2024年12月25日
No.163 クズの誘い
白鳳「おい、パト、今晩面貸せ、お前を徹底的に教育してやる」
パト「は、今月詠家のクリスマスパーティー中だろ、何考えてるんですか」
今パトと琴歌は月詠白鳳とシェインが開いたホームパーティーに招待された。
そして4人で近況報告を含めそれなりに盛り上がった所で白鳳はパトに提案してきた。
白鳳「馬鹿言え、こういう時だからこそ男同士話したい事があるんだろうが、付き合えよ」
白鳳はそう言いながらロングコートを身にまとう、パトもこれ以上文句を言っても伝わらないと諦め
防寒対策をして、残った二人に声を掛けて白鳳と二人で夜に外出した。
・・・・・・
パト「・・・なんだここは・・・」
白鳳「は?どっからどうみてもキャバクラだろうが、しかもVIPルームだ、お触りOKだ、この店の店長は俺が昔助けてやってな、俺や俺が連れて来た奴になら良いサービスをしてくれるんだ、だよな?」
白鳳は店長に向けて圧力をかける、白鳳に見られた店長は恐怖で怯えていた。
店長「きょ、今日はクリスマスという事でサンタコスプレをさせているのですよ!月詠様は本当運がいいです!」
白鳳「はぁ、運が良いかどうかはサービスが良くて面の良い女が居るかどうかだろうが、ほら、お前の店の上物をよこせ」
白鳳はそう言うと椅子に座らずにその場に立っていた、すると容姿が良い女性が数人出て来た、もちろんサンタのコスプレをして。
白鳳は慣れた感じに女性にロングコートを脱がさせ、席を案内させる、そして案内された席に座ると白鳳の座っている席を挟むように二人の女性が座る。
女性「お飲み物は如何なさいましょうか?」
白鳳「バーボンを」
パト「えっと・・・なら俺はオレンジジュースでお願いします」
パトはとりあえずたどたどしく座る。
そんな中白鳳は声のトーンを下げドスの聞いた声で喋る。
白鳳「おいこら、俺に恥をかかせるなよ、なんで前の奴に女が一人しか居ねぇんだ、殺されてぇのか?ああ?」
白鳳は注がれたグラスの酒を横に居る女の顔にかける。
女「失礼致しました」
パトは独特な雰囲気の中何も言えなかった。
そしてパトの周りも白鳳と同じように両方に女性が座り、飲み物を注がれる。
白鳳「お前はこんな店初めてだろうな、そもそもこんな店に来なくても女には困ってねえからな」
白鳳は嘲笑うように酒を飲む。
パト「まあ、否定は出来ませんね、ですが別にこうやって毎日晩酌の相手をして貰っているわけじゃないですよ、侍女ですからね、白鳳さんはまだこういう店に通ってるのですか?」
白鳳「ああ、だがもうこんな若い女に興奮出来ねえな、もう歳というのもあるがこいつらと似たような歳の娘を持つとな、どうしても対象外になる」
パト「それは俺もちょっとわかるかもしれないですね、いや、実際に娘が居るわけじゃないからあれですけどね」
白鳳「だからこれは教育だ、夜の世界だ、昼職の連中よりかはいい値を貰っている、つまりそれなりの事を要求されるって事だ」
白鳳はそう言いながら横に居る女性の胸をまるで机の上に置いてあるおしぼりを取るような自然の動きで掴む、それはグラスで濡れた自分の手を拭くための行為だった。
白鳳「しかもここはVIPルーム、普通の客よりも高い対価を払う、つまり夜にただ飲みに来る客よりも高い要求を求められる、それが仕事だ、それはお前もわかるな」
白鳳は念入りに拭くがその女性は先ほど白鳳にお酒を掛けられた女性だったため丁度白鳳が触った部分は酒で濡れていた。
白鳳「おい、お前はしぼりの代わりにもなれねえのか?酒臭いんだよ、さっさと着替えてこいよ」
女性「失礼いたします」
女性はそのまま奥の部屋に戻っていった。
白鳳「おい店長、ここの連中はどれだけ縛れてんだ?まさかこの程度で逃げ出すようなクソをVIPに呼んでねえよな?ここに入れる以上、店を辞める事は死ぬと同義だってしっかり伝えてんだろうな?」
店長「月詠さん、そんな話を彼女達の前で」
白鳳「お前、殺されたいのか?VIPの情報を知ってのうのうと表に出られるような状況を作って誰がここを選ぶんだ?ここで黙って全裸になれる覚悟があるかないか、喋ったら喉元千切られる覚悟があるのか、それをしっかり教え込んでねえとお前の責任問題だ、わかるか?」
パト「白鳳さん、それ以上は」
白鳳「パト、見ておけ、これが大人の汚い世界だ、お前は自分を偽善だと言ってたな、なら悪を知っておけ、そもそも悪も知らない、悪に精通していない奴が悪を知って潰すなんて不可能なんだ、悪の連中はそりゃあもう正義側の世界にしっかり溶け込んでやがる、だから気付けない、遅れる、正義は悪に対して潔癖過ぎるんだ、だからお前も見てここで実感しろ、悪に馴染むという事をな」
店長は怯えていた、それ以上に白鳳の横に座っている女性や自分の隣に座っている女性達も怯え震えているのが高級なソファーからも伝わる。
とてもじゃないが美味しくお酒を飲める環境とは一切思えない、そんな空気だった。
・・・・・・
白鳳「話は戻るけどな、お前の周りの女は簡単過ぎる、そもそもお前は餌に群がって来た女をそのまま手駒にしてるだけなんだよ、だからお前に一切興味のない仕事中のこの女をお前は口説けない」
白鳳はそう言うと先ほど着替えに戻っていた女性の顔をそっと掴み、今にも口と口が触れそうになるくらいに女性と顔を近づける。
白鳳「今のお前がモテねぇ要素がない、確かにお前は陰キャだ、話してるとイライラするタイプだ、だがその優しさ、そして勝負事になれば陰キャとは思えねえほどの勢いの良さ、それがお前が他の女を虜にするんだろうな、俺はわからんがな」
白鳳はそのまま女性の顔を離す。
パト「何が言いたいか全然わからないんですが」
白鳳「琴歌から聞いた、お前、国のために従属の奴ら全員とキスしたそうだな」
パトは自分にとって最も過酷であり、思い出したくない記憶がよみがえる。
白鳳「その顔は触れられたくない事を触れられたって感じだな、だが俺からしたらキスくらいでモジモジしてるお前が心底気持ち悪い、まだ傲慢な態度で居る方が心地いい、それが国のためだと堂々と胸を張るならまだしも、その行いでお前が面下げてたらなんの意味もねえだろうが」
パト「白鳳さんは出来るんですか?!」
パトは声を荒げる。
白鳳「ああ、やるさ、妻が横に居てもやる、それが外道な行為だったとしてもそこに俺の正義がある、だから俺は俺の正義で周りを黙らせる、そして正しかったと胸を張る、それが出来ないのは悪になる事を恐れてるからだ、いや嫌われる事に対してビビってる、だからお前の偽善はまだ不充分だ、本当の偽善じゃない、それはただの好き嫌いのあるガキだ」
白鳳は酒を一口含む、そしてその風味を楽しむように余韻に浸る。
パト「やっぱりただ正しいだけでは国は前に進まないんでしょうか」
白鳳「当たり前だ、俺は国の運営はした事ないが会社運営は今もしている、こうやってクズの相手もしてる、後はクズに騙されて身体を売られたクズ女の教育も込みだ、だがこいつらは俺が面倒を見ている間は苦しい死なせ方はさせない、それがこいつらに対する俺の正義だ、この世界どんな苦しい死に方をするかわからねえからな、楽に死ねたら幸運だ、まるで戦場みたいだろう?」
パト「・・・そうですね、俺からみたら白鳳さんはただの下衆にしか見えませんがそれには正義があるんですよね」
白鳳「そういう事だ、俺だって下衆なのは重々承知だ、だが下衆じゃないと守れない正義もある、お前はどうだ?複数の女を一度に抱いて、お前の国全体の女と関係を持った、そこに正義はあるのか?」
パト「・・・あります、間違いなく」
白鳳「なら悩むな、周りからどう言われてるか知らねえが、お前は王だ、国の大黒柱の決めた事、決めた方針、それが正義じゃなかったら誰がお前についていきたいと思うんだ、泥船と思われねえように意地はるのがお前の役割だろうが」
パト「・・・はい・・・」
白鳳は琴歌からパトが最近色々あった事で精神を病む程悩んでいるという相談を聞いていた、
だから白鳳なりにパトに教えようと考えていた、それが今回の出来事だった。
・・・・・・
パト「白鳳さん、ありがとうございます」
白鳳「ああ、まさか娘の旦那が俺以上に女遊びが激しい奴だからな、上には上がいるってもんだ、クズの周りには同じようなクズしか集まらねえのかもな」
白鳳は笑う、パトも白鳳につられて笑う。
そして二人は帰宅した。
・・・・・・
琴歌「お父さん、座ってください!!!!!!!!!」(超怒り!!!)
琴歌は凄く怒っていた、白鳳は琴歌の怒りに驚き、靴を脱いですぐに玄関に座った。
パト「あ、ごめんなさい、琴歌は俺の視界を共有してるのでさっきまでの事全部、【映像だけ】しっかり見えてたんでした」
白鳳「おいまて、映像だけってなんだ?!」
琴歌「このクズ親!いい歳して私と同じくらいの子になんて酷い事を!本当クズ!!恥ずかしい!いい歳して年下の子を虐めるなんて!軽蔑しました!パト君をお父さんの残念な趣味に巻き込まないでください!もう帰ります!ほらパト君!帰りましょう!この人と一緒に居たらパト君までダメになる!!」
琴歌は既に荷物をまとめていて、そのままパトの手を掴みそのまま出て行ってしまう。
・・・・・・
シェイン「やっちゃったね~ハクホー、変な大人の遊びを娘の旦那様に教えるんだからそりゃあ娘激怒だよね~」
シェインは特に気にせずにお皿を洗っていた。
白鳳「・・・・・いいんだ、そこに正義があれば・・・」
シェインは見た、そう呟いた白鳳は少し寂し気だったと。
パト「は、今月詠家のクリスマスパーティー中だろ、何考えてるんですか」
今パトと琴歌は月詠白鳳とシェインが開いたホームパーティーに招待された。
そして4人で近況報告を含めそれなりに盛り上がった所で白鳳はパトに提案してきた。
白鳳「馬鹿言え、こういう時だからこそ男同士話したい事があるんだろうが、付き合えよ」
白鳳はそう言いながらロングコートを身にまとう、パトもこれ以上文句を言っても伝わらないと諦め
防寒対策をして、残った二人に声を掛けて白鳳と二人で夜に外出した。
・・・・・・
パト「・・・なんだここは・・・」
白鳳「は?どっからどうみてもキャバクラだろうが、しかもVIPルームだ、お触りOKだ、この店の店長は俺が昔助けてやってな、俺や俺が連れて来た奴になら良いサービスをしてくれるんだ、だよな?」
白鳳は店長に向けて圧力をかける、白鳳に見られた店長は恐怖で怯えていた。
店長「きょ、今日はクリスマスという事でサンタコスプレをさせているのですよ!月詠様は本当運がいいです!」
白鳳「はぁ、運が良いかどうかはサービスが良くて面の良い女が居るかどうかだろうが、ほら、お前の店の上物をよこせ」
白鳳はそう言うと椅子に座らずにその場に立っていた、すると容姿が良い女性が数人出て来た、もちろんサンタのコスプレをして。
白鳳は慣れた感じに女性にロングコートを脱がさせ、席を案内させる、そして案内された席に座ると白鳳の座っている席を挟むように二人の女性が座る。
女性「お飲み物は如何なさいましょうか?」
白鳳「バーボンを」
パト「えっと・・・なら俺はオレンジジュースでお願いします」
パトはとりあえずたどたどしく座る。
そんな中白鳳は声のトーンを下げドスの聞いた声で喋る。
白鳳「おいこら、俺に恥をかかせるなよ、なんで前の奴に女が一人しか居ねぇんだ、殺されてぇのか?ああ?」
白鳳は注がれたグラスの酒を横に居る女の顔にかける。
女「失礼致しました」
パトは独特な雰囲気の中何も言えなかった。
そしてパトの周りも白鳳と同じように両方に女性が座り、飲み物を注がれる。
白鳳「お前はこんな店初めてだろうな、そもそもこんな店に来なくても女には困ってねえからな」
白鳳は嘲笑うように酒を飲む。
パト「まあ、否定は出来ませんね、ですが別にこうやって毎日晩酌の相手をして貰っているわけじゃないですよ、侍女ですからね、白鳳さんはまだこういう店に通ってるのですか?」
白鳳「ああ、だがもうこんな若い女に興奮出来ねえな、もう歳というのもあるがこいつらと似たような歳の娘を持つとな、どうしても対象外になる」
パト「それは俺もちょっとわかるかもしれないですね、いや、実際に娘が居るわけじゃないからあれですけどね」
白鳳「だからこれは教育だ、夜の世界だ、昼職の連中よりかはいい値を貰っている、つまりそれなりの事を要求されるって事だ」
白鳳はそう言いながら横に居る女性の胸をまるで机の上に置いてあるおしぼりを取るような自然の動きで掴む、それはグラスで濡れた自分の手を拭くための行為だった。
白鳳「しかもここはVIPルーム、普通の客よりも高い対価を払う、つまり夜にただ飲みに来る客よりも高い要求を求められる、それが仕事だ、それはお前もわかるな」
白鳳は念入りに拭くがその女性は先ほど白鳳にお酒を掛けられた女性だったため丁度白鳳が触った部分は酒で濡れていた。
白鳳「おい、お前はしぼりの代わりにもなれねえのか?酒臭いんだよ、さっさと着替えてこいよ」
女性「失礼いたします」
女性はそのまま奥の部屋に戻っていった。
白鳳「おい店長、ここの連中はどれだけ縛れてんだ?まさかこの程度で逃げ出すようなクソをVIPに呼んでねえよな?ここに入れる以上、店を辞める事は死ぬと同義だってしっかり伝えてんだろうな?」
店長「月詠さん、そんな話を彼女達の前で」
白鳳「お前、殺されたいのか?VIPの情報を知ってのうのうと表に出られるような状況を作って誰がここを選ぶんだ?ここで黙って全裸になれる覚悟があるかないか、喋ったら喉元千切られる覚悟があるのか、それをしっかり教え込んでねえとお前の責任問題だ、わかるか?」
パト「白鳳さん、それ以上は」
白鳳「パト、見ておけ、これが大人の汚い世界だ、お前は自分を偽善だと言ってたな、なら悪を知っておけ、そもそも悪も知らない、悪に精通していない奴が悪を知って潰すなんて不可能なんだ、悪の連中はそりゃあもう正義側の世界にしっかり溶け込んでやがる、だから気付けない、遅れる、正義は悪に対して潔癖過ぎるんだ、だからお前も見てここで実感しろ、悪に馴染むという事をな」
店長は怯えていた、それ以上に白鳳の横に座っている女性や自分の隣に座っている女性達も怯え震えているのが高級なソファーからも伝わる。
とてもじゃないが美味しくお酒を飲める環境とは一切思えない、そんな空気だった。
・・・・・・
白鳳「話は戻るけどな、お前の周りの女は簡単過ぎる、そもそもお前は餌に群がって来た女をそのまま手駒にしてるだけなんだよ、だからお前に一切興味のない仕事中のこの女をお前は口説けない」
白鳳はそう言うと先ほど着替えに戻っていた女性の顔をそっと掴み、今にも口と口が触れそうになるくらいに女性と顔を近づける。
白鳳「今のお前がモテねぇ要素がない、確かにお前は陰キャだ、話してるとイライラするタイプだ、だがその優しさ、そして勝負事になれば陰キャとは思えねえほどの勢いの良さ、それがお前が他の女を虜にするんだろうな、俺はわからんがな」
白鳳はそのまま女性の顔を離す。
パト「何が言いたいか全然わからないんですが」
白鳳「琴歌から聞いた、お前、国のために従属の奴ら全員とキスしたそうだな」
パトは自分にとって最も過酷であり、思い出したくない記憶がよみがえる。
白鳳「その顔は触れられたくない事を触れられたって感じだな、だが俺からしたらキスくらいでモジモジしてるお前が心底気持ち悪い、まだ傲慢な態度で居る方が心地いい、それが国のためだと堂々と胸を張るならまだしも、その行いでお前が面下げてたらなんの意味もねえだろうが」
パト「白鳳さんは出来るんですか?!」
パトは声を荒げる。
白鳳「ああ、やるさ、妻が横に居てもやる、それが外道な行為だったとしてもそこに俺の正義がある、だから俺は俺の正義で周りを黙らせる、そして正しかったと胸を張る、それが出来ないのは悪になる事を恐れてるからだ、いや嫌われる事に対してビビってる、だからお前の偽善はまだ不充分だ、本当の偽善じゃない、それはただの好き嫌いのあるガキだ」
白鳳は酒を一口含む、そしてその風味を楽しむように余韻に浸る。
パト「やっぱりただ正しいだけでは国は前に進まないんでしょうか」
白鳳「当たり前だ、俺は国の運営はした事ないが会社運営は今もしている、こうやってクズの相手もしてる、後はクズに騙されて身体を売られたクズ女の教育も込みだ、だがこいつらは俺が面倒を見ている間は苦しい死なせ方はさせない、それがこいつらに対する俺の正義だ、この世界どんな苦しい死に方をするかわからねえからな、楽に死ねたら幸運だ、まるで戦場みたいだろう?」
パト「・・・そうですね、俺からみたら白鳳さんはただの下衆にしか見えませんがそれには正義があるんですよね」
白鳳「そういう事だ、俺だって下衆なのは重々承知だ、だが下衆じゃないと守れない正義もある、お前はどうだ?複数の女を一度に抱いて、お前の国全体の女と関係を持った、そこに正義はあるのか?」
パト「・・・あります、間違いなく」
白鳳「なら悩むな、周りからどう言われてるか知らねえが、お前は王だ、国の大黒柱の決めた事、決めた方針、それが正義じゃなかったら誰がお前についていきたいと思うんだ、泥船と思われねえように意地はるのがお前の役割だろうが」
パト「・・・はい・・・」
白鳳は琴歌からパトが最近色々あった事で精神を病む程悩んでいるという相談を聞いていた、
だから白鳳なりにパトに教えようと考えていた、それが今回の出来事だった。
・・・・・・
パト「白鳳さん、ありがとうございます」
白鳳「ああ、まさか娘の旦那が俺以上に女遊びが激しい奴だからな、上には上がいるってもんだ、クズの周りには同じようなクズしか集まらねえのかもな」
白鳳は笑う、パトも白鳳につられて笑う。
そして二人は帰宅した。
・・・・・・
琴歌「お父さん、座ってください!!!!!!!!!」(超怒り!!!)
琴歌は凄く怒っていた、白鳳は琴歌の怒りに驚き、靴を脱いですぐに玄関に座った。
パト「あ、ごめんなさい、琴歌は俺の視界を共有してるのでさっきまでの事全部、【映像だけ】しっかり見えてたんでした」
白鳳「おいまて、映像だけってなんだ?!」
琴歌「このクズ親!いい歳して私と同じくらいの子になんて酷い事を!本当クズ!!恥ずかしい!いい歳して年下の子を虐めるなんて!軽蔑しました!パト君をお父さんの残念な趣味に巻き込まないでください!もう帰ります!ほらパト君!帰りましょう!この人と一緒に居たらパト君までダメになる!!」
琴歌は既に荷物をまとめていて、そのままパトの手を掴みそのまま出て行ってしまう。
・・・・・・
シェイン「やっちゃったね~ハクホー、変な大人の遊びを娘の旦那様に教えるんだからそりゃあ娘激怒だよね~」
シェインは特に気にせずにお皿を洗っていた。
白鳳「・・・・・いいんだ、そこに正義があれば・・・」
シェインは見た、そう呟いた白鳳は少し寂し気だったと。
patopatoblog at 01:23│日常
