2022年09月17日
No.37 ネルの訪問
ネル「来たぞ、哀れで回りの女に養ってもらわないと生きていけない主様よ」
パト「おうおう、どうしたどうしたいいパンチ効かせてくれるくれるじゃん」
今日はネルが玉座に遊びに来た。呼んでないのに。
パト(ネル達ってなんで呼んでないのに出てこれるんだろうか・・・)
パト「ねえ、ネル、なんで俺が呼んでないのに出てこれるのさ?」
ネル「簡単だ、呼ばれて出ていくようでは遅いからだ」
パト「ごもっともな意見だけどさ、いきなり出てきてもネル達戦えないじゃん、オーラ提供してないんだからさ」
ネル「ほう、なかなか鋭い観察力を持つようになったじゃないか」
侍女A「飲み物をお持ち致しました」ㇲ~
侍女Aはネルとパトに冷えたジュースを持ってきた。
ネルはその姿を「ほう」と少し驚いた表情で眺める。
ネル「奴隷か?」
パト「違うわ!!侍女!俺の従属神の子だよ!!」
ネル「そうかそうか、とうとう我慢ならなかったか、メルリアの加入で大体こうなるのではと思っていたのだ、それでどこまで奉仕をしてもらうつもりだ?」
ネルはニヤニヤしながら話す。
パト「こんな時間から猥談はやめろ、それにそんなつもりで侍女が居るんじゃない、城の清潔を保ち、俺達みたいな役職持ちに負担を軽減出来ればそれでいいんだ」
ネル「別に猥談のつもりはないのだがな~、なにを想像したんだ・主様は?」ニヤニヤ
パト「そのニヤニヤ顔が答え出てるの、まったく、ミーエル呼ぼうか?」
ネル「そうだな、あいつもずっと主様専属医師として何もしない毎日を送っていても仕方ないだろう」
パト「まあ、でも何かあった時は凄く頼りになるからさ~」
ネル「何かあるのか?ここまで過保護にされていて・・・」
パトはミーエルを玉座に来るように言い、ミーエルが玉座に到着する。
・・・・・・
ミーエル「げ、ネル~」
ネル「顔見た途端に嫌な顔をするな、梅干しみたいな顔になっているぞ」
ミーエル「そんなにシワシワじゃないもん!」
ネル「それに最近やること全部奪われてやることのない毎日で太ってきたんじゃないのか?」
ネル はミーエルのお腹を触ろうとする。
もちろんミーエルはお腹を隠すように拒む
ミーエル「駄目だよ!私のお腹を触るなんてセクハラだよ!」
ネル「馬鹿め、この帝国はセクハラ大歓迎だ!むしろメリアがパトがどこでもラッキースケベが出来るように設備改良してるくらいだ!!」
ネルはそう言いながらミーエルのお腹を狙って席を立ち、ミーエルとじゃれあう
パト「え、今さりげなくエゲつない事言ってなかった?冗談だよね?」
ネル「ほれほれ~、なんだこのお腹は~ふかふかではないか!」
ミーエル「最初からだもん~~、うわ~ん」
ネル「主様、ミーエルをもう少し可愛がってやるんだな、出なければ太るぞ?」
ミーエル「太ってないもん!元々ふかふかなの!!」
ミーエルは顔を真っ赤にしながらネルから離れ、お腹を隠す。
パト「そうだ!ミーエル侍女部隊が出来てからどう?身の回りは?」
ミーエル「すっごいね!、毎日部屋を片付けしてくれるし、暇な時は話し相手になってくれるし、さっきもそうだけど要件があったら侍女の人が呼んで道案内してくれるし、帝国の細かい汚れとか全然なくなったし!もう言うことなし!完璧だよ!」
パト「そうなんだ・・・」
パト(そこまでは見てなかったわ・・・でも確かに綺麗になった気がする)
パト「ほかには変化は?」
ミーエル「特にかな~、でも深夜に喉が渇いて「水・・・」ってボソッと呟いただけで侍女の人が持ってきてくれたの!もうなんか監視されてるの?って思うくらい完璧で・・・」
パト「それは完璧すぎるな、でもミーエルの所にも恩恵が言ってるなら良かった、この調子で侍女の人たちも無理しない程度で頑張ってくれたらいいね」
ネル「そういえばメルリアはどうした?専属侍女なのに居ないではないか」
パト「今は他の部隊編成のために出てる、メルリアが居ないと従属神達のポテンシャルを見れる人居ないから」
ネル「なるほど、それもそうだな、ソルテや月花が居ないのもそんな理由か?」
パト「ソルテも月花も自分の部隊の調整とか育成かな、ここを先に終わらせば後々楽だからって今は留守にしてる」
ミーエル「だからかな、今日の主様凄くリラックスしてる」
ネル「そうだな、だがこの玉座に主様の周りに常に3人、見てみれば侍女が玉座に16名、凄いものだ、しかも微動だにしないじゃないか、疲れないのか?」
パト「ソルテの指導なんだって、気を緩めるな~、常に環境の変化にアンテナを張って~みたいな教え方をしてるみたい、俺は気楽にしてくれたほうがいいんだけどね、俺まで礼儀良く居ないとって思ってしまうんだよね」
ネル「それもそうだな、シンに私達の世界にも侍女制度を採用させようと思ったが辞めておこう。」
パト「セラが居たじゃん、元駄メイド」
ネル「あれは趣味だ、それに仕事じゃくてもあいつは極度の潔癖症でな、奇麗でなければ落ち着かないんだ、だからメイド服だったんだ、今もマントの下はメイド服だがな!」
ミーエル「【十三天の心】癖強すぎるんだよ」
確かにとパトは頷く
ネル「それで帝王様は今日も玉座から動かないつもりかな?」
パト「言っておくけど3人きりは無理だぞ、俺の個室にも常に侍女は3名居る、何を見ても他言無用とは教育されているらしいけど」
ネル「なんだそれは面白いな!ちょっと失礼!」
ネルが玉座に降り、侍女の所に近づく、
侍女B「何か御用でしょうか?ネル様」
ネル「聞きたいのだが、どこまでのことを許容されている?」
侍女B「はい、私達侍女は帝王様には全てを受け入れる、そう教育され、私も了承しております。帝王様が私をお求めになられたら一生の幸せ、拒む等ありえません」
ネル「素晴らしい忠誠心だ、感銘を受けたよ、だが惜しいな、せっかく主様好み、いやドストライクな容姿をしているのにな、ソルテに相談だな、侍女!笑え、もっと力を抜け、忠誠を誓う主様はもっとお前達の笑顔を求めている、もっと気楽に友のように気軽に話しかけてくれる関係を求めている」
侍女B「ありがとうございます、ソルテ様からそうご指導を頂ければ私達侍女はそのように致します。」
そうネルと侍女Bが話してる間にパトが来る。
パト「名前は?」
侍女B「エイリ・ターシルと申します」
パト「玉座まで来て」
エイリ「はい、畏まりました」
パトはエイリを玉座に呼び、パトが座るとエイリにパトの膝の上に座るように命令する。
ミーエル「わあ、大胆!」
エイリ「あの・・・その・・・」
エイリは先ほどの無表情から変わり、顔を真っ赤にして年相応の少女のように恥ずかしそうな困った表情をする。
パト「うん、それでいいよ、もっと君のそんな自然な表情が見たい、そのほうが俺も気楽でいい、奴隷じゃないんだ、家族のように、でも礼儀良く、そんな関係を俺は求める」
エイリ「は、はい~~」
エイリは先ほどと変わり、顔に力が抜けた少女の顔になった。
パト「ソルテを呼んできてくれるか?ソルテに話そう」
エイリ「畏まりました、名残惜しいですが、失礼いたします。」
侍女、エイリはそのままソルテの元まで向かっていった。
ネル「やるな、主様、即座にあの侍女のハートを射抜くとはな」
パト「そんなつもりはない、ただ気楽にしてあげたかっただけだ」
・・・・・・
ソルテがパトの元にやってくる、そしてパトはそのタイミングで侍女Aと先ほど話したエイリを傍に呼ぶ。
パト「ソルテ、素晴らしい教育本当に感謝するよ、間違いなく良くなってるよ」
ソルテ「ありがとうございます、パト様」
パト「それでね、一部教育内容を変更してほしいんだけど検討してもらえるかな?」
ソルテ「はい、その内容とは?」
パトは侍女Aとエイリを自分に寄せる。
エイリ「はぅ・・・・」
侍女A「・・・・・・///」
侍女Aにはあらかじめ真顔を貫いてほしいとお願いした、だが侍女Aは頑張っているが間違いなく同様していた。
ソルテ「な、なんでしょう・・・もう今晩から侍女を夜のお供に着けたほうがいいですか?」
ソルテは少し不満げな声で言う
パト「違うよ、俺は頑張って無表情を貫かれるより、エイリみたいに表情や感情を出してくれる子の方が好きだな」
ソルテ「なるほど、確かに余計な表情を出してパト様に余計な不安を与えるなと教育しましたが、そちらはない方がよろしかったですか?」
パト「そうだね、この子達は俺が直接選んだ・・・俺の好みの子達だからさ・・・どうせなら少女らしく可愛らしく居てくれたほうが俺も気が楽なんだよね」
パトはそう言いながら二人の侍女を離し、所定位置に戻るように促す
ネル「間から失礼、ソルテ、主様はドがつくほどの奥手だ、つまり侍女側から来るくらいじゃないとダメだろう、あんな無表情だと主様も困り果ててしまうというもの」
ソルテ「そうね、なら教育内容を変更するわ、他に気になった点はありますか?」
パト「今のところはないかな、それだけだから後はソルテの教えに任せるよ」
ソルテ「はい、立派な侍女に教育しますよ!」
ソルテは楽しそうに部屋を後にする。
・・・・・・
パト「そういえばこの子達って疲れないのかな?」
ミーエル「ずっとその場に立ってるのも疲れるからね~、私は横になってる方がいいな~座っているのも疲れるし」
ネル「だから太るんだぞ、ミーエル」
ミーエル「太ってないもん!健康体だし、横になるのは医療的にもちゃんとリラックス効果があって疲労回復に向いてるもん!!」
パト(ここまでとは言わないけど、いつかはこんな感じで侍女関係なく気楽に話せるようになれたらな~、俺も変わりたいと思ってるから、そんな一歩を踏み出したいよな)
パト「おうおう、どうしたどうしたいいパンチ効かせてくれるくれるじゃん」
今日はネルが玉座に遊びに来た。呼んでないのに。
パト(ネル達ってなんで呼んでないのに出てこれるんだろうか・・・)
パト「ねえ、ネル、なんで俺が呼んでないのに出てこれるのさ?」
ネル「簡単だ、呼ばれて出ていくようでは遅いからだ」
パト「ごもっともな意見だけどさ、いきなり出てきてもネル達戦えないじゃん、オーラ提供してないんだからさ」
ネル「ほう、なかなか鋭い観察力を持つようになったじゃないか」
侍女A「飲み物をお持ち致しました」ㇲ~
侍女Aはネルとパトに冷えたジュースを持ってきた。
ネルはその姿を「ほう」と少し驚いた表情で眺める。
ネル「奴隷か?」
パト「違うわ!!侍女!俺の従属神の子だよ!!」
ネル「そうかそうか、とうとう我慢ならなかったか、メルリアの加入で大体こうなるのではと思っていたのだ、それでどこまで奉仕をしてもらうつもりだ?」
ネルはニヤニヤしながら話す。
パト「こんな時間から猥談はやめろ、それにそんなつもりで侍女が居るんじゃない、城の清潔を保ち、俺達みたいな役職持ちに負担を軽減出来ればそれでいいんだ」
ネル「別に猥談のつもりはないのだがな~、なにを想像したんだ・主様は?」ニヤニヤ
パト「そのニヤニヤ顔が答え出てるの、まったく、ミーエル呼ぼうか?」
ネル「そうだな、あいつもずっと主様専属医師として何もしない毎日を送っていても仕方ないだろう」
パト「まあ、でも何かあった時は凄く頼りになるからさ~」
ネル「何かあるのか?ここまで過保護にされていて・・・」
パトはミーエルを玉座に来るように言い、ミーエルが玉座に到着する。
・・・・・・
ミーエル「げ、ネル~」
ネル「顔見た途端に嫌な顔をするな、梅干しみたいな顔になっているぞ」
ミーエル「そんなにシワシワじゃないもん!」
ネル「それに最近やること全部奪われてやることのない毎日で太ってきたんじゃないのか?」
ネル はミーエルのお腹を触ろうとする。
もちろんミーエルはお腹を隠すように拒む
ミーエル「駄目だよ!私のお腹を触るなんてセクハラだよ!」
ネル「馬鹿め、この帝国はセクハラ大歓迎だ!むしろメリアがパトがどこでもラッキースケベが出来るように設備改良してるくらいだ!!」
ネルはそう言いながらミーエルのお腹を狙って席を立ち、ミーエルとじゃれあう
パト「え、今さりげなくエゲつない事言ってなかった?冗談だよね?」
ネル「ほれほれ~、なんだこのお腹は~ふかふかではないか!」
ミーエル「最初からだもん~~、うわ~ん」
ネル「主様、ミーエルをもう少し可愛がってやるんだな、出なければ太るぞ?」
ミーエル「太ってないもん!元々ふかふかなの!!」
ミーエルは顔を真っ赤にしながらネルから離れ、お腹を隠す。
パト「そうだ!ミーエル侍女部隊が出来てからどう?身の回りは?」
ミーエル「すっごいね!、毎日部屋を片付けしてくれるし、暇な時は話し相手になってくれるし、さっきもそうだけど要件があったら侍女の人が呼んで道案内してくれるし、帝国の細かい汚れとか全然なくなったし!もう言うことなし!完璧だよ!」
パト「そうなんだ・・・」
パト(そこまでは見てなかったわ・・・でも確かに綺麗になった気がする)
パト「ほかには変化は?」
ミーエル「特にかな~、でも深夜に喉が渇いて「水・・・」ってボソッと呟いただけで侍女の人が持ってきてくれたの!もうなんか監視されてるの?って思うくらい完璧で・・・」
パト「それは完璧すぎるな、でもミーエルの所にも恩恵が言ってるなら良かった、この調子で侍女の人たちも無理しない程度で頑張ってくれたらいいね」
ネル「そういえばメルリアはどうした?専属侍女なのに居ないではないか」
パト「今は他の部隊編成のために出てる、メルリアが居ないと従属神達のポテンシャルを見れる人居ないから」
ネル「なるほど、それもそうだな、ソルテや月花が居ないのもそんな理由か?」
パト「ソルテも月花も自分の部隊の調整とか育成かな、ここを先に終わらせば後々楽だからって今は留守にしてる」
ミーエル「だからかな、今日の主様凄くリラックスしてる」
ネル「そうだな、だがこの玉座に主様の周りに常に3人、見てみれば侍女が玉座に16名、凄いものだ、しかも微動だにしないじゃないか、疲れないのか?」
パト「ソルテの指導なんだって、気を緩めるな~、常に環境の変化にアンテナを張って~みたいな教え方をしてるみたい、俺は気楽にしてくれたほうがいいんだけどね、俺まで礼儀良く居ないとって思ってしまうんだよね」
ネル「それもそうだな、シンに私達の世界にも侍女制度を採用させようと思ったが辞めておこう。」
パト「セラが居たじゃん、元駄メイド」
ネル「あれは趣味だ、それに仕事じゃくてもあいつは極度の潔癖症でな、奇麗でなければ落ち着かないんだ、だからメイド服だったんだ、今もマントの下はメイド服だがな!」
ミーエル「【十三天の心】癖強すぎるんだよ」
確かにとパトは頷く
ネル「それで帝王様は今日も玉座から動かないつもりかな?」
パト「言っておくけど3人きりは無理だぞ、俺の個室にも常に侍女は3名居る、何を見ても他言無用とは教育されているらしいけど」
ネル「なんだそれは面白いな!ちょっと失礼!」
ネルが玉座に降り、侍女の所に近づく、
侍女B「何か御用でしょうか?ネル様」
ネル「聞きたいのだが、どこまでのことを許容されている?」
侍女B「はい、私達侍女は帝王様には全てを受け入れる、そう教育され、私も了承しております。帝王様が私をお求めになられたら一生の幸せ、拒む等ありえません」
ネル「素晴らしい忠誠心だ、感銘を受けたよ、だが惜しいな、せっかく主様好み、いやドストライクな容姿をしているのにな、ソルテに相談だな、侍女!笑え、もっと力を抜け、忠誠を誓う主様はもっとお前達の笑顔を求めている、もっと気楽に友のように気軽に話しかけてくれる関係を求めている」
侍女B「ありがとうございます、ソルテ様からそうご指導を頂ければ私達侍女はそのように致します。」
そうネルと侍女Bが話してる間にパトが来る。
パト「名前は?」
侍女B「エイリ・ターシルと申します」
パト「玉座まで来て」
エイリ「はい、畏まりました」
パトはエイリを玉座に呼び、パトが座るとエイリにパトの膝の上に座るように命令する。
ミーエル「わあ、大胆!」
エイリ「あの・・・その・・・」
エイリは先ほどの無表情から変わり、顔を真っ赤にして年相応の少女のように恥ずかしそうな困った表情をする。
パト「うん、それでいいよ、もっと君のそんな自然な表情が見たい、そのほうが俺も気楽でいい、奴隷じゃないんだ、家族のように、でも礼儀良く、そんな関係を俺は求める」
エイリ「は、はい~~」
エイリは先ほどと変わり、顔に力が抜けた少女の顔になった。
パト「ソルテを呼んできてくれるか?ソルテに話そう」
エイリ「畏まりました、名残惜しいですが、失礼いたします。」
侍女、エイリはそのままソルテの元まで向かっていった。
ネル「やるな、主様、即座にあの侍女のハートを射抜くとはな」
パト「そんなつもりはない、ただ気楽にしてあげたかっただけだ」
・・・・・・
ソルテがパトの元にやってくる、そしてパトはそのタイミングで侍女Aと先ほど話したエイリを傍に呼ぶ。
パト「ソルテ、素晴らしい教育本当に感謝するよ、間違いなく良くなってるよ」
ソルテ「ありがとうございます、パト様」
パト「それでね、一部教育内容を変更してほしいんだけど検討してもらえるかな?」
ソルテ「はい、その内容とは?」
パトは侍女Aとエイリを自分に寄せる。
エイリ「はぅ・・・・」
侍女A「・・・・・・///」
侍女Aにはあらかじめ真顔を貫いてほしいとお願いした、だが侍女Aは頑張っているが間違いなく同様していた。
ソルテ「な、なんでしょう・・・もう今晩から侍女を夜のお供に着けたほうがいいですか?」
ソルテは少し不満げな声で言う
パト「違うよ、俺は頑張って無表情を貫かれるより、エイリみたいに表情や感情を出してくれる子の方が好きだな」
ソルテ「なるほど、確かに余計な表情を出してパト様に余計な不安を与えるなと教育しましたが、そちらはない方がよろしかったですか?」
パト「そうだね、この子達は俺が直接選んだ・・・俺の好みの子達だからさ・・・どうせなら少女らしく可愛らしく居てくれたほうが俺も気が楽なんだよね」
パトはそう言いながら二人の侍女を離し、所定位置に戻るように促す
ネル「間から失礼、ソルテ、主様はドがつくほどの奥手だ、つまり侍女側から来るくらいじゃないとダメだろう、あんな無表情だと主様も困り果ててしまうというもの」
ソルテ「そうね、なら教育内容を変更するわ、他に気になった点はありますか?」
パト「今のところはないかな、それだけだから後はソルテの教えに任せるよ」
ソルテ「はい、立派な侍女に教育しますよ!」
ソルテは楽しそうに部屋を後にする。
・・・・・・
パト「そういえばこの子達って疲れないのかな?」
ミーエル「ずっとその場に立ってるのも疲れるからね~、私は横になってる方がいいな~座っているのも疲れるし」
ネル「だから太るんだぞ、ミーエル」
ミーエル「太ってないもん!健康体だし、横になるのは医療的にもちゃんとリラックス効果があって疲労回復に向いてるもん!!」
パト(ここまでとは言わないけど、いつかはこんな感じで侍女関係なく気楽に話せるようになれたらな~、俺も変わりたいと思ってるから、そんな一歩を踏み出したいよな)
patopatoblog at 09:02│日常
