ミーエル
2022年09月06日
No.19 やる事が無いミーエル
ミーエルは帝園第四の園の帰還を禁じられていた。
最初こそは第二の園でネルと過ごしていたが、
ミーエルの性格的にもっと気楽に自堕落に過ごしたいと希望し、パトが帝国にミーエルの住居を与えたのだ。
だが、帝国に住むなら帝国のルールに従ってもらうとし、ミーエルは琴歌が作った政策である
【帝国配下神育成機関】の【特別クラス】の講師をする事になる。
【特別クラス】の生徒は4名
月花の九騎神使のアイレと琥珀
パトの帝園従属のエテルと美魅
この4名の育成・教育を仕事にして生活をしていた。
だが最近、シスリットの加入により、現実世界に詳しいという事もあり、講師が交代となった。
実質クビである。
それからミーエルはパトの専属医師として、本来の役割に戻り、パトのメンタル・ボディーケアや、週一の健康診断、パトが体調を崩したり、精神的に病んだり、怪我をしない限り
ミーエルの仕事がない状態になっていた。
ミーエル「暇だな、何か暇な時間を紛らわせる趣味を身につけた方がいいのかな?」
ミーエルは帝王専用医療室のベッドで漫画を読んでいた。
医療の事に関しては帝園でも5本指に入る実力者のため、パト専属ともなれば、どんな病や不祥事が起きても難なくこなせる位は余裕なのである。
ミーエル(余計な事を言って帝国中の人も対象で見るって言ったら過労になりそうだし、今の状況が無難なんだよね)
ミーエルがそう考えるが、実際、メリアは帝園の従属は帝国社会に含む気はない。
帝園はパトの能力であり、パトにだけに尽くす従属であるため、ミーエルを帝国社会に組み込む事でパトへの緊急的処置が遅れる、そんな事態に誰はしたくないため、パト【専属】と役割を付けている。
これは美魅やエテルも同様であり、
今は帝国の育成機関で教育させているが
常時居るのなら現実世界側の知識と常識は必須だと言うパトからの提案だったため、通っているだけ。
なので授業が終わると2人も基本的に暇なのである
なので美魅はパトから侍女として働かせている。
ミーエル「ネルの所に居たら落ち着ける場所がなくて困ったけど、ここはここで娯楽が少ないから困る。」
ミーエルは読んでいる漫画を読み終え、本棚に戻す。
ミーエル(はぁ、私ともう1人居たら交代制で遊びに行けるのになぁ、1人だと緊急があるかもって考えるから離れる事も出来ないよ)( ´ ᐞ ` )
ミーエルにしては珍しくパトの所に向かう。
・・・・・・
ミーエル「もう1人専属医師がほしい!」
パト「そんなに忙しいか?」
ミーエル「いや、交代制にしたら遊べるからいいなって、暇だからって遊びに行ってもいつ緊急で呼ばれるかと思うと気が気じゃなくて」( ´ ᐞ ` )
パト「ミーエルらしいな、でもそうだな、その時はルラが居るから大丈夫だぞ?オーラは必要になるけど緊急なら仕方ないしね」
ミーエル「常時じゃなくていいの?」
パト「残念ながら俺は健康だからなぁ、仮病使いたくても使えないし、」( ˊᵕˋ ;)
ソルテ「休んでる暇なんてないですよ、今の分野全然理解出来てないのですから」
パト「数学って本当どこで使うんだよ」
ソルテ「戦闘では重宝しますよ?」
パト「勘でいいじゃん」
ソルテ「感覚を奪われたらどうするのですか」
パト「それはどっちにしても無理じゃん」
ソルテ「はぁ〜」ε-(´Д` ;)
ソルテ「ミーエルさんはあまり気にしなくて大丈夫ですよ、医療はラル様も出来ますので」
ミーエル「そうなんだよね、【峻厳の天使神】という私の上位互換がいるから大丈夫だよね。」
パト(もし【慈悲の天使神】が加入したらミーエルみたいな子なんだろうか?でも帝園の【峻厳の天使王】はあのエミエルだしなぁ、あんまり当てにはならないか)
ミーエル「なら代わりはいくらでもいるってことだね!・・・ってなんか複雑!!」
パト「代わりが居てもミーエル程の医療能力を持つ子は居ないんだからさ」
ミーエル「ルラは私以上だよ・・・」
パト「確かルラも天使族だったっけ?」
ミーエル「うん、私ルラ様の後釜だし。」
パト「そうなの?ルラも慈悲だったんだ」
ミーエル「だからルラ様私から見ても恐ろしいほど優しいでしょ?」
パト「確かに、でもだとすれば勿体無いよな、1オーラ消費しないと駄目だなんて」
ミーエル「1日のオーラ増加量増やしたらそうでも無いと思うけど、主様もそろそろ第五の園で精霊族討伐してみては?」
パト「そうだね、使いたいタイミング多いし、暇だし、いいかもな!」
ミーエル「じゃあそのお付で私行くよ!なら楽しそう!」
パト「決まりだな!ソルテ!強くなってもいいかい!」
ソルテ「すぐ帰還できるのなら」(▭-▭)✧
パト「よし!行くぞミーエル!」
ミーエル「はい!主様!」
2人の暇が生んだ向上心!
最初こそは第二の園でネルと過ごしていたが、
ミーエルの性格的にもっと気楽に自堕落に過ごしたいと希望し、パトが帝国にミーエルの住居を与えたのだ。
だが、帝国に住むなら帝国のルールに従ってもらうとし、ミーエルは琴歌が作った政策である
【帝国配下神育成機関】の【特別クラス】の講師をする事になる。
【特別クラス】の生徒は4名
月花の九騎神使のアイレと琥珀
パトの帝園従属のエテルと美魅
この4名の育成・教育を仕事にして生活をしていた。
だが最近、シスリットの加入により、現実世界に詳しいという事もあり、講師が交代となった。
実質クビである。
それからミーエルはパトの専属医師として、本来の役割に戻り、パトのメンタル・ボディーケアや、週一の健康診断、パトが体調を崩したり、精神的に病んだり、怪我をしない限り
ミーエルの仕事がない状態になっていた。
ミーエル「暇だな、何か暇な時間を紛らわせる趣味を身につけた方がいいのかな?」
ミーエルは帝王専用医療室のベッドで漫画を読んでいた。
医療の事に関しては帝園でも5本指に入る実力者のため、パト専属ともなれば、どんな病や不祥事が起きても難なくこなせる位は余裕なのである。
ミーエル(余計な事を言って帝国中の人も対象で見るって言ったら過労になりそうだし、今の状況が無難なんだよね)
ミーエルがそう考えるが、実際、メリアは帝園の従属は帝国社会に含む気はない。
帝園はパトの能力であり、パトにだけに尽くす従属であるため、ミーエルを帝国社会に組み込む事でパトへの緊急的処置が遅れる、そんな事態に誰はしたくないため、パト【専属】と役割を付けている。
これは美魅やエテルも同様であり、
今は帝国の育成機関で教育させているが
常時居るのなら現実世界側の知識と常識は必須だと言うパトからの提案だったため、通っているだけ。
なので授業が終わると2人も基本的に暇なのである
なので美魅はパトから侍女として働かせている。
ミーエル「ネルの所に居たら落ち着ける場所がなくて困ったけど、ここはここで娯楽が少ないから困る。」
ミーエルは読んでいる漫画を読み終え、本棚に戻す。
ミーエル(はぁ、私ともう1人居たら交代制で遊びに行けるのになぁ、1人だと緊急があるかもって考えるから離れる事も出来ないよ)( ´ ᐞ ` )
ミーエルにしては珍しくパトの所に向かう。
・・・・・・
ミーエル「もう1人専属医師がほしい!」
パト「そんなに忙しいか?」
ミーエル「いや、交代制にしたら遊べるからいいなって、暇だからって遊びに行ってもいつ緊急で呼ばれるかと思うと気が気じゃなくて」( ´ ᐞ ` )
パト「ミーエルらしいな、でもそうだな、その時はルラが居るから大丈夫だぞ?オーラは必要になるけど緊急なら仕方ないしね」
ミーエル「常時じゃなくていいの?」
パト「残念ながら俺は健康だからなぁ、仮病使いたくても使えないし、」( ˊᵕˋ ;)
ソルテ「休んでる暇なんてないですよ、今の分野全然理解出来てないのですから」
パト「数学って本当どこで使うんだよ」
ソルテ「戦闘では重宝しますよ?」
パト「勘でいいじゃん」
ソルテ「感覚を奪われたらどうするのですか」
パト「それはどっちにしても無理じゃん」
ソルテ「はぁ〜」ε-(´Д` ;)
ソルテ「ミーエルさんはあまり気にしなくて大丈夫ですよ、医療はラル様も出来ますので」
ミーエル「そうなんだよね、【峻厳の天使神】という私の上位互換がいるから大丈夫だよね。」
パト(もし【慈悲の天使神】が加入したらミーエルみたいな子なんだろうか?でも帝園の【峻厳の天使王】はあのエミエルだしなぁ、あんまり当てにはならないか)
ミーエル「なら代わりはいくらでもいるってことだね!・・・ってなんか複雑!!」
パト「代わりが居てもミーエル程の医療能力を持つ子は居ないんだからさ」
ミーエル「ルラは私以上だよ・・・」
パト「確かルラも天使族だったっけ?」
ミーエル「うん、私ルラ様の後釜だし。」
パト「そうなの?ルラも慈悲だったんだ」
ミーエル「だからルラ様私から見ても恐ろしいほど優しいでしょ?」
パト「確かに、でもだとすれば勿体無いよな、1オーラ消費しないと駄目だなんて」
ミーエル「1日のオーラ増加量増やしたらそうでも無いと思うけど、主様もそろそろ第五の園で精霊族討伐してみては?」
パト「そうだね、使いたいタイミング多いし、暇だし、いいかもな!」
ミーエル「じゃあそのお付で私行くよ!なら楽しそう!」
パト「決まりだな!ソルテ!強くなってもいいかい!」
ソルテ「すぐ帰還できるのなら」(▭-▭)✧
パト「よし!行くぞミーエル!」
ミーエル「はい!主様!」
2人の暇が生んだ向上心!
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