2022年09月29日
No.51 浮気許容範囲
浮気とはどこからが浮気か?
・一緒にお出かけしたら?
・手を繋いだら?
・身体の関係を持ってから?
それは人様々である、過度な人は自分以外の異性と話してるだけで浮気認定し、嫉妬に狂う人もいれば、
肉体関係が1回までや、遊びであるなら別に好きに異性と遊んでも肉体関係を持ってもいいという寛大すぎる器の持ち主もいる。
・・・・・・
専属神達は考えた。
【パトの浮気判定はどこなのだろうと?】
パトは公認で専属神達と関係を持っている。
だが専属神達はそれをなんとか容認して成り立っている関係なのである。
もちろんパトが専属神や従属神、帝園の子以外の一般人に手を出そうものなら専属神、特に雪花はキレる。
ただでさえ最近は従属神との関係を持つことを容認するようにとメリアから達しが来て、雪花はイライラしていた。
雪花「ただでさえ普段中々会えないうえに倍率高いのになんで従属神までライバル増えるのよ!嫌になるわ!!」
雪花は不満が爆発する。
雪花「そもそもパトは他の子と仲良くしてる姿を見る辛さを知らないのよ!!特に性的な話とか脳が爆発するわよ!!」
まあ、むしろそんな性行為を見たがる人も居るには居るが・・・
雪花「とりあえず!パトには嫉妬してもらいたい!!そうだ!桜花の所に行って要君にボディータッチとか・・・」
雪花は自分で言ったが、その行為すら身体の芯から拒絶反応が出ていた。
雪花「無理だわ。もうメリアちゃんに人の事言えないわね、病的だわ、昔はそんなにだったのに・・・」
雪花は最近異性と話す時に強い嫌悪感を相手に向けてしまう。心から【気持ち悪い】と感じ、まるで汚い物を見るような気もしていた。
雪花(流石にこれはヤバいと自覚するわ。なんとか治さないと)
治したくても環境が悪い。
帝国は本当に女神しか存在せず、とことん女性優遇な国なのだ。
エステ等のサービスは公共施設しとして、国が負担しているため、数多の美容施設や病院が無料なのである。
なのでオイルマッサージももちろん全裸であったり、内部ケア、脂肪の排除、老廃物完全除去、血液濃度正常、皮膚の傷みを完全治療、全身永久脱毛、陰部洗浄、陰部くすみケア、シミやシワの完全除去、視覚回復、聴覚回復、コアや心臓の負担や劣化を0にし、物理的な長寿と美肌健康を維持する施設が全て揃っている。
それらはメリアが【帝国の女神は常に世界最上級の美であれ】という信念で生まれたものだった。
雪花は密かに聞いていたのが
・・・・・・
メリア「ご主人の配下で所有物になるのなら醜いなんてありえません。絶対的美で周りの女神は羨み帝国に所属したいと考えさせ、男性の神はご主人に猛烈な妬みを持つほどの美と強さを持たせないと」
雪花「ということは私も可愛くて美ってこと!!」
メリア「そうですね、可愛いのは認めます、ですが、女子力が皆無過ぎますね、美というには手が荒れてますし、もう少しサロンに通ってください。」
雪花「うう、メリアちゃんは通ってるの?」
メリア「私専属で常駐させてます。暇な時は常にケアですね」
雪花「美意識の化け物!?」
メリア「ご主人に身を委ねるのです、当然です!」
雪花「ま、負けてられないわ・・・」
・・・・・・
雪花はそんな事を思い出していたが、とりあえずこのままではパトに嫉妬させれないと悩む。
雪花「いや、男装出来そうな子に任せたらいいのでは?」
だが帝国に男装できるレベルの高身長で胸が小さい人なんて居るか。
雪花「居たとしても見つけるのに時間掛かるわね。それに初対面でそんなお願いするのも気が引ける・・・」
雪花も割と人と話すのは得意とは言えず、出だしで止まることが殆どである
雪花「そうよ!なら見せつけなくても、他の男の話題をすればいいじゃない!それくらいなら余裕ね!」
・・・・・・
そして雪花はパトと2人きりになり自室で話す。
雪花「この前桜花の所に行ってね、要君が居たのよ」
パト「そうなんだ!元気そうだった?」
雪花「ええ!なんか桜花と話が盛り上がって要君の身体とかよく触ったのよね!」
パト「へえ?」
雪花(クソ!話の作り方下手くそか!でも少し声のトーンが下がったわね、なら少し攻めてみるか)
パト「ちなみになんで触るようになったの?」
雪花「え?えっと〜、そう!要君がなんかコンプレックスがあるみたいな話で桜花とイジるために触ったのよね!」
パト「ふーん」
雪花「それで双子だから特徴が一緒なのか?って聞かれたから色々見せたり触ってもらったりね」
パトは明らかに表情が曇る
雪花(あ、嫉妬してる!実際そんな事したこともないけど、年頃って言うのもあるし、過激な妄想とかするのかな?)
雪花がワクワクしていると
パト「へえ、桜花と双子だもんね、でも鍛えてるし、全然違うんじゃない?」
雪花(あ、少し平静を取り戻したわね、でもこれ以上は浮気扱いされそうだしな〜)
パト「ちなみに何処を触らせたの?」
雪花「え?えっと〜〜、足とか腕?」
パト「・・・」
雪花(かなり凹んだわね!触られるのは嫌なんだ!そうだ!戦闘ならどうなんだろう?)
雪花「それでどこまで強くなったかって話になって組手したわ!まあ、楽勝だったわね」
パト「・・・どうだったの?」
雪花「え?まあ、身体には少しかすったけどそれくらいね」
パト「どこ?」
雪花「え?」
パト「どこ?」
雪花(凄い弱々しいのに気になりすぎてるわね、妄想も相まって胸とか触られてないかとか考えてるのかな?)
雪花「さあ、胴体だった気が」
パト「・・・」
雪花「パト?」
パト「・・・」
雪花のポケットから携帯がなる、それは月花からだった。
雪花「あ、ごめん、ちょっと電話だから」
雪花が場所を離れ、月花からの電話をとる
・・・・・・
雪花「どうしたの?」
月花「あんた、さっきの話本当?」
雪花「いや、全部嘘、パトがどの程度で嫉妬したり浮気認定するか知りたくてさ」
月花「なら急いでネタばらししなさい!不味いわよ!このままだと雪花、桜花と要君の命がないかも・・・」
雪花「え?!なんで?!」
月花「パトの脳内でずっと【なんで要は雪花に触れた?何故桜花は止めなかった?ふざけんな、俺の雪花に易々と触りやがって、もしこの話次第では資金はなしだ。もちろん話次第で潰す。】ってかなりキレてるわ。」
雪花「ええ・・・」
月花「大学生のノリみたいなのを連想して、そこから互いにボディータッチが増えたりいかがわしい話とかしたんじゃないかってかなり被害妄想が膨らんだのよ、早くしないと詰むわよ」
雪花「わかった!」
・・・・・・
雪花は慌てて部屋に戻り、ネタばらしをする
雪花「ドッキリでした!実は桜花の所に行ってませーん!」
雪花は耳に超小型イヤホンをつけ、月花から状況を聞いていた
月花「ダメね、信用しきってないわ」
パト「ドッキリ?そうなんだ、良かった〜」
月花「ああ、奏星さんに後で聞くみたいね、相当信頼度落ちてるわね」
雪花「本当よ!そもそも触らせるはずないわ!」
パト「そっか、そうだよね」
月花「さっきまで笑顔で話てた雪花の表情から本当かかなり疑ってるわね」
雪花「嫉妬した?」
パト「いや、普段雪花達が我慢してるんだし・・・」
月花「かなり嫉妬してるわ、というより独占欲が凄いわ、もう隠居させて玉座に常に置くかメリアちゃんに検討しようって考えてるわ!しかももう地球には行かせたくないまで考えてる!!」
雪花(どんだけよ!!)
雪花「パト?ごめんね?」
パト「気にしてないよ・・・」
月花「かなり落ち込んでるわ、でも心配させないように気を使ってるわね、実際これ、思考の中だから、ノーカンよ!」
雪花「わかった!パトの子産んでずっとそばに居るわ!!!」
雪花のあまりにも突拍子のない話にパトや部屋の奥で待機していたメルリアまでもが驚いた。
パト「何言ってんの?!」
メルリア「覚悟決めたのですか?!」
雪花「ええ!パトがすごい独占欲があるのはわかったからね!もう嫉妬させないようにずっとそばに居るわ!」
雪花もヤケクソだった。
こうして、パトとメルリアは雪花をなだめ、場を収めた。
・・・・・・
とりあえず月花も部屋に来て場の整理をする
パト「そりゃあ嫉妬したけど、思考の中はダメでしょ、せっかく耐えてるのにさー」
月花「いや、これまでに無いレベルで思考が動いたから」
パト「雪花もタチの悪い冗談は辞めてよね、別に俺、雪花達を軽く考えてないでしょ?」
雪花「そうね、嫉妬させないように凄く配慮してくれてる」
パト「そう!メルリアは俺の傍に居ないとまともに寝れないから居させてるの!やましい事はしてません!」
月花「でもやましい事は考えて」
パト「おだまり!だから思考段階で出すのはルール違反!」
雪花「でも、これだけ苦しいってわかって欲しかったの。」
雪花が涙目になる、流石に堪えたらしい。
パト「苦しいのは理解してるよ、だから気にするなとは言わない。だからどうしても我慢できないならいつでも来て欲しいし、別に同居だって構わない」
雪花「なら地球で一緒に住んで!!」
パト「はい?」
雪花「新婚生活やりたいの!自慢したいし!独占もしたい!城じゃなくてアパートとかでいいから!」
月花「それはダメでしょ。」
パト「悪くないかもしれないな」
月花「え?!」
パト「この1年別々の部屋で過ごせて来たんだし、1年雪花と住んでも問題ないんじゃ?しかも地球なら目くらましにもなる!」
雪花「本当?いいの?」
パト「ああ!でも内緒でだぞ!絶対否定してくる奴居るから」
雪花「パト〜〜」
雪花はパトに抱きつく。
月花「パトも大変ね、10人全員を幸せにするって」
パト「嫉妬は絶対あるし、劣等感だって出てくるさ、だから我儘は出来る限り聞いて叶えてあげたい、正直、雪花と同居って俺もやりたいしね」
メルリア「ではお出迎えはお任せください、私が瞬間移動で行います」
月花「マジでやるの?!メリアちゃんとか琴歌ちゃんにすぐバレるわよ?!」
雪花「琴歌ちゃんなら月花お姉ちゃんが説得してよ。妄信的だからすぐ聞いてくれるわよ」
月花「メリアちゃんは?」
雪花「主命令で沈める!」
パト「俺かよ!!」
・・・・・・
こうして雪花との同居生活が始まる?!のか?
・一緒にお出かけしたら?
・手を繋いだら?
・身体の関係を持ってから?
それは人様々である、過度な人は自分以外の異性と話してるだけで浮気認定し、嫉妬に狂う人もいれば、
肉体関係が1回までや、遊びであるなら別に好きに異性と遊んでも肉体関係を持ってもいいという寛大すぎる器の持ち主もいる。
・・・・・・
専属神達は考えた。
【パトの浮気判定はどこなのだろうと?】
パトは公認で専属神達と関係を持っている。
だが専属神達はそれをなんとか容認して成り立っている関係なのである。
もちろんパトが専属神や従属神、帝園の子以外の一般人に手を出そうものなら専属神、特に雪花はキレる。
ただでさえ最近は従属神との関係を持つことを容認するようにとメリアから達しが来て、雪花はイライラしていた。
雪花「ただでさえ普段中々会えないうえに倍率高いのになんで従属神までライバル増えるのよ!嫌になるわ!!」
雪花は不満が爆発する。
雪花「そもそもパトは他の子と仲良くしてる姿を見る辛さを知らないのよ!!特に性的な話とか脳が爆発するわよ!!」
まあ、むしろそんな性行為を見たがる人も居るには居るが・・・
雪花「とりあえず!パトには嫉妬してもらいたい!!そうだ!桜花の所に行って要君にボディータッチとか・・・」
雪花は自分で言ったが、その行為すら身体の芯から拒絶反応が出ていた。
雪花「無理だわ。もうメリアちゃんに人の事言えないわね、病的だわ、昔はそんなにだったのに・・・」
雪花は最近異性と話す時に強い嫌悪感を相手に向けてしまう。心から【気持ち悪い】と感じ、まるで汚い物を見るような気もしていた。
雪花(流石にこれはヤバいと自覚するわ。なんとか治さないと)
治したくても環境が悪い。
帝国は本当に女神しか存在せず、とことん女性優遇な国なのだ。
エステ等のサービスは公共施設しとして、国が負担しているため、数多の美容施設や病院が無料なのである。
なのでオイルマッサージももちろん全裸であったり、内部ケア、脂肪の排除、老廃物完全除去、血液濃度正常、皮膚の傷みを完全治療、全身永久脱毛、陰部洗浄、陰部くすみケア、シミやシワの完全除去、視覚回復、聴覚回復、コアや心臓の負担や劣化を0にし、物理的な長寿と美肌健康を維持する施設が全て揃っている。
それらはメリアが【帝国の女神は常に世界最上級の美であれ】という信念で生まれたものだった。
雪花は密かに聞いていたのが
・・・・・・
メリア「ご主人の配下で所有物になるのなら醜いなんてありえません。絶対的美で周りの女神は羨み帝国に所属したいと考えさせ、男性の神はご主人に猛烈な妬みを持つほどの美と強さを持たせないと」
雪花「ということは私も可愛くて美ってこと!!」
メリア「そうですね、可愛いのは認めます、ですが、女子力が皆無過ぎますね、美というには手が荒れてますし、もう少しサロンに通ってください。」
雪花「うう、メリアちゃんは通ってるの?」
メリア「私専属で常駐させてます。暇な時は常にケアですね」
雪花「美意識の化け物!?」
メリア「ご主人に身を委ねるのです、当然です!」
雪花「ま、負けてられないわ・・・」
・・・・・・
雪花はそんな事を思い出していたが、とりあえずこのままではパトに嫉妬させれないと悩む。
雪花「いや、男装出来そうな子に任せたらいいのでは?」
だが帝国に男装できるレベルの高身長で胸が小さい人なんて居るか。
雪花「居たとしても見つけるのに時間掛かるわね。それに初対面でそんなお願いするのも気が引ける・・・」
雪花も割と人と話すのは得意とは言えず、出だしで止まることが殆どである
雪花「そうよ!なら見せつけなくても、他の男の話題をすればいいじゃない!それくらいなら余裕ね!」
・・・・・・
そして雪花はパトと2人きりになり自室で話す。
雪花「この前桜花の所に行ってね、要君が居たのよ」
パト「そうなんだ!元気そうだった?」
雪花「ええ!なんか桜花と話が盛り上がって要君の身体とかよく触ったのよね!」
パト「へえ?」
雪花(クソ!話の作り方下手くそか!でも少し声のトーンが下がったわね、なら少し攻めてみるか)
パト「ちなみになんで触るようになったの?」
雪花「え?えっと〜、そう!要君がなんかコンプレックスがあるみたいな話で桜花とイジるために触ったのよね!」
パト「ふーん」
雪花「それで双子だから特徴が一緒なのか?って聞かれたから色々見せたり触ってもらったりね」
パトは明らかに表情が曇る
雪花(あ、嫉妬してる!実際そんな事したこともないけど、年頃って言うのもあるし、過激な妄想とかするのかな?)
雪花がワクワクしていると
パト「へえ、桜花と双子だもんね、でも鍛えてるし、全然違うんじゃない?」
雪花(あ、少し平静を取り戻したわね、でもこれ以上は浮気扱いされそうだしな〜)
パト「ちなみに何処を触らせたの?」
雪花「え?えっと〜〜、足とか腕?」
パト「・・・」
雪花(かなり凹んだわね!触られるのは嫌なんだ!そうだ!戦闘ならどうなんだろう?)
雪花「それでどこまで強くなったかって話になって組手したわ!まあ、楽勝だったわね」
パト「・・・どうだったの?」
雪花「え?まあ、身体には少しかすったけどそれくらいね」
パト「どこ?」
雪花「え?」
パト「どこ?」
雪花(凄い弱々しいのに気になりすぎてるわね、妄想も相まって胸とか触られてないかとか考えてるのかな?)
雪花「さあ、胴体だった気が」
パト「・・・」
雪花「パト?」
パト「・・・」
雪花のポケットから携帯がなる、それは月花からだった。
雪花「あ、ごめん、ちょっと電話だから」
雪花が場所を離れ、月花からの電話をとる
・・・・・・
雪花「どうしたの?」
月花「あんた、さっきの話本当?」
雪花「いや、全部嘘、パトがどの程度で嫉妬したり浮気認定するか知りたくてさ」
月花「なら急いでネタばらししなさい!不味いわよ!このままだと雪花、桜花と要君の命がないかも・・・」
雪花「え?!なんで?!」
月花「パトの脳内でずっと【なんで要は雪花に触れた?何故桜花は止めなかった?ふざけんな、俺の雪花に易々と触りやがって、もしこの話次第では資金はなしだ。もちろん話次第で潰す。】ってかなりキレてるわ。」
雪花「ええ・・・」
月花「大学生のノリみたいなのを連想して、そこから互いにボディータッチが増えたりいかがわしい話とかしたんじゃないかってかなり被害妄想が膨らんだのよ、早くしないと詰むわよ」
雪花「わかった!」
・・・・・・
雪花は慌てて部屋に戻り、ネタばらしをする
雪花「ドッキリでした!実は桜花の所に行ってませーん!」
雪花は耳に超小型イヤホンをつけ、月花から状況を聞いていた
月花「ダメね、信用しきってないわ」
パト「ドッキリ?そうなんだ、良かった〜」
月花「ああ、奏星さんに後で聞くみたいね、相当信頼度落ちてるわね」
雪花「本当よ!そもそも触らせるはずないわ!」
パト「そっか、そうだよね」
月花「さっきまで笑顔で話てた雪花の表情から本当かかなり疑ってるわね」
雪花「嫉妬した?」
パト「いや、普段雪花達が我慢してるんだし・・・」
月花「かなり嫉妬してるわ、というより独占欲が凄いわ、もう隠居させて玉座に常に置くかメリアちゃんに検討しようって考えてるわ!しかももう地球には行かせたくないまで考えてる!!」
雪花(どんだけよ!!)
雪花「パト?ごめんね?」
パト「気にしてないよ・・・」
月花「かなり落ち込んでるわ、でも心配させないように気を使ってるわね、実際これ、思考の中だから、ノーカンよ!」
雪花「わかった!パトの子産んでずっとそばに居るわ!!!」
雪花のあまりにも突拍子のない話にパトや部屋の奥で待機していたメルリアまでもが驚いた。
パト「何言ってんの?!」
メルリア「覚悟決めたのですか?!」
雪花「ええ!パトがすごい独占欲があるのはわかったからね!もう嫉妬させないようにずっとそばに居るわ!」
雪花もヤケクソだった。
こうして、パトとメルリアは雪花をなだめ、場を収めた。
・・・・・・
とりあえず月花も部屋に来て場の整理をする
パト「そりゃあ嫉妬したけど、思考の中はダメでしょ、せっかく耐えてるのにさー」
月花「いや、これまでに無いレベルで思考が動いたから」
パト「雪花もタチの悪い冗談は辞めてよね、別に俺、雪花達を軽く考えてないでしょ?」
雪花「そうね、嫉妬させないように凄く配慮してくれてる」
パト「そう!メルリアは俺の傍に居ないとまともに寝れないから居させてるの!やましい事はしてません!」
月花「でもやましい事は考えて」
パト「おだまり!だから思考段階で出すのはルール違反!」
雪花「でも、これだけ苦しいってわかって欲しかったの。」
雪花が涙目になる、流石に堪えたらしい。
パト「苦しいのは理解してるよ、だから気にするなとは言わない。だからどうしても我慢できないならいつでも来て欲しいし、別に同居だって構わない」
雪花「なら地球で一緒に住んで!!」
パト「はい?」
雪花「新婚生活やりたいの!自慢したいし!独占もしたい!城じゃなくてアパートとかでいいから!」
月花「それはダメでしょ。」
パト「悪くないかもしれないな」
月花「え?!」
パト「この1年別々の部屋で過ごせて来たんだし、1年雪花と住んでも問題ないんじゃ?しかも地球なら目くらましにもなる!」
雪花「本当?いいの?」
パト「ああ!でも内緒でだぞ!絶対否定してくる奴居るから」
雪花「パト〜〜」
雪花はパトに抱きつく。
月花「パトも大変ね、10人全員を幸せにするって」
パト「嫉妬は絶対あるし、劣等感だって出てくるさ、だから我儘は出来る限り聞いて叶えてあげたい、正直、雪花と同居って俺もやりたいしね」
メルリア「ではお出迎えはお任せください、私が瞬間移動で行います」
月花「マジでやるの?!メリアちゃんとか琴歌ちゃんにすぐバレるわよ?!」
雪花「琴歌ちゃんなら月花お姉ちゃんが説得してよ。妄信的だからすぐ聞いてくれるわよ」
月花「メリアちゃんは?」
雪花「主命令で沈める!」
パト「俺かよ!!」
・・・・・・
こうして雪花との同居生活が始まる?!のか?
patopatoblog at 16:33│日常
