
礼花「そこの【イエス枕】ならわかるんじゃない?」(かなり笑いを堪えている)
・・・・・・
宝華「下着とか・・・その・・・」
礼花「大丈夫!パトは多分そんな事気にしない!!」(面倒くさい)
・・・・・・
宝華「よし!いざ!うっひ!!」
礼花「とりあえずさっきの買い物の間にパトと近くの公園で待ち合わせしたから行くわよ!」
宝華「ええ!若者に負けないわよ!!うっひ!」
礼花「その粋よ!試合では負けたけどこっちでは勝つのよ!宝華!!」(やけくそ)
宝華「ええ!うっひ!」ダッシューーー!!!
こうして、礼花は宝華を焚きつけるだけ焚きつけ、パトの元に向かわせた・・・
そしてパトが連れてきていたミーエルによって酔いを醒まされ、宝華の人生最大の黒歴史を刻んだのだった・・・。
